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Nov 22 2017

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2013年穫れたて最速の味はいかに?糖類無添加の南部美人『梅酒ヌーボー』を試飲してみた

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岩手県二戸市にある蔵元・南部美人。100%麹米で仕込んだ純米酒『All Koji』をはじめ、ゆず酒やブルーベリー梅酒といったリキュールなどオリジナリティーあるお酒も発表していることで定評がありますが、今年最速の梅酒が2013年7月19日より発売になったということで、早速試飲をしてみることにしました。

その名も『梅酒ヌーボー』は、最高の品質といわれる和歌山県産の南高梅の青梅を、新酒の麹の甘さのみで漬け込んだというもの。市販されている梅酒は、アルコール度数の高い焼酎と大量の砂糖で1カ月から半年ほど漬け込み梅の香りや酸味を抽出しますが、南部美人が開発した全麹仕込み日本酒を使うと1~2週間程度でで梅の成分を引き出せるとこのこと。

ひと口すると、甘みがまったくなく日本酒独特のやわらかい味のあとに梅の香りが広がっていきます。クセがまったくないので、和食に限らずいろいろな料理に合わせることができそう。アルコール度数が9~10度にしては飲みやすいので、ついつい口にしてしまって後でタイヘンなことにならないように注意した方がいいかも?
また、色も薄い桃色で上品なので、とっておきのグラスに入れて楽しむ、といった飲み方をしてみたいところです。

『梅酒ヌーボー』でも使われる新米でつくった出来立ての日本酒は、もともと華やかな味と香りの高さが際立っていますが、通常の梅酒が長く漬け込んだために出てしまう梅の苦みや渋みとは違った、さっぱりとした味わいを実現しています。
糖類無添加なので、健康が気になるという人にもおすすめしやすいのも特徴といえそう。梅酒の甘さが苦手という人ほど試してみたいお酒なのではないでしょうか。

『梅酒ヌーボ』は720mlが1700円、1800mlは2980円(どちらも税込)。専門ネットショップでの注文を受けているので、2013年の日本酒と梅の香りをいち早く楽しみたいという人はお早めに。

南部美人公式サイト
http://www.nanbubijin.co.jp/

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記者プロフィール

ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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