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Aug 24 2017

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ネイルをしたくてもできない理由は?「職場・学校で禁止されている」「家事・育児でできない」など

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指先のおしゃれとして楽しむ人が増えつつあるネイル。自分で手軽に使えるシールにも様々なバリエーションが登場するようになり、専門のネイルサロンも次々とオープン、注目度が高まりつつあります。『オタ女』でも、『進撃の巨人』や『Free!』、『まどか☆マギカ』といった人気作品の痛ネイルを施してくれる秋葉原でサロン『VenusRico』のレポートに大きな反響がありました。

これが直筆……!? 超絶クオリティなのにリーズナブル! 話題の“痛”ネイルサロン「VenusRico」に行ってきた - オタ女
http://otajo.jp/20954 [リンク]

とはいえオフィスや学校でネイルをしている人はまだまだ少数派…。
ネイルデザイン共有サイト『NAILISTA』が2013年8月5日から12日までにインターネットで実施した意識調査によると、ネイルをしたいが出来ない環境にいる人が7割以上という数字になっており、まだまだ二の足を踏んでいる人も多いことが浮き彫りになっています。

10代から40代の女性553人を対象としたこの調査では、「ネイルをしたことがありますか」という質問に対して31,1%が「現在ネイルをしている」、39,8%が「過去にしていたことがある」と回答。専門サイトによる数字とはいえ、おしゃれの楽しみ方としてかなり浸透していることがうかがえます。
経験者の動機としては、「ファッション」(76.5%)「女子力アップ」(39.5%)「自分へのご褒美」(22.2%)といった理由が挙がり、自分磨きのために施している人が多いようです。

また、ネイルをする上での不満としては、「時間が掛かる」「値段が高い」といったものが上がっており、忙しい女子に取って手が出しづらい一面が否めないという結果に。
一方、ネイルをしたい気持ちはあるが出来ないという人は、「職場(学校)で禁止されている」(20.7%)や「家事・育児で出来ない」(29.1%)という生活環境による理由が大きくなっています。

とはいえ、「ネイルをしていない理由が解消されたらネイルをしたいか」という問いに76.6%が「はい」と答えており、出来ればネイルをしてみたいという層が多いことも明らかになっています。同じく現在ネイルをしていないという381人も「休日限定ネイルをしたいか?」に対して65.1%が「はい」としており、環境が整えばやってみたいという気持ちを持っている人も多数存在していることも示されました。

楽しみ方のバリエーションは増えているとはいえ、会社・学校や家庭での理解や認識が追いついていない現状も垣間見える結果となった今回の調査。
友人同士だけでなく、周囲に「おしゃれ」を認めてもらえるような空気が広がるまでには、時間が必要なケースも少なくなさそう。それでも「ネイルしたい!」と一歩を踏み出す人が増えるかどうかが、さらに普及するカギになるのではないでしょうか。

NAILISTA
http://nailista.jp [リンク]

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記者プロフィール

ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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