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May 01 2017

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ニューヨーカーを虜にした”原宿kawaii”がさらに波及!? 増田セバスチャンさん個展がマイアミに巡回

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東京・原宿のショップ6%DOKIDOKIのプロデューサーで、原宿kawaii文化の先端として活躍している増田セバスチャンさん。2014年2月には初の個展となる『“Colorful Rebellion” -Seventh nightmare-』をニューヨーク・チェルシーのKianga Ellis Projectで開催。初日のレセプションに約1000人が来場し、アート関係者に留まらない反響を及ぼすことに成功しました。

『オタ女』でも、帰国後にインタビューを実施。”Individual”(個人的なもの)を表現する上で、「”カワイイ”いうものが世の中に氾濫していまう理由の一つが自分。もしかして自分は最大の罪を犯してしまったのではないか」という問いかけするという意味が作品に込められていることを語って頂きました。

「ニューヨークでの個展はカケでした」 増田セバスチャンさんロングインタビュー(1) オタ女
http://otajo.jp/39196 [リンク]

そんな”カワイイ”の本質を問う作品。既に複数の美術館からオファーがあったとのことですが、この程アメリカ・マイアミのYoung At Art Museumに巡回・展示されることが決定。2014年7月12日から12月下旬まで開催されます。

(photo by GION)

「色彩の反抗」と題されたこの作品。増田さんが「苦しみながら観た」という心象風景がそのままに表現されており、来場者も白いベッドの上に横たわって鑑賞できます。今回、長期間の展示ということもあり、アート情報サイト『New York Art Beat』でも1位になった注目作に触れようというアートマニアにとっては朗報といえるでしょう。
ただ、インタビューでは「おそらくこの作品は日本には戻ってこない」と述べているあたり、日本人としては気になるところ。マイアミの後の展開にも注目です。

Sebastian Masuda’s exhibition “Colorful Rebellion” -Seventh nightmare-

期間:2014年7月12日~12月下旬予定
場所:Young At Art Museum
   751 SW 121st Ave, Davie, FL ‎

サイト:http://www.youngatartmuseum.org/ [リンク]

Sebastian Masuda Official (Facebookページ)
https://www.facebook.com/sebastian.m.art

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記者プロフィール

ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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