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Aug 18 2017

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大和和紀先生もデキに納得!? 『はいからさんが通る』花村紅緒ドールが大正ロマン全開

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大正時代を舞台に、竹刀を握れば向かうところ敵なしのじゃじゃ馬娘が花村紅緒が、青年将校・伊集院忍と出会い、の波乱万丈な恋模様を描いた大和和紀先生原作の『はいからさんが通る』。1975年から77年にかけて『週刊少女フレンド』で連載され、アニメ・連続ドラマ・映画化された人気作で、多くのファンが「大正ロマン」への憧れを持つきっかけになった作品です。
そんな”はいからさん”こと紅緒さんが連載開始40年を経てドール化。タカラトミーの『ロマンティックドール』シリーズから『わたくし花の十七さいver.』と『出版社のお仕事ver.』の2タイプが2015年4月22日より予約開始となっています。

原作の紅緒さんのお顔の造形から表情、髪型、衣装、小物など細部に渡り再現された『ロマンティックドール』。ポージングや着せ替えを楽しむことができます。

跡無女学館に通っていた頃の紅緒さんをイメージした『わたくし花の十七さいver.』には矢絣の着物と海老茶の袴はもちろん、ブーツ・ハチマキ・竹刀・風呂敷包みが付属。原作のお気に入りのシーンの格好をさせて楽しめます。

原作者の大和和紀先生も次のようにコメント。

皆様、うれし懐かしの「はいからさん」がドールになって帰って来ました。思えば「はいからさんが通る」の連載はもう40年近くも前のこと。今、こうして丁寧に再現された大正ロマンの女学生のえび茶の袴、ブーツ姿に懐かしさ一杯です。あの頃の読者様、アニメから読まれた方もぜひ、お近くでご覧ください。

マンガ版でもファッションにこだわりを持っており、現在にまで繋がる「大正ロマン」スタイルを確立させた大和先生だけに、袴やブーツ姿に言及されているあたり、その感慨の深さが伝わってきます。

『出版社のお仕事ver.』は、青江冬星が経営する零細出版社・冗談社で働き始めた洋服姿の紅緒さん。ロングヘアから髪を短くした後で、コミックス4巻で原稿を取りに行くシーンのボレロ付きワンピースドレス姿です。

帽子とボレロの一部にレースが使われていて、より華やかな印象。ボレロのリボンとお揃いのカラーのストラップシューズがおしゃれで、モダンガールな雰囲気がよりアップした感じ。こちらには小物としてハンドバッグと原稿用紙の入った茶封筒が付いています。

作品でも時が過ぎているため、表情はちょっと大人っぽくなっています。恋だけでなく社会情勢にも翻弄される中、マイペースに気丈に乗り切る紅緒さんも魅力的なので、原作が未見という人はぜひこれを機会に!

気になるお値段ですが、公式ショッピングサイト『タカラトミーモール』では各9800円(税抜)でセットで購入した場合には18000円(税抜)となるとのこと。予約は2015年5月29日13時が締切で、発送は2015年9月下旬予定。原作ファンはもちろん、大正・昭和初期の時代背景が好きという人にとっても気になるドールといえそうです。

はいからさんが通る(タカラトミーモール)
http://takaratomymall.jp/special/haikarasan/ [リンク]

(c)大和和紀/講談社
(c)TOMY

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記者プロフィール

ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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