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Aug 17 2017

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最近の“主婦向け雑誌”はファッション誌顔負けの華やかさ! キッチングッズの付録は独身女性も注目

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書店をズラリと飾る女性誌たち。今日も、素敵なお洋服や雑貨、コスメたちが誌面を賑わせています。そして、最近ファッション誌に負けず劣らず華やかなオーラを出しまくっているのが“主婦向け雑誌”たち。

かつてファッション誌を彩ったモデルやタレント達が、結婚・出産し、主婦向け雑誌に登場しているので、華やかと言えば当然なのですが、付録に「ハート型のシリコンカップ」がついていたり、ママブロガーのオススメアイテム紹介など、独身の筆者が読んでも楽しめる記事だらけ。

今回は、各雑誌の最新号を基にそれぞれの特色をリサーチ。あなたが気になる雑誌はどれ?

■『saita』

筆者がリサーチした中で、最もチャラチャ……もとい、キラキラしていたのが『saita』。最新号の表紙は益若つばささんで、過去の表紙や連載を見ても東原亜希さん、紗栄子さん、スザンヌさんなど若い女性タレントが登場しています。

「おしゃれブロガーの持ち物全部見せ!」や女子会の紹介など、10代、20代前半の頃の女子ノリがそのまま受け継がれています。付録は「カフェ風シリコンざる」。ざるにカフェ風なんてあるのか? とも思いましたが、カワイイので良しとしましょう。

■『ESSE』

『saita』より少し落ち着いているものの、特集の「ほめられ献立レッスン」には、読者が独身時代に読んでいただろうファッション誌の“~られ”熱を感じます(「ほめられワンピース」「愛されパンプス」など)。女の一生にはこの“~られ”受身スパイラルが一生ついてまわるのでしょうか。

■『mart』

「食べるラー油」「白だし」「塩麹」など、次々と生まれるヒット調味料の火付け役が、雑誌『mart』読者、通称“mart族”。最新号では「ナチュラルキッチン」の雑貨や、KALDI、成城石井の輸入食材を紹介。アンテプリマとのコラボなど、大人カワイイ路線を独走中。

■『サンキュ!』

「“おしゃれやりくら~”宣言!」「1週間5000円の大絶賛レシピ」「貯金1000万円デビューします! 」などマネー記事が目立つ『サンキュ!』。出版元がベネッセというところも関係している?

■『Como』

キャッチフレーズは「35才を過ぎた私、キレイ&HAPPYでいたい!」。他の主婦向け雑誌に比べ、特徴はやや薄めだが、表紙を務める女性タレント陣の「本気のリアルクローズぶり」には好感が持てる。お子様向けの記事も他誌より多め。

■『おはよう奥さん』

あまりにも爽やか過ぎる雑誌名『おはよう奥さん』は、公式サイト「おは奥Net」にてダウンロードして使える家計シートなどの情報を掲載。最新号の特集「いまどき“shufu girl”は電気代&消費税UPなんてぜんぜんヨユ~」の謎のハイテンションが気になる所ではありますが、家計・安ボリューム献立・収納と主婦雑誌の王道を行くスタイル。

■『すてきな奥さん』

1990年創刊、20年以上の歴史を持つ雑誌『すてきな奥さん』も、ザ・主婦雑誌の方向性を崩さず、「月1万おかず」「がんばらない収納」など、美味しく・美しく・安くをなるべく楽に! というスタイルで形成されています。付録は「リラックマのトートバッグ」と「Dr.コパの開運カレンダー」。

Dr.コパのブレない仕事ぶりにも驚きですが、トートバッグの付録率の高さも、ファッション誌から続く「一体私は付録バッグを何こ持っているのだ!」という流れにも、女の業を感じました。

各誌切磋琢磨しながら、面白い企画や付録を次々と打ち出している主婦向け雑誌。確かに大半の雑誌が600~800円前後という価格ですがら、家計を守る主婦たちは、本当に誌面が良くないと買わないはず。簡単レシピなど、独身女性が読んでも面白い内容が多いので、書店で見かけた時にはチェックしてみてくださいね。

※画像は『saita』公式サイトより引用。

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記者プロフィール

藤本エリ

日常系アニメと、黒髪・細身キャラクターをこよなく愛するライター。一番応援している声優は小野大輔さん。

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