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May 27 2017

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【シネマ部】ホアキン・フェニックスの豹変ぶりとエマ・ストーンのキュートさに注目! ウディ・アレン最新作『教授のおかしな妄想殺人』

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毎回、ダークかつチャーミングな作品を作り続けているウディ・アレンですが、その監督・脚本最新作『教授のおかしな妄想殺人』が2016年6月11日に日本でも公開となります。
今回の主演はホアキン・フェニックス。生きる意味を失った哲学科の教授・エイブを演じるのですが、迷惑な悪徳判事の噂を耳にして、自らの手でその判事を殺すという完全犯罪に夢中になることで身も心も絶好調になってしまうという、ダークな可笑しさがいかにもウディ・アレン作品。予告編でも、その豹変ぶりを見て取ることができます。

映画『教授のおかしな妄想殺人』予告篇 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6zrdrjhJAsU [リンク]

本作でもう一つ注目したいのが、『マジック・イン・ムーンライト』(2014)に続いてのウディ・アレン作品に起用となるエマ・ストーン。女子大生ジルを演じているのですが、「複雑な男性って魅力的だわ」とエイブに惹かれていく様子から、“妄想殺人”にとらわれていく彼に戸惑うところまで、とにかくキュートです。

人間の不条理さと滑稽さをテーマにした正当派のウディ・アレン作品に、演技派としての地位を確立しているホアキン・フェニックスの豹変ぶりと、新たなミューズになりつつあるエマ・ストーンのかわいらしさを堪能できそうな『教授のおかしな妄想殺人』。ウディ・アレンならずともチェックしておきたいところです。

『教授のおかしな妄想殺人』

6/11(土) 丸の内ピカデリー&新宿ピカデリーほか全国公開!

監督&脚本:ウディ・アレン『ミッドナイト・イン・パリ』『ブルージャスミン』『マジック・イン・ムーンライト』
出演:ホアキン・フェニックス『her/世界でひとつの彼女』、エマ・ストーン『マジック・イン・ムーンライト』、パーカー・ポージー『ブロークン・イングリッシュ』
原題:IRRATIONAL MAN/2015年/アメリカ/英語/95分/日本語字幕:石田泰子<2015年カンヌ国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門正式出品>
提供:KADOKAWA、ロングライド配給:ロングライド

映画『教授のおかしな妄想殺人』公式サイト
http://kyoju-mousou.com/ [リンク]

(c) 2015 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

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記者プロフィール

ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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