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	<title>オタ女犬山紙子 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>LINEでナンパしてきた男の正体とは!??（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Jun 2013 06:16:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[今回LINEでコラムが始まったということもあり、LINE絡みの話を一つ。 watashi+ LINEスペシャル企画！　犬山紙子の夏の嫌われ女子10 以前もLINEのアイコンの話を書いたが、今回もアイコンが起こした悲劇であ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/06/line.jpg" />
<p>今回LINEでコラムが始まったということもあり、LINE絡みの話を一つ。</p>
<p><a href="https://feedback.line.naver.jp/enquete/LINExwatashi+24/" target="blank">watashi+ LINEスペシャル企画！　犬山紙子の夏の嫌われ女子10</a></p>
<p>以前もLINEのアイコンの話を書いたが、今回もアイコンが起こした悲劇である。</p>
<p>犬山の友人のIはそれまでLINEのアイコンを適当にネットで拾ってきたネコなどにしていたのだが、あるときふと思い立って本田翼の写真に変えてみたらしい。</p>
<p>本田翼と言えば、かわいすぎる笑顔とちょっとおとなしめ雰囲気でスーパー男子受けする女優さんである。<br />
これは単純にIが本田翼に憧れていて、本田翼にしてみたとのことである。</p>
<p>で、30分後。LINEで、知らない男から話しかけられた。<br />
「元気だった？」</p>
<p>誰だ……。全くわからない。<br />
自分が登録してない人から急に話しかけられたので、あっちがIの電話番号を登録してるってことだろう。</p>
<p>シカトしようかと思うも、既読にしちゃったし、仕事関係の人だったら気まずい。<br />
「ぼちぼちですね～」<br />
と返信。</p>
<p>すると<br />
<strong>「相変わらずスッゲーかわいいね♪」</strong><br />
と返ってくるではありませんか……。<br />
I、ここで「ははーん、あっちも誰のこっちゃわかってねえな」と確信。</p>
<p><strong>と、言うのもIは男だからである。</strong><br />
そして、Iは男とも女ともとれる名前なのだ。</p>
<p>オトコって、アイコンのアイドルを本人だと勘違いしちゃうオトコと勘違いしないオトコ。<br />
この2種類でできてますからね。<br />
（この～の2種類でできてるって何で書いてもそれっぽくなるから便利だよな）</p>
<p>で、Iは性格が悪いので、<br />
「もー、○○君（LINEについてた名前）も相変わらずカッコイイ～！（アイコンプリクラだった）」<br />
とネカマとなり応戦。</p>
<p>それからというもの、この話しかけてきた男（以後、プリクラ男）相手に夜な夜なLINEをする仲になったのだ。</p>
<p>あっちがIのことを知らないので、内容も昔は○○だったよね～なんていうようなものは一切なく、<br />
<strong>Iが仕事でストレスがたまると、プリクラ男に愚痴ったりしていたらしい。</strong></p>
<p>「お仕事でね、ホントムカつく上司がいるんだよぉ。あたしがむっちゃ頑張った企画の手柄、そいつが自分のものにしたんだょ」<br />
<strong>「そんなやつ、俺がぶっ飛ばしてやるぜ」</strong><br />
プリクラ男は愚痴ると必ずこういってくれたらしい。</p>
<p>最初は<br />
「ははは、知らねえくせに何言ってるんだ」<br />
と思ったらしいが、Iはいつの間にか癒されている自分に気付いた。</p>
<p>そして、プリクラ男の存在に感謝し始めるI。<br />
だってどんな愚痴も何でも聞いてくれるんだもん……。</p>
<p><strong>そこでI、せめてもの御礼にと、かわいく見せようとモテそうなディズニーの有料スタンプをダウンロードして、使いこなすまでになったというのだ。</strong></p>
<p>そんな関係も1か月が過ぎたころである。</p>
<p><strong>Iに、元カノから電話がかかってきた。</strong><br />
1年前にIをこっぴどく振った元カノである。</p>
<p>今更謝りの電話だろうか。<br />
もし、よりを戻そうって言ってきたら絶対断ってやる。</p>
<p>そんなことを思いつつ電話に出たら、<br />
<strong>「ちょっと！　アンタ私の彼氏と何でLINEやってんの？」</strong><br />
激怒である。</p>
<p>が、言われていることの意味がわからない。<br />
「はあ？　LINEなんかしてねーし」<br />
と言いつつも、もしや最近友だちになったAは元カノと付き合ってるか？</p>
<p>と頭の中で色んな可能性を考えてはゾッとしていた。</p>
<p><strong>「何言ってんのよ！　女の振りして私の彼氏とLINEやってんじゃん!!　マジ意味わかんないんだけど!!」</strong><br />
<strong>いちばんゾッとする答えが返ってきた…………！<br />
</strong></p>
<p>「そ、それってプリクラ男？」<br />
「そうだよ！　やっぱやってんじゃん!!!」</p>
<p>なんとまあ、相手は自分が振られる原因となった男だったのである……。</p>
<p>「アンタ、女のふりして、私の彼氏に連絡するとかどこまで姑息（こそく）なの!?　ふざけんなよ!!」<br />
怒り狂う元カノ。</p>
<p>ちょっと違うんだよとなだめつつも、それにしても、何で俺の番号知ってるんだ？<br />
と不思議に思い、<br />
「お前、俺の番号彼氏に教えた？」<br />
と聞くと<br />
「あ、付き合いたてのときに元カレの番号教えろって言われた……」<br />
と彼女。</p>
<p>どうやら、このプリクラ男、<strong>後々Iをしばこうと電話番号をきいて登録するも、1年経ってすっかり忘れ、LINEの本田翼アイコンに翻弄されて、まさか、彼女の元カレを口説いていたのである……。</strong><br />
こんな話あるのでしょうか……いや、あるんです……。</p>
<p>彼女が激怒している中、Iはそりゃもう笑いがこみ上げて大変だったらしい。<br />
が、そんなマヌケな男に癒されていた自分がいるのも事実。</p>
<p>彼女にいきさつ全て教え、<br />
<strong>「君の今の彼氏が浮気者かもしれないけど、ホレる気持ちはなんとなくわかる」</strong><br />
とボソリ。</p>
<p>すると元カノも<br />
「そーーなのおおお!!　すぐナンパするし浮気すっごいされるけど、好きなのおおおお！」<br />
と号泣。それから親友の女友だちのごとく彼女の電話に付き合ったそうな……。</p>
<p>まあ、そんなこんなでプリクラ男とI君のラブラブLINE生活も終止符をうったのだ……。</p>
<p>が、このI君。<br />
<strong>せっかくダウンロードしたディズニースタンプ、なんかもったいなかったらしく、女友だちに使ってみたらしい。<br />
すると、非常にウケが良いことが発覚。</strong><br />
今度はI君がLINEでどんどん女の子を落としにかかっているようだ。<br />
タダでは転ばない男である……。</p>
<p>おわり。</p>
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		<title>恋愛をまじめに考えてみる（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/10300</link>
		<comments>https://otajo.jp/10300#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Nov 2012 08:21:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[最近まじめな話題ばっかりで申し訳ない。 犬山も３０になってまじめにまじめになってきているのです。 ただ、アホみたいなエピソードはずっとたまっているので、それはそれで発散さねば……。 そんなわけで恋愛についてちょっとまじめ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/11/7304fdede6fd746e0532c018353fa0f9.jpg" />
<p>最近まじめな話題ばっかりで申し訳ない。<br />
犬山も３０になってまじめにまじめになってきているのです。<br />
ただ、アホみたいなエピソードはずっとたまっているので、それはそれで発散さねば……。<br />
そんなわけで恋愛についてちょっとまじめに考えてみます。</p>
<p>みなさんは『エネルギー保存の法則』というのをご存知でしょうか？<br />
これは、アインシュタインや世界のえらーい物理学者が唱えているものであります。<br />
犬山はこれを正確に説明できるほど頭が良くないのでここはちょっとwikiさんの力を借りましょうかね。</p>
<p>エネルギー保存の法則『Wikipedia』<br />
http://ja.wikipedia.org/wiki/エネルギー保存の法則</p>
<p>アインシュタインの相対性理論から。↓</p>
<p>E = mc2（イー・イコール・エム・シーじじょう、イー・イコール・エム・シー・スクエアド）は、アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の帰結として発表した関係式。</p>
<p>質量とエネルギーの等価性およびその定量的関係を表している。<br />
この等価性の帰結として、質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。<br />
従ってエネルギーを転換すれば無から質量が生まれる（対生成）。<br />
で、犬山はアインシュタインのベロとか好きだし、相対性理論の曲も好きだし、この説を信じるとします。</p>
<p>さて、ここから恋愛を絡ませていきましょう。<br />
恋愛はエネルギーがないとできません。<br />
好きな人にエネルギーをぶつけて、カップルになったり振られたり破局したりするわけです。<br />
恋愛は傷つくのが怖くてなかなかエネルギーをぶつけるのは困難ですが、これだと何もはじまらないわけですね。<br />
告白するのができなくても、好きな人を誘ってご飯を食べに行く。<br />
これだけでもちゃんとエネルギーはぶつけていることになります。<br />
そうやってエネルギーを使って人は恋に落ちていくんですね。</p>
<p>そこで、エネルギー保存の法則を思い出してみましょうか。<br />
例えばうまくいった場合は、エネルギーに対して相手からエネルギーがちゃんと返ってくるのでわかりやすいと思います。<br />
でも、振られちゃった場合はそのエネルギーはどこに行くのでしょうか？</p>
<p>無駄な恋愛をした、とか時間がもったいなかったとか、思うこともあると思います。<br />
特に女性は年齢を気にする生き物なのでそう思うでしょう。<br />
でも、これってキッパリとそんなことはないと断言します。</p>
<p>恋愛というのは、人を愛するということですから、確実に良いエネルギーだと思うんですね。<br />
（愛しすぎて、ストーカーになったり暴力をふるったりするのは、既に悪いエネルギーになってると思うので、これはよろしくないけど）<br />
この良いエネルギーはぶつけられた相手に確実に良い影響を与えるわけです。<br />
あと、良いエネルギーの交換は人を成長させます。<br />
お付き合いはできなくても確実に好きな人の力になっているんですよ。</p>
<p>俺なんか、気持ち悪がられてるし、相手に迷惑しかかけてない。<br />
そんな風に思う気持ちももちろんわかります。<br />
でも、赤ちゃんを想像してください。</p>
<p>赤ちゃんは人見知りする前は、どんな人でも愛情を持って笑わせようとすると、ちゃんと誰にも笑顔で返してくれるんですよね。<br />
人間としてまっさらな状況でこうなのですから、人間の本質はこれなんじゃないかなと思うんですよ。<br />
愛情を気持ち悪いって思ったりするのは、後天的なもので、本当のところ、気付かずとも心の底は癒されるわけです。</p>
<p>で、もっかいエネルギー保存の法則に戻ります。<br />
好きな人にエネルギーをぶつける。<br />
じゃあ、ぶつけた分エネルギーは空っぽになるのでしょうか？<br />
んなわけないんですよ。<br />
その分、好きな人からエネルギーをもらっているわけですから。<br />
好きな人は一緒にいるだけでとんでもないエネルギーをくれるわけです。<br />
どういった行動をした、とか関係なくエネルギーをくれるのです。</p>
<p>だから、相手が自分のこと好きだけど自分が好きじゃない人とのデートはわかりやすく疲れるんです。<br />
エネルギーを与えたいと思ってる人に与えてるわけじゃないですからね。<br />
こりゃ疲れますよ。<br />
ただ、疲れても後々考えるとトータルで癒されているはずですが。</p>
<p>そんなわけで振られちゃったとしても良いエネルギーを思いっきりもらってるわけです。<br />
だから、恋愛に無駄なんかないのですね。</p>
<p>でも、振られるとほぼ好きな人には会えなくなります。<br />
連絡もとれません。<br />
そこから先は、好きな人からエネルギーをもらえない状況です。<br />
失恋すると傷ついてめちゃめちゃ消耗すると思います。<br />
これは傷ついた自分に対して自分のエネルギーで癒そうとしているからだと思うんですよ。<br />
人からもらったエネルギーを使うのは消耗しないけど、自分の身を削ってエネルギーを使うと消耗する。<br />
これを友人や家族のエネルギーを少しずつもらってまた恋愛できるまでに回復させるわけです。<br />
だから、信頼できる人が全くいない人は消耗ばっかりしてしまい、自殺なんてものも考えてしまうと思います。</p>
<p>つらつらと書きましたが、何が言いたいって、今恋愛できなくて辛い人、好きな人を引きずってる人、大丈夫ですよ。<br />
ちゃんと信頼できる人さえ作っておけば、確実に元の状態に戻って、また何か始められますよ。<br />
（大多数の人は恋愛をまたすると思うし、中には国を変えてやろうだなんてパワーが湧く人もいるかもしれませんね）</p>
<p>元彼が忘れられなくてズルズルなっちゃってる人、それも否定しなくていいですよ。<br />
だって、相手からエネルギーもらわないと生きてられないぐらい消耗してるんだから、完治は遅くなるかもしれないけど、病院で抗生物質をもらっているようなものです。<br />
無理やり縁を切って自分が消耗していくだけよりよっぽどいいです。<br />
そのうち、一人でもやっていけるな、と思ったらその時に関係を絶てばよいのです。<br />
（まあでも、最終的に自分で体力をつけなきゃ根本治療にならないですが）</p>
<p>で、ここからはさらに信憑性（しんぴょうせい）のない犬山の考えなので話半分に聞いてください。<br />
エネルギーにはちゃんと性質があると思います。<br />
大雑把に分けると良いエネルギーと悪いエネルギー。<br />
これは、その性質にはその性質のものしか返ってこないと思います。</p>
<p>自分が良いエネルギーを誰かにぶつけたら、自分にはちゃんと良いエネルギーが返ってくるものです。<br />
人を傷つけたり、悪口を言ったり、暴力をふるったり、困らせたり、依存したり。<br />
こういう悪いエネルギーはまた、悪いエネルギーとなって自分に振ってかかってきます。</p>
<p>殺人を犯した人が、同じレベルの悪いエネルギーが返ってくるのか。<br />
私はかえってくると思います。<br />
死刑にならずにのうのうと生きてるじゃないか、と思う気持ちもあるかもしれませんが、沢山の人に「死んでほしい」と思われるまでに恨まれます。<br />
これはとんでもないパワーです。<br />
一生誰かに殺されるかもしれないという気持ちですごすわけですから。<br />
とても耐えられるものじゃないです。<br />
平気に振る舞っている人がいるとすると、それは心が壊れた状態の人だと思うのですね。<br />
結局壊れるまでに追い詰められているということです。</p>
<p>なんだか、話が大きくなりましたが、結局結論は、人に良い事をしましょうってことだったりします。<br />
私も迷惑ばっかりかけてまだ全然できていないですが、幸せになりたいという気持ちがあるのでね、やっていこうとおもうわけです。</p>
<p>ちなみにこれ、ファンって何か？　ってこともこんな風に考えてます。<br />
ミュージシャン等がエネルギーを使って歌を作る。<br />
それを受け取った人がそのミュージシャンを好きになる。<br />
ファンは自分が働いたエネルギーで得たお金を使ってミュージシャンに還元する。<br />
簡単に言えばこういう構造だと思うのですがもう少し綿密に。</p>
<p>お金を払わないで人からもらったMP3で聞く人はファンじゃないです。<br />
聞くというエネルギーは使っていますが、その人の中にしかこもらず、そのエネルギーはミュージシャンに伝わりませんからね。<br />
でも、お金を払わないでも、聞いてそれが良かったと思い、人に伝えたりつぶやいたりすると、それはファンです。<br />
少しだけだけどエネルギーを還元してますからね。</p>
<p>違法でない『Youtube』の画像を見るだけでもPV数としてカウントされるので、それもめぐりめぐってそのミュージシャンのもとに還元されるので、これもファンといってよいと思います。<br />
もちろんお金を払ってＣＤを買う人は大ファンでしょう。<br />
要するに、エネルギーに対して何らかのエネルギーで返す人をファンだと私は思っているのです。</p>
<p>作家の場合は本を買ってもらったり、借りて読んだけど、それをおもしろいとつぶやいたり、ブログをのぞいてアクセス数にカウントされたり。<br />
この時点で私はファンって思うようにしています。<br />
（まあ、ファンって自分で言うのはおこがましいですが）</p>
<p>これに関しては人それぞれだと思うのであくまでも犬山のファンの捉え方です。<br />
どのレベルで還元されている、と思うかは人それぞれなので。</p>
<p>そんなわけでこれを読んで下さり、ありがとうございました！<br />
私はこれで充電できているわけです。</p>
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		<title>自虐について（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/10039</link>
		<comments>https://otajo.jp/10039#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Nov 2012 11:50:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[私は最近よくモテ非モテについて語ってるような気がします。 で、ちょっと感じていることがあるので、それをつらつらと書こうかと思います。 最近、非モテはモテる女に何言ってもよいというような流れを少し感じます。 事の発端は、自 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/11/2c8e1ff03f2d6c30be0f19da8e343cd8.jpg" />
<p>私は最近よくモテ非モテについて語ってるような気がします。<br />
で、ちょっと感じていることがあるので、それをつらつらと書こうかと思います。</p>
<p>最近、非モテはモテる女に何言ってもよいというような流れを少し感じます。<br />
事の発端は、自虐からだと思うんですね。</p>
<p>自分がモテないことを自虐する<br />
するとプロレスでモテる女性をやり玉に挙げてちょっとディスる</p>
<p>この流れは非常にかわいらしいと思うんですね。<br />
ちょっとディスる裏側には<br />
「あなたたちのこと羨ましいと思ってますよ」<br />
という意図が文脈としてあって、ディスりながらも自分を下げて相手を上げる行為をしているわけです。</p>
<p>これは、私もよくしたりします。<br />
彼氏が長いこといない寂しさがつのったりすると、カップルめー！　みたいなつぶやきになるわけです。<br />
ただ、本気でカップル滅亡しろだなんて思ってないし、むしろ自分もああなれたらいいなあ、くらいに思ってるわけです。</p>
<p>まれに自虐を真に捉えて、そんなん言ってるからモテないんだよ！<br />
みたいな意見を聞きますが、ちゃんとモテない発言として認識しつつ楽しいから言ってるわけで、そう言われても効果はないのです。</p>
<p>それにしてもなんなんでしょうね、自虐のあの楽しさって。<br />
私は、強い共通のトピックスだからなのかなあと思うんですよ。</p>
<p>例えば、モンハンが流行るとするじゃないですか。<br />
その時はみんな「モンハン」を介するとなんでも楽しくなっちゃうんですよね。<br />
えーと、女性の読者の方にはモンハンはあまりいい例えじゃない気がするので言い直します。</p>
<p>中学時代に、好きな男子をカミングアウトした同士の親友と、好きな男子の話をするとしましょう。<br />
毎日毎日休み時間や放課後、電話で夢中になって話すんですよね。<br />
楽しいんですよ。<br />
好きな男子のことを考えるのももちろん楽しいけど、自分と親友で深く関心のある共通の話題で盛り上がること自体が楽しいんです。</p>
<p>今出した例えは非常にポジティブなたとえですが、ネガティブであるはずの自虐もそれに同じ。<br />
「あれ？　彼氏がずっといないんだけど？」等という自虐は、女性にとって強いトピックスで共感して盛り上がれる一つのハードなんですよね。</p>
<p>もちろん、状況は辛いんですよ。<br />
真剣に悩んだり、不安になったりしてるんです。<br />
でも、それを同じ境遇の友達と分かち合うと、その瞬間は楽しい気持ちになる。<br />
みんな同じぐらいよく考えてることを話し合えるっていうのはアドレナリンもでるしストレスも解消されますから。</p>
<p>ノロケも、彼氏の愚痴も、彼氏のいない寂しさも、女性にとって大きなトピックスだから同じ境遇同士で集まると盛り上がるし楽しいのです。<br />
だから私は自虐は大賛成なんですね。<br />
辛い状況を楽しんでやるという気概も感じますし。</p>
<p>昔は同じ境遇の人がいなくて、誰にも言えない！　もう死にたい！　という人も多かったと思うのですが<br />
今はツイッターなんかで同じ境遇の人と自然に仲良くなったりできますからね、だいぶ自虐側の人間が生きやすい世の中になったと思います。</p>
<p>あと、もう一つ、自虐特有の楽しさはここ何年かの新しい楽しみ方だからだとも思います。<br />
自虐は昔からあったとは思いますが、最近になって自虐芸というのがわっと広まりましたからね。<br />
新しい玩具は新鮮で楽しい物です。</p>
<p>が、もう自虐はだいぶ飽和状態になってきたんじゃないでしょうか。<br />
あからさまに流行してますよね。<br />
結構な割合で人のブログや記事を読むと自虐のくだりが出てきますし。（私含め）<br />
何せ自虐モテっていうモテ方が出てくるぐらい。（わからない人は『邪道モテ！』読んでね）<br />
（だから、自虐は大賛成だけど、かなり高度な自虐じゃないと人が見て「おもしろい」と感じるものではなくなったとも思います。昔はリア充爆発しろ！　でみんな笑ってたけど、今はそれじゃあ誰も笑わない）</p>
<p>昔は、と考えると、ボディコンのオネーチャンが今みたいに自虐しまくってたとは考えにくいんですよ。<br />
自分のお父さんお母さんも、そりゃ年をとって私はおばさんだからとか言うことはあるけど、「ほんとモテなくて」とか言ってるところはなかなか想像できない。<br />
だからやっぱり、自虐は流行ったという認識です。</p>
<p>これはさっき書いた２ちゃんねるやtwitterの影響がかなり大きいと思います。<br />
みんなが気軽に自虐できる場があって、どんどんつながれる。<br />
感染力もすごいので、自分がフォローしてる人の中に自虐する人がいたら、何人かは自分も自虐するようになる。<br />
こうなると自虐の戦国時代ですよ。<br />
いかに自分がひどいか競い合う。<br />
ぶっちゃけると私も最初それに踊らされてました。</p>
<p>「彼氏がいなくて寂しい」はマジの本心ですが、「モテなさすぎてしんどい！」はここ何年か告白されてないよなあ、って気持ちが少し誇張されてたかもしれないんですね。</p>
<p>なので、ここ最近モテないとかは書かないようにしてるわけですが、そんなの私の決めたルールなだけで、<br />
最初にモテないモテない言ってたら、読んでる人はそのイメージしかつきませんからね。</p>
<p>だから、犬山は自虐ぶって人から共感を得ようとしてんだろ！　って思われたりするわけですが、もうこれは私が悪いとしか言いようがない。<br />
まあ、でもマジでここ数年誰にも告白されてないけどね！</p>
<p>自分ちのシャワーがぶっ壊れたとき、男友達に助けを求めたら、全員が全員「そんなもん水道屋呼べ」って反応だったけどね！！<br />
（当たり前っちゃ当たり前の反応だけど、モテるんだったら男くるでしょ！！）<br />
最後の恋愛もふられてますしね！<br />
だから、モテなくて辛いじゃなくて、モテなくなって辛い、これが本音のところです。<br />
過去、別にすごくモテたわけじゃないけど、一応彼氏がいたことがありますからね。</p>
<p>どっちもおんなじようなもんと思うかもしれないけど、これは本当に昔からモテなくて悩んでる人には胸クソ悪くなるぐらいの違いになったりするわけです。<br />
ですのでここはしっかりブログにも書かなきゃと思ったのです。</p>
<p>さて、前置きが非常に長くなりましたが、流行しちゃった自虐によって、プロレスだったリア充（正直もうこの言葉もあまり使いたくないのだけど）批判が、当たり前のものになってしまい、少し“悪口”が正当化されつつあると思うんですね。</p>
<p>めちゃくちゃ当たり前のことを書きますが、相手が傷つかないことを見越してのプロレスとしての悪口と本心からの悪口は全く違うもの。<br />
「羨ましいなあ」と「嫉妬心」は似て非なるもの。<br />
嫉妬心も悪口も相手を傷つけようという心が働きますから。</p>
<p>私の好きな自虐をする人たちは人を蹴落とそうという気持ちを感じないので、すがすがしくディスを見れるわけですが、ただの嫉妬やひがみのディスは見てて悲しくなるのです。</p>
<p>あの子は結婚して幸せそうだから、何言っても大丈夫でしょ。<br />
あの子は彼氏いないかもしれないけど美人だから平気でしょ、辛いとか言わないで。<br />
など、昔は声に出して言わなかったことをポンポン発言するようになっている気配がするのです。</p>
<p>上の例に特化すると、なんで男がいたり美人だったりすると、その人の辛さまでチャラになるのか。<br />
モテる女でも、好きな男にふられたら、モテ非モテ関係なく同じぐらい辛いはずですよ。<br />
「すぐ次ができるでしょ」<br />
はちょっと違うんですよ。</p>
<p>好きな男に振られるって、その男じゃないと嫌なわけだから。<br />
失恋の傷は人によって違うし相手によっても違うけど、そこに美人、不美人は関係ない。<br />
不美人は、この男を逃したらもう次がないかもしれないって言う恐怖があるんだよ！<br />
っていうのも良く聞きます。</p>
<p>でも、好きな男に振られた時って、その男のことしか考えられないから、美人だって一生一人ぼっちかもとか、結婚はあきらめるか、とか彼の子供だけでも生んでシングルマザーになりたい、とかそういうこと考えている人たちは沢山いるのです。<br />
（負け美女たちをしっかり見ての発言です）<br />
要するに真剣に恋愛をしているわけです。</p>
<p>失恋という例えを使いましたが、他も一緒です。<br />
人間、それぞれ必ず悩みを抱えているものです。<br />
女子アナだって死にたくなるぐらい辛いことはあるんですよね。</p>
<p>その悩みに優劣をつけるなんて、幸せに優劣をつけるのと一緒ぐらい野暮なんです。<br />
私も冗談で、カップルの悩みに「はいはい、ノロケノロケ」とか言うけど、これは本心ではないですからね。</p>
<p>誰もが辛いし、誰もが楽しい。<br />
そんな感じでのん気にやっていきたいなあと思っているのでありました。</p>
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		<item>
		<title>超絶イケメンをふったギャル、Kちゃんの話（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/8741</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Oct 2012 10:54:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[最近知り合った友達に、Kちゃんという25歳のギャルがいる。 色白スレンダーギャルで金髪。 そんなKちゃんはひょんなことから 身長180センチ、限りなくフランス人に近い顔の日本人のイケメン30歳、Yと知り合い、それからやた [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867246077113230424_IMG_5279.jpg" />
<p>最近知り合った友達に、Kちゃんという25歳のギャルがいる。</p>
<p>色白スレンダーギャルで金髪。<br />
そんなKちゃんはひょんなことから</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867247661313231291_IMG_0086.jpg" />
<p>身長180センチ、限りなくフランス人に近い顔の日本人のイケメン30歳、Yと知り合い、それからやたらとメールがくるようになったそうな。</p>
<p>最初は<br />
「なんでこんなイケメンが私に!?」<br />
と思ったらしいけど<br />
「多分女は他にいるんだろうな」<br />
と思い、本気にならないように考えていたらしい。</p>
<p>そして、1度目のデート。<br />
待ち合わせ場所にYが紙袋を持って立っていた。<br />
別に紙袋を持ってることは変でもないし普通のことなのでスルーしていたら<br />
「俺、下着買ったんだよね」<br />
と彼から話してきた。<br />
「へえー」<br />
「お母さんに、下着はいつ何時事故にあって脱がされるかもわからないから、きれいなものを身に付けなさいって言われててさ」<br />
「なるほどねー」</p>
<p>で、その日はこんな感じで普通に買い物をして、店員さんに<br />
「彼氏さんすごいイケメンですね！」<br />
って言われて<br />
「いや、彼氏じゃないです」<br />
って言ったりして終わったそうな。</p>
<p>そして、その日以降も何度もメールがくるので2度目のデート、お好み焼きを食べに。<br />
するとお店に入ってすぐ。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867249641213117282_IMG_2591.jpg" />
<p><strong>「こないだ買ったパンツさー、みたい？」</strong><br />
とYが切り出してきた。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867261689913231290_IMG_4866.jpg" />
<p>「は？」<br />
わけがわからない。なんかネタ系のパンツなのだろうか。</p>
<p>（それにしても、ネタ系のパンツが好きな女ってこの世に存在するのだろうか……。大漁とか書いてあるやつ。下着でスベるって……本来すべる可能性のないところでわざわざすべるって…………）</p>
<p>「こないだTバック買ったんだよね」</p>
<p>もう、この時点でKちゃんはああ、やっぱギャグだと思って噴出しそうになっていたものの</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867252250613117282_IMG_9258.jpg" />
<p><strong>「セクシーくない？」</strong></p>
<p>と勝手にYが作った造語を繰り出しつつ、自分のTバック姿の写メを見せてきたのだ!!!!!!!!</p>
<p>何より嫌なのが、パンツだけの写真じゃなくて、Yが履いてるところの写真であるということ。</p>
<p>きっもちわるいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!</p>
<p>この時点で<br />
「あれ……これはギャグじゃなくて本気……？　ナルシスト!?」<br />
と気付きながらもTバックには触れず<br />
「体超鍛えてるね」<br />
と返事。</p>
<p>「ああ、会社行く前に筋トレしてるんだよね、それよりTバックダメ？」<br />
とTバックについて返事を執拗（しつよう）に求めるY。<br />
「あたしはちょっと…………」<br />
と、勇気を出して拒否するも、</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867249641213117282_IMG_2591.jpg" />
<p><strong>「この写真いる？」</strong><br />
と畳み掛けられる…………！</p>
<p>いらねええええええええええええええええ!!!!!<br />
ってゆーか、なんで女が自分のTバッグ写真を欲しがると思うのか……。</p>
<p>いや、女子会で「この男いてえ！」って見せびらかすようには欲しいけどさ……。</p>
<p>この男っ！　まさにナルシスト!!!!</p>
<p>でも、この写真どこかおかしい。<br />
だってきれいにTバックと腹筋が映っており、自分撮りだと無理な映り方だったのである。</p>
<p>「っていうか、この写真女が撮ったっしょ。自分撮りじゃないじゃん」<br />
と話題をそらすも</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867247661313231291_IMG_0086.jpg" />
<p><strong>「これセルフタイマー」</strong><br />
と超真顔で返されたらしい……。</p>
<p>余計な情報を仕入れてしまい<br />
「なんか負けた」<br />
と思いながらも<br />
「ああ、この写真を撮らされてる悲しい女がいなくて良かった……」<br />
とホッともしたそうである。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867257478213230424_IMG_9597.jpg" />
<p>で、写真はもちろんいらないと拒否り、店を出て帰ろうとしたらYが<br />
「ヴィレッジヴァンガードに行きたい」<br />
と言い出した。<br />
バーとかホテルじゃなく、ビレバンなら、健全とOKして店内へ。</p>
<p>するとY<br />
「おそろいのもの買おうよ」<br />
と提案。</p>
<p>「え？　なんで？」<br />
「いいじゃん、おそろいのもの買うんだ」<br />
とうれしそうに商品を物色。<br />
ほんとに人のいう事を聞かない男である。</p>
<p>そして…………。<br />
あんなにモノがある中で…………。<br />
あんなに、モノがある中で……………………。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867259372913117282_IMG_4527.jpg" />
<p><strong>超でっかくSEXって書いてあるバックルを持ってきたそうな…………。</strong></p>
<p>「これ、超いけてるじゃん」</p>
<p>…………。<br />
下手に自信のあるイケメンって冒険したデザインのものを着こなせると思う思いからか、難易度の高いアイテムをチョイスしがちだけど、これは違う。</p>
<p>難易度とかじゃない。</p>
<p>寒い。すべる。</p>
<p>ベルトという普通スベる可能性のないものが、スベる道具に……ってさっき同じこと書いたような気もする。<br />
股間周りをすべらせてどうするんじゃい。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867261689913231290_IMG_4866.jpg" />
<p>「え、ねえ？　ジョークでしょ？」</p>
<p>「いや、まじ。おそろいで買うんだ」<br />
本気だった。</p>
<p>こりゃいくらイケメンでも女に苦労するわけだわ……と実感。</p>
<p>「まじでいらないから！」<br />
と先に店を出て帰ろうとしたらYが走って追いかけてきた！</p>
<p>そして、一言！</p>
<p><strong>「ちょっと待って！　ゴールドとシルバーどっちがいい？」</strong></p>
<p>「え？」</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867266280413230897_IMG_0289.jpg" />
<p>なんと……ゴールドとシルバーのSEXベルトを袋から取り出すじゃあありませんかっ!!!!!</p>
<p>絶句。</p>
<p><strong>「うーん、お前はシルバーかな、次のデートのとき付けてこいよ！」</strong></p>
<p>…………。<br />
………………。<br />
いや、次のデートとかないし…………。<br />
まじでいらないし……………………。</p>
<p>放心しつつも<br />
「ほんといらない」<br />
と言うとそれも無視して<br />
「今から家こいよ！」<br />
と話が進む。<br />
ここまで話の通じない人ってこの世に存在するのか、とKちゃん思ったらしいが、低確率でこういう人がいるんだからこの世っておもしろい。</p>
<p>…………このままじゃTバックを見せられるっ!!!!<br />
と本気で身の危険を感じたKちゃん。</p>
<p>「まじでもう帰る!!!」<br />
と反対方向に歩き出す。</p>
<p>すると………………<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/134867269270413117282_IMG_4415.jpg" /><br />
<strong>「俺と付き合ってください!!!!!」</strong></p>
<p>まさかの告白!!!!!!!!!!!!!!</p>
<p>高身長、イケメン、高収入。<br />
でも、でも、そんなものが吹っ飛ぶほどTバックは嫌だし、ナルシストも嫌だし、何より話が通じないのが嫌!!!!</p>
<p>もちろんお断りをして<br />
「話が通じない」<br />
という恐怖からか、ニートでお金がないのにタクシーで帰ったそうである。</p>
<p>これはもう恋愛の話っていうよりちょっとした怪談だと思うんだけど、Kちゃんはこの時もらったバックルをレディーガガに憧れてる友だちにあげたら非常に喜ばれたらしく、本人はけろっとしているのである……。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>深夜テンションのメールには気をつけよう！（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/6645</link>
		<comments>https://otajo.jp/6645#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Aug 2012 03:10:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=6645</guid>
		<description><![CDATA[チワッス!!! その暑さに犬が舌を出してヘッヘッヘッとなる季節ですね！ 普段クールな犬も笑ってるように見える、そんなお得な季節でございます。 さて、今日は、初登場C君の話。 C君現在27歳。 とあるIT系で働いている見た [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450441286513120535_IMG_0787.jpg" />
<p>チワッス!!!<br />
その暑さに犬が舌を出してヘッヘッヘッとなる季節ですね！<br />
普段クールな犬も笑ってるように見える、そんなお得な季節でございます。</p>
<p>さて、今日は、初登場C君の話。</p>
<p>C君現在27歳。<br />
とあるIT系で働いている見た目がちょっと怖そうな男子である。</p>
<p>今現在犬山は『カルドセプト』というゲームにはまっているのだけど、<br />
4人で対戦するのがおもしろく、そのゲーム仲間の1人として出会い、見た目がちょっとぐらい怖くても「ゲーム」という共通言語があったため案外すんなり仲良くなったのである。</p>
<p>で、そのゲームをやりながらC君の過去の恋愛話を聞いてみた。</p>
<p>C君当時25歳。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450443413613120534_IMG_4705.jpg" />
<p>友だちの家で鍋をやり、そこで1つ年下のかわいいけどちょっとダサ目というA子と知り合ったそうな。</p>
<p>意気投合した2人は連絡先を交換。<br />
2、3度デートしたらA子から告白してきたらしく2人は付き合うことになったようである。</p>
<p>で、付き合ってすぐA子はC君の家に転がり込んできた。<br />
が、A子は無職。<br />
A子は家賃、光熱費、食費などは一切出さず、C君のお世話になりまくっている状態に。</p>
<p>男だとこれはヒモと呼ばれるけど、かわいい女の子だとヒモと呼ばれず、非難もされないこの世の中。</p>
<p>当時冷蔵庫を売る仕事をしていたC君はあまりそんな彼女のヒモ状態も気にせず養っていたそうな。<br />
（神様やで）</p>
<p>しかし、あるときからA子の様子がおかしい。<br />
C君は友だちと集まってゲームをするときなどは基本彼女からの連絡は返事しない、と最初にはっきり言っていたそうなのだけど、</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450446559013121723_IMG_9002.jpg" /><br />
<strong>気づけばメールがA子から100件来てるような状態に。</strong></p>
<p>怖くて家に帰るのも躊躇（ちゅうちょ）するような状態で、帰ったら帰ったで大もめ。<br />
自傷する彼女を止めようと力いっぱい制御したら、DV呼ばわりされる始末……。</p>
<p>あ、これはヤバイ！　と思いながらもC君はA子を支えていたそうだが、A子の親のはからいで、A子は少し病院に入院することになったという。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450448942013121724_IMG_6715.jpg" /><br />
<strong>しかし、A子の親、病院に入れるだけ入れといてお金を払わないので、C君が全部払ってあげていたそうな……。</strong><br />
優しい……。<br />
が、メンヘラ女子の妙な魔力というものを侮ってはいけない。</p>
<p>彼氏に<br />
「俺がどうにかしてやらなきゃいけない」<br />
挙句の果てには<br />
「俺が結婚して一生面倒みなきゃ……」<br />
という念を植えつけられるのである。</p>
<p>そんなわけで彼女たちが振られるようなことはなかなかないのである。</p>
<p>私の友だちにも5人ほど、その状況に陥った男性たちがいるが、みな、別れは自分からではなく、相手に新しい彼氏見つかったときに別れるというパターンなのである。</p>
<p>で、C君。入院に必要な荷物を持っていき、それからは休みの日にお見舞いに行くことに。</p>
<p>ただ、当時夏真っ盛りで、冷蔵庫の販売はメチャクチャ忙しく、頻繁に休みが取れない状況。</p>
<p>すると、彼女から<br />
<strong>「私たちこのまま一緒にいてもダメだね。別れよう」</strong><br />
というメールがきた。</p>
<p>あんだけ尽くして、お金まで払ってあげていたC君。<br />
これに激しい憤りを感じたらしい。<br />
（そりゃそうだよな）</p>
<p>返事するのもムカついたらしくシカトしてそのまま一切連絡は絶ったそうな。</p>
<p>ただ、女が<br />
「私たちこのまま一緒にいてもダメだね。別れようか」<br />
というメールを送った場合、<br />
「俺はお前が好きだから別れたくない！」<br />
と期待している確率が8割であり、この彼女、本当に別れたかったわけではなく、仕事で忙しくて自分にかまってくれない状況を打破しようとしてこんなメールをしたはずである。</p>
<p>男に「別れたくない」と言わせることによって、自分の立場を優位にしたかったという目論見もあるだろう。<br />
女が本当に別れたいときはもっとスパッと言い切るものである。</p>
<p>そして、何事もなかったように1か月が過ぎた日のこと。<br />
深夜にA子からメールが届いたのである。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450452227013121724_IMG_3391.jpg" /><br />
<strong>「ねえ、今日夢でC君が泣いてたんだけど、大丈夫？　私と別れてつらいの？　もう1度会う？」</strong></p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450453563513120534_IMG_4789.jpg" /><br />
<strong>ポカーーーーン。</strong><br />
百歩譲って上から目線なのは許そう。</p>
<p>でも、<br />
「夢でC君泣いてたから」<br />
ってどんな理由だよ………………。</p>
<p>これ、私が思うに、C君と別れて急に寂しくなり、お金ももう誰も保障してくれない状況もこたえ、結構追い詰められたのだろう。</p>
<p>で、ヨリを戻そうと思ってしたメールだよな……。<br />
しかし、自分から別れようとメールしてしまった手前、口実がない。</p>
<p>そんなわけで<strong>夢でC君が泣いていた</strong>というトンデモ理由をぶつけてきたのだ…………。</p>
<p>ちょっと神秘的だし、C君を心配してる私という図式もできるし、彼女的には一石二鳥な案だったに違いない。</p>
<p>が、それは深夜のテンションだからこその一石二鳥であり、深夜もテンションじゃない人間が読んだら<br />
「何言ってんのこの人………………」<br />
である。</p>
<p>以前、パンクバンドボールの男子に<br />
「私は月の子供……」<br />
と急に送ってきた女の話を書いたけど、これもまさにそれだろう。</p>
<p>この記事<br />
→「「負け美女」とは？　＆ミュージシャンと追っかけ女子」2011年10月18日『犬山紙子のイラストエッセイ　負け美女』<br />
http://corokkecorokke.at.webry.info/201110/article_5.html</p>
<p>恐ろしい………………！<br />
深夜!!!!!!!!!!!!</p>
<p>まあ、私も話にもれず、深夜に痛いメールはたくさんしてきたので気持ちはちょーーーーわかる。<br />
IQ50ぐらい平気で下がるんだよね、深夜って。</p>
<p>もちろん、C君はそれをシカト。<br />
2人はそんな終わり方をしたようである。</p>
<p>そんな訳で、今回のお話の教訓は2つ！</p>
<p><strong>・深夜のテンションでメールするな！</strong><br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134450457028913202761_IMG_5063.jpg" /><br />
深夜メールを打ってるときは、鏡を見ると、スッピンでやつれた自分の顔で一気に現実にもどれるのでオススメ！</p>
<p><strong>・女性のみなさん！　愛を確かめようとして別れようと言わないこと！</p>
<p>男性はその意図をくみ取らないから、大概マジで別れる羽目になるぞ!!!</strong></p>
<p>以上！　では犬山『カルドセプト』に戻りまっす!!!!!!!!</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>犬山の彼氏（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/6628</link>
		<comments>https://otajo.jp/6628#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Aug 2012 10:02:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=6628</guid>
		<description><![CDATA[（暑さに怒り狂う犬でこんにちは！　みなさんの暑さに対する怒りを犬が代弁しとります） 2日前。カップルだらけのお台場を一人スカして歩いてたら思いっきりすっ転んだ。 こういうときは痛さより恥ずかしさが問題だけど、犬山の対処法 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476036170813227060_IMG_6026.jpg" />
<p>（暑さに怒り狂う犬でこんにちは！　みなさんの暑さに対する怒りを犬が代弁しとります）</p>
<p>2日前。カップルだらけのお台場を一人スカして歩いてたら思いっきりすっ転んだ。</p>
<p>こういうときは痛さより恥ずかしさが問題だけど、犬山の対処法としては声を出して<br />
「いってー！」<br />
と言うことにしている。</p>
<p>何故なら、<br />
「プ、あいつこけてやんのダッセェwww」<br />
という周りの視線を<br />
「痛そうだな、かわいそう」<br />
に変換できるからである。</p>
<p>われながら頭が良い。<br />
で、そのあとはちょっと泣きそうな顔で立ち去り、転んだ現場を見てない人たちゾーンに入ると、またスカして歩くのである。</p>
<p>で、そんな感じでやりすごしたわけだけど、</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476078548713100934_IMG_9059_20120812173945.jpg" />
<p>家に帰ったらメッチャ痣（あざ）になっていた。<br />
なのでその旨をツイッターでつぶやき、みんなに慰めてもらおうとしたら。<br />
（紅に！　染まった！　この俺を！　慰めるやつは！　フォロワーだ～け～）</p>
<p>大丈夫？　とかじゃなくて<br />
「なんかヒゲの生えたオッサンに見える」<br />
という意見ばかり届いた。<br />
慰めてほしかったけど、その意見も捨てがたい。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476092241713227484_IMG_7135.jpg" />
<p>ためしに顔を書いてみたら、なるほど。<br />
みんなの言ってることがよくわかった。</p>
<p>この旨もツイッターで報告すると、<br />
「犬山さんの彼氏ですか？」<br />
という反応をいただいたので、もう彼氏ということにした。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476100977613227484_IMG_5897.jpg" />
<p>お外で見る彼氏。</p>
<p><strong>彼氏「あっちー、早く家に戻ろうよ」</strong></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476104628513227083_IMG_8279.jpg" />
<p>お外が暑そうだったので冷たい飲み物をあげてみた。</p>
<p><strong>彼氏「ゴクゴク♪　冷たい飲み物飲みたかったんだよ、紙子は気が利くなあ～」</strong></p>
<p>それにしても、この彼氏、顔も整ってるしイケメンである。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476092241713227484_IMG_7135.jpg" />
<p><strong>彼氏「なあ、紙子、俺ちょっとお化粧とか興味あるんだけど……（照）」</strong></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476121626213102588.jpg" />
<p>彼氏は一人じゃなにもできない。だからルージュを塗って、チークをはたいて、アイシャドウもつけてあげた。</p>
<p><strong>彼氏「へへっ……ちょっと恥ずかしいけど、ルージュって案外いいものだな///」</strong></p>
<p>どうやらご満悦のようである。<br />
でも、私がひとたび原稿書いたり仕事を始めると、彼氏は暇そうである。<br />
ときどき目が合い、その顔が切ない。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476148557313226985_IMG_3282.jpg" /><br />
だから友だちを用意してあげた。<br />
犬山、実は2日前に1度だけじゃなくて、2度すっ転んでいたのだ。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476152686013102227_IMG_1327.jpg" /><br />
たぶん、普段しない早起きをしたから転んだんだと私はにらんでいる。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134476156356513227484_IMG_5820.jpg" /><br />
<strong>彼氏「ウフフフフ」<br />
友だち「キャッキャッ」</strong></p>
<p>こんな、平和な夏のひととき………………………………。</p>
<p>こういうことをしてるから彼氏ができないんじゃなくて、彼氏がいないからこういうことするんです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>少年アヤちゃんのこと（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/6174</link>
		<comments>https://otajo.jp/6174#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Aug 2012 06:32:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=6174</guid>
		<description><![CDATA[さて、今回は少年アヤちゃん。 最近会う人会う人に 「少年アヤちゃんに会いたい」 とやたらと言われる。 まあ、ほぼ女だけなんだけど、みんなアヤちゃんのブログの虜なのである。 アヤちゃんのことを知らない人のためにサックリ説明 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134315322649913113528_IMG_6649.jpg" /><br />
さて、今回は少年アヤちゃん。</p>
<p>最近会う人会う人に<br />
「少年アヤちゃんに会いたい」<br />
とやたらと言われる。</p>
<p>まあ、ほぼ女だけなんだけど、みんなアヤちゃんのブログの虜なのである。<br />
アヤちゃんのことを知らない人のためにサックリ説明すると<br />
「ニートのオカマの平成生まれ、主な収入源はヤフオク」<br />
という人物であり、6年間ニートをやっていた、否、仕事がなくなれば即ニート行きという私にとって非常に親近感のわく若者なのである。</p>
<p>若者とか平成生まれとかゆとりとか書いたけど、ジェネレーションギャップを感じたことは実は１度もなく、アラサーの会話に出てくる固有名詞まで妙に知っているのである。</p>
<p>あと、オカマって書いてるけど、毒舌な面白いことを言うオカマって感じじゃなく、すこぶるおもしろい喪女って感じが凄くするんですよね。</p>
<p>オネエをやたらチヤホヤする文化が女にはありますが、<br />
（ファッションムービー等で刷り込まれた、オネエの友達がいる私イケてるっていう風潮があるからだよね。オネエだってイケてる人、イケてない人はいるのに、オネエだったらとりあえず仲良くしたい！　みたいな。そういう女の心をオネエに見抜かれてるとも知らずに）</p>
<p>アヤちゃんが人気なのは、オカマだからどうこうじゃなくて、その喪女っぷりで共感呼びまくってるからなのでは？　とにらんでおります。<br />
（女からの共感リプライがスゴイ）</p>
<p>あ、あとアヤちゃんは女装はしてないです。</p>
<p>そんなわけでオカマや若者として紹介という感じでもなく、そのまま“少年アヤちゃん”ってどんな人物よ？　ってとこをここで少し掘り下げようかと思います！</p>
<p>私がアヤちゃんに初めて会ったのは、<br />
「代官山の超オシャレなスタイリストさんがやってるフリマ」<br />
という、日本で一番オシャレな催しである。</p>
<p>私が買い物したかったからアヤちゃんをそこに呼び出したわけだけど、よくよく考えたら初めて会うのにフリマもないよな……。</p>
<p>いや、アヤちゃんもフリマでなんか買うかな？　って思って善意で誘ったのもあるけど<br />
「オシャレなスタイリストのフリマに呼ばれてるオシャレなアタイ」<br />
を見せつけ、初めて会う人にとりあえず威嚇しといて自分が上に立っときたいととられてもしょうがないよな。</p>
<p>まあ、9割ぐらいそんな気持ちだったし。<br />
（まあ、そのフリマ呼ばれたのはともさ会（ともさかりえが好きな人が集まる会合）の一人から呼んでもらっただけで、別にそこの超オシャレなスタイリストさんとは知り合いでもなかったけど……）</p>
<p>そして、場所をURLを入れてアヤちゃんに送ったものの、アヤちゃんスーパー古いガラケーを使っているので見れず、結局迎えに行くことに。</p>
<p>ちなみに集合時間についてのやり取りがこちら。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134315316444113130068_IMG_9780_R.jpg" /><br />
「現地に三時で大丈夫かえ？」<br />
「3時15分でも良いでしょうか？　剛くんの握手会チケットを買わなければならなくて……」<br />
「いいっすよ」</p>
<p><strong>何この理由………………。<br />
</strong><br />
この剛くんというのは俳優の綾野剛のことであり、当時アヤちゃんは彼にめっちゃはまっていたのだ。</p>
<p>ちなみに、ブームはすぐ過ぎ去り、<br />
↓<br />
スパイダーマンの中の人<br />
↓<br />
いおたんらしい。<br />
いおたんが誰かわからないけど、なんかアスリートらしい。</p>
<p>顔は知らなかったのだけど、代官山のオシャレな町を<br />
「しゃらくせえ」<br />
と言いながら歩いてたので（一人で）、一発でアヤちゃんってわかったのである。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134315322649913113528_IMG_6649.jpg" />
<p>見た目についてはベールに包んだままにしておこうかな。<br />
まあ、私のイベントに来てくれた人はもう知ってるとは思うけど、私がここで<br />
「アヤちゃん自分でブスブス言ってるけど、全然ブスじゃないし、かわいいし」<br />
とか書くと営業妨害になるし、かといって<br />
「アヤちゃんはブスです」<br />
って言っても犬山性格悪いみたいになるし、触らぬ神にたたり無しの方向でいきましょう。</p>
<p>で、アヤちゃんと合流し、買い物をして（アヤちゃんは結局何も買わなかった……）その1時間後にご飯を食べる約束があったんだけど、お腹がすいて我慢できなかったので2人でパスタ屋さんに。</p>
<p>カルボナーラという凄いお腹にたまるものを注文して2人で話すも、アヤちゃんは実際かなり気を使う方で、私に気を使いすぎたのか、それとも代官山のオシャレなフリマに呼ぶという私からのプレッシャーを感じたのか、下痢になっていて、何度もトイレに立っていた。</p>
<p>アヤちゃんとは結構他愛もないことを話したんだけど、私は話す内容よりも、その人のつけてるキーホルダーのほうが人をあらわすと思っている。<br />
アヤちゃんのリュックについてたキーホルダーを見てください。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134315313612713219948_IMG_5453.jpg" />
<p><strong>もう泣ける……………………。</strong></p>
<p>この薄汚れた感じとか、狙ってない感じとか、桃太郎とか、なんかおばあちゃんが買ってくれた臭が凄いビーズのダサいネコとか……………………。<br />
これこれ!!!!!　こういうキーホルダーつけてる人に悪い人はいないのよ!!!!!!!!!!</p>
<p>逆に、キーホルダーで人の性格ってちょっとわかると思うんだけど、かわいいキャラものつけてる人はブリッ子したい願望ある人だし、ちょっとおもしろいネタ系に走っちゃう人は自己防衛が半端なく高い人だし、なんもつけてない人はプライド高めだし、ゆるキャラやちょっと変かわいいっぽいのつけてる人は計算高いし、で、アヤちゃんのこのキーホルダーみたいな、もう、お土産でもらっても<br />
「うわー、これいらねえ～」<br />
って言うようなのをちゃんとつけてる子はね！　ピュア!!!!!<br />
超・ピュア!!!!!!!</p>
<p>私がその昔、ガチャガチャでいらないキーホルダー出て、いらねって思ってゴミ箱に捨てた日に、そのキーホルダーを大切そうにつけてる女の子を電車で見かけてスゲーキュンときたあの感覚!!!<br />
アヤちゃんがノンケだったらほれてたってくらい、このキーホルダーの破壊力は半端ないのですよ。</p>
<p>んなわけで、話した内容は忘れちゃったんだけど、犬山、この時<br />
「アヤちゃんは私が守る」<br />
って余計なことを思ったのです。</p>
<p>で、次の飲み屋に移動したのですが、すれ違う男に<br />
「うわ、あの人かっこいい～」<br />
「うわ、超タイプー」<br />
って言いまくるわけですよ。</p>
<p>え？　どの人？って私がキョロキョロしたら、すでにもう他の人見て<br />
「素敵～」<br />
とか言ってるわけです。<br />
で、私が<br />
「じゃあ、あの人は？」<br />
って聞くと<br />
「あの人は首が浮き輪みたいだから嫌～」<br />
とよくわからない例えでバッサリ。<br />
誰でも良い訳ではないようです。</p>
<p>で、目的地に到着。<br />
そこではとある放送作家さんと“喪女”について語るというテーマの飲み会でして、それで助っ人としてアヤちゃんを呼んだわけです。</p>
<p>私自身、彼氏はいないけど喪女ではないので、まっさらな体のアヤちゃんを生贄として連れて行ったわけです。<br />
（ちなみにSPA！　の喪女特集とは違いますよん）</p>
<p>終始、カシオレやピーチなんとかなど、モテ酒を頼んでいて、<br />
「カワイイでしょ」<br />
とか言ってたけど、多分、<br />
「あえてモテ酒を頼む私を笑って」<br />
という落とし所をつけつつの<br />
「本当はまだお酒の味がわからないから、ジュースみたいなのしか飲めない」<br />
だと私はにらんでいるのですが、ここはどうなんでしょーか。</p>
<p>で、アヤちゃんはそれはもう、サゲマン体質で、サゲ仲間でサゲマンJAPANという会合をやっているらしいんだけど、そのいかに自分がサゲなのかを語っている時のみ、<br />
「人に気を使う」<br />
ことから開放され瞳がいきいきとしだし、サゲエピソードだけじゃなく、自虐を言ってる時も輝き出したので、<br />
「この子は若くしてなんて複雑なメンタルを持っているんだ……」<br />
と少し悲しくなったのでした。<br />
自分をおとしめて、人に笑ってもらい、でも人の反応で少し一喜一憂し、ひっそり泣く………………。</p>
<p>これは私がどうこう言うよりアヤちゃんの文章を抜き出して紹介したほうがてっとりばやいのでブログから抜粋します。</p>
<blockquote><p>確かブス2人で、美人2人に「私たちのどこがブスなのか」を問いただしている時でした。いくら待っても美人2人が何も言ってくれないので（当たり前だよね）、ブス2人で「笑顔が汚いよ」とか「ヤリマンっぽいよ」とか相殺し合っていたんです。そしたらそこへ急に美人が入って来て、</p>
<p>「あっ！でも今日のオカマ、すごい男っぽ～い！なんでだろ？ヒゲかな？ヒゲがあるとすっごい男っぽいね～～わ～～～なんか女の子で、こういう感じ好きな子いそ～う！」</p>
<p>と、言って来たんです。トンチンカンすぎて、私も含め皆黙ってしまいました。一体、なんと答えるべきだったと思いますか？ずっと考えてるんですが、何も思い浮かばなくて困っています。</p>
<p>…分かるよ。私のために言ってくれたんだよね。この可哀想なブスを、なんとかして褒めてあげなきゃ！ってオシャレコーデ術でいっぱいのスッカスカな頭で一生懸命考えて、そしてポン！と出て来たのがコレだったんだよね。お気持ちは嬉しいわ。でもよく考えて。出発点も着地も間違えてない？というかいくら褒める所が無かったからって、そんな変化球で私を傷付けるなんて余計に酷くない？気の使い方を間違えてない？「何も褒める所が無いから、いっそ新たに項目を作ろう！」みたいなのって、ビリだった子にまで賞をあげちゃうPTAのセンスですよ。こちらとしては全く嬉しく無く、そんなもんで喜んでたまるか！って意地を張りたくなります。というか、だったら悪い所を教えて、正しい方向に行けるようにアドバイスをくれよ！ですよ。私、間違ってますか？また空回ってますか？美人はそこまで考えてないですか？どうでもいいんですか？配慮が足りないんじゃなくて、「配慮をする必要が無いと判断されている」んですか？</p>
<p>…そうなんですか？</p>
<p>「少年アヤの尼のような子」2012年6月12日『高円寺という街』<br />
http://yaplog.jp/ayatan-doku/archive/8892</p></blockquote>
<p>いやあ相当でしょ。<br />
真似しようとしてもできないですからね、コレは。</p>
<p>でも、この複雑なメンタルこそ、彼女の文章がおもしろい所以ですよね。<br />
（こういうこの人がおもしろい所以は～みたいな考察ってされるとウザイよね）</p>
<p>で、特にアヤちゃんが輝いていたのが、ぢのくだりで、アヤちゃんは、一切いじってもいないのに、尻の穴にそれはそれは美しい一輪のバラが咲いてるそうで。<br />
（要するに脱肛（だっこう）か、イボぢ）</p>
<p>親に言ったら「お前一人でいじってるのか」的な目で見られるし、こないだの邪道モテのイベントの時は座ってる間ずっと辛そうで、10分に一回はボラギノール塗りに行ってたし（ちょっとスピリチュアルかじってる女の子のホメオパシーみたいなものだよね）とっとと病院行きなよ！　と軽々しく言おうもんなら<br />
「でもお医者さんに見られるんでしょ？」<br />
と処女のようなことを言うし。<br />
てゆーか、アヤちゃん処女だし。<br />
アヤちゃん最近深夜必ずSPEED聴いてるし。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/08/134315311238913220113_IMG_0976.jpg" /><br />
<strong>アヤちゃんの財布ぼろいし………………。</strong><br />
色々ピュアすぎて、犬山はもうおせっかいBBA状態に今なっているのですよ。<br />
まあ、私がおせっかいやかなくても勝手にどんどん売れてゆくんだろうけど……。</p>
<p>で、この日私はスパンコールのついた服を着てたんだけど、<strong>剥がれたスパンコールが、アヤちゃんの指の爪の間に入り込んだらしく、流血し、痛かったそうです。</strong></p>
<p>………………。<br />
何がアヤちゃんは私が守るだよ………………。</p>
<p>そんなこんなで、アヤちゃんを犬山は大好きなのでした。</p>
<p>アヤちゃんのブログはこちら！<br />
↓<br />
「少年アヤの尼のような子」<br />
http://yaplog.jp/ayatan-doku/</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>急に調子こきはじめた男の口説き方（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/5266</link>
		<comments>https://otajo.jp/5266#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jun 2012 08:45:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=5266</guid>
		<description><![CDATA[先日Eちゃんというスレンダー美女と飲んだ。 クールビューティな見た目のＥちゃんはメガネをかけて女教師のコスプレなんかやったらさぞ似合うと思う。 Eちゃんは私と同い年の30歳。まだであって会うのは3回目なので、2人で遊んで [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063430232313209789_IMG_9813.jpg" /><br />
先日Eちゃんというスレンダー美女と飲んだ。<br />
クールビューティな見た目のＥちゃんはメガネをかけて女教師のコスプレなんかやったらさぞ似合うと思う。</p>
<p>Eちゃんは私と同い年の30歳。まだであって会うのは3回目なので、2人で遊んでもっと仲良くなってやろうという魂胆である。仲良くなって、あわよくば殿方の一人や二人紹介してもらおうという下心も10％ほどあったりする。</p>
<p>Eちゃんは残念ながら負け美女ではないが（残念ながらっつーのもおかしいけど）、美女には変わりない。<br />
ので、酒のつまみに最高な“変な口説き方してきた男の話”を聞いてみることに（美女は大概テッパンの口説かれ話を持ってるものである）。</p>
<p>それは3年前。<br />
Eちゃん、とあるクラブに遊びに行ったそうな。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063431989313209800.jpg" /><br />
すると、上下グリーンのスーツを着た変な男がやたらと女たちにチヤホヤされていた。</p>
<p>顔も別にかっこよくないし、グリーンのスーツもキモイし、別にDJってわけでもないし、おっさんだし、なんでちやほやされてるんだろう？　とEちゃん不思議に思うもスルーして、友達と合流。<br />
踊るわけでもなく、友達と一緒にお酒を飲んでいた。</p>
<p>しかし、30分くらいして、グリーンの男がEちゃんのもとへやってきた。<br />
一番綺麗な女の子が自分のところに来ないのが癪に障ったのだろうか。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
<strong>「ねえ？　一緒に飲もう？　ね？」</strong></p>
<p>と上下グリーンが話しかけてくる。<br />
オッサンの語尾を上げた話し方がキモイのを堪えていたら</p>
<p>「名前、なんていうの？　何の仕事してるの？」<br />
と聞いてくる。</p>
<p>「Eです。仕事はアパレル系です」<br />
と普通に返事をしたＥちゃん（クラブだったら聞こえないフリしてシカトすればいいのに！）。</p>
<p>「へえ～Eちゃんって言うんだ～、へえ～、アパレル系なんだ～」<br />
と上下グリーンは言うも、そこで会話が途切れる。</p>
<p>そのまま沈黙で気まずい空気が3分ほど流れるも、上下グリーンは話しかけるわけでもなく、Eちゃんのことをずっと見ている。</p>
<p>「この男は何がしたいんだ…………」<br />
Eちゃん、呆れてどこかに行こうとしたら、上下グリーンがやっと話し出した。</p>
<p>「あ、俺、Ｄって言うんだ」</p>
<p>………………。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
<strong>「あ、もしかして俺のこと知ってる？」</strong><br />
何を言ってるんだ……。<br />
「いえ、知りません」<br />
とEちゃんが言うと……、<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
<strong>「あーそっか～、そっちのタイプか～」</strong></p>
<p>なんじゃそりゃ。<br />
「人間は２つに分かれる。Dを知っているタイプと、Dを知らないタイプだ」<br />
みたいな格言でもあるのだろうか。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
<strong>「ごめんごめん、俺『○○』って本を書いた作者なんだ」</strong><br />
Eちゃん、それでもわからなかったらしい。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063439529413209789_IMG_7748.jpg" /><br />
「あの、すいません、失礼ですがその本も知らないです」<br />
とはっきり言ったら</p>
<p>「ははは、だから、そっちのタイプね」<br />
とまたタイプうんぬん言い出した。</p>
<p>なるほど、本が売れてちょっとだけ有名になった男のようである。<br />
それでみんなが自分を知っていると勘違いしてしまっているようだ。<br />
最初近づいたものの、Eちゃんが名前を聞いてこないので、聞いてくるまでずっと待っていたのだろう。<br />
で、聞かないままどこかに行かれそうになったから慌てて自分から名乗ったのだろう。<br />
名乗っても更にEちゃんがわからなかったものだから、慌てて作品名を言ったのだろう。<br />
それでもEちゃん知らないもんだから、そっちのタイプとかわけわかんないこと言って自分を守ったのだろう。</p>
<p>情けない奴である。</p>
<p>で、Eちゃん、このDがずっと話しかけてくるわけでもないのに、近くを付いてくるのが気持ち悪かったらしい。<br />
1時間ほどでクラブを出た。<br />
すると、Dもついてきた。<br />
家までついてこられたらかなわん、とビシッと断ろうと思った瞬間。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
<strong>「俺んち、六本木にあるんだけどこない？」</strong></p>
<p>自慢げに六本木と言い放つD!!!!<br />
噴き出しそうになるEちゃん!!!!!!<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063439529413209789_IMG_7748.jpg" /><br />
「すいません、私彼氏いるのでいかないです」<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
<strong>「ねえ、彼氏頭良いの？」</strong><br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063775350013124565_IMG_1026_20120626002233.jpg" /><br />
<strong>（急に何を聞くのこいつ……！）</p>
<p>と思ったけど、堪えて普通に返す。<br />
「多分良いと思います」<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063435257813122922_IMG_2164.jpg" /><br />
「でも、絶対俺のほうが頭いいよ。だから家おいでよ」</p>
<p>（コイツ……話が通じない……!?）</p>
<p>「いえ、頭が良いからって家にはいかないです」</p>
<p>「彼氏有名な人？」<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063775350013124565_IMG_1026_20120626002233.jpg" /><br />
（むしろ斬新じゃね……？）<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063439529413209789_IMG_7748.jpg" /><br />
「いえ、一般人です」<br />
「へえ……、俺のほうがいいと思うけど」</strong></p>
<p>彼氏より俺のほうが頭が良いって言って口説くのどういう心理!???<br />
しかも、想像で、自分のほうが頭良いって言ってるし…………。<br />
Eちゃん、ちょっとおもしろくなってきてはいたけど、さすがに耐えられなくなったので、<br />
「嫌です!!!!!!」<br />
とはっきり言ってタクシーに乗り込んだ。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063445622813123016_IMG_8705.jpg" /><br />
一緒に乗り込もうとするぐらいの勇気はなかったようでそのまま、なっさけない顔をしたまま、Dはその様子を見守っていたらしい。</p>
<p>最初から最後までダメダメなこのDの口説き方……。<br />
きっと若い頃モテてこなかったのだろう。<br />
けど、少し有名になって、やっとチヤホヤされ出してきて、勘違い。<br />
それでこんなことになってしまったのだろう……。</p>
<p>自信はないのにプライドが高い。<br />
口説きたいけど傷つくのは怖い。<br />
そんなめんどくさい心理状況なのだろう。</p>
<p>天狗（てんぐ）にならないで、モテないころの気持ちのままいたら、むしろ好印象なのにもったいない。<br />
スーツだって、きっと本が売れ出してから着たんだろうなあ…………。<br />
六本木に住んだのもきっとそうなんだろうなあ…………。</p>
<p>で、今回、このDの話をEちゃんに聞いたわけだけど、こういう人結構いるよなあ、と私はちょっと思ったり。</p>
<p>別に本を出してる人じゃなくても、少し『Twitter』で人気になったり、DJをやるうちに急にジゴロみたいなキャラになったり、急なキャラチェンをしている男性、ちょくちょく見かけるのである。<br />
なんだか非常にもったいない。</p>
<p>で、真逆の人もいた。</p>
<p>知り合いの売れっ子作家さんは、元プロボクサー。<br />
「それ、アピールしたほうがモテるんじゃないの？」<br />
と私が聞いたら</p>
<p><strong>「自分でそんなこと言うより、周りから噂で流れてきたほうがかっこいいに決まってんじゃん」</strong><br />
と涼しい顔で言い放ったのである。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/134063448783313123016_IMG_6815.jpg" /><br />
この計算高さにちょっとうなり、本当に頭いい人はこういうやり方するんだな、と私は思った次第であります。</p>
<p>みなさま、自慢したいこと、アピールしたいことは周りから伝わるようにしましょうぜ!!!</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>温泉のマッサージ師かわいこちゃん2人の秘密とは（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/4854</link>
		<comments>https://otajo.jp/4854#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Jun 2012 10:35:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=4854</guid>
		<description><![CDATA[こんにちワヌーーーー!!!!!　最近動物のつがいにも「うらやましい……」と感じるようになってしまった犬山です。 そろそろ梅雨ですね。相合傘のカップルに心の中で舌打ちをする季節ですね。みんなの舌打ちが集まって、元気玉のよう [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4856" rel="attachment wp-att-4856"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855059135313204257_IMG_4616.jpg" /></a>
<p>こんにちワヌーーーー!!!!!　最近動物のつがいにも「うらやましい……」と感じるようになってしまった犬山です。</p>
<p>そろそろ梅雨ですね。相合傘のカップルに心の中で舌打ちをする季節ですね。みんなの舌打ちが集まって、元気玉のようなものが作れたらいいですね。</p>
<p>今日は恋愛ネタお休みして、こないだアケミンと行った温泉の話をば。<br />
おいっ子見たさに5月中はほぼ実家に帰っていた犬山。<br />
アケミンが<br />
「おいっ子の顔も見たいし仙台に遊びに行くよー」<br />
と言うので犬山も心躍り、ちょうど仕事で少し上京してたタイミングを合わせ、一緒に新幹線に乗りアケミンと温泉に行くことにした。</p>
<p>※アケミンについてはこちら<br />
→<br />
「犬山ともりやの遊び」2011年7月8日『犬山紙子のイラストエッセイ　負け美女』<br />
http://s.webry.info/sp/corokkecorokke.at.webry.info/201107/article_2.html</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4857" rel="attachment wp-att-4857"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133854620903813201606_large_20120601192328.jpg" /></a><br />
弁当ヒャッハー!!!!<br />
（デコのシワに関しては一切苦情を受け付けません）</p>
<p>心の底で<br />
「本当は殿方と温泉に行きたいな……」<br />
と1mmくらいは思ったけど、そんな殿方がいないことに打ちのめされそうになったので<br />
「アケミンと温泉ヒーウィゴー！」<br />
に切り替えたのはここだけの話である。</p>
<p>が!!!　<strong>なんとアケミン男を一人連れてきたのである!!!</strong></p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/sasikae.jpg" /><br />
このアケミンをご覧いただきたい。え？　赤ちゃんが男だって？　違う違う！　赤ちゃんは男の子だけど別にアケミンが連れてきたわけじゃない。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4859" rel="attachment wp-att-4859"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133854680990813115613_jimihen.jpg" /></a><br />
<strong>アケミン、足に変なオッサンつけてきたのである…………。</strong></p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4860" rel="attachment wp-att-4860"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133854688439913129554_large_20120601193443.jpg" /></a><br />
いくら決め顔でも足に変なオッサンが…………。<br />
（ちなみにジミヘン？　らしい）<br />
私の「殿方と温泉行きたい」という心の声をくみ取ってくれたのか(さすが親友！)オッサンを連れてきたアケミンである。</p>
<p>で、車を運転してアケミンと小さいオッサンと温泉にゴー！</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4861" rel="attachment wp-att-4861"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133854712968113130864.jpg" /></a><br />
<strong>目をつぶり、心の目で運転しながら片手で踊るおちゃめなワシ。</strong><br />
（いや、瞬きしただけだけど。踊ってもないけど）</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4862" rel="attachment wp-att-4862"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133854727646713201607.jpg" /></a><br />
少しでもリア充ぶりたいので<br />
「彼氏と温泉にきたお★」<br />
とかツイッターでウソをつぶやきながら、おいしい料理に舌鼓を打ち、温泉でアケミンの裸をガン見したりした。</p>
<p>で、二人ともお年頃（三十路）なのでマッサージを頼むことに。なんとまあ、マッサージしてくれるのがかわいこちゃん2人！<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4856" rel="attachment wp-att-4856"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855059135313204257_IMG_4616.jpg" /></a></p>
<p>最初は普通にマッサージの気持ちよさに<br />
「ウホー！」<br />
と思ってたけど、かわいい女の子のマッサージ師ときたら、犬山ゲス心がどうしても発動してしまう。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4863" rel="attachment wp-att-4863"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855048958313110013_IMG_8542.jpg" /></a><br />
<strong>「男性に、スケベなマッサージ頼まれたりすることもあるんですか～？」</strong></p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4864" rel="attachment wp-att-4864"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855055812813110013_IMG_8711.jpg" /></a><br />
<strong>「あ……ありますね……」</strong><br />
ウッヒョ！　エロ漫画だけじゃないじゃん！　まじでそーゆーの頼む人いるんだ!!!</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4863" rel="attachment wp-att-4863"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855048958313110013_IMG_8542.jpg" /></a><br />
「え？　何人に一人の割合？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4864" rel="attachment wp-att-4864"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855055812813110013_IMG_8711.jpg" /></a><br />
<strong>「おじさん五人に一人くらいの割合で……。もちろん断りますが……」</strong></p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4865" rel="attachment wp-att-4865"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855087794613203724_IMG_8586.jpg" /></a><br />
<strong>多っ!!!!!!!!!!!!!!!!!</strong>　道行くおじさんのことそーゆー目でこれから見ちゃいそうだぜ……。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4863" rel="attachment wp-att-4863"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855048958313110013_IMG_8542.jpg" /></a><br />
「で、いくらぐらいで頼まれるの？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4866" rel="attachment wp-att-4866"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855060736913110014_IMG_6083.jpg" /></a><br />
<strong>「1万円からマッサージ代を引いたおつりでって言われます…………」</strong></p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4865" rel="attachment wp-att-4865"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855087794613203724_IMG_8586.jpg" /></a><br />
<strong>やっす!!!!!!</strong>　私たちが受けたのは最短コースで4000円。されども6000円でそんなことかわいこちゃんにお願いしてやがるのである。ふてえオッサンだ!!!!!!!!!!!!!<br />
それにしてもかわいいマッサージ師は大変だなあ…･･･。<br />
そんなことを思いつつマッサージされていたら、また、長年気になっていたことを質問したくなってしまった。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4863" rel="attachment wp-att-4863"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855048958313110013_IMG_8542.jpg" /></a><br />
<strong>「マッサージ中オナラする人はいますか～？」</strong><br />
これこれ。腰あたりもまれてると圧迫されるし、いるんじゃないだろうか。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4864" rel="attachment wp-att-4864"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855055812813110013_IMG_8711.jpg" /></a><br />
<strong>「いますね……。大体すかしっぺですが」</strong><br />
ゲヘヘ。こんなかわいいこがすかしっぺとか言ってやんの～！<br />
まあ、でもやっぱりいるんだな！　すかしっぺとか超臭そうだな。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4863" rel="attachment wp-att-4863"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855048958313110013_IMG_8542.jpg" /></a><br />
「そういうときのお客さんのリアクションは？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4864" rel="attachment wp-att-4864"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855055812813110013_IMG_8711.jpg" /></a><br />
<strong>「基本、みなさん素知らぬ顔をしてらっしゃいます」</strong><br />
スカしてやがるぜ～!!!　スカすのはへだけにしとけって話ですよ。<br />
まあ、でも<br />
「へへへ、オナラしちゃいました」<br />
とか言いにくいしね。これはしょうがないっちゃしょうがないか。</p>
<p>そんな感じでマッサージも終了。横を見たら、アケミンも何やらお姉さんと仲良く話していたようである。</p>
<p>で、その後、普通に寝て、<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4867" rel="attachment wp-att-4867"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/06/133855054474813107557_IMG_5490.jpg" /></a><br />
<strong>普通に帰った。</strong></p>
<p>ちなみにアケミンのはいてるレギンスはこちらのもの。実はかなりオシャンティーでかっこいいブランドなのである。<br />
『4U PAROSAMSTERDAM』<br />
http://4u-parisamsterdam.com/</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>スーパーイケメン男子高校生は10年後どうなるのか？（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/4095</link>
		<comments>https://otajo.jp/4095#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 18 May 2012 06:18:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[先日3つ年上の男友だち、J君とお茶をしたときのこと。彼とはまだ友だちになりたてだったので、私が新しく知り合った人によくする質問 「高校時代はどんなだったの？」 をぶつけてみた。すると、そのJ君、 「俺はイケてる友だちにく [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4098" rel="attachment wp-att-4098"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717961798116218164_Jkun_20110209004017_R.jpg" /></a>
<p>先日3つ年上の男友だち、J君とお茶をしたときのこと。彼とはまだ友だちになりたてだったので、私が新しく知り合った人によくする質問<br />
「高校時代はどんなだったの？」<br />
をぶつけてみた。すると、そのJ君、<br />
「俺はイケてる友だちにくっついておこぼれ頂戴、そんな感じだったなあ」<br />
という素敵な解答を繰り出した。<br />
何その金魚のフン戦法!?　なんかかしこいんじゃないのっ!?<br />
私は興味津々丸である。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4099" rel="attachment wp-att-4099"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717964255016327463_Skun_R.jpg" /></a><br />
「いやあ、やっぱり楽しかったよ。一緒につるんでたSってやつが東京でも結構有名な男子高校生でさ、『プチセブン』とかのストリートスナップに出てたりさ」<br />
うおおおおおおお！　若い読者の方は知らないかもしれないが、アラサー以上ならきっとわかってくれるはず、『プチセブン』!!!!!<br />
私も中1のとき買って読んでいたが、当時、神田うのやほしのあき、SHIHOがモデルをやっていた、『セブンティーン』みたいな雑誌、『プチセブン』！<br />
そのスナップに出る、ということは結構正統派の男子高校生ってことか。チーマーとかもよく出ていた記憶があるけど……。<br />
「ケンカも超強いの。チーマー全盛期だったからさあ、ファミレスでご飯とか食べてると、たまにほかの男子高校生が何見てんだよ、とか言って絡んでくるんだよ。で、小競り合いが始まるんだよ」<br />
うおおお！　漫画みたいじゃんっ！　何？　タイマンはったりするのっ????　河川敷とか廃工場とかでっ!????</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4100" rel="attachment wp-att-4100"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717967541116131526_kenka_R.jpg" /></a><br />
「いやいや、別にヤンキーじゃなかったからそこまではしないよ。この小競り合いにそいつが最終的に出ていって、相手のいちばん力あるやつを笑いながら少ししばいて“もう終わりにするぞ”って言ったらケンカが終わるんだよ」<br />
なるほど……あまり労力をかけずその場を鎮めるのか……。<br />
「でさ、さらにSはイケメンだし、オシャレだし、話もおもしろいから超もててたのよ。あるときなんか、みんなでパーティーするぞって言ってさ、高校生だから居酒屋はいけないから、<strong>クラブ貸しきって、そいつ1人で女50人くらい呼んだりしてさ。</strong>俺らの高校男子校だったのにだよ？」<br />
イチ高校生が1人で女子50人呼べるって……どんだけなのよ!!　そんなやつ、やりチンに決まってる。その50人の女子高生をとっかえひっかえ好きにやっていたはずだ。<br />
絶対セックスが終わった後は<br />
「もう帰れよ」<br />
とか言ったり<br />
「俺ら、友だちだよな？　めんどくさくならないようにしような！」<br />
とか言うんだ！　絶対！　で、その中でいちばん可愛い子を彼女にしてるんだよっ!!!　キイイイイ!!!!!!!!</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4101" rel="attachment wp-att-4101"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717969640416132592_yaritinnme_R.jpg" /></a><br />
私のこの被害妄想は全て口に出てしまっていた。<br />
「ああ、確かに彼女はめちゃくちゃかわいい子だったな……。その彼女もよく雑誌に出たりしてたし」<br />
ほれみろ！　ほれみろ！</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4098" rel="attachment wp-att-4098"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717961798116218164_Jkun_20110209004017_R.jpg" /></a><br />
<strong>「でも、S、童貞だったんだよね」</strong><br />
…………エッ…………？　今童貞って言った…………？<br />
「うん、童貞だよ。本人が自分でみんなに俺は童貞って言ってたな」<br />
それ、冗談じゃなくて？　本気で？<br />
「たぶん本当に童貞だったと思うよ。彼女のほうからも、私たち何もしてないって言ってたし」<br />
高校生の男子ってセックスしか頭にないんじゃないの……？　なんで……？</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4102" rel="attachment wp-att-4102"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717973482816218482_josikousei_R.jpg" /></a><br />
「<strong>いや、でもイケメンって童貞であることすら武器になるんだよな。</strong>女の子たちに、俺まだ童貞だから！　って言うと、だっせーとかそういう反応じゃなくてさ、じゃあ、S君の童貞は私が奪う～ってな感じで余計もててたんだよ。S君、案外カワイイ！　ってさあ…………」<br />
まじで…………。<br />
確かに、ケンカが強くて雑誌に出てて、派手な遊びをしてるイケメンってなると、敷居が高くてなかなか女の子は突撃しにくい。しかし、<br />
「俺、童貞だよ」<br />
っていうだけで、案外ピュアなのかも……ってなって逆に突撃しやすい…………。<br />
くっそ！　なんだこいつ……策士か!!!!!!!!　己の性欲より、もてることをとったのか…………でも性欲解消できないモテに意味はあるのだろうか…………？　たぶん、童貞じゃあないんじゃないかなあ……。<br />
彼女に<br />
「あんまりセックスしてるとか言うと、軽い女って思われるだろうし、俺たちセックスしてないって言おうぜ」<br />
とかなんとか言いくるめてセックスしてたと思うんだよね。<br />
まあ、そこは憶測でしかないけど。<br />
「お互い社会人になってから自然と会わなくなったんだよ。俺も仕事がどんどん忙しくなってそれどころじゃなくなってさあ」<br />
うんうん。<br />
「でも、3年前、偶然、そいつとバッタリ会ったんだよね」<br />
おおっ！　成長したSはどうなっていたのか？　きっと社会人になってさらにブイブイ言わせてるに違いない。業界人になってるか、社長になってるか、そんな感じだろう。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4103" rel="attachment wp-att-4103"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717976234116327947_genzai_R.jpg" /></a><br />
「それがさあ、いまなにやってるの？　と聞いたら<strong>○円SHOPのバイトやってるって言われたんだよ…………</strong>」<br />
「何か夢でも追いかけてんの？　って聞いても別に、適当って言うだけし。ヒモでもやってんの？　って聞いたら彼女もいないって言うし…………」<br />
…………<br />
………………<br />
イケメン、童貞は武器になるとしても30近くで目的もなくバイトは武器にはならない……。母性本能くすぐる、では済まされない現実があるはずだ……。<br />
本人がそれでいいのなら別に私が口を出すことではないが、モテに関してのみ言えば、たぶんもうもてなくなっているはずである……。<br />
「俺……なんか高校時代のあいつの栄光が走馬灯のようにかけめぐってさ、すげえ悲しくなっちゃって、そっか……てだけ言って連絡先も交換せずに帰ったんだよね……」</p>
<p>高校時代のヒエラルキー、それは、3年間のみ通用するカースト制度。男性の場合、社会人になったらそのヒエラルキーはまったく通用しない…………。強烈にいい思いを3年間できるだろうが、その後の保障は一切ない。強烈だけど、切なくはかない……。<br />
無敵状態のマリオは何に当たっても死なないが、無敵が切れて、でもまだ無敵気分のプレイヤーがグイグイその調子で走っちゃって、クリボーで撃沈……。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4104" rel="attachment wp-att-4104"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717978121816327464_mario_R.jpg" /></a><br />
そんな絵面が浮かんだ……。みながもちろんこうだとは思わないし、勢いをつけてそのままゴールまでジャンプできるマリオだっているだろう。でも、ゴールできないマリオも存在するのである……。<br />
で、なんで本当に童貞だったかを聞かなかったのか、と私はJ君に問いただしたくなったが、なんかそれを今聞いても<strong>結果がどっちにしろ悲しくなるだけだったろうな……</strong>とJ君の気持ちを思い直し、冷めた紅茶をすする私であった……。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=4105" rel="attachment wp-att-4105"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/129717980500416327459_susuru_R.jpg" /></a>
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		</item>
		<item>
		<title>ブサイク男子D君、モテ時代到来！　後編（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/3888</link>
		<comments>https://otajo.jp/3888#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 11 May 2012 08:45:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[さて、調子こいてるD君の話の続き。前回はコチラ↓ http://otajo.jp/p/3814 「で、どう人生が始まったわけよ!!!!」 と詰め寄る。 「確かにうまい考えだけど、そんなにうまくいくわけえ～!?」 「いや、 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3891" rel="attachment wp-att-3891"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948343829416116365_dou_R.jpg" /></a>
<p>さて、調子こいてるD君の話の続き。前回はコチラ↓<br />
<a href="http://otajo.jp/p/3814" target="blank">http://otajo.jp/p/3814</a></p>
<p>「で、どう人生が始まったわけよ!!!!」<br />
と詰め寄る。<br />
「確かにうまい考えだけど、そんなにうまくいくわけえ～!?」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3892" rel="attachment wp-att-3892"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948346303216230540_sorehane_R.jpg" /></a><br />
「いや、何も考えないで合コンを開いてたらそりゃ、うまくはいかないよ。だから合コン相手のターゲットをちゃんと絞るわけね」<br />
「あんまり、遊んでいない、まじめな人が好きっていう女性って、よくよく考えたら、30歳前後の人が多いと思うわけよ。<strong>若い子は、まだ遊びたい盛りだと思うから、まじめなブサイクより、遊んでるイケメンが好きだと思うんだよね。でもさ、ある程度恋愛を経験した女の人はさ、遊んでる男に浮気されたりとか、痛い目にあってる割合が高いと思うんだよ。</strong>だから、誠実な男のほうを選ぶんじゃないかと思ってさ」<br />
<strong>「さらに、結婚願望高い人は、顔より誠実さを求めると思うんだよね。だから、結婚願望強そうな、アラサー、ここに狙いを絞ったの」</strong><br />
…………D君、どこでそこまでリサーチしたのよ……。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3893" rel="attachment wp-att-3893"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948347790416229982_D_R.jpg" /></a><br />
<strong>「ん？『an・an』読んだ！」</strong><br />
ぐっ……！　この男できる……！　相手を知るには、男性誌より女性誌を読め！　ってことか。くそっ！　私も『ホットドッグプレス』を読むか…………！<br />
「でも、結婚願望強いアラサーってなると結構重い恋愛になりそうだけど、それでもいいわけ？」<br />
「当たり前じゃん！　俺、本命の彼女が欲しかったし、できたら結婚今すぐしたいもん！」<br />
まあ、それならいいのか。<br />
「でも、ターゲット絞るっていってもさあ、そんなに女友だちいたっけ？」<br />
「いないよ、だから、イケメンに頼むんだよ。ほんと俺イケメンの男友だちがいてよかったよ。もちろん、そいつの分のお金は俺が払うって言って何回も開いてもらったの」<br />
……持つべきものは、イケメンの友だち……と。<br />
「イケメンが合コン誘うから、女の子も簡単に集まるし。そのなかでイケメン目当てじゃない子にいっぱい話しかける！」<br />
はあ……D君すげえな……。<br />
「で、半年前にやった合コンでとうとう、この彼女と知り合ったんだよ！」<br />
といってうれしそうに写真を見せてきた。だれも見せてなんていってないのに。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3894" rel="attachment wp-att-3894"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948351078116117374_kanojo_20101111225150_R.jpg" /></a><br />
……キレイ!!<br />
キレイな女性とデレデレのD君が一緒に写っていた。なんとなくイメージとしては清楚（せいそ）な感じのおとなしめの女性だったんだけど、見事に裏切る、肉食系。ファッションも結構派手だし。<br />
「この人もやっぱアラサーなの？」<br />
「うん、32歳だよ」<br />
「こんなキレイな人、よく落とせたねえ」<br />
<strong>「いや、むしろ、あっちからきたよ。俺がニコニコして真面目さアピールしていたら、あっちが食いついてきてさ。その日にHしたし。それで付き合うことになった」</strong><br />
いわゆる肉食系が、草食系を狩った、そういうことなのか!?　でも、Hして、そのまま付き合うってことは……<br />
「あんた、セックス上手なんじゃないの？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3895" rel="attachment wp-att-3895"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948352471816115904_ohimesama_R.jpg" /></a><br />
<strong>「いや、上手かどうかは、わからないけど、俺みたいなのを相手にしてくれることがうれしくて、超尽くしたの。セックス終わったあとも、寒くないかな？　とか考えてすぐ毛布かけて、手をさすって相手の手のひらあっためたり、喉かわいてないか、とかセックスの前後は基本お姫様扱いした」</strong><br />
……なるほど！　ここか！　ここが遊んでない男の醍醐味（だいごみ）!!!　気遣い!!!!!!　これは確かに落ちるかもな……。<br />
セックス中のことはどうかわからないけど、その前後に、優しく気遣いされてお姫様扱いされるのは女の子の大好物である。でも、なんでそんなことをD君ができるんだ？<br />
「何、それも『an・an』読んで勉強したの？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3893" rel="attachment wp-att-3893"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948347790416229982_D_R.jpg" /></a><br />
<strong>「いや、人気風俗嬢にコツを聞いたの」</strong><br />
……やるな……。<br />
てゆーか、D君風俗行ってたのか。知りたくない情報を聞いてしまった。<br />
まあ、そんなこんなでこの彼女とはうまくいってるらしい。でも、問題はここからだ。<br />
「で、彼女できたのに、なんでセフレ二人も作ってんの？　女落とせて舞い上がったわけ？」<br />
「……まあ、そうだよね……。その後も合コンの楽しさが忘れられなくてさ……。あと彼女以外にも俺がちゃんと通用するのかも知りたくて……」<br />
<strong>ちょっと携帯みせて！</strong></p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3896" rel="attachment wp-att-3896"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948353878416116824_kesitenai_R.jpg" /></a><br />
…………ぜんぜんセフレとのメールを消していないじゃん…………。<br />
「なんか、女の子のメールうれしくて消せない……。でも、彼女といるときは携帯電源切ってる」<br />
……それ、ぜんぜん意味ない……。<br />
「てゆーか、この彼女とうまくやりたいんだったら、絶対もうセフレきったほうがいいよ。メールも消せない人が、ばれないわけないと思う」<br />
「俺もそう思ってるんだけど、相手を振るのが申し訳なくて……。この子たち俺と付き合ってると思ってるからさ……」<br />
……このD君、合コンで女性を落とすところまでは完璧にできたようだけど、落とした後のことがやっぱりできていないようである。そりゃ、女を落としたあとの振り方、なんか『an・an』には書いてないもんな。<br />
まだサバサバしている女性なら「ほかに好きな人がいる」といえばいいかもしれないけど、結婚願望の強いアラサーを捕まえて、付き合ってる風を装って、ってもう<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3897" rel="attachment wp-att-3897"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128948355427916231212_hametu_R.jpg" /></a><br />
<strong>破滅</strong>が待っている以外ないか。<br />
だって、誠実を売りにして、この調子だよ??　裏切られた以外何者でもない。彼女にしてもそう。誠実な人が好きでD君選んで、こんなことされたら、ほんとたまったもんじゃないと思う。超・本末転倒!!!!!<br />
「アンタ、刺されるよ。本気で今日中に決着つけたほうが身のためだよ!!!!!」<br />
本気でアドバイスするも、<br />
「わかってるんだけどさ……」<br />
と、夢心地のD君には届かない。</p>
<p>その後30分くらい説教してから解散。多分、私の言うことなんか聞かないだろうから、D君は結局破滅するんだろうな、と思う。私にうれしそうにセフレができた、としゃべってる時点で、いろんな人に結構言ってるだろうから、人伝いにばれる可能性もあるし。その前に彼女にばれるだろうし。……どういうばちが当たるのか……。</p>
<p>まあ、でもとにかく、まとめると、まずはイケメンの友だちを作る。これが大切なんだね。で、ターゲットを絞ってお姫様扱いをする！　これ！　で、調子こいて浮気をしない!!!!　これで結構いい感じにもっていけるんじゃないかな～！</p>
<p>で、逆に、女性は、相手がまじめそうなルックスでも、安心しちゃだめってことです！　こういう男性もいるのであります！</p>
<p>あと、最近浮気の記事ばかり書いているので、浮気している男性に一言。</p>
<p><strong>女の子は結構ラメのついている化粧品をつかっています！　グロス、アイシャドウ、はてはファンデーションの上にのせるお粉!!　つーことは、浮気した後、あなたの顔にラメがついている可能性大!!!!　しかも、ラメって手で払ったくらいじゃぜんぜん落ちないよ!!!!</p>
<p>と言うわけで、もし浮気をなさったら、洗顔フォームでがっちり顔を洗うことをお勧めします!!!!　っていうか浮気しちゃだめ！</strong></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ブサイク男子D君、モテ時代到来！　前編（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/3814</link>
		<comments>https://otajo.jp/3814#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 10 May 2012 08:11:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=3814</guid>
		<description><![CDATA[ここ最近、イケメンあんまり好きじゃないという女性とよく出会う。かくいう私もそう。けど、ここで指してるのはかっこいい顔がきらい、じゃなくて、 「イケメンは遊んでそうで怖い」 からあんまり好きじゃない、これにつきるんですよね [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3820" rel="attachment wp-att-3820"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931473917316205074_Dkun_R.jpg" /></a>
<p>ここ最近、イケメンあんまり好きじゃないという女性とよく出会う。かくいう私もそう。けど、ここで指してるのはかっこいい顔がきらい、じゃなくて、<br />
「イケメンは遊んでそうで怖い」<br />
からあんまり好きじゃない、これにつきるんですよね。<br />
とゆーか、イケメンが好き、嫌いじゃなくて、遊んでる男が好きか、嫌いか、ここでわかれているんだと思うのですね。</p>
<p>「もてて、遊びをちゃんと知ってる遊び人が好き」<br />
という女性と<br />
「誠実で優しい、遊んでいない人が好き」<br />
という女性にわかれる気がする。で、最近後者の女性が多いな、と思うことがけっこーある。でも、後者のタイプが多いな、と気づいているのは何も私だけじゃない。男も気づいているのである……。</p>
<p>そして私の友だちの地味目男にも、気づいているやつが一人いる!!!!　今日はコイツの話をしようかと思う。</p>
<p>私の友だちのD君30歳。彼は見た目は正直あまりかっこよくない。むしろ、世間一般ではかっこ悪い部類に入るのではないだろーか。仕事はごくごく普通のサラリーマン。貧乏でもないしお金持ちでもない。</p>
<p>そんなD君が<br />
「俺、最近ネタ持ってるからメシ行こうぜ～」<br />
なんて軽く誘ってきたから、<br />
「ネタ持ってるんだったらがっちりその話を聞かせてもらうぞ」<br />
と返事をし、会合。<br />
（言っておくけど、私だってちょっといいな、って思ってる男性にはこんな返事しないよ！　ご飯楽しみ～！　くらいは言う！）<br />
電車で向かう途中、あれ？　D君ってこんなに軽い感じで女（つっても私だけど）を誘える人だっけ……？　と疑問に思いつつ……。</p>
<p>実際D君と合流したけど、かっこよくなっている、とかおしゃれになっているとかそーいうのは皆無。以前とまったく変わらない。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3821" rel="attachment wp-att-3821"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931477446616124675_sibuya_R.jpg" /></a>
<p>むしろちょっと前よりプーさんみたいになっている。なのに、前（1年前）より、自信がついたと見られるのである。<br />
「なんか、なんも変わってないけど、超変わったね」<br />
と言うと<br />
「そうでしょ、そうでしょ」<br />
と自慢げ。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3822" rel="attachment wp-att-3822"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931480372316205130_DT_R.jpg" /></a>
<p><strong>「わかった！　童貞捨てたのか！」</strong><br />
とでっかい声で言うと<br />
「バカヤロー！　前から童貞じゃないわ！」<br />
と怒ってきた。まあ、渋谷のハチ公前20時という状況下で、こんなでっかい声で童貞捨てたとか言われたら怒るよね。私ってば本当にデリカシーがない。<br />
「まあ、童貞でも童貞じゃなくてもどっちでもいいから、早く居酒屋にでも行ってネタを聞かせてよ」<br />
で、近くの居酒屋に移動した私たち。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3823" rel="attachment wp-att-3823"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931482850516204345_kanpai_R.jpg" /></a>
<p>ビールで乾杯。<br />
「で、どうなのよ？」<br />
と聞くと……</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3824" rel="attachment wp-att-3824"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931484628716205028_futt_R.jpg" /></a>
<p><strong>「俺、実は今、本命の彼女がいて、さらにセフレが二人いるんだよね…………」</strong><br />
とかぬかしやがった。<br />
何？　1年前は、彼女ができないとわめいていた彼に、この1年で何があった？　という話である。<br />
「まず彼女はどーやってできたの？」<br />
と聞くと、答えは単純明快。<br />
「合コン」<br />
とのこと。<br />
「あれだけ合コンはいやだって言ってたのに、何の心境の変化？」<br />
と聞くとD君は語りだした。</p>
<p>「俺さあ、自分の顔があんまりかっこよくないのは知ってるんだよね。だから今まで自信ぜんぜんなかったんだけど、ある日突然気づいたんだよね。<strong>キモイとブサイクは違う</strong>って」<br />
「ブサイクでももてるやついるじゃん？　あれ、お金持ってるんだろう、どうせ、とか思ってたけど、そうじゃなくて、キモくないんだよね。ブサイクだけど。それをテレビで芸人とか見てて気づいてさ」<br />
…………ああ…………それは確かに！</p>
<p>「で、まずは自分からキモさを消そうとしたわけ。髪型とか清潔っぽくして、ウジウジするのをやめたのね」<br />
「で、次に思ったのが、ブサイクでも愛嬌（あいきょう）があればかわいく見えるってこと」<br />
「男の愛嬌ってなんだろうってことを考えたら、女の母性本能をくすぐる言動だよなって気づいたわけよ」<br />
「だから、一度キモさを消して、愛嬌で一度合コンでがんばってみよう！　って思ったんだよね」<br />
……なるほど、自分をちょっと変えて合コンにチャレンジしたというわけか。<br />
「で、今までほんと合コンとかいかなかったんだけどさ、合コン行ったら、案外女の子ってちゃんと話してくれるんだね。俺、口も聞いてもらえないもんだと思っててさあ、しかも結構かわいいかわいいって言ってもらえて」<br />
……愛嬌って具体的に何やったわけ？<br />
「とりあえず、ニコニコしてたよ。喜ぶときはおおげさに喜ぶ、とかさ、あとは俺、目が一重でちっちゃいじゃん？　それが今まではあんまり好きじゃなかったんだけど、つぶらな瞳がチャームポイントみたいな感じにもっていったの」</p>
<p>……コンプレックスをチャームポイントに変えちゃえ☆みたいな、女性誌ノリを、この地味目男子がやってのけたとは……！<br />
AKBの板野友美だって、あのアヒル口がコンプレックスだって言ってるんだぞ！　なんでも、あのアヒル口のせいで、大人っぽい服が子どもっぽくなっちゃうんだって……！<br />
ふざけんな！　ぜってー、コンプレックスっておもってねー！　思ってたらわざわざ強調するかっ!!!　てゆーかかわいすぎるだろ！　板野友美！　私と顔交換しろ!!!!!!<br />
……ひがんでしまった……。話を元に戻しましょう。</p>
<p>……で、その合コンでもう彼女候補が見つかったわけっ!!?????<br />
「いやいや、違う違う。結局イケメンに女の子もっていかれたけどさあ、イケメンになびいていない子がいたから、その女に聞いてみたんだよ。どういう人がタイプなの？　って」<br />
「そしたら、あんまり遊んでない、真面目な人が好きっていうの。本心では、まー、そんなこと言ってもどーせイケメンがすきなんだろ？　とか思ってたんだけど、どうやら結構深く聞くと本当にそうらしいんだよね」<br />
……まあ、私もそうだもんな……。<br />
「でしょでしょ！　で、その合コンにきてたもう一人の子も、同じようなこというわけよ！」<br />
「まあ、その日は何も行動できずに終わったけど、俺、</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3825" rel="attachment wp-att-3825"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931493086716206259_niya_R.jpg" /></a><br />
<strong>“……このタイプの女を狙えば、俺でもいけるんじゃないかってさ……”</strong>って思ったんだよね……」<br />
D君、なにやら悪い目つきになってきた。<br />
「そこで、作戦立てたの。<strong>ブサイク仲間で合コンするより、イケメン友だちも入れて、合コンして、イケメンになびかない女の子を、俺が誠実さと愛嬌でアタックする！</strong>　これがいちばんいい方法じゃないかってさ」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3826" rel="attachment wp-att-3826"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931495793416123216_dekiru_R.jpg" /></a><br />
D君、もしかして超頭よくない…………???????<br />
それ、女の私が聞いても結構いい方法だと思うぞ!!!!!!!!</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3825" rel="attachment wp-att-3825"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/128931493086716206259_niya_R.jpg" /></a><br />
<strong>「そこから、俺の人生がスタートしたよね」</strong><br />
次回、D君の人生がスタートするっ！</p>
<p>続く</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>同棲してふられたMちゃん、さてどうする？　の巻（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/3706</link>
		<comments>https://otajo.jp/3706#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 13:36:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>
		<category><![CDATA[イラストエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[同棲]]></category>
		<category><![CDATA[犬山紙子]]></category>

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		<description><![CDATA[私の友だちのMちゃん。彼女はかなりのしっかり者で、1つ年下とは思えないオーラをかもし出している。 そんなMちゃん、22歳のときに同棲（どうせい）していた彼氏に振られてしまったそうな。経験のある人はわかると思うけど、同棲か [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421808295213227475_IMG_5758_R.jpg" />
<p>私の友だちのMちゃん。彼女はかなりのしっかり者で、1つ年下とは思えないオーラをかもし出している。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421810792213124200_IMG_8945_R.jpg" />
<p>そんなMちゃん、22歳のときに同棲（どうせい）していた彼氏に振られてしまったそうな。経験のある人はわかると思うけど、同棲から別れるのは、精神的にも、体力的にも、金銭的にもキツイ。別れを告げられたとて、新しい家が見つかるまでは気まずいまま一緒に住まなきゃいけないし、荷造りも大変だし、引越しとなると30万から50万かかるのだ。別れのことを考えたら、結婚まで考えられない人と同棲はすべきではないよなあ……。</p>
<p>まあ、上から目線で語ってみたが、他人の幸せを羨む私には同棲する相手すらいないのだから、むしろ同棲はしてみたいものである。どうでもいいか。</p>
<p>とりあえず、荷物がまだ残ってるうちに、新しい家に引っ越したMちゃん。彼とは顔もあわせたくなかったそうで、彼が仕事に行ってる間に残りの荷物をまとめに行くことに。1週間ぶりに彼の家の鍵を開ける。</p>
<p>久しぶりに入る思い出の詰まった家。少し泣きそうになりながら荷物をまとめようとしたら！</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421813453513124312_IMG_5918_R.jpg" />
<p><strong>なんとテーブルの上に手紙が置いてあるではないの!!!!</strong><br />
これは、彼からのMちゃんへの、謝罪か、やり直そう、という愛のメッセージか……!!???</p>
<p><strong>しかし、それは新しい彼女に宛てた手紙であった…………。</strong></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421815491013124200_IMG_4785_R.jpg" />
<p><strong>しかも、自分をのび太、相手をしずかちゃんに例えたポエム調のうすら寒い手紙…………。</strong></p>
<p>まだ、彼女はいない、とか言ってたくせに、これである。てゆーか、別れて1週間で彼女いるってことは絶対平行して付き合ってた期間があるはずである。しかし、ウソを吐かれていたショックより、<strong>こんなうすら寒いポエムを書く男と自分は付き合ってたのか</strong>というショックのほうが大きかったそうな……。</p>
<p>で、なんかムカつくから……</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421818143313124313_IMG_3314_R.jpg" />
<p><strong>冷蔵庫に入ってた、なんかおいしそうなりんごジュース、ぶどうジュース、オレンジジュースを全部飲み干してやったそうな…………。<br />
</strong><br />
<strong>…………なんじゃそりゃ…………。</strong></p>
<p>やってやった！　という顔でMちゃんがこの仕返しを話してくれたけど、元彼からしてみたら、家に帰ったらジュースがなくなっていた、というただの怪奇現象である。仕返しの種類としてはまれな類だけど、規模が小さい。</p>
<p>なんだよ！　その程度！　と私がプリプリすると、<br />
「いや、そののび太としずかの手紙もビリビリに破ってやったよ？」<br />
とMちゃん。うーん、まあ、別にその程度、そこまでじゃないよなあ……書き直せば済む話だし。</p>
<p>犬山、Mちゃんの仕返し方に、どこか引っかかりながらも、<br />
「Mちゃんはきっと仕返しなんかできない純粋な子なんだな」<br />
と思い始めた。そして、そうだ、ひどいことされても仕返しなんか、考えちゃいけないんだ。と、犬山も純粋な気持ちになった。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421820074013227414_IMG_2732_R.jpg" />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421821702013228021_IMG_7654_R.jpg" />
<p><strong>「あ、あと、100万、もらった！」</strong><br />
まじかーーーーーーーーーー!!!<br />
なんとまあ、Mちゃん、その後彼に電話して、引越し代プラス慰謝料として100万もらうことに成功したそうなのだ……。もらいすぎじゃん……私の純粋な気持ち返せ!!!!</p>
<p>そして、同棲からの別れの良さに味を占めたMちゃん（冒頭に書いたとおり、凡人には同棲からの別れはキツイものです）。その後4人と付き合うも、必ず同棲をして、別れ際に金をもらうようになったとさ……。</p>
<p>そして、7年たった現在。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/05/132421826803813124922_IMG_1402_R.jpg" />
<p><strong>Mちゃん、慰謝料たちを元手にして、なんと会社をおこしたのである…………。</strong>失恋の傷を金に変え、更に金を生み出す!!!　その発想…………新しい!!!!</p>
<p><strong>「ただで、傷つくなんか、バカらしいでしょ。恋愛したら、何か作り出さないとね」</strong></p>
<p>うむ。恋愛の末、女が生むのは子どもだけではなく、会社だって作品だって、何だって生めるのだ。かっこいい！</p>
<p>まあ、うまいこと言われたけど、言い換えれば金をむしりとっただけなんだけどね☆</p>
<p>終・わ・り☆</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>お坊さんと付き合ったデルモ（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/3536</link>
		<comments>https://otajo.jp/3536#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 13:33:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>
		<category><![CDATA[イラストエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[お坊さん]]></category>
		<category><![CDATA[犬山紙子]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、モデルのLちゃん(23)とご飯を六本木で食べていたときのこと。Lちゃんとはこのとき初対面。友人がLちゃんを連れてきたのである。Lちゃん、少女時代にいそうなクールビューティ。足が長い！　白い！ 最近、美女を見ると 「 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514949270113302457_L_R.jpg" />
<p>先日、モデルのLちゃん(23)とご飯を六本木で食べていたときのこと。Lちゃんとはこのとき初対面。友人がLちゃんを連れてきたのである。Lちゃん、少女時代にいそうなクールビューティ。足が長い！　白い！</p>
<p>最近、美女を見ると<br />
「こやつ、絶対何かしらネタを持っているだろう……」<br />
と思ってしまう癖がついてしまっていたので、Lちゃんからネタを聞き出そうと思った瞬間！</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514950773513221887_nouzu_R.jpg" />
<p><strong>「こないだまでお坊さんと付き合ってたんだけどさ～」</strong><br />
とあっちからぶっこんできた！</p>
<p>お坊さん……！　私も友だちにお坊さんがおり、いろいろ恋愛話を聞いたことがあるだけに、ほかのお坊さんはどんな感じなんだろうと興味津々！　くわしく聞いてみることにしてみた。</p>
<p>Lちゃんとお坊さん（以下Bさん）の出会い……それは新宿2丁目のゲイバーだったそうな。もともとLちゃんは、ゲイバーが大好きで通ってはママにいろんな相談をしていたらしい。この日は新規開拓！　といつもと違うバーにしてみたそうである。するとそこにBさんがいたのだ。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514952500813432226_B_R.jpg" />
<p>バーのママに<br />
「あんたの指、なんか磯（いそ）の匂いがするわよ」<br />
などと軽口たたかれながら楽しい時間をすごしていたら、会話の流れでいつしかBさんも合流。ゲイバーだからBさんのことをてっきりゲイだと思って話していたLちゃん。女ってものは不思議で、オカマやゲイと思っている相手には自分のすべてをさらけ出してしまうもの。恋話から失敗談までなぜかおしゃべりになるのである。</p>
<p>Lちゃんもそんな感じだったが知らないけどBさんに結構深い話までして、2時間くらいしてから“実は、ノンケでお坊さん”だということを聞かされる。</p>
<p>エエエーッとびっくりするものの、初対面のノンケの男性にここまで打ち解けられたのも初めてだったらしく、そのまま二人は仲良くなり、晴れてお付き合いをするようになったそうである。</p>
<p>しかし…………</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514953813013221274_babu_R.jpg" />
<p><strong>このBさん、超赤ちゃん言葉だったらしい。</strong></p>
<p><strong>「ヤダヤダ！　ボクちゃん、Lちゃんのお話聞かないと眠れないでちゅ」</strong><br />
などと濃い顔でのたまい、一緒に寝るときは何かお話をしてあげなきゃいけないハメに……。LちゃんもLちゃんでみょうに真面目なところがあり律儀にお話をしてあげていたそうである。</p>
<p>そして、このBさん、イボ痔（ぢ）だったらしく、</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514955746413221887_siri_R.jpg" />
<p><strong>「お薬塗ってくだしゃい」</strong><br />
とよつんばいになってせがまれ、尻に薬を塗ってあげていたそうな。しかし、ただの赤ちゃん坊主というだけではなく、束縛がかなり激しかったらしい。</p>
<p>次第に</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514957703513302456_gennari_R.jpg" />
<p>「なんで私コイツと付き合ってるんだろう……」<br />
という気持ちになったLちゃん、とうとう別れ話を…………！</p>
<p>の前に、<strong>イボ痔（ぢ）の薬を塗るときにおもいっきりイボを引っ張ってつぶしてやったらしい。<br />
</strong></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514959698513302028_ibo_R.jpg" />
<p>「痛い！　何するんだ！」<br />
と、赤ちゃんという設定を忘れ、キレそうになったBさん。<br />
「Bクンのためでちゅよー。これで早くなおるんでちゅよー」<br />
とたしなめると<br />
「ウン、わかった！」<br />
とBさん納得したらしい。絶対痛かったはずなのになぜ納得したのかよくわからない。バカだな…………。で、こんどこそ本当に別れ話を切り出したLちゃん。するとBさんはね……</p>
<p><strong>「お前には悪霊がついてるからそんなこと言うんだ！　除霊だ!!!　今から除霊するぞ!!!!」</strong><br />
と、ものすごい形相で言い放つ！　今までとあまりに違うその態度におびえたLちゃんはBさんのされるがままに。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514962863813302104_okyou_R.jpg" />
<p><strong>Lちゃんは、何故か、Bさんがそこらへんの山で拾ってきた石を持たされて正座させられる。</strong></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514966192813432625_hai_R.jpg" />
<p><strong>そこにBさんはなんかお経を唱えながら、何かの灰をLちゃんに振りかける！</strong><br />
そして<br />
「今から俺の言うことを復唱しろ！」<br />
と言いだし、<br />
<strong>「悪霊よ、私の体から出ていけー！　私に取り憑（つ）いてもいいことはないぞー！」</strong><br />
とBさん熱唱。Lちゃんも同じことを叫ぶ……。</p>
<p>そんなこんなで2時間！　そろそろBさんが仕事に出かける時間になった。おもむろにLちゃんを長い数珠でぐるぐるまきにするBさん。<br />
「そのまま念じていなさい」と命令して仕事に行ってしまった。</p>
<p>もちろん、念じてBさんを待つわけもなく、荷物をまとめてLちゃんトンズラ。まあ、そりゃそうだよね……。洗脳されたら困るしね。<br />
「てゆーか、別れ際除霊するとか……」<br />
と私がびびってつぶやくと<br />
<strong>「え？　これ坊主あるあるじゃないの!?」</strong><br />
とびっくり顔のLちゃん……。いや、私友だちに二人お坊さんいるけど、そんなの聞いたことないよ。と言うと<br />
「そーなんだ……」<br />
とショックを受けた模様。とんでもない偏見である。</p>
<p>で、次の日Bさんから電話がかかってきたそうな。第一声で、<br />
「俺のどこが嫌なんだ？」<br />
ときたので<br />
「全部キモイんじゃ！」<br />
と切り捨てた。<br />
泣くかな？　それとも赤ちゃんになるかな？　それともキレるかな？　と反応を待っていたら……</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514968453013221232_fuhaha_R.jpg" />
<p><strong>「ハハハ！　アハハハハハ！　フハハハハハー！」</strong><br />
とRPGの魔王よろしく3段階笑い（お坊さんなのに!!!）!!<br />
そして</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/131514968453013221232_fuhaha_R.jpg" />
<p><strong>「気持ちええわ！」</strong><br />
と言って電話を切られたそうである……。こんなかっこいいふられ方、初めて聞いたな……。</p>
<p>お・わ・り</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>残念なイケメンとRちゃん（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/3299</link>
		<comments>https://otajo.jp/3299#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Apr 2012 05:52:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[最近ネットでよく見かける、※マーク。これは “ただしイケメンに限る” という意味である。 「女なんか頭をなでればいちころだよ」 という言葉に対し、 ※ と返すわけだ。こんなマークがはやるほど、イケメンというのは世間一般で [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3303" rel="attachment wp-att-3303"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580805744716229623_q_20110124034057_R.jpg" /></a>
<p>最近ネットでよく見かける、※マーク。これは<br />
“ただしイケメンに限る”<br />
という意味である。</p>
<p>「女なんか頭をなでればいちころだよ」<br />
という言葉に対し、<br />
※<br />
と返すわけだ。こんなマークがはやるほど、イケメンというのは世間一般では恋愛強者に見えるのだろう。イケメンだったら恋愛はイージーモードだよな、と。きっと自分から何もしなくてもチヤホヤされることだろう、と。</p>
<p>しかし、しかああし!!<br />
<strong>“残念なイケメン”</strong><br />
というのもこの世にはちゃんと存在するのである。顔は申し分なくかっこいいのに、もてない……そんな男性……。私の友だちにも何人か存在する。今日はその中の1人に焦点をあててみましょう。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3303" rel="attachment wp-att-3303"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580805744716229623_q_20110124034057_R.jpg" /></a>
<p>その残念なイケメンとはY君、29歳。顔は誰が見てもイケメン。味がある系、というよりはきれいに整っている感じか。しかもかなり良い大学を卒業。イケメンで学歴もあるのに、残念なのだ……。何が残念なのか……それは、彼女をほしいと思っているのに、もう10年くらい彼女ができないのである。出会いがないわけでもない。結構合コンをこなしているのだ。でも、彼女ができない。なぜか……？　さてそれを、1年前私の友だちを紹介したときのことを回想しつつ振り返ろうか。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3304" rel="attachment wp-att-3304"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580808458016120879_qq_R.jpg" /></a>
<p>紹介した私の友だちはRちゃん！　私のブログにもたびたび登場している、Rちゃんである。ちょうどRちゃんにも彼氏いなかったし、Y君、紹介するってだけなら、イケメンで高学歴とかなりの優良株である。Y君とは私も当時1、2回しかあったことがなかったので、<br />
「あんなイケメンで優しそうなのに彼女いないなんて変なのー」<br />
って思ってたくらいである。</p>
<p>そしてY君とメールするうちに<br />
「じゃあ、女の子紹介してあげるよ！」<br />
ということになり、Rちゃんを紹介することにした。</p>
<p>で、そこにいては私お邪魔虫だよなーと思ったから<br />
「Rちゃんの連絡先教えるからメールして2人で会う日とか決めてね！」<br />
と気を利かせるも、<br />
「いや、犬山さんもいて」<br />
とお願いされた。</p>
<p>人見知りなのかな……とも思ったけど、私が友だちとかとワイワイ会ったときは別にそんな感じはしなかった。……うーん、まあ、いいか……。そんなこんなで奇妙な3人飲み会が開催された。</p>
<p>お店は事前にY君が予約を取ってくれていたのだが、みんな初めての店だったので道がわからない。地図を見ながら歩くこと15分、やっと見つけて店内へ。焼肉屋か……。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3305" rel="attachment wp-att-3305"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580810634016319204_ee_R.jpg" /></a>
<p>もちろん、焼肉屋がNGってわけじゃないけど、焼肉は服に匂いがつくので、焼肉行くなら女的には先に知らせていただきたいものである。そしたら匂いがついてもジャブジャブ洗える服で行けるのだ。Rちゃんは男性を紹介されるということで結構高い服を着ていた。しかし、Rちゃんは性格いいのでこんなことじゃもちろん文句も言わない。</p>
<p>そして、最初にみんなでビールを乾杯！　Y君、普通に話しかけてくる。Rちゃんのことは一目見て結構気に入った様子だ。やっぱり人見知りとかではないようだ。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3306" rel="attachment wp-att-3306"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580812339216118563_eee_R.jpg" /></a>
<p><strong>けど、その話しかける内容が全て質問。</strong><br />
「休日は何をやってるの？」<br />
「本を読んでます」<br />
「そうなんだ」<br />
特にそこから会話は広がらない。</p>
<p>で、次の質問、Rちゃん答える、話題終了、別な質問というルーティーン。質問に答えても会話が広がらないんじゃあ、<br />
「じゃあなんでこの人質問したんだろ？」<br />
ってなる。それが何重にも重なって……</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3307" rel="attachment wp-att-3307"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580816468816119120_ttt_R.jpg" /></a>
<p>おせじにもRちゃんは楽しそうとは言えなかった……。しまいには私とRちゃんがちらっと話したコスメのネタにも質問を投げかけてくる。Y君、コスメになんか興味あるわけないのに……そうか……Y君、質問する以外の女との会話を知らないんだ……。今まで無理やり質問しまくってたのか……。</p>
<p>きっとなんかのHOWTO本とかで<br />
「女は自分のことを話したがる生き物。質問しまくってとにかくしゃべらせろ！」<br />
みたいなのを見たのかもしれない……。そしてずっと自信なさげな振る舞いだったな……。自分でもこれでいいのか自信がなかったのかもしれない。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3308" rel="attachment wp-att-3308"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580814688816229841_oo_R.jpg" /></a>
<p>ええい！　もーこーなったら私が逆にY君に質問を投げよう！<br />
「Y君はさ、女の子のどーいう行動とかしぐさに弱いの？　好きなタイプでもいいよ！」<br />
こういう恋愛がらみのネタだとさすがに会話もはずんでひと笑い起きるだろう、と。しかし<br />
「うーん、特にない」<br />
である。Rちゃんが気を利かせ<br />
「私はちょっと変わってる人がいいなあ」<br />
と言うも、<br />
「あ、そうなんだ」<br />
で終了（ちなみに好きなタイプは？　という質問に対しての無難な解答は「俺を好きになってくれる子」である）。</p>
<p>は……話がはずまねえ……!!　なるほど、そういう時のための私なのか……。やっと役割を認識した私。とりあえず、笑いがないとこの飲み会の印象が悪くなる！　と思い、いくつか話題を提供。紹介っていうよりは“犬山の話を聞こう！”の会になってしまった。</p>
<p>そして3時間が過ぎ、そろそろお会計、というとき。なんとY君、Rちゃんにちゃんと番号を聞いたではありませんかっ!!!</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3309" rel="attachment wp-att-3309"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580819953316120879_ll_R.jpg" /></a>
<p>よくできたね……！　とまるでお母さんのような気持ちになる私。しかし、もう一軒行く、という気にはさすがにRちゃんはなれずここでバイバイ。まあ、でも番号交換してたし、後は本人たちにまかせようと思いつつ私も帰宅。</p>
<p>で、3日後。冷やかしついでにRちゃんに<br />
「Y君からどんなメールきたの？」</p>
<p>すると……</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3310" rel="attachment wp-att-3310"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580823888516121506_kk_20110124034358_R.jpg" /></a>
<p>「いやメールも電話も何もないよ」<br />
との返事が……。えええ？　結構気に入ってる様子だったのになんで？　と私はビックリ。急きょY君に<br />
「Rちゃんはどうだった～？」<br />
とメールすると<br />
「Rちゃんすごくいい子だね！　ありがとう。気に入ったよ！」<br />
とのことである……。わからない……。じゃあ、なぜ飲んだその晩、または翌日にメールをしないのか……。Y君、女の子に質問をする、番号を聞く、で満足しちゃってるんではないだろうか……。そんなことをふと思った私。</p>
<p>プラス自信のなさからメールをしにくいのか。正直、Y君なんかだまって自信あるように振る舞ってたら超もてそうなものなのに。だから<br />
「気に入ったんだったらメールとかしてみたらいいじゃん！　強気でせめていいんじゃない？」<br />
と返信。</p>
<p>そこから1週間後。RちゃんにやっとY君からメールがきた。</p>
<p><strong>「Yだよ。明日飲みに行こう。この間はいてたタイツ？　かわいかったけど、どこの？　Rちゃんはキルスティンダンストのようで似ていると思った。ツイッターは作業化？」</strong></p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3311" rel="attachment wp-att-3311"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/129580828202616229115_jj_R.jpg" /></a>
<p>ブーッ!!!!　まじで意味わかんない！　まるで英文とかを翻訳にかけてでてきたそのままの文章のよう。Rちゃんが変な男が好きって言ったのと、私が強気でと言ったせいでこうなったのか……。さすがに私も<br />
「ごめん……意味不明だと思うからスルーしていいと思う……」<br />
と答えるしかなかった……。</p>
<p>しかし、この意味不明なメールでY君への<br />
「この人おもしろいんじゃないの？」<br />
というネタ目線が芽生えた私。Rちゃんも笑っていたので、そこから私たちは友だちづきあいがスタート。今では“残念なイケメン”として私たちの共通認識となったのだ。</p>
<p>そう……世の中にはこんな残念なイケメンがいるのである。やっぱりコミュニケーションは顔より大事なのだ!!　多少ブサメンでも面白い人のほうがモテる、と私は強く思っている……。</p>
<p>お・わ・り</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>中2病は愛でるもの（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/3085</link>
		<comments>https://otajo.jp/3085#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Apr 2012 08:05:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[中2病……いまやリアルで使ってのいいくらいにまで認知度が高くなったこの言葉。みな、何かしら思い当たるところはあると思う。私だってもちろんいっぱいある。そして、中2病はネタにする、というのが主流の扱い方だろう。私も自分の中 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3090" rel="attachment wp-att-3090"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443397896716209456_sate_R.jpg" /></a>
<p>中2病……いまやリアルで使ってのいいくらいにまで認知度が高くなったこの言葉。みな、何かしら思い当たるところはあると思う。私だってもちろんいっぱいある。そして、中2病はネタにする、というのが主流の扱い方だろう。私も自分の中2な部分は自虐ネタとして活用している。</p>
<p>しかし、他人の中２はどう対応するのか。私は一つルールを最近作ったのだ。それは……<strong>愛でるのである</strong>。先日も愛でさせていただく状況があったので、ちょっとここで紹介しようと思う。</p>
<p>★<br />
とある飲み会に参加したときの事である。規模は30人ほど、とかなり大規模。<strong>イベントの趣旨は“モンスター好き”が集まるものである</strong>。もともと集まっている人たちは、モンスターのイベント？　なんかの顔見知り同士らしい。私は主催者のI君と友達で、I君が東京から離れるかもしれない、という話を聞いてたのもあり、アウェーな中の参加であった。まあ、好奇心半分というのも否めないが。</p>
<p>渋谷のラブホテルのまん前のお店が会場だった。お店に入るとすでにほとんどの人がそろっていたのに感心した。私は時間ぴったりについたんだけど、こういう飲み会で時間ぴったりにほとんど全員が集まっているなんてすごい。モンスター好きはみんな時間にきちっとしているのか。そう思いながら、席に座り、みんなで乾杯。男性と女性がちょうど半々くらい。私は、もうこの時点で1人ターゲットを見つけていた。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3090" rel="attachment wp-att-3090"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443397896716209456_sate_R.jpg" /></a>
<p>サティ君である。アシンメトリーな髪型に、何かわからないがこだわりのありそうなピアスにめがね。ずっと斜め上を見ては一言もしゃべらない。みんなが自己紹介を一言ずつしたときに、彼は<br />
「サティです」<br />
とボソッといってすぐ座ったので私は名前を知っているのである。多分、サティは、ジムノペディとかで有名なエリックサティからとったのだろう。<br />
「これは……私の好きな……中2の匂いが……！」<br />
そう思った私は、隣に座っていた女装子と適当に話していたのだが、目でチラチラとサティを追っている自分がいた。とにかくサティのしているピアスが何か知りたい。何か、紙？　のような、何か書いてあるような見た事もないピアスをしているのだ。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3091" rel="attachment wp-att-3091"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443403215016209140_joso_R.jpg" /></a>
<p>女装子が<br />
<strong>「私が女装をし始めたのは人と同じが嫌だったから」</strong><br />
と結構大切なことを話し始めたが、私はもうサティに夢中。</p>
<p>とうとう女装子との話を一旦中断して、セルフサービスの飲み物を取りにいくついでに、飲み物付近で1人誰とも話さずアンニュイな表情をしているサティに話しかけた。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3092" rel="attachment wp-att-3092"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443401381216306537_orennji_R.jpg" /></a>
<p><strong>「あの、そこのオレンジジュースを取りたいので、ちょっとごめんなさい……」</strong></p>
<p>話しかけたというか、クレームか。オレンジジュースの目の前にサティが立っていたため、取れなかったのだ。するとサティは何も言わず、オレンジジュースを入れてくれたのだ！　ちょ！　サティ優しいでやんの！　から、<br />
「ありがとうございます」<br />
と言いつつ、ちょうど良かったのでそのまま話をふってみた。<br />
「お酒は飲まないんですか？」<br />
サティは私と同じく、オレンジジュースを飲んでいたのだ。すると</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3090" rel="attachment wp-att-3090"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443397896716209456_sate_R.jpg" /></a>
<p><strong>「……酒絶っているんだ……」</strong><br />
とつぶやく。ここで、何で？　と聞きかえすのは良くない。愛でるということは、彼の世界観を楽しまなきゃいけないのだ。だから</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3093" rel="attachment wp-att-3093"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443408496816208879_rei_R.jpg" /></a>
<p><strong>「私も……絶ってる……」</strong><br />
と返答。綾波みたいなしゃべり方を意識しながら。本当はこの日、超・二日酔いで少し気持ち悪く酒を飲めなかっただけだが、絶っているといえば、絶っている。ウソじゃない。</p>
<p>すると、サティが語りだす。<br />
「こういう、人の集まる場所は……苦手なんだ……」<br />
いつもの私なら<br />
「じゃあなんで来たんだ？」<br />
と聞くところだが今日の私は違う。<br />
「私も……」<br />
苦手どころか、本当は初対面の女装子に、なぜ女装をするようになったか？　というプライバシーの侵害スレスレの質問を投げかけるくらい、神経の太い私だが。<br />
「君、名前は？」<br />
とサティに聞かれたので</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3093" rel="attachment wp-att-3093"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443408496816208879_rei_R.jpg" /></a>
<p>「犬山」<br />
と答える。さっきの自己紹介で犬山と名乗ってしまったからウソをつくわけにもいかない。もうちょっと中2な雰囲気の名前を名乗りたかったところだったのに。<br />
「俺はサティ。ご存知、あのサティから名前をいただいたよ」<br />
やっぱり、エリックサティからサティをとっていたようだ。中2のサティと言えば、エリックサティ以外ないだろう。なんだか中2バトルをしたくなってきた私。</p>
<p>「サティと言えば、私は『干からびた胎児』* が好き」</p>
<p>*「Erik Satie &#8211; Embryons desséchés」『YouTube』<br />
<a href=”http://youtu.be/a4GBjUncqkI” target=”_blank”>http://youtu.be/a4GBjUncqkI</a><br />
↑<br />
実際にあるよ！</p>
<p>本当に一番好きなのは『お前が欲しい』という曲なんだけど、ここでの正解は多分、『干からびた胎児』だと私の中2レーダーが察知したのだ。すると、サティ<br />
「ほう、あれは確かに名曲だね」<br />
と相づちをうってくれた。そして、<br />
「『ヴェクサシオン』ってわかる？」<br />
と言われる。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3093" rel="attachment wp-att-3093"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443408496816208879_rei_R.jpg" /></a>
<p>「ああ……あの840回繰り返せってラヴェルの指示がついてる曲……」<br />
これ、『トリビアの泉』でやってたから知っていた。けど、『ヴェクサシオン』を知っていたのが、サティ的には合格だったんだろう。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3094" rel="attachment wp-att-3094"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443414163116306097_piasu_R.jpg" /></a>
<p>少し微笑みながら、ピアスを指差した。とうとう、ずっと気になっていたピアスの謎を教えてくれるのか！</p>
<p><strong>よく見ると、それはなにかの曲の楽譜を模写したプラバンだった……。</strong>若い読者の方はプラバンを知らないかもしれないので一応説明しようか。なんかプラスチック（？）の板に絵とかを描いて、トースターでチンをすると小さくなってできあがり、というやつである。小学生の頃そういえばよく作った。サティはこれに多分、サティの曲の楽譜を書いて、トースターでチンをして、ピアスの金具を自分でつけたのだろう。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3095" rel="attachment wp-att-3095"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443416487916208879_buttu_R.jpg" /></a>
<p>ブッ!!!!　と噴出しそうになったが、それでは愛でていることにはならない。<br />
「これ……」<br />
とだけ言って自分の椅子に帰った。噴出すのを我慢しながらサティとの会話はもう無理と判断したのである。</p>
<p>またオレンジジュースを飲みながら女装子と語る。サティは最初は1人でいたが、その後、女の子なんかに話しかけたりしていた。何かかばんから紙を取り出して女の子に見せたりしている。自分で描いたモンスターを見せているのだろうか。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3091" rel="attachment wp-att-3091"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443403215016209140_joso_R.jpg" /></a>
<p>女装子が<br />
「私、人と一緒なのが嫌で女装をはじめたけど、最近男の人を恋愛対象としてみるようになってきた」<br />
と、カミングアウトをしたころ、お店の終了の時間になり、お開きの流れに。</p>
<p><strong>ちらっとサティを見ると、手に酒を持っている。</strong>どうやら、女の子を口説くのにしらふじゃ無理、と判断したのだろう。かわいらしいやつである。そして、会計が終わりサティが真っ先に外に出た。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3096" rel="attachment wp-att-3096"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443420361516104850_sawagu_R.jpg" /></a>
<p>私たちが外に出たら、サティは、目の前のラブホテルの前で座り込んでいた。大丈夫か？　と思ったが、それよりも目に入った光景にまた噴出しそうになった。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3097" rel="attachment wp-att-3097"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443422444516104438_moti_R.jpg" /></a>
<p><strong>サティがしなだれかかっているラブホの名前が、モティだったのだ……。</strong>モティにサティ……。笑いを堪えるのに3分ほど頑張る。他の人たちはサティの横に行って心配をしている。しかし、サティは何か駄々をこね始め、動こうとしない。……多分、サティのやつ、心配しに行ったのが、女性じゃなく、男性だったから計算外だったのだろう。駄々のこね方を見ると、あれは元気である。多分女性にかまってほしかったのだ。男性が方にサティをつかまらせて立たせようとすると</p>
<p>「俺には6つのポケットがあるんだよー！」<br />
とよくわからないことを言い出した。中2病は愛でるものだが、迷惑をかけるかまってチャンは愛でるもんじゃあない。私はさっさとサティを立たせて帰ろうと思い近づいた。男性3人でワイワイサティを立たせようとしている後ろで、サティのものと思われる『iPod』が落ちていた。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3098" rel="attachment wp-att-3098"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443424969316416379_ipo_R.jpg" /></a>
<p><strong>もちろん、聞いてみた。</strong></p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=3099" rel="attachment wp-att-3099"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/130443426037916104983_wnya_R.jpg" /></a>
<p><strong>サティ、聞いてるのサティじゃなくて、エンヤだった。やっぱり中2病は、愛でるものだよな、とよりいっそう思った。</strong></p>
<p>お・わ・り！</p>
<p>★<br />
私は中2病は、いい具合に発酵させると、良い作品になったりすると思っている。中2病は使い方次第でよくも悪くもなるものなのだ。みなさんも恥ずかしい、と全否定する前に、ちょっと中2病を肯定してみてはいかがでしょーか？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>本命と浮気相手が飛行機の中で鉢合わせ！　超・修羅場！　ザ・修羅場！　後編（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/2874</link>
		<comments>https://otajo.jp/2874#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 10:30:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=2874</guid>
		<description><![CDATA[さてさて、ハワイ旅行へ向かう飛行機内で元カノと今カノがバッティングしてしまったGさん。 しかも自分たちの前の席…………。 まだ前編読んでない人はこちら☆ http://otajo.jp/p/2553 混乱するなか、とりあ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2891" rel="attachment wp-att-2891"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_12.jpg" /></a><br />
さてさて、ハワイ旅行へ向かう飛行機内で元カノと今カノがバッティングしてしまったGさん。<br />
しかも自分たちの前の席…………。</p>
<p>まだ前編読んでない人はこちら☆<br />
<a href="http://otajo.jp/p/2553" target="blank">http://otajo.jp/p/2553</a></p>
<p>混乱するなか、とりあえずGさんは彼女を席に座らせ、トイレの前まで元カノを引っ張っていく。<br />
乗客からは死角。しかし従業員からは超丸見えな場所で元カノとの話し合いがスタートした。<br />
まずGさんが口を開く。<br />
「なんでお前がここにいるの？」<br />
「そんなの私の勝手じゃない。それより“仕事仲間と一緒に行く”って言ってたのに、何あの子？　彼女なの？」<br />
これから3人で6時間も一緒に飛行機に乗らなきゃいけない。なのでここでうそをついても絶対ばれる。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2878" rel="attachment wp-att-2878"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/11.jpg" /></a>
<p>「ごめん、あの子は彼女だよ」<br />
と素直に認めた。<br />
<strong>「でも、会社の仲間は先にハワイにいるんだよ。だから仕事でハワイに行くっていうのは本当」</strong><br />
あまりばれなさそうなところはうそをつくGさん…………。<br />
そう言っておいたほうが、元カノの怒りもマシになるとふんだのだろう。<br />
もともと浮気できる類の男性っていうのは、つねに自分がいちばんましな状況になるよう計算していて、ポンポンうそが出てくるものだしな。</p>
<p>「“彼女いない”って、うそだったのね…………。私バカみたいね、だまされて…………。まさかと思ったけど…………」<br />
思ったよりしおらしい反応。作戦がきいたか。<br />
「まあ、でもあなたモテるものね。彼女がいて当たり前か……」<br />
さらに聞き分けのいい元カノ。<br />
これはあきらめてくれるかもしれない！　Gさんに一筋の希望が見えてきた！</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2879" rel="attachment wp-att-2879"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/21.jpg" /></a>
<p><strong>バッチーン！！！！</strong><br />
いきなり元カノの平手打ちがGさんの頬をHIT！！！！<br />
そりゃそうだ、“怪しい”と思ってわざわざビジネスクラスの同じ飛行機に乗り込む女が、そんな簡単に引き下がるわけがないのだ。<br />
「あんた人をなめるのもいいかげんにしなさいよ！！！！」<br />
Gさん、ここは平手打ちされても謝る姿勢を保ったそうな。<br />
まあ、うそをついた自分がすべて悪いからしょうがない…………そう思ったらしい。<br />
でも、もうこの元カノとはこれから一生会うことはないだろうな…………そうも思ったらしい。<br />
元カノの文句を5分ほど聞くGさん。ちらっと彼女のほうに目をやると、席で泣いてるようだ…………。<br />
そこでまた、Gさんは計算した。<br />
客室乗務員に“助けてくれ”という感じで目配せしたのだ。<br />
するとどうだろう。客室乗務員がGさんのほうにやってきて、<br />
「お客様、すみません。ここはお手洗いの前ですので、そろそろ席にお戻りください」<br />
と、この状況を打破する提案をしてくれたのだ。<br />
Gさんは元カノに<br />
「とにかくスマン」<br />
と謝り、スタスタと自分の席に戻った。<br />
ああ…………やっと開放された……………………</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2880" rel="attachment wp-att-2880"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/31.jpg" /></a><br />
わけもない。<br />
今度は泣く彼女に説明して、責められないといけないのだ。<br />
6時間ものあいだ、元カノが座っている真後ろで………………。<br />
本当はハワイにつくまで寝ようと考えていたが、そんなの無理に決まってる。<br />
シクシク泣く彼女に謝り、なぐさめる。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2881" rel="attachment wp-att-2881"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/4.jpg" /></a>
<p>椅子と椅子の隙間からチラチラ見える元カノの姿におびえる地獄の6時間を過ごし、とうとうハワイに到着。<br />
すると到着と同時に<br />
<strong>「荷物を受け取るところで3人で話し合うからちゃんと来て」</strong><br />
と元カノからのお達し…………<br />
「わかった」<br />
と言いながらも<br />
「絶対逃げよう」<br />
と思ったGさん。<br />
しかし荷物を待っているあいだに逃げられず、結局元カノにつかまってしまった…………。<br />
そして、元カノがこんなことを言い出す。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2882" rel="attachment wp-att-2882"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/5.jpg" /></a></p>
<p><strong>「あんたたちの泊まるホテルを教えなさい。私もそこに泊まるから！」</strong><br />
……………………<br />
しゃれにならない……そう思ったGさん。彼女だってまだ泣いているのだ。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2883" rel="attachment wp-att-2883"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/6.jpg" /></a><br />
「いや、うそをついたのは悪かったけど、俺たちもう別れてるじゃん？　なんでアナタにホテルの場所まで教えなきゃいけないの？」<br />
初めて反逆に出た。<br />
「“会社の人間がいる”とか言ってたけど、本当は2人で泊まるんでしょ？　だから言えないんでしょ？」<br />
Gさん、ギクーッ！！！<br />
彼女は“Gさんがまだうそついてた！”とギャン泣き。<br />
もう、ここは本命の彼女のためだけに話すしかない。<br />
「ごめん、彼女と2人だよ。俺はこの人のことを好きだし、アナタとは体の関係だけで、恋人としてはもう終わっているはずだ。本当に悪かったと思っている。もう勘弁してくれ」<br />
この言葉で彼女のギャン泣きは少しやんだ。<br />
しかし元カノの怒りはヒートアップした。<br />
「うそをついておいて何その態度？　いいわ、私あなたたちの後をついていくから！」<br />
ひいいいい！　である。</p>
<p>Gさん、もう腹をくくった。<br />
<strong>「わかった。じゃあ俺は一人で日本に戻るから、あとは好きにして」</strong><br />
逃げる腹をくくったのだ。<br />
それを聞いて、泣いてた彼女はびっくり。<br />
「え？　帰るの？　もったいないよ…………」<br />
「俺のせいだけど、こんなんで旅行してても楽しくないじゃん。だから俺は帰るよ。君はここで一人で楽しんでくれていいよ」<br />
と言うも<br />
「一人だったら一緒に帰る」<br />
という彼女。<br />
逃げると決まれば行動が早い！　もう荷物を受け取った後！　ダッシュで元カノから逃げる！！！！<br />
すぐに帰りのチケットの時間変更。なんと1時間後の便が空いていた！<br />
彼女はまだ半信半疑だったが、本当に帰るGさん。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2884" rel="attachment wp-att-2884"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/7.jpg" /></a><br />
しかし、日本に着くまでの6時間のあいだ、彼女はもちろんずっと泣く。Gさん謝る、の繰り返し。<br />
するとGさん、彼女にも嫌気がさしてきて、こう切り出した…………<br />
「もちろん悪いのは俺だけど、もうじゅうぶん謝ったじゃん。これ以上責められるなら、君とも付き合っていくのは無理だわ」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2885" rel="attachment wp-att-2885"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/8.jpg" /></a><br />
そう言い去り、空港で2人は別れたのである。<br />
しかしながら別れたあと、まだ彼女のことは好きだったから相当きつかったらしい。そりゃそうだ。<br />
しばらくは、“なんでハワイに行くってブログに書いたり元カノに言ったりしちゃったんだろう”って後悔したはずである。<br />
浮気癖のある人間は、男女関係なくあまり“浮気したこと”自体に反省はしない。“ばれてしまった行動”を後悔するのだ。</p>
<p>Gさん、見事に“二兎追うものは一兎をも得ず”を体現したわけである。<br />
それどころか、ハワイの往復便のお金・ホテルのキャンセル料と多額のお金も去っていったし、ハワイでの楽しい旅行というイベントも去っていった。<br />
そ・し・て………………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2886" rel="attachment wp-att-2886"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/9.jpg" /></a><br />
それから3年、Gさんに彼女はできていないそうである…………。<br />
おお…………天罰とは本当にあるものなのですね…………神よ…………。<br />
私が今まで聞いた浮気の話は大概ばれなくとも天罰がくだっている。やはり、浮気は良くないのだろう。<br />
それにしてもこの天罰はキツイ。私だったら100万もらってもこんな天罰は嫌だ。1000万なら考えるけど☆</p>
<p>お・わ・り</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>本命と浮気相手が飛行機の中で鉢合わせ！　超・修羅場！　ザ・修羅場！（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/2553</link>
		<comments>https://otajo.jp/2553#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 10:09:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさんは経験したことがあるでしょうか、しゅ・ら・ば！ このエッセイでの修羅場はなんの修羅場を指すか…………それはもちろん、恋愛の修羅場ですよ!! 浮気相手と彼女が鉢合わせたり、風俗の入り口で奥さんとばったり遭遇したり、 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2557" rel="attachment wp-att-2557"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_1.jpg" /></a><br />
みなさんは経験したことがあるでしょうか、しゅ・ら・ば！<br />
このエッセイでの修羅場はなんの修羅場を指すか…………それはもちろん、<strong>恋愛の修羅場</strong>ですよ!!<br />
浮気相手と彼女が鉢合わせたり、風俗の入り口で奥さんとばったり遭遇したり、携帯電話から浮気の証拠を握られて淡々と離婚届と慰謝料を求められたり…………書いているだけでぞーっとする、“修羅場”。しかし、なぜか他人の修羅場話には興味津々。<br />
今日はそんな修羅場の話をどうぞ！</p>
<p>Gさん、41歳独身。<br />
見た目は『レオン』に出てきそうなチョイ悪っぽい感じで結構マッチョ。<br />
性格もオラオラ系で、女を口説くことを呼吸と同じレベルでできる男である。言ってみたら大人の世界のリア充。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2560" rel="attachment wp-att-2560"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_2.jpg" /></a><br />
そんなGさんと、飲みに行ったときの話。<br />
私みたいなニートゲーム漫画オタクと、チョイ悪Gさんの話が合うわけがない。<br />
もう一人友だちがいたので、彼女に話の大半をしてもらい私は結構だんまりしていたのだが、酒が入ると気が大きくなってきた。<br />
いつもの調子で<br />
「なんかテッパンの話してくださいよ～！」<br />
と最低な無茶振りをするほどに。<br />
すると、<br />
「話せば長いんだけどさ……」<br />
とGさん、とんでもないことを話しだした。</p>
<p>★</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2561" rel="attachment wp-att-2561"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_3.jpg" /></a>
<p>3年前、Gさんには本命の彼女がいたそうな。<br />
羽振りのいいGさんは正月に彼女と一緒にハワイへ行く計画を立てた。しかし、である。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2562" rel="attachment wp-att-2562"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_4.jpg" /></a><br />
Gさん、さすがチョイ悪。元カノとも月1くらいで定期的に体の関係を持っていた。Ｇさんからすれば本命はもちろん彼女、元カノは単純に遊びである。<br />
しかし、元カノは違う。</p>
<p>女性が元カレと定期的にセックスするなんて、未練が残っているか、よっぽど相性が良くてセックスだけ離れられないかのどっちか。この元カノはどうやらGさんにまだ恋心を持ちつつの未練タイプだったのだ。<br />
しかもGさん、元カノに<br />
「今彼女はいない」<br />
となんとなくうそをついていたので、それじゃあなかなか元カノだって未練はふっきれないものだろう。</p>
<p>まあ、そんな悪さをしているさなかのハワイ旅行である。<br />
元カノには<br />
「仕事仲間とハワイに行ってくるから電話はつながらないから」<br />
とハワイに行く日程を伝えていた。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2563" rel="attachment wp-att-2563"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_5.jpg" /></a>
<p>元カノも<br />
「おみやげ買ってきてね♪」<br />
なんて言って特に疑う様子もなかったようである。</p>
<p>そして、ハワイ旅行当日。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2564" rel="attachment wp-att-2564"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_6.jpg" /></a></p>
<p>Gさん、彼女と手をつなぎながらラブラブで空港に到着。<br />
“ハワイに着いたら一緒にこのゴルフコースをまわろう”とか“君になにかジュエリーを買ってあげるね”とか、幸せマックス状態。彼女もそれはそれはうれしそうだったらしい。<br />
そして、搭乗の時間。Gさんたちはビジネスクラスに乗り込む。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2565" rel="attachment wp-att-2565"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_7.jpg" /></a><br />
<strong>自分たちの席の前に、なぜか元カノが一人で座ってる……………………。</strong><br />
元カノ、Gさんの顔を見るなり<br />
「どういうこと？」<br />
と思いっきりにらむ。彼女は“え？　なに？　誰？”とパニクっている。<br />
Gさんも最初、意味がわからなかったそうである。<br />
“なんで元カノがここにいる？？？　しかも、なんで俺の乗る便を知ってるんだ…………？？？”<br />
しかし、Gさんいわく<strong>1秒</strong>で計算できたらしい。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2566" rel="attachment wp-att-2566"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_8.jpg" /></a><br />
<strong>「ブログだ…………！」</strong><br />
そう、前日Gさんはブログに、“この日のこの時間にハワイへ旅立つ”と書いていたのだ。元カノがまったく疑うそぶりをしなかったから、普通に書いてしまったのだろう……。<br />
しかし、本当は元カノは超あやしんでいたのだ。<br />
まあ、この元カノも元々浮気相手でそこから彼女になったという経歴の持ち主だから、っていうのもあるだろう。さらに元カノとは6年付き合っていたこともあり、飛行機ではビジネスクラスでどのあたりに席をとるかもすべて見通されていたのである…………。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2567" rel="attachment wp-att-2567"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_9.jpg" /></a></p>
<p><strong>にらむ元カノ、</strong><br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2568" rel="attachment wp-att-2568"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_10.jpg" /></a><br />
<strong>不安そうな彼女、</strong><br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2569" rel="attachment wp-att-2569"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/04/0404_11.jpg" /></a><br />
<strong>絶対絶命のGさん。</strong></p>
<p>飛行機はいったん搭乗してしまうと基本的に降りることはできない。<br />
また、<strong>1秒</strong>で計算して対策を練った。<br />
<strong>「おまえ(彼女)はとりあえず席に座って。君(元カノ)はとりあえず、ついてきて」</strong><br />
とりあえず2人を離す作戦に出たのだ。<br />
そして有無を言わさず元カノをトイレの前付近まで連れていったのだが…………</p>
<p>つ・づ・く★</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ふられたAちゃんがよりを戻すための計算尽くめの方法！　そして……！　後編　（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/2367</link>
		<comments>https://otajo.jp/2367#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 09:21:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=2367</guid>
		<description><![CDATA[前編はコチラ★→ http://otajo.jp/p/2108 前回、元彼の人数を4人とかなり少なめにうそをついたものの、「多い！」と言われてふられてしまったAちゃん。 Aちゃんの復讐（ふくしゅう）の旅が、イマハジマル… [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2372" rel="attachment wp-att-2372"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_0.jpg" /></a><br />
前編はコチラ★→ <a href="http://otajo.jp/p/2108" target="blank">http://otajo.jp/p/2108</a></p>
<p>前回、元彼の人数を4人とかなり少なめにうそをついたものの、「多い！」と言われてふられてしまったAちゃん。<br />
Aちゃんの復讐（ふくしゅう）の旅が、イマハジマル………………！</p>
<p>Aちゃん、わけのわからないふられ方をして、憤懣（ふんまん）やるかたなくなってしまったそうな。<br />
「これは、もう一度よりを戻さねば…………」<br />
と思ったらしい。<br />
彼の本性がわかったのでAちゃん自身も一気に冷めてしまったが、“自分にとってのこの不名誉を払拭せねば”と思ったのだろう。<br />
「でもどーやってそんな状況でよりを戻したのよ？」<br />
と聞くと<br />
 <a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2373" rel="attachment wp-att-2373"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_1.jpg" /></a><br />
「2か月放置」<br />
とサクッと言いのけた。<br />
「え？　それだけ？」<br />
と聞くと、<br />
「それだけ」<br />
とのことだそうだ。</p>
<p>どういうことかと経験豊富なAちゃんに聞いてみると、<br />
「あっちは自分がふったから、私はまだ未練があると思ってるはずでしょ。なのに私からまったく連絡なかったら、ちょっとはあせるはずなんだよね。私がなにか決定的に悪いことして嫌われたならまだしも、あっちはただ元彼の数に嫉妬してふったんだから、あっちもまだ私に未練あるだろうし」<br />
ほほう…………<br />
そんなものなのか………………</p>
<p>で、実際にAちゃんは彼に別れをきりだされてから一切連絡をとらなかったら、2か月放置もなにも<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2374" rel="attachment wp-att-2374"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_2.jpg" /></a><br />
3週間であっちから連絡がきたそうな…………</p>
<p>そしてその状況が、“酔っ払った彼が電話をしてきた”というもの。<br />
「酔っ払って元カノに電話するってことは、未練のある証拠」<br />
とほくそ笑んだAちゃん。<br />
その電話では、最初は冷たくあしらう感じで受け答えして相手の不安感をあおり、最後にメチャクチャ優しくするというなんだかヤクザみたいな応対をしたそうな。<br />
「ここでいちばん大事なのが、彼からコンタクトとってきたら、そのやりとりのあいだに次に会う約束をするところ」<br />
だ、そーだ。<br />
これは、この電話を切ったあとに、“ああ、、、、連絡しちゃった”と反省した彼から連絡がこなくなる可能性を考えてのことらしい。<br />
次に自分から連絡をとって会う約束をしてしまったら、まるで自分が“会いたくて会いたくて仕方なかった”という風にとられてしまう。それは絶対さけなきゃいけないらしい。<br />
会う約束なんて、“なにか物を返す”とか適当に用事を作ってしまえば簡単にできるらしいから、あっちから連絡が来たときに決めちゃうのがよいそうだ。</p>
<p>う、うーん。　<br />
世のなかここまで計算して動く人がいるのか………………。<br />
“Aちゃんすげえ”というより、ショックのほうが大きい私。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2375" rel="attachment wp-att-2375"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_3.jpg" /></a><br />
私の恋愛なんかスズメがチョロチョロ飛んで餌をツンツンするくらいのもんだったんだなあ…………<br />
とか思ったり……。</p>
<p>で、Aちゃんは電話から3日後に彼と再会。<br />
どこで再会かといえば、Aちゃんの家！<br />
「なんで彼の家じゃなくて、自分の家なの？」<br />
と聞くと、<br />
「自分の家だと、その名のとおり私のホームだから主導権を握りやすい」<br />
とのことである。</p>
<p>あと<br />
「相手がムラムラするのも、自分の家よりは女の家でしょ」<br />
とのこと。<br />
「え？　ムラムラ??　なに？　やっちゃうの？？？？？？」<br />
「やるわけないじゃん。なんか知らないけど“別れたばっかりの彼女”って男は超やりたくなるじゃん？」<br />
（…………いや、私は知らないけど…………）<br />
「だからわざとちょっといいムードにもっていって、やりそうになったところを、<strong>拒否る!!</strong>　すると、体にも未練残るだろうからさ。でも、キスだけはする」<br />
うほえ……キスを許すってとこがポイントなのか…………。“押せば次はいけるかもしれない”っていう気持ちを揺さぶるのか。</p>
<p>で、そこからはとんとん拍子だったらしい。<br />
あっちから連絡が結構くるようになり、Aちゃんからもかわいいメール。会ったときには料理なんかをしてあげたらしい。<br />
再会から1か月もしないうちによりを戻したAちゃん。<br />
「よかったね！　より戻せたんだ！」<br />
とのんきに私が祝福すると………………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2376" rel="attachment wp-att-2376"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_4.jpg" /></a><br />
「なに言ってるの？　よりを戻すことが目的なんじゃなくて、よりを戻してすぐふってやるのが目的なんだよ？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2377" rel="attachment wp-att-2377"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_5.jpg" /></a><br />
ゾゾーッ！！！！<br />
（…………Aちゃん、ハムラビ法典の読みすぎ…………！！！）</p>
<p>「ふふふ……。よりを戻すように告らせて、1か月後にふってやったわ……。<strong>とびっきりの台詞</strong>でね…………」<br />
ヒイイイイイ！！！！！<br />
で、なんて言ったの？</p>
<p>さて、今からコワーイAちゃんのふり文句を書きますよ。<br />
心臓の弱い男性や、ガラスのハートの男性は読まないほうがいいかもしれません!!<br />
それでもいいという方は、先に進んでください。</p>
<p>「ごめん、やっぱり別れよ。（今まで隠してたタバコを吸いながら）<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2378" rel="attachment wp-att-2378"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_6.jpg" /></a><br />
<strong>私やっぱ最近まで童貞だった人とセックスしても気持ちよくないわ」</strong><br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2379" rel="attachment wp-att-2379"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_7.jpg" /></a><br />
<strong>！！！！！！！<br />
！！！！！！！！！！！</strong></p>
<p>あっちが男性経験の多さをディスってふってきたんだから、こっちは女性経験のなさをディスってふる！！！！<br />
やっぱAちゃんハムラビ法典の読みすぎじゃね？？？<br />
「でもさ、彼が童貞だってカミングアウトしてたの？」</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2380" rel="attachment wp-att-2380"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_8.jpg" /></a><br />
<strong>「そんなん、最初のセックスでわかったっつーの」</strong><br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2381" rel="attachment wp-att-2381"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_9.jpg" /></a><br />
<strong>ガーン！</strong></p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2382" rel="attachment wp-att-2382"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_10.jpg" /></a><br />
<strong>ドヒー！！！</strong></p>
<p>で、見事に彼をふり返したAちゃんはそっこー彼を着信拒否に設定し、すっきりした顔で私の前に現れたわけである。<br />
人間、美しい別れ方ばかりではないということか。<br />
みなさん！！！！　こんなに怖い女もいるんでっせ！！！！　あー、私、女に生まれててよかった！！！！！<br />
まだ男の嫌がらせとかのほうがかわいく思えるモンね…………。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2383" rel="attachment wp-att-2383"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0330_11.jpg" /></a><br />
<strong>ガビーン！！！</strong></p>
<p>お・わ・り★</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ふられたAちゃんがよりを戻すための計算尽くめの方法！　そして……！　前編　（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/2108</link>
		<comments>https://otajo.jp/2108#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 11:01:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=2108</guid>
		<description><![CDATA[今回は私の友だち・Aちゃんの話をご紹介。 Aちゃんは物静かで読書が趣味。華奢（きゃしゃ）で小さくて、服装は地味目。 系統で言ったら綾波、長門ラインか。 このAちゃん。見た目は大人しそうだが恋愛は今まで結構してきており、2 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2142" rel="attachment wp-att-2142"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_1.jpg" /></a><br />
今回は私の友だち・Aちゃんの話をご紹介。</p>
<p>Aちゃんは物静かで読書が趣味。華奢（きゃしゃ）で小さくて、服装は地味目。<br />
系統で言ったら綾波、長門ラインか。<br />
このAちゃん。見た目は大人しそうだが恋愛は今まで結構してきており、26才にして元彼20人以上というつわものである。</p>
<p>そんな彼女が、<br />
「私こないだふられちゃったの」<br />
と言う。<br />
ううむ。恋愛、いくら経験をつんでも奥が深い。<br />
どれほど経験があっても、美人でも、金持ちでも、ふられるときはふられるもんだ。<br />
もてるもてないは平等ではないと思うけど、付き合ってからの本気の恋愛は結構どんな人でも平等な気がする。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2143" rel="attachment wp-att-2143"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_2.jpg" /></a><br />
「それにしてもなんでふられたの？」<br />
「彼が結構まじめな人だったの。で、相手にもまじめさを求めるタイプで。私見た目がまじめそうだから勝手にそういう幻想を抱いたみたいだけど、私、実際はそんなにまじめじゃないからさ……」<br />
「まじめじゃないってなんだろ？　浮気とか？」<br />
「ううん、私浮気なんかしないよ。そーじゃなくて、たとえば家を片付けなかったり、料理をあまりしなかったりさ……」<br />
…………それまじめうんぬんじゃなくて、家庭的かどうかだと思うけど…………<br />
「すっごい古風っていうの？　女は家事をやってて当たり前っていう感覚の人でさ。私、まったくやらないわけじゃないけど、やらなかったらなんか妙に嫌味っぽいこと言ってくるのよ」<br />
……私だったら1秒でふられるな……<br />
<strong>「まあ、そういうこともあってあんまりいいムードじゃなかったんだけど、決定打は初Hだったの」</strong><br />
※相手はまじめな方だということもあり、付き合ってから半年で初Hでございます<br />
「ええええ？　初Hでどうやってふられるのよ！？？？」<br />
<strong>「まずは、私が処女じゃなかったことに驚いててさあ」</strong><br />
「……別に処女だって言って付き合ったわけじゃないでしょ？？」<br />
「もちろん、そんなうそ言わないよ！　でも、あっちが勝手に処女だと思い込んでて……」<br />
今まで私は清楚（せいそ）な見た目の女の子はいいなあ、得してるよなあ、とひがんでいたが、この瞬間考えを改めたね。清楚は清楚なりに悩みや問題があるものなのか……。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2144" rel="attachment wp-att-2144"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_3.jpg" /></a><br />
私はちゃらんぽらんな見た目をしてるから、それではなっから家事に期待をされず、今まで家事のことで問題になったことはないもんな…………<br />
↑普段のわたし</p>
<p>ん、話を戻そう。<br />
「まあ、でもそこはさすがに彼もショックではあったみたいだけど、一応納得してくれたんだよね。でもさ、、、<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2146" rel="attachment wp-att-2146"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_5.jpg" /></a></p>
<p><strong>“でもフェ○はしたことないよな？？？　そんなことはまだしたことないよな？？？？？？”</strong><br />
ってすごい剣幕で聞いてきてさ」<br />
……………<br />
………………………<br />
処女かどうかよりそっちが気になるって……………<br />
……………なんでそんな男が好きなの……………Aちゃん……………<br />
「いや、普段は獣医さんで動物に優しい、すごくいい人なのよ……」<br />
……………<br />
そうか。でも動物に優しくても、女に偏見があっちゃあ……………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2147" rel="attachment wp-att-2147"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_6.jpg" /></a><br />
「まあでも、さすがにすごいこわい剣幕で言われたから、“な、ないよ”ってうそついちゃって。その場はそれで収まると思いきや、今度はね<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2146" rel="attachment wp-att-2146"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_5.jpg" /></a><br />
<strong>“今まで何回セックスした？”</strong><br />
って聞いてくんのよ」<br />
こ、、こええええ！！！　そんなの数えてる人いるのか！？<br />
いや、いた。<br />
童貞時代を非常にこじらせたI君という友達は、性に関してのすべてを記録していたな……。<br />
いや。でもやっぱりそんなの数えてる人、1000人に1人くらいの確率じゃね……？</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2149" rel="attachment wp-att-2149"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_8.jpg" /></a>
<p>「さすがにこの質問に“そんなの覚えてない”って答えたら、“覚えられないくらいやったのか！”って怒りそうなのが目に見えたから、“そんなの恥ずかしくて言えないよ”って返してさ」<br />
おお！　Aちゃん頭の良い切り返し！<br />
「そしたら、“じゃあ、今まで何人の男と付き合った？”って聞いてきたから、これも地雷だと思って20人のところを4人って答えたの」<br />
うむ。相手を傷つけないうそってやつか。あと保身。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2150" rel="attachment wp-att-2150"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_9.jpg" /></a></p>
<p><strong>「で、“ごめん。4人も元彼のいる女とは付き合えない、別れよう”って言われてふられたのよ」</strong><br />
……………！<br />
いや、別に彼が潔癖なのは責めないよ！？　だってそういう性質の人だったらしょうがないじゃん。<br />
でもさ、それなら付き合う前にちゃんと言って確認しろっつの！！！！！！！！！！！<br />
“わたくし、こういう性質なんで”って言えっつの！！！！！！！！！<br />
てゆーか結構がんばって鋭い質問をうまい答えでかわしてたのに、まさかこれでもダメだとは………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2151" rel="attachment wp-att-2151"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_10.jpg" /></a><br />
<strong>「ねえ、Aちゃん、まだそんな男のことひきずってないよね!?」</strong><br />
恐る恐る聞く私。<br />
恋愛っていうのは本当に恐ろしい病気で、好きになってしまったら、相手に悪いとこが10あっても1つ良いとこがあれば許してしまうことがよくあるからさ……<br />
「ひきずるわけないじゃん。それより私こんな男になんでふられてるの？　って感じよ。だからさ……<strong>とりあえずよりを戻すことにしたのよ……………</strong>」<br />
え？？？　なんでひきずってないのにより戻すの！？？？<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2150" rel="attachment wp-att-2150"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_9.jpg" /></a><br />
「フフフ…………」<br />
てか、そもそもばっちりふられてるのに、よりなんか戻せるの!?<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=2150" rel="attachment wp-att-2150"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0328_9.jpg" /></a><br />
「フフフ…………………………」<br />
次回！　Aちゃんのよりを戻す方法！　そしてその真意とは!?</p>
<p>続く！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>絵の教室と美少年と初恋　後編（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/1742</link>
		<comments>https://otajo.jp/1742#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Mar 2012 08:46:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[前編はコチラ★ http://otajo.jp/p/1526 美少年・H君から文通を申し込まれたOちゃん。 サブカル少女だったOちゃんは、“絵の教室で知り合った美少年と文通”というこの1文だけでおなかいっぱいである。 そ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1757" rel="attachment wp-att-1757"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_1.jpg" /></a>
<p>前編はコチラ★ <a href="http://otajo.jp/p/1526" target="blank">http://otajo.jp/p/1526</a></p>
<p>美少年・H君から文通を申し込まれたOちゃん。<br />
サブカル少女だったOちゃんは、<strong>“絵の教室で知り合った美少年と文通”</strong>というこの1文だけでおなかいっぱいである。</p>
<p>そしてその日から、“絵の教室の日に相手の筆箱に手紙を入れあう”という文通がスタート。手紙の内容は好きな音楽や本、漫画、そして自分の友達の話なんかを書いていたという。<br />
お互い絵心があるので、イラストも添えての文通である。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1758" rel="attachment wp-att-1758"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_2.jpg" /></a>
<p>「書きたいことがいっぱいありすぎて、手紙が2枚3枚になるんだよね。でもうざく思われたら嫌だから、それを1枚にがんばってまとめるの。手紙をもらった次の日にはもう返事を書いちゃってて、それを次の教室の日まで何度も何度も書き直すんだよ～」<br />
とOちゃんがもらす。</p>
<p>「あんたサブカル少女ってことは自意識過剰だったんだろうから、どうせ痛い手紙書いてたんでしょ～」<br />
と私がひがみつつ意地悪を言うと<br />
「確かに、今思い出すと痛い手紙は何回か書いたな…………」<br />
と言う。<br />
「それが一番知りたい！　どんな痛いの書いたんだ！」<br />
としつこくせがんだところ、しぶしぶ教えてくれた。</p>
<p>＜痛い手紙その1＞<br />
<strong>寺山修司の好きな詩から好きなフレーズのみを抜き出した手紙。</strong></p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1759" rel="attachment wp-att-1759"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_3.jpg" /></a>
<p><strong>ゲハハハハハハ！！！！！！！</strong></p>
<p>＜痛い手紙その2＞<br />
<strong>中2病全開の、キリコとかダリとかを意識したシュールなイラストだけを描いた手紙</strong></p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1759" rel="attachment wp-att-1759"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_3.jpg" /></a>
<p><strong>ウハハハハハハ！！</strong></p>
<p>＜痛い手紙その3＞<br />
<strong>Oちゃん、それまで男性と付き合ったことないくせに見栄をはって、「昔付き合った人がいて……」とうそを書いた手紙。</strong></p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1759" rel="attachment wp-att-1759"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_3.jpg" /></a>
<p><strong>オヒョヒョヒョヒョ！</strong></p>
<p>そんな痛いOちゃんに対し、美少年の手紙はたいして痛くない“友達のお見舞いに行った話”とか、“今読んでる本がこんな展開で楽しみです”とかそういった内容の、きれいな文字で書かれたまともな手紙だったそうな。<br />
そして、教室では一切しゃべらず他人のような感じでいつつ、手紙のやり取りをすること1か月。<br />
美少年からこんな手紙がきた。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1760" rel="attachment wp-att-1760"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_4.jpg" /></a>
<p>「今度の日曜日、しし座流星群が見えるんだよね。良かったら電話をしながら一緒に見ませんか？」</p>
<p>パーーーーーーーーーフェクト！！！！！！！<br />
パーフェクトですよ！！！<br />
サブカル高校生が一番キュンとくるお誘いっ！！！！！！！！<br />
絶対に電話しながらしし座流星群を一緒に見たいと思ったOちゃん。<br />
とうとう親に頼みこんで、PHS（若い世代は知らないか？？　携帯とほぼ同じものです）を買ってもらったのだ！！！！！<br />
そして、その電話番号を手紙に書いて知らせ、迎えたしし座流星群の当日。<br />
超ドキドキしながら電話を待っていると、ちゃんと指定どおりの時間に美少年から電話が！！！！！！<br />
「あ、あのHです。こんばんは」<br />
と、あっちも女の子との電話に慣れてない感じで会話がスタート。<br />
手紙のやりとりはいっぱいしているけど、まともな会話はこれが初めてである。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1761" rel="attachment wp-att-1761"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_5.jpg" /></a><br />
お互い話したいことがたくさんあったせいか、会話がまったく途切れなかったそうだ。<br />
そして美少年がしし座流星群についていろいろOちゃんに教えて、電話しながらその瞬間を一緒に見たというわけである。</p>
<p>この状況と流星群の美しさに感極まったOちゃん、とうとう……<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1762" rel="attachment wp-att-1762"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_6.jpg" /></a></p>
<p><strong>「ああーーーーっ！　もう、私H君のこと好きです！」</strong><br />
と告白してしまったらしい。<br />
するとH君、<br />
「え……。その“好き”って、恋愛感情としての“好き”ってことでいいのかな？」<br />
と確認。<br />
「うん、うん、そうなの。大好きです！」<br />
とOちゃん。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1763" rel="attachment wp-att-1763"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_7.jpg" /></a></p>
<p><strong>「ありがとう…………。俺も、君のこと好きになったようです。お付き合いしましょうか」</strong><br />
なんとまあ、OKをもらえたのであるっ！！！！！！！！<br />
Oちゃんその日初めてうれし泣きをしちゃったらしい。</p>
<p>そこから、かわいい2人の初々しいお付き合いがスタート。<br />
相変わらず教室内では他人のそぶりをしたけど、教室が終わったあとは必ず1時間くらいデートをしたという。手紙交換ももちろん続けながら。一緒に図書館で勉強したり、プラネタリウムに行ったり、公園を散歩したり。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1764" rel="attachment wp-att-1764"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_8.jpg" /></a></p>
<p>それから1か月がたった頃。H君がチャリを片手で押しながら、初めて手をつないできたそうな。季節は冬だったからH君の手はひんやり冷たく、一生懸命あっためようとぎゅっと握り返したらしい。<br />
そしてさらに1か月がたち、2人で高いビルの屋上に行き夜景を見て、</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1765" rel="attachment wp-att-1765"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_9.jpg" /></a>
<p>そして誰もいない階段でファーストキス。<br />
Oちゃんは、彼氏が前にいた設定だったからあんまり動揺しないようにつとめたそうだけど、夢みたいなファーストキスで最高に幸せだったそうな…………</p>
<p>し・か・し…………<br />
それから彼の受験が近づくにつれ、H君がそっけなくなってしまったというのだ。<br />
Oちゃんはその空気を察し、手紙で「週2回のデートを週1回にしていいよ。勉強大変だもんね」と書いたそうな。<br />
すると、H君からとんでもない手紙が返ってきたのだ。<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1766" rel="attachment wp-att-1766"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_10.jpg" /></a></p>
<p>「ごめんなさい。俺、受験と初めての恋愛でちょっとノイローゼ気味になってしまいました。秘密にしていたのだけど、君と付き合ってから、受験に影響が出たら困るので<strong>病院で抗うつ剤を処方してもらっています。</strong>でも最近それでも駄目なようです。外に出たり、“何かをやる”ということがすごくつらくなってきました。勝手で悪いのだけど、もう別れましょう。ごめんなさい」</p>
<p>H君、“美少年は繊細である”という型通りであった…………。<br />
なんと彼、うつになってしまっていたのである。Oちゃんはまったく気づかなかったらしい。<br />
でもこう言われてしまったら、Oちゃんも何も言えない。<br />
PHSのメールで<br />
「手紙の件わかりました。早く良くなるといいね。受験が終わったらきみは東京に行ってしまうから、どっちにしても別れたほうがいいんだよね。とってもつらいけど了解です」<br />
と返事をし、それからＯちゃんは毎日泣いたという。</p>
<p>そんな感じで2人の初恋は終了。<br />
夢のような初恋は夢のようにあっという間にすぎてしまったようだ。<br />
「そんな別れ方してたんだねえ……正直引きずらかなった？」<br />
と聞いてみたら<br />
「まあ、多少ね」<br />
と、やはり少しひきずってしまったらしい。</p>
<p>そして、別れてからずっと連絡をとっていなかった2人だったが、1度だけ彼から贈り物が届いたそうだ。それがOちゃんの18歳の誕生日のときである。<br />
なんとH君、Oちゃんの誕生日をちゃんと覚えていて、プレゼントを贈ってきたのだ。<br />
「お元気ですか？　良い1年になるといいですね」<br />
という手紙とともに…………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1767" rel="attachment wp-att-1767"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_11.jpg" /></a><br />
<strong>口に挟んで口を閉めようとすると、ビヨーーンと音の出るという変な楽器が入っていたようである………………。</strong><br />
“ビヨーンと音のなる変な楽器”としか言いようのない、間抜けな代物だったらしい。<br />
東京で美少年にいったい何があったんだ…………。<br />
東京こええ</p>
<p>「逆にこのプレゼントでふっきれたよね」<br />
とOちゃん。<br />
まあ、“美少年ときれいな恋をした”ということをひきずっていたわけだから、こうやって幻滅するようなものを送られると一気に冷めちゃうんだよな。これで完璧に2人の恋は終わったとさ。</p>
<p>これがOちゃん版『耳をすませば』である。<br />
耳をすませば、聴こえてくる…………</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1767" rel="attachment wp-att-1767"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0323_11.jpg" /></a><br />
<strong>ビヨヨヨヨーーーーーーーン</strong></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>絵の教室と美少年と初恋　前編（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/1526</link>
		<comments>https://otajo.jp/1526#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Mar 2012 13:40:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は友人・Oちゃんの、かわいい初恋の話をしまーす！ 彼女、それはそれはかわいらしい、女なら胸がキュンとくるような初恋をしているのである。 この話を聞いたとき『耳をすませば』のしずくとせいじ君を思い出したほどである。 と [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1527" rel="attachment wp-att-1527"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_1.jpg" /></a>
<p>今日は友人・Oちゃんの、かわいい初恋の話をしまーす！</p>
<p>彼女、それはそれはかわいらしい、女なら胸がキュンとくるような初恋をしているのである。<br />
この話を聞いたとき『耳をすませば』のしずくとせいじ君を思い出したほどである。<br />
というわけで、Oちゃん版『耳をすませば』をご紹介。</p>
<p>Oちゃん高校2年生。<br />
“将来は美大に行きたいなあ”となんとなく思いはじめていた彼女は、絵の教室に通うことにした。<br />
でも、あんまり人がたくさんいる絵の予備校よりは、“こぢんまりとした、一人一人しっかり見てもらえるところに行こう”と考えて、とある小さな絵の教室へ見学に出向いた。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1528" rel="attachment wp-att-1528"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_2.jpg" /></a><br />
<strong>そこには、とてつもない美少年がいた…………！</strong></p>
<p>真っ黒の学ランと対照的な真っ白の顔。<br />
まつ毛が長く、鼻筋がすっと通っている。<br />
黒目がちの大きな目は潤んでいるし、 唇が赤い。<br />
<strong>絵に描いたような美少年</strong>が<strong>絵を描いている</strong>のである。</p>
<p>私も写真をOちゃんに見せてもらったけど、とてつもなく美形だった。<br />
“かっこいい”とか“かわいい”とかじゃなくて、“美形”ってほんとにいるもんだなあ、って感心したほどである。</p>
<p>そしてOちゃん、もちろん一目ぼれ。<br />
絵の教室に通うタイプの女の子って美形好きだもんな……。<br />
先生の指導がどうとかまったく関係なしに、ソッコーで通うことを決心したという。<br />
入塾の手続きをしているときも、ずっと目はその美少年にクギづけ。<br />
すると…………</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1529" rel="attachment wp-att-1529"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_3.jpg" /></a><br />
一瞬目があった！！！！！！</p>
<p>しかし、すぐに目線をはずしてまたうつむきながら絵を描きはじめる美少年。<br />
Oちゃんはその日、帰宅のバスの中、食事中、お風呂の中、ベッドの中……ずーーーーっと美少年のことで頭がいっぱい。<br />
“耳にイヤホンしてたけど、どんな音楽を聴いてるんだろう”とか、“学ランの下にはどんなＴシャツ着てるんだろう”とか、“靴はY&#8217;sのスニーカーっぽかったから、着るものとかにもこだわりがあるんだろうな”とか……</p>
<p>そんなこんなで絵の教室に通いはじめたOちゃん。<br />
週2で彼に会える。</p>
<p>そこから2か月。<br />
先生と美少年のやりとりから、“名前はH君”、“学年はOちゃんの1つ上の高校3年生”、“聴いてる音楽は多分クラシック”、“美大受験のためにここに通っている”というあたりまで判明したそうだ。</p>
<p>絵の教室に行けば行くほどH君が好きになってしまうOちゃん。<br />
ある日、Oちゃんは…………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1530" rel="attachment wp-att-1530"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_4.jpg" /></a></p>
<p>H君を絵の教室の前で待ち伏せすることにしたという。<br />
早めに絵の教室に行き、人から見えないところでスタンバイ。<br />
手には、一生懸命書いたラブレターを握りしめて…………。</p>
<p>「どんなラブレター書いたのよ？」<br />
と聞いたら、<br />
「あんまり覚えてないんだけど、“好き”とか“付き合ってください”とかは書けないから、自分の好きな音楽とか本とか。あと、“良かったら友だちになってください”とかそーいうのだったと思う」<br />
とのこと。<br />
高校生ならでは、である。<br />
最初に渡す手紙に自分の好きな音楽とかそういうカルチャーっぽい話を書いちゃうのね。<br />
わかるわかる。<br />
これが男子だったら、自分の好きな曲のつめあわせをCD-Rとかに焼いて、で、1曲1曲解説文まで書いちゃうような、アレね。<br />
わかるわあ～私もいまだにやっちゃうもんなあ～　“自分のカルチャー歴史語り”！</p>
<p>そして待つこと20分ほど。<br />
そのあいだ、ずーっと心臓のドキドキがすごくて、今まで生きてたなかでいちばんドキドキしたらしい。</p>
<p>H君が自転車であらわれたっ！<br />
すかさずH君の前に登場するOちゃん。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1531" rel="attachment wp-att-1531"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_5.jpg" /></a><br />
「あの…………これ良かったら読んでください！」<br />
と手紙を手渡す！<br />
手渡すついでに記念にと、手も触ったらしい。</p>
<p><a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1532" rel="attachment wp-att-1532"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_6.jpg" /></a><br />
H君も<br />
「あ……ああ……ハイ」<br />
と受け取ってくれた模様。</p>
<p>その日の絵の教室では、Oちゃんは緊張して何をやったかもう覚えていなかったと言う。<br />
H君のほうも全然見られなかったらしい。<br />
しかしよく考えてみたら、返事をどうやってもらうか全然考えてなかった。<br />
まだ携帯を持っていなかったOちゃんは、連絡先なども手紙に書かなかったのだ。</p>
<p>そして、つぎの絵の教室の日。</p>
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1533" rel="attachment wp-att-1533"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_7.jpg" /></a> 
<p>各自の画材などを置いておく倉庫に、筆箱をそれぞれ置いているらしいんだけど、Oちゃんの筆箱になんとH君からの返事の手紙が入っていたのである！！！！！！<br />
超ドキドキしながら手紙をあけると…………<br />
<a href="http://otajo.jp/?attachment_id=1534" rel="attachment wp-att-1534"><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/0321_8.jpg" /></a><br />
<strong>「お手紙ありがとうございます。ちょっと戸惑っていますが、とりあえず文通をしてみませんか？」</strong><br />
と、きれいな字で短く書かれていたのだ。</p>
<p>こうして美少年H君とOちゃんの文通がスタートするのである…………。</p>
<p>つ・づ・く★</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Rちゃん、変なナンパに巻き込まれるの巻　（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
		<link>https://otajo.jp/1192</link>
		<comments>https://otajo.jp/1192#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Sep 2014 13:30:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>
		<category><![CDATA[イラストエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[犬山紙子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=1192</guid>
		<description><![CDATA[今日は、ネタの宝庫“Rちゃん”の話。 その美貌がゆえに、バブルを捨てきれないおじさんに口説かれたり、漫画家に愛され作品を作られたり、こわーいストーカーにあったりしているRちゃんである。 美人で得もいっぱいしているだろうが [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_0.jpg" />
<p>今日は、ネタの宝庫“Rちゃん”の話。<br />
その美貌がゆえに、バブルを捨てきれないおじさんに口説かれたり、漫画家に愛され作品を作られたり、こわーいストーカーにあったりしているRちゃんである。</p>
<p>美人で得もいっぱいしているだろうが、けっこう損な思いもしている、憎めないRちゃんである。</p>
<p>つい先日。<br />
Rちゃんは友だちのDJを聴きに、とあるクラブへ出向いたそうな。</p>
<p>時間は深夜3時。クラブから30秒ほどのところでタクシーを降りたRちゃん。<br />
クラブ帰りであろうと思われる泥酔した若者がたむろしている中、「あー、酔っ払ってるなー。絡まれたらやっかいだな……」とか思いつつ、Rちゃんはスタスタとクラブへと向かった。</p>
<p>すると向かいから、自転車に乗った男性が二人通りがかった。<br />
まずは一人目がRちゃんの横を通りすぎる際、</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1.jpg" />
<p><strong>「ヒュウ！」</strong></p>
<p>と口笛を吹いてきたのだ。<br />
昔のプレイボーイが吹きそうな、見事な「ヒュウ！」であったらしい。</p>
<p>そして、もう一人が通りがかる。<br />
そいつには、</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_2.jpg" />
<p><strong>「ナイススパンコール！」</strong></p>
<p>と叫ばれたそうな。<br />
その時RちゃんはスパンコールのついているTシャツワンピを着ていたのだ。<br />
そして、そのまま過ぎ去ってゆくチャリ2人組。</p>
<p>多少からかわれた感もあったが、ちょっと面白かったというのもあり、このチャリ二人組は悪い印象というよりは“愉快な冷やかし軍団”という印象で、むしろ楽しい気分でクラブに到着。<br />
クラブでは、友だちとお酒を飲んでおしゃべりをして音楽を聴いて少し踊って楽しく過ごしたそうな。 </p>
<p>しかし、時間も時間。<br />
次の日ランチの約束もあったRちゃんは、1時間半くらいでクラブを出た。<br />
そして、クラブから30秒ほど歩いて渋谷2丁目の交差点に行き、タクシーを止めようと手を上げていた。</p>
<p>すると、タクシーじゃなくて原チャリの男性がRちゃんの前に止まったのだ……。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_3.jpg" />
<p>“え？”<br />
とRちゃんがびっくりしているさなか<br />
<strong>「俺のこと待ってたの？」</strong><br />
と話しかけてくる原チャリ男。<br />
「いや…………タクシーを止めようと手を上げていただけです…………」<br />
とRちゃんが言うも、<br />
「いーや、俺を止めるために手を上げていたのは知っているよ！」<br />
と言って聞かない。<br />
「今からタクシーでどこ行くの？」<br />
と聞いてくる。<br />
タクシーに乗ろうとしたことを認めてるじゃないか…………<br />
とちょっと思うが<br />
「家に帰る」と言ってしまうと、“家までついてきたら怖い”と思い、<br />
「友だちと待ち合わせしてるんです！」<br />
とうそをついたそうな。</p>
<p>するとさ…………</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_4.jpg" />
<p>「その友だちって俺のことでしょ？」<br />
と原チャリ男が言い出した。<br />
ああ…………こりゃめんどくさいのにひっかかったな…………、と思いつつ<br />
「いえ、そんなことないです。急いでいるのでさようなら」<br />
と断る。</p>
<p>すると<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_4.jpg" /><br />
「さようならをするには、まずは出会わなきゃいけないじゃん。俺ら、まだ出会ったうちに入らないよ！　<strong>さあ、出会おうよ！</strong>」<br />
と、とんでもないことを言いだすじゃありませんか………………！ </p>
<p>もう、こうなったら無視して早々にタクシーを捕まえたほうがいい。<br />
しかしこんなときに限ってタクシーはこないものである。<br />
「出会うっていうのはさ、握手！　まず握手をしなきゃ始まらないよ！」<br />
……シカト</p>
<p>その時、風が吹いてきた！<br />
「うほお～、お姉さんからいい香りがする～」<br />
この男、天然なのかもしれない。<br />
さっきまでタバコくさい中にいたし、お酒もだいぶ飲んでるので、ヤニとアルコールの匂いしかしなかったはずなのに…………とはRちゃんの言。</p>
<p>シカトしつづけるもずっと話しかけてくる原チャリ男。<br />
「さあ、握手だ！」<br />
「俺、フリーハグだから、ハグでも大歓迎！」</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_5.jpg" />
<p>「あ！　やべえ！　ズボンのチャック開いてた！　はずかし～！！！！！」<br />
やっぱり天然だよな…………。<br />
天然とはいえ、巻かなきゃいけないRちゃん。<br />
「あのさ、私お酒すごく飲んでて気持ち悪いから、悪いけど自販機でお茶を買ってきてくれない…………？」<br />
どう考えても、“お茶を買っているあいだに逃げる気満々”なのがバレバレのうそをつく。</p>
<p>するとさ…………</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_6.jpg" />
<p>「そりゃあ大変だ！！！　俺走ってそこのコンビニでお茶買ってくるから待ってて！！！！」<br />
と言ってまじで超ダッシュでコンビニに走っていったではありませんか…………。<br />
やはり天然である。</p>
<p>そして、その隙にタクシーを捕まえられたRちゃん。<br />
タクシーを捕まえたときには、また男が超ダッシュでこっちに戻ってくる途中だったという。<br />
交差点の反対側から見ても真剣な顔つきがうかがえたそう。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_6.jpg" />
<p>Rちゃんはその真剣な顔つきが怖くなってすぐにタクシーに乗り込み、出発した。<br />
……わけではなく、“本気で自分のうそを信じて心配してくれている彼をほうっては逃げられないな…………”と思ったそうな。</p>
<p> タクシーの運転手さんに、<br />
「少しだけ待ってください」<br />
と言い、<br />
男がRちゃんのもとに無事到着し、Rちゃんはお茶を手渡してもらった。</p>
<p>そして<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_7.jpg" /></p>
<p>「ありがと！」<br />
と、なんと握手ではなく、ハグをして<br />
<strong>「じゃあ、出会ったからさよならするね！　バイバーイ！」</strong><br />
と言ってタクシーで帰ったそうな。<br />
なんか超かっこいい女である…………。</p>
<p>しかし…………<br />
“ハグ”と、「出会ったからさよならするね」と、いきさつを知らない人が聞いたら超絶にくさい言葉を運転手さんにばっちり見る＆聞かれていたRちゃん。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/smake1_8.jpg" />
<p>ものっそい恥ずかしく、気まずい思いをしながらタクシーに10分ほど乗っていたそうな…………<br />
やはり、うそをつくとそれ相応の罰がくだるようになっているものですね…………。</p>
<p>まあ、そんなこんなでRちゃんのナンパ(？)された1日は終了。<br />
しかしながら、行き帰りのほんの100メートル程度で</p>
<p><strong>「ヒュウ！」</strong><br />
と<br />
<strong>「ナイススパンコール！」</strong><br />
と<br />
<strong>「出会ったからさよなら」</strong></p>
<p>の3つをこなすなんて、<br />
やはりRちゃんはただ者ではないな、とワタクシは思ったのでありました。</p>
<p>かくいう私は、先日まじで道に落ちていたバナナですっ転んだ。<br />
なんだこの差…………。</p>
<p>おわり★</p>
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		<title>あなたは負け美女!?　“負け美女チェックリスト！”　（犬山紙子のイラストエッセイ）</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 08:24:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>犬山紙子</dc:creator>
				<category><![CDATA[恋]]></category>
		<category><![CDATA[犬山紙子]]></category>
		<category><![CDATA[負け美女]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は“負け美女チェック”なるものを作ったので、それをここでご紹介しようかと思います。 女性の皆様！　もしかしたら、あなたも負け美女かもしれませんよ!? （美女ってついてるから自分のことを負け美女って言いにくいと思うけど [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/03/makecheck.jpg" /><br />
今日は“負け美女チェック”なるものを作ったので、それをここでご紹介しようかと思います。<br />
女性の皆様！　もしかしたら、あなたも負け美女かもしれませんよ!?<br />
（美女ってついてるから自分のことを負け美女って言いにくいと思うけど）</p>
<p>もうパートナーのいる方は過去の自分でやってみるもよし、男性は彼女、彼女がいないならお母さんにあてはめてやってみてね。</p>
<p>「はい」の数を数えてね☆</p>
<blockquote><p>・年齢が28歳以上である。<br />
・雑誌モデルやカットモデルなど、何かしらメディアに露出したことがある。<br />
・髪型は、前髪がなく、ワンレンだ。<br />
・モテ服に興味がない。<br />
・男性から声はかけられるけど、自分からかけるとうまくいかない。<br />
・つまらない男といるくらいなら、女子会に行く。<br />
・つきあうなら公務員よりアーティストだ。<br />
・週5以上酒を飲んでいる。<br />
・aikoの『カブトムシ』が歌えない。<br />
・男にムカつくことをされたとき、「悲しいな」より「お、ネタになる、ラッキー」と思ってしまう。</p></blockquote>
<p>以上、10項目！<br />
どれだけ当てはまったでしょうか？</p>
<p>では、診断結果です！</p>
<p><strong>★はいが0～2つの人</strong><br />
<strong>あなたは負けていません！　むしろ勝ってます！</strong>　強いて言うなら女からのやっかみによる攻撃にご注意！</p>
<p><strong>★はいが3～5つの人</strong><br />
<strong>あなたは負け美女予備軍です！</strong>　幸せの蜘蛛の糸は一応垂れている状態です。このまま突っ走ると1年後負け美女に成長してしまうかもしれないので、客観的に自分を見つめなおしてね☆</p>
<p><strong>★はいが6～8つの人</strong><br />
<strong>残念ながらアナタは負け美女です。</strong>そうです、もう負け美女と名乗ってよいほどに負け美女です。是非、公言して、“負け美女”という言葉を流行らせて下さい！　でも、今から対策すれば、負け美女から脱却できる可能性もあります。</p>
<p><strong>★はいが9～10個の人</strong><br />
<strong>アナタはまごうことなき、負け美女。</strong>てゆーか、負け美女のお手本的存在。ここに当てはまった人は速やかに犬山に過去の負けエピソードを提出して下さい。</p>
<p>さーて皆様いかがでしたでしょうか？　よかったら友達にもやってみてもらって、1話題にして下さいね☆<br />
その際には<br />
「負け美女って本もあるんだよ」<br />
と宣伝もお願いしますよ☆</p>
<p><a href="http://corokkecorokke.at.webry.info/" target="blank">犬山紙子のイラストエッセイ　負け美女</a></p>
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