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	<title>オタ女くるみ割り人形 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>タイ・台湾・韓国での劇場公開も！　ハローキティ40周年記念映画『くるみ割り人形』Blu-ray＆DVD発売日決定</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Apr 2015 13:51:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
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		<description><![CDATA[2014年11月に公開され、約3ヶ月にも及ぶロングラン上映を果たしたサンリオのハローキティ40周年記念映画『くるみ割り人形』。東京国際映画祭の特別招待作品にも選出されたほか、国際3D学会日本支部が選出する「ルミエール・ア [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/kurumiwari_dvd_01.jpg" />
<p>2014年11月に公開され、約3ヶ月にも及ぶロングラン上映を果たしたサンリオのハローキティ40周年記念映画<strong>『くるみ割り人形』</strong>。東京国際映画祭の特別招待作品にも選出されたほか、国際3D学会日本支部が選出する「ルミエール・アワード 2014」（その年の優れた３Ｄ作品に対する賞）の「アニメーション部門【作品賞】」を受賞。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でも「ニューウェーブアワード2015【クリエイター賞】」に、監督を務めた<strong>増田セバスチャン</strong>氏とシュヌルル王子役の<strong>藤井隆</strong>さんが選ばれるなど、高い評価を得ています。</p>
<p><strong>※参考　映画『くるみ割り人形』増田セバスチャン監督インタビュー（前）　「引き受ける時に運命だと思いました」</strong><br />
http://otajo.jp/44615 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/44615" target="_blank">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
<p>海外のクリエイター、映画関係者からの関心も高かった本作。2015年4月16日からはタイの10劇場、2015年5月27日には台湾の8劇場での公開が控えており、春以降には韓国で100劇場規模での拡大公開が決定しているとのこと。アジア圏で続々と公開がされることになり、ワールドワイドでの進出が現実のものとなっています。今後は、北米・欧州圏などでの公開も期待したいところです。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/kurumiwari_dvd_02.jpg" />
<p>原宿”kawaii”カルチャーの第一人者である増田氏が古典童話を大胆にアレンジしており、有村架純さん、松坂桃李さん、市村正親さん、広末涼子さんといった豪華なキャスト、そしてきゃりーぱみゅぱみゅさんの主題歌「おやすみ -extended mix-」も含めた一大エンターテイメントとして話題となった本作。<br />
2015年6月17日には、<strong>Blu-rayとDVDの発売が決定</strong>。通常版に加えて、劇場公開したものと同様の「3D版」も収納した<strong>『豪華【極彩色】BDボックス』</strong>と題した特別版もラインナップされています。特典ディスクには10大スターの120分にも及ぶメイキング・インタビューやクロストークを収録。マスコミを騒然とさせた松坂さんの「瓦“割り”」や藤井さんの「すいか“割り”」イベントも入っているということなので、ファンならば見逃せないかも？</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/kurumiwari_dvd_04.jpg" />
<p>特に特別ボックスには、3D化のパイロット版、フィルム修復や極彩色化、3D化へのメイキング工程が収録されており、サンリオの歴史も合わせて込められた内容といえそう。<br />
増田氏は「25年前の前作から今回リ・クリエイトした本作へと脈々と受け継がれて日本のクリエイティビティが世界中に広がって、次世代のクリエイターの教科書のようなものになってくれればと思います」とコメントしており、日本発のコンテンツの真髄を知る貴重な資料としても価値があるのではないでしょうか。</p>
<p>『豪華【極彩色】ブルーレイ・ボックス』は、特製アウタースリーブ付きで5800円。オーディオコメンタリーと特典ディスクが付いている通常版はBlu-rayが3800円でDVDが2800円となっています。<br />
7歳の時に劇場で前作の人形映画を観て「人生を変えた」という藤井さんも「何度も励まされた作品ですので、子供さんに限らず、大人の方も、ふとした時に何度も見ていただける一枚になっていると嬉しいです」とコメント。劇場公開版の映像をさらに上回る4Kデジタルリマスター版により、極彩色のKawaiiカルチャー・ワールドがより鮮明にお茶の間で観ることができるので、映画館で観賞した人も、未読という人も楽しめるのではないでしょうか。</p>
<p>※価格はいずれも税抜き</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/kurumiwari_dvd_03.jpg" />
<blockquote><p><strong>『くるみ割り人形』</strong></p>
<p>監督：増田セバスチャン　３Ｄ監督：三田邦彦<br />
キャスト：<br />
有村 架純／松坂 桃李<br />
藤井 隆／大野 拓朗　安蘭 けい　吉田 鋼太郎　／　板野 友美（友情出演）／　由紀 さおり（特別出演）<br />
広末 涼子／市村 正親</p>
<p>テーマ曲：<br />
きゃりーぱみゅぱみゅ　「おやすみ -extended mix-」<br />
作詞・作曲・編曲・中田ヤスタカ（CAPSULE）ワーナーミュージック・ジャパン<br />
制作プロダクション：キュー・テック／企画・制作・配給：アスミック•エース／製作：サンリオ</p></blockquote>
<p><strong>映画『くるみ割り人形』オフィシャルサイト</strong><br />
<a href="http://kurumiwari-movie.com/" target="_blank">http://kurumiwari-movie.com/</a></p>
<p>HELLO KITTY (c)1976,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN　(c)1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>映画『くるみ割り人形』増田セバスチャン監督インタビュー（後）　「日本のカルチャーを全て世界に見せる段階に来ている」</title>
		<link>https://otajo.jp/44628</link>
		<comments>https://otajo.jp/44628#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Dec 2014 22:16:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
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		<category><![CDATA[くるみ割り人形]]></category>
		<category><![CDATA[サンリオ]]></category>
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		<category><![CDATA[増田セバスチャン]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[サンリオが1970年代に製作した人形アニメーションを3D映画として蘇らせた『くるみ割り人形』の増田セバスチャン監督インタビュー。後編では、東京国際映画祭の招待作品に選ばれ、ワールドプレミアのレッドカーペットでの反応や、海 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i2_01.jpg" />
<p>サンリオが1970年代に製作した人形アニメーションを3D映画として蘇らせた<strong>『くるみ割り人形』</strong>の<strong>増田セバスチャン</strong>監督インタビュー。後編では、東京国際映画祭の招待作品に選ばれ、ワールドプレミアのレッドカーペットでの反応や、海外に向けて原宿”Kawaii”カルチャーを広げる展望についてもお話し頂きました。</p>
<p><strong>映画『くるみ割り人形』増田セバスチャン監督インタビュー（前）　「引き受ける時に運命だと思いました」</strong><br />
http://otajo.jp/44615 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/44615" target="_blank">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i2_02.jpg" />
<p><strong>－－『くるみ割り人形』ですが、初監督作品にして東京国際映画祭の招待作品に選ばれて、ワールドプレミアのレッドカーペットもキティちゃんと一緒に歩かれました。率直な感想をお聞かせ頂ければと思います。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：初めての監督で正式な招待作品に選ばれて、歩きたくても歩けない方も多い中、大役をやらせて頂いて、人間業じゃない感じでした。自分だけの力でなくて、カルチャーを背負っていると。そういう表れなのかな、と思っていました。</p>
<p><strong>－－当然ながら、海外の映画関係者やメディアも多数来場していました。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：レッドカーペットって、距離は短いですが40分くらいかけて歩くんですね。その間に世界中から集まったメディアからのインタビューをずっと受けてました。もちろんキティちゃんのビジュアルのインパクトもあったと思うんですが、そういう意味では海外メディアの取り上げ方はすごかったです。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i2_03.jpg" />
<p><strong>－－日本と海外だと、捉え方に違いがあるものなのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：これは海外メディアの方に言われたのですが、これまでアニメーションやキャラクターコンテンツはやはりディズニーやドリームワークスの独占市場だったのに、サンリオがキティちゃんという強いキャラクターを引き連れて映画というエンターテイメントに、ハリウッドに乗り込んでくる、というイメージらしいんです。『くるみ割り人形』はもともと35年前の作品で、結構前から映画を作っているのですけれど、あまり知られていないようで、初めて映画産業に参入してくると捉えられているそうです。</p>
<p><strong>－－『くるみ割り人形』がサンリオ初の映画作品という認識なのですね。そういった中、日本発のファンタジー作品としての意味もあるのではないでしょうか。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：僕には海外のファンが多いので、海外に向けて絶対どうにかしたいというのがありました。でも、日本の映画製作では、どうしても国内の需要の中でどれだけ売上を上げるのかというシステムがもう構築されている。だからマンガ原作が多くなってしまうのですが、最初から見据えていない限り、グローバルなものは作れない。もっとオリジナルなものを持っていかないと、海外に太刀打ちできない。それが欠如しているのが日本の映画業界の問題の１つだったわけですが、僕のように別の業界からサッと入っていける人間ならば、最初から世界を視野に入れて作ることが出来るのかなと思います。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i2_06.jpg" />
<p><strong>－－この作品が、日本オリジナルだというポイントはどういったことになるのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：やはり、この映画が35年前に作られていた、ということです。こういった人形アニメーションは、制作費や労力がかかるので海外のアニメ会社がやりたくても出来なかったそうですが、真賀里文子さんをはじめ、この映画のクリエイティブには日本の風土ならではの細やかさがいかんなく発揮されていた。今回ほんとうに分かったんですけれど、それぞれのプロフェッショナルの技術は本当に高いから、国産のコンテンツもグローバル・スタンダードに沿ってやればハリウッドでもオリジナリティが認められると思います。ディズニーやハリウッド作品をありがたく見るだけでなく、せっかく日本にも素晴らしいクリエイターがたくさんいるのだから、世界を驚かせるような国産の秘密兵器をつくっていきたいですね。</p>
<p><strong>－－そういった&#8221;kawaii&#8221;は、日本ならではの受容のされ方が育んできたとも言えるかもしれません。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：海外のアニメ作品の大半は子ども向けとして作っていますが、日本のカルチャーは大らかなので、子ども向けだから大人が観てはいけない、ということはないじゃないですか？　『くるみ割り人形』も、僕自身小さい時に見たことがありましたが、実は大人に向けたメッセージだったのではないか。大人の方が理解しやすいんじゃないか、と思います。</p>
<p><strong>－－海外でも、キュートなキャラクターや世界観を持つアニメーションは多数あると思います。そういった作品と比較して、ご自身が指す”kawaii”には特色があるのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：”kawaii”というのは、個人的な思い入れの強いもの。今は表面的に奇抜だったりカラフルだったりするものが切り取られるけども、小さな自分だけの誰にも邪魔をされない小宇宙を創ることというのが根底にあります。それで、原宿がそういう人たちの集まる機能を果たしていて、魅力的な街になっていたんです。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i2_04.jpg" />
<p><strong>－－これまでも、折にふれて「”kawaii”には日本で培ってみた歴史がある」ということは繰り返し強調されてきていました。『くるみ割り人形』にもそのような側面があると思います。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：僕は内藤ルネさんの展覧会をやったり、日本の少女文化や原宿&#8221;kawaii&#8221;カルチャーの文脈をつなげる作業をやっていますが、そういった意味では映画というメインストリームのメディアを使って出来るというのは大きいですね。既にあった人形アニメーションに新しいクリエイションを導入して世界にアピールするというのは出発点として正しいと思っています。</p>
<p><strong>－－日本や原宿のカルチャーのオリジナルを示していく必要がある、ということですね。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：今、ケイティ・ペリーやレディ・ガガ、過去にはグウェン・ステファニーとか、トップスターが”原宿”に影響を受けているじゃないですか。彼女たちの真似をするファンの中には、カラフルなビジュアルのルーツが日本だとは知らない人も多い。だから、これが日本のオリジナリティなんですよ、と見せる時が来ているんじゃないか。2020年に東京オリンピックがありますが、そこに焦点を合わせて日本が作り上げてきたカルチャーを全部見せていく段階に来ているな、と。そうすれば、日本のカルチャーや表現、ブランド、担い手がもっと尊敬されるようになると思います。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i2_05.jpg" />
<p><strong>－－6％DOKIDOKIというお店や、アートディレクション、舞台、それにミュージックビデオと、さまざまな表現手段でお仕事をされている中、今回映画というメディアが加わりました。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：僕はいつでも、文章をビジュアルにしていると思っているのであまり違和感は有りません。映画も、舞台も、そしてアートディレクターの仕事も、メッセージを届けられる媒体です。自分が注目されたのは40歳を過ぎてからで、「外に出る」と決めたのですが、それまで原宿でやってきた蓄積があるからアウトプットができるんです。</p>
<p><strong>－－なるほど。今後、映画監督という立場でクリエイトしたいというお気持ちは？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：1対1で喋っている時は1人しか伝えられないですけれど、映画だと同時にいろいろな所で上映されて、たくさんの人にメッセージを届けることが出来るので、すごいメディアだと思います。しかも僕の場合は、文章やストーリーを追うタイプではなくて、ビジュアルでパンと見せられる、グローバルなものを作れるというのが大きい。もし今後また機会を与えていただけるのなら、これからも映画を作りたいな、という意欲はあります。次はできればオリジナルの実写に挑戦したいですね。監督も美術も両方やっちゃいそうですけど。</p>
<p><strong>－－今回もたくさんステキなメッセージを頂くことができました。ありがとうございました！</strong></p>
<blockquote><p><strong>『くるみ割り人形』</strong></p>
<p>監督：増田セバスチャン　<br />
3D監督：三田邦彦<br />
キャスト：<br />
有村 架純／松坂 桃李／広末 涼子／市村 正親／藤井 隆／大野 拓朗／安蘭 けい／吉田 鋼太郎／板野 友美（友情出演）／由紀 さおり（特別出演）<br />
テーマ曲：<br />
きゃりーぱみゅぱみゅ「おやすみ -extended mix-」<br />
作詞・作曲・編曲・中田ヤスタカ（CAPSULE）ワーナーミュージック・ジャパン<br />
制作プロダクション：キュー・テック<br />
企画・制作・配給：アスミック・エース／製作：サンリオ</p></blockquote>
<p>映画『くるみ割り人形』公式サイト<br />
http://kurumiwari-movie.com/ [<a href="http://kurumiwari-movie.com/" target="_blank">リンク</a>]</p>
<p>（C）1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN</p>
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		</item>
		<item>
		<title>映画『くるみ割り人形』増田セバスチャン監督インタビュー（前）　「引き受ける時に運命だと思いました」</title>
		<link>https://otajo.jp/44615</link>
		<comments>https://otajo.jp/44615#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 20 Dec 2014 03:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
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		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[P・チャイコフスキーのバレエ組曲をもとにサンリオが製作した人形アニメーションが、”極彩色ミュージカル・ファンタジー”と銘打ち3D映画として蘇った『くるみ割り人形』。監督を務めるのは、東京・原宿のショップ6％DOKIDOK [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i1_01.jpg" />
<p>P・チャイコフスキーのバレエ組曲をもとにサンリオが製作した人形アニメーションが、”極彩色ミュージカル・ファンタジー”と銘打ち3D映画として蘇った<strong>『くるみ割り人形』</strong>。監督を務めるのは、東京・原宿のショップ6％DOKIDOKIのプロデューサーやきゃりーぱみゅぱみゅのMV・ライブでの美術を手がけ、”kawaii”カルチャーの第一人者として国内外で活躍中の<strong>増田セバスチャン</strong>氏。初監督ながら、東京国際映画祭の特別招待作品にも選ばれるなど、注目が集まっています。</p>
<p>『オタ女』では、発掘された人形アニメーションに新たな息吹を吹き込んだ増田監督にインタビュー。前編では、少女がさまよい成長するストーリーの魅力についてや、クララを演じた有村架純さんとの役作りなど、初めて映画監督を務めた手応えを含めてお届けします。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i1_02.jpg" />
<p><strong>－－まずは、『くるみ割り人形』の監督を引き受けるにあたっての経緯から教えて下さい。最初にお話があったのはいつ頃になりますか？</strong></p>
<p><strong>増田セバスチャン（以下・増田）</strong>：2014年に入ってからですね。サンリオから、昔のフィルムが発見されて、その保存状態がよかったので、デジタルで色味を起こしたりしていたのですが、僕が入ってもう一度クリエイトして現代的なカラフルなものにするという話で声をかけてもらっていました。それで、本格的にはじめたのがニューヨークでの個展が終わった4月くらいからですね。</p>
<p><strong>－－人形アニメーションのフィルムを今の技術で鮮やかにすることに加えて、現代に合わせた脚色をしています。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：もともと、この『くるみ割り人形』の一番最初の脚本は寺山修司さんが書いていて、それを辻信太郎さん（現サンリオ社長）が脚色したものが見つかったんです。</p>
<p><strong>－－自叙伝の『家系図カッター』（角川グループパブリッシング）でも寺山の存在の大きさに触れられていましたが、ここでも巡りあうことになったわけですね。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：最初引き受ける時に運命だな、と思いましたね。製作当時は過激だった寺山さんの表現も、今ならばストレートに伝わるものがあるので、辻さんの脚本ともバランスを取りつつ現代に合わせていく事に時間をかけました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i1_03.jpg" />
<p><strong>－－『くるみ割り人形』は、少女クララがねずみの大群にさらわれた大切なくるみ割り人形を追って〈人形の世界〉に迷いこんだり、王子様にお菓子の国へ招待されたり、夢のめまぐるしく辿っていくストーリーです。このタイミングで、この物語がクローズアップされたことの意味をどう捉えていらっしゃるのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：原作は女の子がさまようストーリーで、僕の大得意なモチーフなんですけれど、今回は呼ばれた感じですね。このような人形アニメーションは、制作費や労力や年月がかかって、ディズニーがやりたくても出来なかった。それが35年前に日本で作られていたんです。だから「俺たちの作ってきたものを繋いでくれよ」と先人たちの亡霊に呼ばれたんじゃないかと。</p>
<p><strong>－－人形を作った人たちにもですが、クララにも呼ばれたのかもしれませんね。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：人形に呼ばれた。今年は『ドール展』もやりましたし、人形に取り憑かれているんじゃないか、と。</p>
<p><strong>－－演出についても教えて下さい。これまで手がけてきたMVや舞台での経験が生きたところがあったのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：もとのフィルムを見たときに舞台に近いと思ったんですね。舞台はこれまでに何回もやっているので、3Dの製作や演出をつける時も舞台をやるようにしました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i1_04.jpg" />
<p><strong>－－作品を拝見させて頂いて、クララが想像よりもずっと大人っぽいセリフを喋ったり、はっとするシーンが多かったです。クララを演じた有村架純さんとどのような役作りをされたのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：もちろん脚本もあるかもしれませんが、もう一つは有村さんだったんじゃないかな、と思います。アフレコや稽古で一緒にキャラクター作りをしていて、有村さんが鼻にかかったような甘えた声を出す瞬間を捕まえればクララという役が成功する、と思って臨んでいました。でも、彼女は年齢的に子どもから大人になる瞬間の人なので、子どもっぽいことはやりたくないっていう年代にも入ってきている。その中でクララ役をやるのは、葛藤があったんじゃないかと思います。</p>
<p><strong>－－そういった揺らぎが魅力になっているのかもしれませんね。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：人形のパクパクとした口の動きを通して伝えることを、最初は彼女自身がなかなか掴めずに大変だったと思うんですが、アフレコで成長していった。それで、後半は”甘えたような声”というのを全部外して、わりと素の有村さんでやってもらいました。クララという少女の成長物語を体験しているうちに、彼女自身がクララになってしまった。結果的に探していたのはクララではなくて有村さんだった、と感じて……。監督としていろいろ演出したけれども、一緒に物語を旅したような感覚ですね。だから有村さんの個性が大きかったんだと、最後の収録ですっきりした顔をした彼女を見て思いました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i1_06.jpg" />
<p><strong>－－市村正親さんが演じたドロッセルマイヤーがストーリーテリングで非常に重要な役を果たしています。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：もともと旧作では同じ役として明言されていなかったのですが、僕のオーダーで1人4役をやってもらいました。道先案内人としてのポジションのドロッセルマイヤーが、クララが夢をさまよう中で、いろいろな姿で出てくるというのを演じてもらいたかった。</p>
<p><strong>－－舞台で4役を演じるような演出だったということですね。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：『不思議の国のアリス』では白ウサギのポジション。少女が妄想の世界をさまよいながら成長するというファンタジーな話が僕はすごく好きなのですけれど、『くるみ割り人形』にもそういうポジションとして、ドロッセルマイヤーを置いたということです。</p>
<p><strong>－－お話を伺っていると、アートディレクターとしてというよりも範囲が広く、6％DOKIDOKIのビジュアルショーや舞台でのお仕事に近いように感じました。そんな中「セバスチャン」色が出たポイントを挙げるとすると、どういったことになりますか？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：最初に引き受けた時はアートディレクター的なニュアンスをプロデューサー側から受けたんですけれど、途中から「作品」に変わったんです。最初は自分の中にある成功のパターンに持って行こうとして作っていたんですけれど、僕と音楽の松本淳一さんとエンディングの解釈が違っていたんですね。「こういうふうに考えている人がいるんだ」と衝撃的で、それに賭けようと思った。</p>
<p><strong>－－当初の想定とは、別の結末になった、と……。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：そのまま製作していれば80点は取れる。松本さんの解釈に「ガーン」と来て、もしかして50点以下になるかもしれないけれど、セバスチャンなりのリスクを追って賭けに出たいという気持ちがふつふつと湧いてきた。そこからは新しいものを作るという方向で全部押し切って、もっと突っ込んだ指示をするようになりました。</p>
<p><strong>－－その解釈が何か、想像しながら観てみるのも楽しそうです。現場で多くのスタッフと製作していく過程で、意見がぶつかることもあったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：いろいろなスタッフがいろいろなことを言ってくるわけで、傷つくことも多いんですけれど、それが80点以上なのか以下なのか、とにかく自分が思ったものとは違うものができていくわけです。そういったスタッフワークの中で監督としてやるのはすごい面白いな、と感じました。アートディレクターとしての仕事は、基本的に僕の指示のもとに世界観を作り上げていかなければならないのですが、今回はもともとの素材がありつつ自分の世界観を出していくという作業。それで、最初は『くるみ割り人形』という作品をきれいにまとめるという頭だったのですが、作品に変わりましたね。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/s_m_i1_05.jpg" />
<p><strong>－－サンリオは、”ハローキティー”をはじめとして日本の”kawaii”を担い続けてきた会社ですが、そこでお仕事をする上での重圧を感じることはなかったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：いろいろなものをぶち壊して作っちゃったから、ほんとうは見せるのがめちゃくちゃ怖かったんです。元のものはリスペクトして活かしながら現代的な解釈をしたと言っても、原作のファンもいるし、サンリオさんもいるし、最初の試写ではドキドキでした。でも、現代の子にはこれが響くんだという確信があったし、分かってくれるはずだという信念のもとやったので。結果的に辻社長からもすごく喜んでもらえました。</p>
<p><strong>－－『くるみ割り人形』は大人から子どもまで楽しめるエンターテイメントだと思うのですが、反応はいかがでしたか？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：実は、初号試写の時に一番褒めてくれたのは、30～40歳代の男性だったんです。もちろん、10～20代の女の子にグサっと刺さるのは最初から確信があったんですけれど、僕と同じように子ども心をもったままオトナになってしまった世代に響いたのが意外で、すごく嬉しかったですね。</p>
<p><strong>－－きっと少年の頃から秘めていた”乙女心”がくすぐられるのではないか、と思います（笑）。逆に女性の反応は……？</strong></p>
<p><strong>増田</strong>：全員がそうだとは言いませんが、ある30代の女性からは、「子どもに見せてどう思うのか」と聞かれてしまったり……。でも、そういう人が、この映画を観てどこかに置いてきたものに気づいてもらえたならば、ちょっとはやった甲斐があったのかな、と思います。</p>
<p>（後編 http://otajo.jp/44628 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/44628">リンク</a>]<!-- } orig --> に続く）</p>
<p><strong>『くるみ割り人形』予告編 （YouTube）</strong><br />
https://www.youtube.com/watch?v=mpdO9oGV3dc <!-- orig { -->[<a href="https://www.youtube.com/watch?v=mpdO9oGV3dc" target="_blank">リンク</a>]<!-- } orig --><br />
<!-- orig { --><center><iframe loading="lazy" width="500" height="281" src="//www.youtube.com/embed/mpdO9oGV3dc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center><!-- } orig --></p>
<p><strong>映画『くるみ割り人形』公式サイト</strong><br />
http://kurumiwari-movie.com/ [<a href="http://kurumiwari-movie.com/" target="_blank">リンク</a>]</p>
<p>（C）1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN</p>
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		<title>増田セバスチャン監督によって蘇ったサンリオ映画『くるみ割り人形』完成！　アナログ最高峰のコマ撮りアニメが極彩色の3D映画に</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2014 09:45:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[世界中で愛され続ける名作童話『くるみ割り人形』が、”極彩色ミュージカル・ファンタジー”としてこの冬、3D映画でスクリーンに登場します。35年前にサンリオが作り出した映画『くるみ割り人形』に、今回新たな息吹を吹き込んだ監督 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/09/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7.jpg" /><br />
世界中で愛され続ける名作童話<strong>『くるみ割り人形』</strong>が、”極彩色ミュージカル・ファンタジー”としてこの冬、3D映画でスクリーンに登場します。35年前にサンリオが作り出した映画『くるみ割り人形』に、今回新たな息吹を吹き込んだ監督は“Kawaiiカルチャー”の第一人者・<strong>増田セバスチャン氏</strong>。ボイスキャストには、有村架純さん、松坂桃李さん、広末涼子さん、市村正親さんなど豪華俳優陣が揃いました。</p>
<p>全国公開を前に、東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれ、期待が高まる蘇った『くるみ割り人形』。ディズニーやドリームワークスといった海外のアニメーション制作会社も注目しているという噂も……！</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/09/da08479581968d2308da7b3df64abe22.jpg" /><br />
先日行われた完成披露試写会では、製作総指揮を務めたサンリオ代表取締役社長・辻信太郎氏、三田邦彦3D監督、アスミックエースプロデューサー・谷島正之氏、そして増田セバスチャン監督、今作の登場人物「クララ」に扮した<strong>“くるみ割りキティ”</strong>も登場しました。</p>
<p>「アジアで初めて3D映画を作った清水崇監督、脚本家・保坂大輔さんなど、たくさんのクリエイターの人たちが完成披露試写会に駆けつけるほどの注目作」と語った谷島プロデューサー。<br />
35年前に今回の映画の原型となる『くるみ割り人形』が公開されましたが、1日にたった3秒しか撮影できない人形を使ったコマ撮り作品で、完成まで5年もかかったというアナログの最高峰作品。筆者の周りにも旧作の大ファンの40代男性がいるのですが、「なんで今これをまた作り上げたのだろう」と首を傾げていました。</p>
<p>実は、谷島プロデューサーも子どものときに劇場で観て感動し、「どうしてもこの作品をまた再現したい」と辻社長に熱烈アピールして実現したのだとか。普段あまり挨拶をしないという辻社長も「またこのような形で再現されて本当に嬉しい」と登壇。日本のアニメーションがアメリカの一流館で放映されたのはサンリオ作品が初めて。今回の『くるみ割り人形』もアメリカや海外で成功して欲しい、と熱い想いを語りました。</p>
<h3>3D映画として蘇った名作『くるみ割り人形』</h3>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/09/4.jpg" /><br />
<strong>三田3D監督：</strong>これまでも実写のアクション作品やセルアニメの2D作品を3Dにしたりして劇場作品を作らせていただいているのですが、コマ撮りの人形アニメーションを3Dにするというのは今回が初めてでした。この映画の特徴は、実写でもありアニメでもあるという2つの要素が詰まっている作品で、その要素が、2Dから3Dにしていくうえで技術的にも難しい部分がありました。</p>
<p>また元の人形を使って新しいカットを撮影したり、CGを使って35年前のフィルムに新しい要素を融合させて新たなカットを作っていくというチャレンジもしたのが今回の特徴になっています。<br />
そういった苦労を重ね、谷島プロデューサーと増田監督と3人で、どういう演出で今の時代にリ・クリエイトしていくかというところを話し合い、作り上げていった作品です。</p>
<p><strong>――監督の増田氏について</p>
<p>谷島プロデューサー：</strong>今年の初冬に増田さんはニューヨークで初の個展を開催されていて、日本に戻ってくるのを待って待って、帰国した翌日に三田監督と2人で口説きに行きました。<br />
映画監督として初挑戦にも関わらず、こういった特殊な映画を自分のものにしていくパワーを見せつけてくれた映画になっていると思います。</p>
<h3>増田セバスチャン氏「僕にとっては魂を込めた作品」</h3>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/09/6.jpg" /><br />
<strong>――名作に新しい息吹を入れるというのはプレッシャーだったと思いますが、映画監督としてのデビュー作として、どういったお気持ちで作られましたか？</p>
<p>増田：</strong>最初は谷島プロデューサーと三田監督になかば強引に口説き落とされたんですが、実は小学生の時に劇場で旧作を観ていたんです。そのときのすごく強烈な思い出があって。<br />
内容は詳しくは覚えていなかったんですけど、とにかく心にひっかかるものがあって、そのまま大人になったんです。その作品を、ずーっと時を超えて、自分の手でリ・クリエイトしなければならないというのは、相当なプレッシャーでしたね。</p>
<p>僕にとっては魂を込めた作品です。最初旧作を観た時に、なんだか舞台を観ているような気がしたんですね。今回も豪華な役者さんが出演しているのですが、みなさんに「一緒に舞台を作ろうよ」と言いながら作っていきました。</p>
<p>今回作るにあたって、自分の中で「過去から未来への接続」というテーマを決めました。<strong>先人たちが作ってきたクリエーションをそのまま現代に持ってきて、それを未来の子どもたちへつなげる。</strong>そういう役ができたらな、ということを考えながら一生懸命作らさせていただきました。主人公のクララがストーリーの中で、少女から成長して大人に変わっていく瞬間というのを、スクリーンで観て体験できると思います。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/09/51.jpg" /><br />
増田監督が「さまざまな3Dの仕掛けを入れて、ワンカット、ワンカット、勝負するような気持ちで作っています。細かいところまで観て感想を言ってくれると嬉しいな」と言うと、3Dを担当した三田監督が後ろで、うんうん、と深く頷く場面も。<br />
始めから終わりまで、3Dの演出が楽しめる仕掛けが随所に散りばめられているということなので、観る度に新たな発見があるかもしれません。</p>
<p>増田監督によって極彩色と新たなカットも加えられ、現代に蘇った映画『くるみ割り人形』。どんな世界が広がっているかは、その目で確かめてください。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/main.jpg" />
<blockquote><p><strong>『くるみ割り人形』11月29日(土)全国ロードショー</strong><br />
監督：増田セバスチャン　<br />
3D監督：三田邦彦<br />
キャスト：<br />
有村 架純／松坂 桃李／広末 涼子／市村 正親／藤井 隆／大野 拓朗／安蘭 けい／吉田 鋼太郎／板野 友美（友情出演）／由紀 さおり（特別出演）<br />
テーマ曲：<br />
きゃりーぱみゅぱみゅ「おやすみ -extended mix-」<br />
作詞・作曲・編曲・中田ヤスタカ（CAPSULE）ワーナーミュージック・ジャパン<br />
制作プロダクション：キュー・テック<br />
企画・制作・配給：アスミック・エース／製作：サンリオ</p>
<p><strong>映画公式サイト：</strong><br />
<a href="http://kurumiwari-movie.com/" target="_blank">kurumiwari-movie.com</a>
</p></blockquote>
<p>（C）1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN</p>
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		<title>増田セバスチャン初監督映画『くるみ割り人形』豪華ボイスキャスト＆極彩色場面カット解禁！</title>
		<link>https://otajo.jp/41005</link>
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		<pubDate>Wed, 06 Aug 2014 09:40:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>non</dc:creator>
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		<category><![CDATA[松坂桃李]]></category>
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		<description><![CDATA[この冬、ハローキティの生みの親“サンリオ”が贈る、ファンタジー映画『くるみ割り人形』。チャイコフスキー作曲による世界三大バレエのひとつ“くるみ割り人形”は、大切なものを守るため、自らの“いのち”をかけて奮闘する少女の姿と [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/main.jpg" /><br />
この冬、ハローキティの生みの親“サンリオ”が贈る、ファンタジー映画<strong>『くるみ割り人形』</strong>。チャイコフスキー作曲による世界三大バレエのひとつ“くるみ割り人形”は、大切なものを守るため、自らの“いのち”をかけて奮闘する少女の姿とその世界観が、100年の時を超えてなお人々の心を魅了しています。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/3.jpg" /><br />
世界中で愛され続ける名作童話が、【極彩色ミュージカル・ファンタジー】として11月29日に劇場公開が決定。“Kawaiiカルチャー”の第一人者の国際的アーティスト・増田セバスチャン氏が初の監督を務める映画としても話題の今作。“カワイイ”にこだわり表現す続ける増田氏がどのような作品世界を生み出すのか注目が集まっています。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/2.jpg" /><br />
すでに、物語の主人公クララに現在公開中のジブリ映画『思い出のマーニー』で初声優ながら堂々と物語を生きた有村架純さん、主人公クララと運命の出会いを遂げる若き将校フランツを松坂桃李さんが演じるというメインのボイスキャストが発表されています。<br />
加えて、脇を固める豪華ボイスキャスト、さらに映画の場面カットが解禁となりました！</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/2_0806.jpg" /><br />
フランツと敵対する悪役、<strong>【ふたつ頭の白ネズミ女王・マウゼリンクス夫人】</strong>を、自身初声優となる<strong>広末涼子さん</strong>が演じ、ふたつ頭のネズミの女王という一人二役の難役に挑戦。体は一つながら、ふたつ頭の特徴を出すため声色も高音と低音でそれぞれ表現し、物語に厚みとユニークさを出しています。</p>
<p>クララの庇護者である<strong>【ドロッセルマイヤー】</strong>をはじめ、人形の国で怪しげなギターを弾く<strong>【不思議なお婆さん】</strong>や、クララが迷い込んだ森で出会う<strong>【人形遣い】</strong>、更には、クララに“本当の愛”の尊さを説く<strong>【時計職人】</strong>の合計四役に名優・<strong>市村正親さん</strong>！<br />
1979年に公開された『くるみ割り人形』のオリジナル版では、市村さんの師匠であり、劇団四季入団以前に付き人を3年間やっていた西村晃さんが同じく四役を演じており、市村さんにとって非常に感慨深い出演となるそう。</p>
<p>マウゼリンクス夫人の息子<strong>【シュヌルル王子】</strong>には、芸人ながらも高い演技力でドラマや映画でも活躍する<strong>藤井隆さん</strong>。昨年2013年6月にリリースした自身のシングルジャケットには、主人公クララを使用していて、自身にとっても思い出深い作品への出演となります。</p>
<p>人形の国でクララに助言をする<strong>【謎の女占い師】</strong>には、現在「天才!てれびくん」でお茶の間の子供たちから絶大な人気を博している<strong>大野拓朗さん</strong>が、自身初の“女形”の声優に挑みます。<br />
来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』でも好演が期待されており、妖艶な容姿でありながらも、物語の鍵を握る難しい役どころをどのように演じきるか楽しみ。</p>
<p>他にも、蜷川幸雄さんの演出作品に多数出演し、現在「花子とアン」で嘉納伝助を演じる吉田鋼太郎さん、安蘭けいさん、日本を代表するシンガー　由紀さおりさん、元AKB48の板野友美さんなど、豪華な顔ぶれが勢揃い。</p>
<p>このキャスト起用の理由について制作サイドは、「アニメーションの枠に留まるのではなく、舞台やミュージカルをイメージした。そのため、プロの声優には出せない世界観を演出するため、映画界、演劇界、音楽界から、若手からベテランまで実力派の10大俳優を起用。キャストのうち半数が初挑戦ということで初々しさも残る中で、生命力が感じられる独創的なキャラクターを生み出せた。」と語っています。</p>
<h3>増田セバスチャンが手がける！　鮮やかな本編場面カットも解禁</h3>
<p>監督の増田セバスチャン氏も「繊細で傷つきやすかった頃に見ていたキラキラしたカラフルな景色を、ぜひ追体験してください！」とコメントした今回の作品。増田氏ならではの【極彩色ミュージカル・ファンタジー】の場面カットが到着しました。<br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/sub1.jpg" /><br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/sub2.jpg" /><br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/sub3.jpg" /><br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/sub4.jpg" /><br />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/08/sub5.jpg" /></p>
<p>公開は11月29日とまだ先ですが、どのように名作が蘇るのか、公開が待ちきれません！</p>
<blockquote><p><strong>＜ストーリー＞</strong><br />
みにくい人形、けれど彼女にとっては命だった。</p>
<p>ある雪の夜。少女クララは、大切な“くるみ割り人形”をネズミの大群にさらわれてしまう。ネズミを追って彼女が迷い込んだのは、世にも鮮やかな【人形の国】。そこには【ふたつ頭の白ネズミの女王】に呪いをかけられ、眠ったままのお姫様がいた。<br />
邪悪な魔法を解くための【人形とネズミの戦い】に巻き込まれたクララは、“くるみ割り人形”に隠された悲しい秘密を知る。その時、まだ感じたことのない気持ちが彼女に芽生える。やがて“いのち”と引き換えにしてもと思ったものとは―――？</p></blockquote>
<p><strong>『くるみ割り人形』</strong>11月29日(土)全国ロードショー<br />
監督：増田セバスチャン　<br />
3D監督：三田邦彦<br />
キャスト：<br />
有村 架純／松坂 桃李／広末 涼子／市村 正親／藤井 隆／大野 拓朗／安蘭 けい／吉田 鋼太郎／板野 友美（友情出演）／由紀 さおり（特別出演）<br />
テーマ曲：<br />
きゃりーぱみゅぱみゅ　「おやすみ -extended mix-」<br />
作詞・作曲・編曲・中田ヤスタカ（CAPSULE）ワーナーミュージック・ジャパン<br />
制作プロダクション：キュー・テック<br />
企画・制作・配給：アスミック•エース／製作：サンリオ</p>
<p><strong>映画公式サイト：</strong><br />
<a href="http://kurumiwari-movie.com/" target="_blank">kurumiwari-movie.com</a></p>
<p>（C）1979,2014 SANRIO CO.,LTD.TOKYO,JAPAN</p>
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