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	<title>オタ女僕だけがいない街 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>『僕だけがいない街』三部けい先生インタビュー「アニメも映画も原作のこだわりを理解してくれていた」</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Apr 2016 09:26:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[三部けい]]></category>
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		<category><![CDATA[漫画]]></category>
		<category><![CDATA[漫画家]]></category>

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		<description><![CDATA[自分だけの時が巻き戻る現象“リバイバル（再上映）”に悩まされる青年・藤沼悟が、自らの過去と対峙し、もがく姿を描く三部けいの“時間逆行”サスペンス『僕だけがいない街』。 原作コミックは先日最終回を迎え、「ノイタミナ」にて放 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/04/3a340af0d112454e5279dcab928e81c5.jpg" /><br />
自分だけの時が巻き戻る現象“リバイバル（再上映）”に悩まされる青年・藤沼悟が、自らの過去と対峙し、もがく姿を描く三部けいの“時間逆行”サスペンス『僕だけがいない街』。</p>
<p>原作コミックは先日最終回を迎え、「ノイタミナ」にて放映されていたアニメーションも好評のうちに終了。現在は実写映画『僕だけがいない街』が大ヒット上映中です。筆者も、どハマりし、毎話毎話ハラハラしながら楽しみにしていた“僕街”。この大傑作コミックはいかにして生まれたのか、アイデアについて映画について、三部けい先生に色々とお話を伺ってきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/04/sub01_large.jpg" /><br />
<strong>―『僕だけがいない街』完結お疲れさまでした。映画が公開され、アニメも最終回を迎え、ラストに非常に注目が集まっていましたが、先生の中では最初から物語の筋は決まっていたのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>大枠みたいな物は出来ていて、一カ所にたどり着くための道筋はいくつか用意してある様な感じでした。話を書いていくうちに、新しいアイデアが出てきてそちらの方が良ければ採用しますが、大枠は決まっていたので話の筋はブレずに済んだかなと。「ラストはこんな感じ」という読後感は思った通りにいけたのでは、と今は思っております。</p>
<p><strong>―毎話毎話とても楽しみにしていたのですが、『僕だけがいない街』の最初のアイデアというのはどういう所から生まれたのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>元のアイデアは入浴中とか、リラックスしている時にアイデアが色々浮かんでくるので書き留めてきまして（笑）。最初、全然違う形だった物を、『ヤングエース』用に書き換えました。時間を戻る要素とか、戻った先で犯人が本当は違ったという展開は最初からありましたが、登場人物もまるっきり違うので、また別の作品として出せるくらいですね。『僕だけがいない街』が始まる時に悟というキャラクターも周囲の登場人物も全部作り直しました。</p>
<p><strong>―そうして出来た悟にはどの様な想いがこめられていますか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>うだつの上がらなかった頃の自分を多少は重ねていますね。連載が決まったと思ったら雑誌がつぶれちゃったり、そうしたなんかうまくいかないなあという気持ちだったり。一皮むける為には何かが足りないと漠然と思っているんだけど、そこにたどり着けない人って、自分もそうだったし世の中にたくさんいるんじゃないかと思って。悟をそういうキャラクターにする事で、心境の変化も書き易いですし、リバイバル（再上映）を経て成長していく過程を表現し易いかなと。なので、最初は自分で描いていても、この主人公じゃ地味すぎるなという心配はあったのですが（笑）、結果的には良かったと思っています。</p>
<p><strong>―例えばですが、キャラをもっと派手にしてほしいと言った担当編集さんや周囲からの要望は無かったのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>全然無かったですね。</p>
<p><strong>編集担当：</strong>そうですね、キャラクターについてお願いする事はありませんでした。ただ、悟の洋服が地味なので雑誌でカラーページになった時にちょっと目立たないなというのはありましたね（笑）。</p>
<p><strong>三部：</strong>専門学校行っていた時に、（悟の様な）格好している人が自分の周りには多かったんですよ。学校は卒業したのに、なんとなくその気分が抜けずに生活している……みたいな。でもさすがに地味だったかなってちょっと後悔しましたね。最終回でもすごく素っ気ない感じになってしまったので……。</p>
<p><strong>―『僕だけがいない街』というタイトルもすごく印象的だと思うのですが、こちらを考えた経緯を教えてください。</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>プロットよりも先にタイトルが思いつきました。最初は説明しないとピンと来ないかなと思ったのですが、「主人公がいなくなった状態の街がある」というイメージがあって、妻にも相談したら長過ぎず、ひっかかりもあるし良いねと言われて。だからまぐれといったらまぐれですね（笑）。元々タイトルをつけるのが苦手なのもあり、こういう良いタイトルってつけようと思ってもつけられないので良かったです。</p>
<p><strong>―本作の魅力は子供や家族の描き方が大きいと思うのですが、こちらについてはいかがですか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>子供が生まれてから「子供ってこんな感じだったっけ」と思う事が多くなったんですよね。それで自分の子供時代を思い出してました。かといって自分の家族がモデルになっているわけでは特にありません。妻の良い所をデフォルメしたり、子供がこういう事を思っている時にこうしてくれる母親って良いな、という憧れの様な物が強く出てると思います。それと子供が生まれてからは、色んなものに対する目線が変わったりしました。</p>
<p><strong>―ここからは映画『僕だけがいない街』についてお伺いします。映画化のお話が来たのはいつ頃でしたか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>二巻がまだ出ないタイミングだったと思います。映画化の話が来て「担当さんの言う事を聞いておいて良かった」と思うことがあったんですよ。一巻のラストは最初は違うシーンで考えていたんですが、昭和63年の小学校の前に立っているシーンで終わることを提案された時に、そっちの方が良いなと。最初自分が考えていたのはもう少しゆっくりと進むストーリーだったのですが、提案を受け入れた事によってスピード感が出て『僕だけがいない街』の物語の意外性が増したなと感じました。</p>
<p><strong>―実際に映画をご覧になっていかがでしたか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>映画、すごく良かったです。自分の好きな役者さんがたくさん出ているというのもありますが、子供の悟役の中川翼君がすごく良かった。彼が一番チャレンジャーだったと思うんですよね、キャリア的にも。他の役者さんやスタッフさんは全て高いスキルのある方だと思えますし、鈴木梨央ちゃんとか演技が凄まじかったですからね。</p>
<p><strong>―主演の藤原竜也さんについてはいかがでしょうか。</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>実は最初から藤原竜也さんがやってくれたらな、って言ってたんですよ。でもお忙しい方だし、と思っていたので、実際決まった時は「やった！」という感じでした。映画『バトルロワイヤル』がすごく好きなのですが、あんなに良い役者さんがいっぱい出ている中で、藤原さんの存在感って自分にとってすごくて。悟を演じてもらうにあたって、映画の中でそれが自然なのだったら悟というキャラクター自体の描き方が変わってしまっても良いとも思っていました。実際に映画を観て自分が描いた悟とは違う存在感があるなと思いましたが、でもそれが違和感が無いのが素晴らしくて、“藤原竜也流・悟”に感動しました。</p>
<p><strong>―その他、お気に入りなシーンや、ここが良かったなと思った所はありますか？</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>映画はコミックやアニメと比べると尺が短いと思うので、限られた時間の中で原作の要素を使って、好きに作ってもらうのが一番良いなと思っていたんですよね。リバイバルのルール等も自由に解釈してくれて良いですと言っていました。でも自分がこだわっていたご飯を食べるシーンもちゃんとおさえてくれていたので嬉しかったですね。</p>
<p><strong>―映画でも雛月が悟のお母さんの朝ご飯を見て感動する、というシーンがすごく印象的ですよね。</strong></p>
<p><strong>三部：</strong>やはり実際に物が出て来ると説得力があるな、と映画を観て思いましたね。あのシーンはアニメでもしっかり描いてもらって、逆にコミックを観ると「こんなにあっさりしてたんだっけ」と思うくらいなんですが（笑）。映画もアニメも自分が描いたシーンをそうやって理解してくれてちゃんと表現してくれるというのは本当に嬉しいですよね。有り難いと思っています。</p>
<p><strong>―今日は貴重なお話をどうもありがとうございました！</strong></p>
<p>※トップ画像は三部けい先生による自画像イラスト。</p>
<p><strong>【関連記事】『僕だけがいない街』藤原竜也インタビュー「こういう面白い漫画を知らないでいるのは損する」</strong><br />
<a href="http://otajo.jp/58775" target="_blank">http://otajo.jp/58775</a></p>
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		<title>『僕だけがいない街』藤原竜也インタビュー「こういう面白い漫画を知らないでいるのは損する」</title>
		<link>https://otajo.jp/58775</link>
		<comments>https://otajo.jp/58775#respond</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Mar 2016 03:22:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[僕だけがいない街]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[藤原竜也]]></category>

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		<description><![CDATA[ピザ屋でアルバイトする売れない漫画家・悟は、ある日突然「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるように。それは、周囲で悪いことが起きる気配を察すると自動的にその数分前に戻り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも繰り返す [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/03/b78cf89b1541e4cf2f94c11da0d91881-800x533.jpg" /><br />
ピザ屋でアルバイトする売れない漫画家・悟は、ある日突然「リバイバル」という特殊な現象に見舞われるように。それは、周囲で悪いことが起きる気配を察すると自動的にその数分前に戻り、事件や事故の原因を取り除くまで何度でも繰り返すというものだった……。</p>
<p>自分だけの時が巻き戻る現象“リバイバル（再上映）”に悩まされる青年・藤沼悟が、自らの過去と対峙し、もがく姿を描く三部けい先生の“時間逆行”サスペンスを実写化した、映画『僕だけがいない街』。いよいよ3月19日より公開となりました。今回ガジェット通信では主演の藤原竜也さんにインタビュー。作品の魅力についてから、最近観て感動したアニメまで、色々なお話を伺いました。</p>
<p><strong>―本作、とても楽しく拝見させていただきました。『僕だけがいない街』の主演に起用された時のお気持ちを教えていただけますか？</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>これまで色々な漫画原作の映画をやらせていただいて、さすがに次は違うだろうと思っていたら今回も漫画原作だという事で。なるほどそうか、と思って。でも漫画原作といっても、人を操ったり惑わせたりする能力物では無いよな、と思っていたら「時間が巻き戻ってしまいます」と聞いて、そうかい、なんて思って（笑）。そこから本をいただいて初めて読んだのですが、こういう面白い漫画を知らないでいるのは損するな、と思うほどハマってしまいました。</p>
<p><strong>―原作を読まれていかがでしたか。</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>ストーリーが緻密に計算されていて、純粋に面白かったし、『僕だけがいない街』を読んでいると、何か自分の過去を投影するというか。子どもの頃寒い冬に友達と歩いた事とかを思い出して、すごく暖かい気持ちになったんですよね。実写化するにあたり、その時には原作も完結していなかったので、どういう終わり方にするのかな、とか、平川監督や（有村）架純ちゃんとも初めてでしたし、どうなるのかなと、楽しみでした。</p>
<p><strong>―『僕だけがいない街』は現実世界のお話でありながらも、再上映（リバイバル）などの表現があり、漫画原作の中でも、特に実写化が難しかったのでは無いかと思うのですが。</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>漫画で読んでいると、ある飛躍っていうのは気にならない、でも実写化にするとその空白の部分を埋めないといけない。そこの作業は気を遣いますよね。なので、もちろん原作は一番のお手本ではありますが、そこまで気にし過ぎない様にしながら。再上映（リバイバル）が実際にどう起るか、というのも現場ではどんな絵（画面）になるかは分からないので、完成した映像を観てこう観えるのか、と納得しました。</p>
<p><strong>―完成した映画をご覧になっていかがですか？</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>すごく良かったですね。僕は子ども達が主役の映画だと思っています。鈴木梨央ちゃん演じる雛月の抱えている問題とか、今の時代にもそういった子どもはたくさんいて、すごく切ないお話ですよね。平川監督が本当にこだわりを持って、1カット1カット粘って撮って、なおかつ同じシーンの別バージョンも撮るという大変な撮影の中で、皆すごく頑張っていたと思います。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/03/sub01_large.jpg" /><br />
<strong>―悟の子ども時代を演じた中川翼君も素晴らしかったです。</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>本当にすごいですよね、子どもって。まだ11歳くらいで。僕らが撮影している時にも、翼君が汗だくで泣きながら演技指導を受けたり、監督の演出に食らいついている姿を見て、あの年でそれだけ揉まれていたらすごく貴重な財産になるなと思いましたね。実際完成した映画を観ても、彼らの真剣な姿勢が作品に暖かみを与えてくれたなと感じました。僕、ビーチサンダルに短パンで現場に行っていたんですけど、ある日翼君がビーサン短パン姿で来て、「藤原さんを尊敬してこの格好にしてきました」と。「他の現場ではやめとけよ」と言っておきましたけど（笑）。本当に可愛かったですね。</p>
<p><strong>―藤原さんが演じられた、悟という役は、本業は漫画家だけれど、今はバイト生活で少しくすぶっていて……という今時の青年だと思うのですが、そういった普通の青年を演じる事は難しく無かったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>今回、監督が本当に自由にやらせてくれて、自然体で演じられたので、そういう苦労はあまりありませんでした。僕、出身が埼玉の山奥なんですけど、その頃って『僕だけがいない街』の様な出来事ってたくさんあったんですよ。「知らない人についていっちゃいけない」「この車には近づいちゃいけない」というプリントがまわってきたり。それで、僕は実際に悟みたいに正義感を持って「犯人をつかまえるぞ！」とか意気込んでいたので、そう考えるとこの作品と共通点が多いですね。デパートの屋上で観たヒーローに憧れて、自分もそうなりたいと思う、悟の子ども時代に近いかもしれないですね。</p>
<p><strong>―実際、再上映（リバイバル）に巻き込まれるとしたらいつに戻りたいですか？</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>14歳で演劇の世界に入ったのですが、その判断がプラスだったのかマイナスだったのかを確かめてみたいですね。</p>
<p><strong>―もし戻れて、違う道に行くとしたら？</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>子どもの頃は本気で、西武ライオンズの選手か浦和レッズの選手になりたかったんです。今もスポーツを観るのがすっごく大好きで。スポーツ選手って究極の趣味の延長というか、楽しいんだろうなって、芝居をすることを「楽しい」とは言えませんからね（笑）。</p>
<p><strong>―それでも俳優を続ける楽しさはどにあると思いますか？</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>だんだん分からなくなってきますね。やればやるほど難しくて、じゃあなんでやるのかって考えたら、今回で言えば平川監督や架純ちゃんを始めとするスタッフ・キャストの皆さんとの出会いであるし、作品ごとの新しい出会いが自分を次に進めさせてくれるのかなと思います。</p>
<p><strong>―普段漫画をあまり読まれない藤原さんが『僕だけがいない街』を読んだのも、まさに出会いですね。</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>本当に「知らない」ということは損だなと思いますね。中村勘九郎さんとか漫画が大好きで、たくさん読んでいるので、最近は「これいいよ、あれいいよ」って勧めてもらっています。そうして手に取ったものが実写化されるかもしれないし、もしかしたら自分がやらせていただくかもしれない。そういう楽しみもありますよね。でも、自分が大好きな作品は実写化して欲しく無い、そういう気持ちは僕にもあるんです（笑）。</p>
<p><strong>―ちなみに最近ご覧になって一番お気に入りの作品はありますか？</strong></p>
<p><strong>藤原：</strong>僕は秩父出身なんですけど、最近遅ればせながら『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を観ました。本も読んで。「めんまからの手紙」あるじゃないですか、最初はめんまって変な名前だななんて思っていたんですけど、気付いたら声あげて泣いていましたね（笑）。</p>
<p><strong>―今日は楽しいお話をどうもありがとうございました！</strong></p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/03/sub3_large.jpg" /><br />
<strong>僕だけがいない街</strong><br />
<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/bokumachi/" target="_blank">http://wwws.warnerbros.co.jp/bokumachi/</a></p>
<p>(C)2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会</p>
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		</item>
		<item>
		<title>アニメ『僕だけがいない街』満島真之介インタビュー「悟を通して自分を知りたい」</title>
		<link>https://otajo.jp/56639</link>
		<comments>https://otajo.jp/56639#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Jan 2016 14:02:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ノイタミナ]]></category>
		<category><![CDATA[僕だけがいない街]]></category>
		<category><![CDATA[満島真之介]]></category>

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		<description><![CDATA[毎週木曜24:55～フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中のTVアニメーション『僕だけがいない街』。自分だけの時が巻き戻る現象“リバイバル（再上映）”に悩まされる青年・藤沼悟が、自らの過去と対峙し、もがく姿を描く三部けい [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/01/IMG_2112.jpg" /><br />
毎週木曜24:55～フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中のTVアニメーション『僕だけがいない街』。自分だけの時が巻き戻る現象“リバイバル（再上映）”に悩まされる青年・藤沼悟が、自らの過去と対峙し、もがく姿を描く三部けいの“時間逆行”サスペンスを原作としています。</p>
<p>本作で、主人公の悟を演じるのは、俳優の満島真之介さん。幼少期の悟を演じる女優の土屋太鳳さんと共に、キャラクターに命を吹き込んでいます。「同年代の悟をリアルに演じる為に、何も作らずに挑んだ」と話す満島さんにインタビューを敢行。色々とお話を伺ってきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/01/IMG_2127.jpg" /><br />
<strong>―まず、原作の漫画『僕だけがいない街』はご存知でしたか？</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>オファーをいただいてからこの作品を知りました。とても面白くて一気に惹き込まれました。</p>
<p><strong>―どんな所に特に惹かれたのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>三部さんの人間を見る力がすごいなと思いました。まず、僕が演じている「悟」は何の変哲も無い青年で、しかも現状にあまり満足していなくて。そういう人を主人公にする事自体がすごいな、と。現実逃避をしたり、日頃のストレスを解消する為に漫画やアニメの作品を選ぶ人も多いと思うのですが、あえてそうさせない、という。どんどん現実をつきつけられるですよね。</p>
<p><strong>―確かに、本作は時間を遡ったりという描写はあるにせよ、現実に実際起りそうなお話というか、私も読んだ時は読むのを止められませんでした。</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>本当にそうですよね。僕は、悟が持つ「リバイバル（再上映）」（※）という現象を、そこまで特別だと思っていない部分があるというか。例えば、街で音楽が流れていて、周りの人はただ通り過ぎるだけなのに、自分にはその曲に思い出があって、当時の様子がバーッと蘇ってくる事ってありますよね？　そういう、過去の記憶が蘇る瞬間って、ある意味「リバイバル」を頭の中で体験していると思うんです。</p>
<blockquote><p>※リバイバル（再上映）とは：「悪いこと（事件・事故等）」が起きる直前の数分前に時が巻き戻り、その原因が取り除かれるまで、何度もタイムスリップしてしまう現象。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/01/bee7a9224b745e3cae8e42df46a9c68a-800x450.jpg" /><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/01/IMG_2120.jpg" /><br />
<strong>―今回、声優のオファーを受けた時の率直な気持ちを教えてください。</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>おお！　遂に！と思いました。これまでにも、色々なナレーションをやらせていただく機会があって、声だけで表現するお仕事は好きですし、自分の世界観が広がるなと思っていたんです。特にこの悟という人物は、キャラクターを演じる、というよりも自分の生きてきたこれまでの経験が活きる役だと思ったので、喜びがとても大きかったです。</p>
<p><strong>―声で演じるという事で、意識した事はありますか？</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>そのままの自分を出してみたいなと思い、何も作らずに臨みました。家のソファに座って、外を見て「今日、雨だなあ」とつぶやくような、そのままの声で挑戦したいなと。実写になると衣装を着て、その役に心も体も入っていくんですけれど、アニメは多くのスタッフの皆さんによって作られた世界観が既にあるので。素直に、今ある力を信じて誠実に演じること。それを望まれているのではないかと感覚的に思いました。声優さんは声によって、様々な“色”を演じ分けますが、僕はそうじゃなくて、自分の色が何色かも分からない、悟を通して自分を知りたいと思っています。</p>
<p><strong>―アニメは、満島さんの普段の声でありながら、悟が動いているという、新鮮な気持ちで楽しめそうですね。</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>声って一番自分が向き合いにくい場所じゃないかなって思います。体は、運動したりダイエットしたり、自分が目指す場所に近づけると思うんですけど、声は変え様が無くて、だからこそ大切なんじゃないかって思います。だから、今回は、声優のお仕事をいただいて、自分のアイデンティティを信じていくしかないなと。普段体験出来ない、とても良い経験をさせていただきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/01/bokumachi_KV2-564x800.jpg" /><br />
<strong>―幼少期の悟を土屋太鳳さんが演じるというのも、アニメでは無いと出来ない事ですものね。</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>実写だと基本的に男の子は男の子の役しか出来ないけれど、アニメだと今回の様に女の子が男の子を演じる事が出来る。これまで女の子として生きてきた人が、男の子に息を吹き込むわけですが、これって実生活ではなかなか無い事だし、すごく面白いなと思いました。セリフを読んで、キャラクターに声をあてて、映像がピッタリと合わさった時、“作品を皆で作っている”という事を強く感じる事が出来ました。声だけだから、絶対に誤魔化せない面白さもありました。</p>
<p>悟のイメージって、僕とは真逆なんですよね。僕は顔が濃くて、何をやっても“生きてる感”が出ちゃうので（笑）。実写ではオファーいただけないような役を、声なら演じられるというのも面白いですし、新しいことに挑戦する緊張感と作品を背負う責任をもって、三部さんの強いメッセージをしっかりと届けていきたい。</p>
<p><strong>―悟に共感した部分、似ている部分はありますか？</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>似ているところというよりも、生きていれば誰しも絶対に“過去”がある。皆がそれぞれのいろんな時代を経験して、今を生きて、未来へ進んでいく。そして、また今のこの時間が過去になっていく、という感覚を体現してくれているのが悟かな、と。僕は悟が本当はどういう人物か知らない。悟がどういう人かという事が大切なのではなく、一人の人間であるという事が大切だと思っています。</p>
<p><strong>―悟は20代後半で、満島さんと同世代です。悟は漫画の冒頭で先ほど満島さんがおっしゃっていたとおり「現状に満足していない」状態でありますが、30歳が近づいてきて、将来の事を不安に思ったり、色々考えてしまう、なんて事はありますか？</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>僕はあまり無いんですよね。でも周りの友達からはよく聞きます。結婚して、子供が産まれて、というのはもちろん、仕事でも責任が増えていく。後は、やりたい仕事をしていなかったり、夢を追いかけている人が焦り始めて来る年齢でもあると思うんです。僕は、「そんなに焦る必要は無いよと、いくつになっても夢は追いかけていい」と言いますが、なかなか素直に聞いてもらえないという事も多いです。だから、自分はあまり気にしていないと言いつつ、大きな変化がある年齢だと思います。とても大事な時期かもしれないですね。</p>
<p><strong>―確かにそうですね。だからこそ、悟と同世代の方は特に、このアニメを見て色々考えさせられるのでは無いかと。</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>悟って本当にリアルな29歳ですもんね。そんな悟（リバイバル）によって過去を変えて、未来を変えるんだと行動する所は、同世代にとっての“星”の様な存在かもしれません。スーパーマンの様な能力は持っていないけど、覚悟を決めたら自分の信念は貫くという、格好良さがあります。</p>
<p><strong>―声優、と言えばお姉さんの満島ひかりさんが、ドラマ『ど根性ガエル』でぴょん吉の声をやっていましたが、とても評判が良かったですよね。私も大好きです。</strong></p>
<p><strong>満島：</strong>僕も見て、良かったですね。ぴょん吉を通して、ひかりが実写ではあまりみせてこなかった明るさが元気さが出ていたと思うのですが、僕からすると、あれが普段のひかりに近いです。でも、実写でひかりの外見が出ていると、ああいうキャラクターは完成しなかったと思うし、すごく新しい事が出来たよねって話しました。アニメって、可能性の広がり方がすごいと思うんです。だから、僕も誠実に挑んでみたかったんです。</p>
<p><strong>―今日は貴重なお話をどうもありがとうございました。</strong></p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/01/IMG_2105.jpg" /><br />
<strong>TVアニメ『僕だけがいない街』<br />
2016年1月7日（木）より、フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中</strong></p>
<p>原作：三部けい（ヤングエース連載）<br />
監督：伊藤智彦<br />
シリーズ構成：岸本卓<br />
キャラクターデザイン：佐々木啓悟<br />
色彩設計：佐々木梓<br />
美術監督：佐藤 勝<br />
美術設定：長谷川弘行<br />
撮影監督：青嶋俊明<br />
CG監督：那須信司<br />
編集：西山茂<br />
音楽：梶浦由記<br />
音響監督：岩浪美和<br />
アニメーション制作：A-1 Pictures</p>
<p>オープニングテーマアーティスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION<br />
エンディングテーマアーティスト:さユり</p>
<p>【キャスト】<br />
藤沼悟:土屋太鳳 満島真之介<br />
片桐愛梨:赤﨑千夏<br />
ヒロミ:鬼頭明里<br />
カズ:菊池幸利<br />
藤沼佐知子:高山みなみ<br />
雛月加代:悠木碧<br />
ケンヤ:大地葉<br />
オサム:七瀬彩夏<br />
白鳥潤:水島大宙<br />
八代学:宮本充</p>
<p>【公式サイト】http://bokumachi-anime.com<br />
【公式Twitter】@bokumachi_anime </p>
<p>(C)2016 三部けい/KADOKAWA/アニメ「僕街」製作委員会</p>
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