<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>オタ女彼らが本気で編むときは、 &#8211; オタ女</title>
	<atom:link href="https://otajo.jp/t/%e5%bd%bc%e3%82%89%e3%81%8c%e6%9c%ac%e6%b0%97%e3%81%a7%e7%b7%a8%e3%82%80%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%af%e3%80%81/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://otajo.jp</link>
	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 21 Apr 2026 04:00:50 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=5.7.15</generator>
		<item>
		<title>『彼らが本気で編むときは、』荻上直子監督インタビュー「トランスジェンダーと言っても、その境界線は幅広く本当に人それぞれ」</title>
		<link>https://otajo.jp/67090</link>
		<comments>https://otajo.jp/67090#respond</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Mar 2017 02:32:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[彼らが本気で編むときは、]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[荻上直子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=67090</guid>
		<description><![CDATA[生田斗真さんがトランスジェンダーの元男性役を演じた映画『彼らが本気で編むときは、』が現在大ヒット上映中です。 本作は『かもめ食堂』の荻上直子監督が5年ぶりにメガホンをとり、荻上監督のこれまでの作品とは異なる魅力を持った傑 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2017/03/640.jpg" /><br />
生田斗真さんがトランスジェンダーの元男性役を演じた映画『彼らが本気で編むときは、』が現在大ヒット上映中です。</p>
<p>本作は『かもめ食堂』の荻上直子監督が5年ぶりにメガホンをとり、荻上監督のこれまでの作品とは異なる魅力を持った傑作ドラマ。多くの人が劇場に訪れ、押し付けずに考えさせられる暖かな人間ドラマに感動の声があがっています。</p>
<p>荻上監督のインタビューでは、本作を撮ろうと思ったきっかけや、監督が感銘を受けたという親子についてなど、色々とお話を伺ってきました。</p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
11歳の女の子トモは、母親のヒロミと2人暮らし。ところがある日、ヒロミが育児放棄して家を出てしまう。ひとりぼっちになったトモが叔父マキオの家を訪ねると、マキオは美しい恋人リンコと暮らしていた。元男性であるリンコは、老人ホームで介護士として働いている。母親よりも自分に愛情を注いでくれるリンコに、戸惑いを隠しきれないトモだったが……。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2017/03/IMG_3400-800x576.jpg" /><br />
<strong>―映画大変楽しく感動して拝見させていただきました。まずお聞きしたいのが、リンコさん役に生田斗真さんを起用した件なのですが。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>もうそれは「美しいから」です。</p>
<p><strong>―「美しい」その言葉以上の表現が無いほど、本当に美しかったです。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>「女の子のなりたい」息子にニセ乳を与えた母親の新聞記事に目が留まり、それがこの映画を作るきっかけになっているんですが、そのトランスジェンダーのお嬢さんがとても綺麗な方だったので、女の子にしたときに綺麗になりうる人にお願いしたかったのです。</p>
<p><strong>―でも「美青年」って実はシャープな顔・体つきなので女性の格好が似合わない、という難しさもありますよね。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>そうそう、きれいな男の人＝きれいな女の人、じゃないんですよね。生田さんにお会いしたら、顔は綺麗なんですけど、意外とがっちりしていて、どうやって女の子に近づけるかは、最初はすごく大変でした。彼がスカートを履いたところで、やっぱり“男”なんです。</p>
<p><strong>―そこをきれいなリンコさんにするのに一番工夫した点は何でしょうか？</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>まずは女性らしい所作です。「そんな飲み方じゃダメだ」とか「そんな歩き方ダメだ」とか、皆で言う事もあったんですが、何人からも言われちゃうとそれぞれの女らしさで混乱しちゃうから、指導する人は最初から1人にして。歩き方も、完全に習得するまで本人もすごく苦労して、休み時間もスカートを履いて慣れてくれたりしていました。後は、衣装やメイクです。男性が女性になる、というとどうしても色の明る過ぎる服を着せたり、髪の毛はロングで！　みたいな、ステレオタイプな表現になりがちで、今回も最初は長い髪の毛のエクステンションを試していました。けれど、そうするとどうしても水商売っぽいというか、不自然になってしまう。最終的に、黒髪のショートヘアに落ち着きましたが、女性らしさというのは、見た目以上に中身からにじみ出るものだと改めて思いました。</p>
<p>後は、私が作り上げるリンコさんを見て、トランスジェンダーの当事者の皆さんがイヤな気持ちになってしまうのが一番困る。トランスジェンダーの女性と言っても、その境界線は幅広く、本当に人それぞれですから。</p>
<p><strong>―そもそも本作と撮ろうと思ったきっかけはどんな事があったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>この映画は5年ぶりの作品となるのですが、その5年の間に、出産をしたり、アメリカで1年間暮らしたりしていました。その間ずっと映画を作りたいと思っており、脚本を書くんですけど、なかなかうまく成立しなくて。スランプに陥ったりしました。</p>
<p>アメリカでは日常的にレズビアンやゲイの人たちと出会うのに、日本に帰ってくると、途端にセクシュアル・マイノリティの人たちに出会う機会が減ることにも、不自然さを覚えていました。テレビでは毎日、人気者のおネエの皆さんが活躍しているのに、何か違和感があるというか。そういう時期に新聞で、“ニセ乳”の記事を読んで。</p>
<p><strong>―劇中に出て来た“ニセ乳”というのは実話なのですね。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>そうです。それで会いに行って、色々とお話を伺いました。<br />
<strong><br />
―確かに、なかなかそんな事出来るお母さんっていないと思います。愛情はもちろんあるし、でもどうしようか悩んで、自分も辛い、という方が多いのでは無いかと想像します。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>最後まで娘さんには会わなかったんですよ。私にとっていちばん大事だったのは、お母さんの立場からのお話だったので。</p>
<p><strong>―本作ではトランスジェンダーというのはもちろん大きなテーマであると思うのですが、でも乱暴な言い方かもしれませんが「説教臭い」とか私は感じなかったんです。一つの暖かい家族のお話として観れたというか。</strong></p>
<p><strong>荻上：</strong>私も20代の時にアメリカでたくさんでゲイやレズビアンのカップル、夫婦と会いましたが「受け入れる」とか「理解する」という感じでは無くて自然とすっと仲良くなれたんですよね。だから、この映画で「社会を変えるぞ！」とかそういう事では無く、「親子の関係」を描いた作品として楽しんでいただければ嬉しいです。</p>
<p><strong>―今日は貴重なお話をどうもありがとうございました！</strong></p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2017/02/67ec7825f731cdf80da6e80b5f55f5b9-800x532.jpg" /><br />
第67回ベルリン国際映画祭<br />
「テディ審査員特別賞」「観客賞（2nd place）」ダブル受賞！<br />
（パノラマ部門、ジェネレーション部門 正式出品作品）</p>
<p><strong>『彼らが本気で編むときは、』</strong><br />
２０１７年２月２５日（土）、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー！<br />
脚本・監督：荻上直子<br />
出演：生田斗真、桐谷健太、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、門脇麦、りりィ、田中美佐子ほか<br />
配給：スールキートス<br />
（ｃ）２０１７「彼らが本気で編むときは、」製作委員会</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://otajo.jp/67090/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>生田斗真主演『彼らが本気で編むときは、』キャスト・スタッフが“本気”がスゴいポイント3つ</title>
		<link>https://otajo.jp/66842</link>
		<comments>https://otajo.jp/66842#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2017 08:09:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[彼らが本気で編むときは、]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[生田斗真]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otajo.jp/?p=66842</guid>
		<description><![CDATA[昨日、『おしゃれイズム』（日本テレビ系）にゲスト出演した生田斗真さん主演の映画『彼らが本気で編むときは、』。生田さんがトランスジェンダーの元男性役を演じ、美しい女性の姿を披露している事も話題となっています。『おしゃれイズ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2017/02/62a090baae63dd2d7912cdd2dba50644-800x534.jpg" /><br />
昨日、『おしゃれイズム』（日本テレビ系）にゲスト出演した生田斗真さん主演の映画『彼らが本気で編むときは、』。生田さんがトランスジェンダーの元男性役を演じ、美しい女性の姿を披露している事も話題となっています。『おしゃれイズム』内では「デコルテマッサージ」の話等で盛り上がっていました。</p>
<p>そんな『彼らが本気で編むときは、』には、生田さんの役作りをはじめ、様々なこだわりがあります。今回は、2月25日の映画公開を前に本作のこだわりポイントをご紹介します。</p>
<p><strong>【ポイント1】まさに理想の女性 生田演じる”リンコさん”の完成度がスゴイ</strong><br />
本作は、優しさに満ちたトランスジェンダーの女性リンコ（生田斗真）と、彼女の心の美しさに惹かれ、すべてを受け入れる恋人のマキオ（桐谷健太）、そしてそんなカップルの前に現れた、愛を知らない孤独な少女トモ（柿原りんか）の３人が、それぞれの幸せを見つけるまでの心温まる物語を描きます。</p>
<p>そんな本作で、荻上監督がこだわり抜いたポイントのひとつとして挙げられるのが、生田演じるリンコというキャラクター。荻上監督がリンコに求めたのは「素の美しさ」。リンコの衣装や髪形への詰めはギリギリまで行われ、当初はもっと長いウィッグでメイクも濃いめだったが、テスト撮影を重ねる中、生田のアイディアを元に髪形は生田の地毛の襟足に少しのウィッグを付ける程度に、メイクも薄めにとどめ、ナチュラルなリンコに仕上がっています。さらにリンコを演じてみて「影響しか受けてない」と語るように、見た目だけではなく、コップの持つ手から座るときの身体のライン、食事での所作など、細かいひとつひとつの動作から、トランスジェンダーの女性の方にいろんな話を聞くなど、内面的な部分まで”女性らしさ”を追求しており、監督の想いはもちろん、キャスト陣の”本気さ”が伝わります。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2017/02/67ec7825f731cdf80da6e80b5f55f5b9-800x532.jpg" /><br />
<strong>【ポイント2】クライマックスシーンはキャスト陣も圧巻の、1シーン1カットで撮影！</strong></p>
<p>生田や桐谷などキャスト陣が口をそろえて本作で「印象的だったシーン」のひとつとして挙げていたのが、マキオの家に、ミムラ扮するトモの母親・ヒロミが乗り込んでくるという物語のクライマックスシーン。生田、桐谷、柿原、ミムラの4人芝居となるこのシーンでは、緊迫した空気の中で、カットを割らずに1シーン1カットで撮影していくことになったそう。5分以上のワンカットを何テイクも重ね、丁寧に撮影されたこのシーンは、その時にしか生まれない空気を切り取った映像に。生田と桐谷の「映画らしい映画を撮っていると実感できた現場だった」との感想を象徴するようなシーンとなったこのクライマックスシーンは、本作のタイトル通り、最も”本気”が伝わるシーンに仕上がっています。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2017/02/f9245324e06c0a210c81e1204dd6ed89-800x533.jpg" /><br />
<strong>【ポイント3】セット、小道具、料理もスゴイ!! スタッフ陣の”本気”もハンパじゃなかった!</strong></p>
<p>そんな並々ならぬ想いで取り組んだ監督・キャスト陣を陰で支えたのが、荻上組スタッフたちだ。まず、本作で、リンコとマキオ、そしてトモの3人が一つ屋根の下で暮らすこととなる、軸となるセットを手掛けたのは、荻上監督とは3作目となる美術デザイナーの富田麻友美さん。セットの飾り棚やテーブルなど、あちこちにいろんな表情のネコの置物が配置されるなど、長年ネコと暮らし、大のネコ好きである”荻上要素”を取り入れつつ、照明など細かいインテリアにもこだわるなど、マキオとの生活を大切に細やかに楽しんでいるリンコのキャラクターに一役買うほどの完成度の高いものに仕上げています。</p>
<p>さらに映画の”キー”にもなった劇中で登場する編み物の数々は、全て美術スタッフたちによる手作りのもの。合計100個以上にも及ぶ編み物たちは、ひとつひとつ形や配色が違い、映画に荻上作品らしい”温かな世界観”の演出に。また、荻上組常連のフードスタイリスト・飯島奈美さんも、本作に参加。可愛らしいキャラ弁を始め、リンコの美味しい手料理の数々は、劇中でも家庭のぬくもりや安らぎを感じられるものに。</p>
<p>監督、キャスト、スタッフたちの並々ならぬ”本気”はぜひスクリーンで。『彼らが本気で編むときは、』は2月25日（土）よりロードショー。</p>
<p><a href="http://kareamu.com" target="_blank">http://kareamu.com</a></p>
<p>（C） 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://otajo.jp/66842/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
