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	<title>オタ女池上遼一 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>天野喜孝・高橋留美子イラストとのコラボも！　大阪歴史博物館開催中の『二次元 vs 日本刀展』を観てきた</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Dec 2014 23:38:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
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		<category><![CDATA[イベント]]></category>
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		<description><![CDATA[ロンギヌスの槍をはじめとする作中の武器や、登場人物をモチーフにした脇指・短刀を展示して観るものを「アッ！」と言わせた『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展』。2012年に敢行された人気アニメとのコラボに引き続く形で、現代の二次元ア [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_01.jpg" />
<p>ロンギヌスの槍をはじめとする作中の武器や、登場人物をモチーフにした脇指・短刀を展示して観るものを「アッ！」と言わせた<strong>『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展』</strong>。2012年に敢行された人気アニメとのコラボに引き続く形で、現代の二次元アートのクリエイターと現代刀匠が互いに刺激し合って創造した作品が一挙に展示されている<strong>『二次元 vs 日本刀展』</strong>が、大阪歴史博物館で2014年12月23日まで開催されています。</p>
<p><strong>※参考　ロンギヌスの槍をマジメに再現！現代刀匠たちが本気出している『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展』</strong><br />
http://otajo.jp/18632 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/18632">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
<p>2013年夏に、備前長船刀剣博物館・瀬戸内市立美術館・林原美術館の三館共催で開催されたこの展示では、著名な漫画家・イラストレーターや、ライトノベル作家が参加。日本刀を軸に独自の世界観を表現するというかなりチャレンジングな企画。全日本刀匠会事業部が「日本刀文化に興味をもっていただくきっかけになれば」というこの展示の模様をダイジェストでご紹介いたします。</p>
<p><strong>※全ての画像はこちらからご覧下さい。</strong><br />
http://otajo.jp/44205 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/44205">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_02.jpg" />
<p>会場に入ってまず目を惹くのは、『戦国大戦』『三国志大戦 TCG』などのトレーディングカードや歴史関連書籍の挿絵を手がけている添田一平さんによる『池田家の女』。備前岡山藩池田家の五代池田治政の正妻・米子夫人の凛々しい甲冑姿で抜刀しているところを描いています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_03.jpg" />
<p>イラストで描かれた甲冑や陣羽織も公開。特に陣羽織の上品さは間近で見たいところ。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_04.jpg" />
<p>織田信長の重臣で池田家の祖とされる池田恒興の肖像も添田さんが描いており、変形冠兜や屏風と共に展示されています。戦国時代が好きという人や大河ドラマファンにとっては一見の価値ありです。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_05.jpg" />
<p>妖艶な作風が日本だけでなく海外からも評価の高い天野喜孝さんは、長野県在住の宮入小左衛門行平刀匠が国宝「狐ケ崎」を模して作った一刀とコラボ。黒光りする太刀は、妖かしの者でも両断できそう。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_06.jpg" />
<p>言わずと知れた小池一夫さん原作の『子連れ狼』。拝一刀の質実剛健・実用一辺倒に徹した一振りをイメージしたのは三上貞直刀匠。柄に「独掌不渡鳴」と片手では鳴らないという原作のエピソードに基づいた彫り文字が入っているのも無骨さを際立たせています。<br />
ここでは刀と共に、故・小島剛夕氏や池上遼一さんによる拝一刀と息子・大五郎の姿を描いたイラストも。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_07.jpg" />
<p>漫画家の高橋留美子さんによる『子連れ狼』像も。赤の背景と三日月の背景が鮮やかで印象的です。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_09.jpg" />
<p>ハリウッドで上映された山本清史監督の短編映画『EDO of the DEAD』に登場した、ゾンビを次々に退治していく迫力満点の卒塔婆刀は、石田國尋刀匠によって再現。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_10.jpg" />
<p>西洋の大刀・クレイモアと日本古来の十手を掛けあわせた雰囲気で製作されたといい、「千変万化する鋼の面白さを少しでも感じて欲しい」と刀匠が語る卒塔婆刀。刀匠が自ら手がけたという刀身の梵字を含んだ30文字の彫刻にも注目したいところ。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_11.jpg" />
<p>既存の作品だけでなく、クリエイターと刀匠がオリジナルストーリーから競演したものも。『ストレイト・ジャケット』（富士見ファンタジア文庫）などで知られるライトノベル作家・榊一郎さんが小説を書きおろし、イラストレーターの藤城陽さんがイラストを、さらに月山貞伸刀匠が相州伝という伝法で刀を打つという異次元かつ贅沢なコラボも実現しています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_12.jpg" />
<p>漫画家・イラストレーターの夢路キリコさんがデザインしたという二振りの刀は、二十五代・二十六代藤原兼房親子によって再現。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_13.jpg" />
<p>『唯一無二ノ力』と題された作品。本来自然界には存在しない青の薔薇は、瞬間にだけ存在する美しいものと重なり、描かれた日本刀・那由他はその象徴とのこと。ゴージャスかつ現代的な意匠に目が奪われます。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_14.jpg" />
<p>2014年11月29日には『日本刀の生き残りをかけて』と題された記念フォーラムが開かれ、添田さんによるサイン会のほか、出展した刀匠によるトークセッションも実施。『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展』がフランス・スペインに巡回した際に担当した月山貞伸刀匠と川崎晶平刀匠が現地での展示の模様や反応をそれぞれ報告したほか、『二次元 vs 日本刀展』を企画した意義についても語られています。</p>
<p>『ヱヴァンゲリヲンと日本刀展』を仕掛けた全日本刀匠会事業部の坪内哲也刀匠によると、「職人の世界は創造がなくて、掟にないことをすると叱られる世界だった。そこに新しく自分で想造して作ることを始めて、決まり事から脱却したデザインが刀匠たちから出てきた」と話し、作品が一般層の目に触れて評価されることが刀匠のモチベーションになると指摘。異業種のクリエイターや出版社から「いろいろな話がくるようになりました」と仕事の幅が広がっているとのことですが、「外装などを作る職人さんたちがいなくなっていたということに気づいた」ともいい、伝統保護の環境整備の必要だと付け加えるのも忘れませんでした。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_15.jpg" />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_16.jpg" />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/12/nijigensword_17.jpg" />
<p>大阪歴史博物館では『お守り刀展覧会』も同時開催。横綱・白鵬関の太刀が特別出品されているほか、審査に受賞した作品が展示されています。繊細な意匠や無機質の美を感じられるのはもちろん、和装の女性が装着している写真と合わせて観ることもできるので、普段馴染みのない人でもイメージしやすいのではないでしょうか。</p>
<p>イラスト作品と合わせることで一つの世界観を作り上げるという挑戦が結実している今回の展示。愛刀家だけでなく、漫画家やイラストレーターとの新たな表現の可能性を示したという意味でも注目すべき展覧会といえそうです。</p>
<blockquote><p>
<strong>特別展『―現代刀匠二番勝負―お守り刀展覧会×二次元 vs 日本刀展』</strong></p>
<p>会期：2014年11月1日～12月23日<br />
開館時間：9:30～17:00（金曜日は20:00まで。入館は閉館の30分前まで）<br />
※火曜日休館（12月23日は開館）</p>
<p>会場：大阪歴史博物館6階 特別展示室<br />
　　　大阪市中央区大手前4丁目1番32号</p>
<p>観覧料：特別展のみ　大人800円、高校生・大学生600円<br />
　　　　常設展との共通券　大人1320円、高校生・大学生 940円<br />
　　　　※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方（介護者1名を含む）は無料。</p>
<p>主催：大阪歴史博物館、全日本刀匠会、備前長船刀剣博物館(お守り刀展覧会のみ)<br />
共催：長野県坂城町（お守り刀展覧会のみ）<br />
後援：文化庁、大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会（いずれもお守り刀）
</p></blockquote>
<p><strong>二次元 VS 日本刀展</strong><br />
<a href="http://2d-vs-katana.jp/" target="_blank">http://2d-vs-katana.jp/</a></p>
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