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	<title>オタ女菊池亜希子 &#8211; オタ女</title>
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		<title>“デキ婚”のリアルとは!?　映画『グッド・ストライプス』菊池亜希子＆岨手由貴子監督インタビュー</title>
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		<pubDate>Tue, 26 May 2015 00:03:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[シネマ]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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		<category><![CDATA[結婚]]></category>
		<category><![CDATA[菊池亜希子]]></category>
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		<description><![CDATA[マイペースな文化系女子と、優柔不断なおぼっちゃま草食男子のマンネリカップルが、妊娠を機に結婚式に至るまでを描いた映画『グッド・ストライプス』が、2015年5月30日より新宿武蔵野館などで公開となります。 主演の緑を演じた [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/good-stripes_01.jpg" />
<p>マイペースな文化系女子と、優柔不断なおぼっちゃま草食男子のマンネリカップルが、妊娠を機に結婚式に至るまでを描いた映画<strong>『グッド・ストライプス』</strong>が、2015年5月30日より新宿武蔵野館などで公開となります。<br />
主演の緑を演じたのは、女優・モデル、そして自ら編集長を務める本『菊池亜希子ムック　マッシュ』（小学館）を刊行して、そのセンスとライフスタイルに支持が集まっている<strong>菊池亜希子</strong>さん。相手役の真生にはNHK『花とアン』で注目された<strong>中島歩</strong>さんが起用されており、イマドキのカップルの結婚へのスタンスを見事に活写しています。</p>
<p>ここでは、今作が初監督作品で、撮影・編集の過程で自身も結婚を経験したという<strong>岨手由貴子</strong>さんと菊池さんにダブルインタビュー。撮影時のエピソードやお互いの結婚観についてもお話を伺うことができました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/good-stripes_02-800x533.jpg" />
<p><strong>ーー『グッド・ストライプス』は、いわゆる“できちゃった婚”を扱った作品ですけれど、まずは監督ご自身も映画の製作の最中に結婚されたということで、このテーマを選んだ理由からお聞かせ頂ければと思います。</strong></p>
<p><strong>岨手由貴子監督（以下、岨手）：</strong>脚本を書き始めたのは、もう3、4年ぐらい前だったのですけれどけど、その時は自分自身が結婚する予定は全くなかったんです。だからこそ、「アラサー」「アラフォー」や「お一人様」みたいキーワードに対して敏感になっている時期で、そういった風潮が「結婚のハードルを上げているんじゃないかな」と思っている部分もありました。<br />
そう考えたときに、「そもそも結婚ってそんなにいいものなのかな」とか、リアルに考えたときに、自分と同世代の、同じ都会に暮らしている一人暮らしの若者同士が、突然結婚するってなったときにどうなるんだろう、っていうところからスタートして考えた企画なんです。</p>
<p><strong>ーーご結婚をされたことで、脚本が変わった部分があるということですが、具体的には？</strong></p>
<p><strong>岨手：</strong>結婚する前に書いた第一稿は、ちょっと皮肉っぽいというか、コミカルな要素の比重がもっと大きかった。完成したものにある温かさみたいなものがもうちょっと少なかった気がします。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/good-stripes_03.jpg" />
<p><strong>ーーそれは、例えば挙式を経験なさったことの影響がありますか？</strong></p>
<p><strong>岨手：</strong>実は、結婚式のシーンで緑が頭に付けているヘッドドレスは、私が実際に結婚式で着たものなんです（笑）。正直「結婚式とかめんどくさいな」と思っていたんですけど、親族が一堂に会して、単純に自分の家族の幸せを祝福してくれるイベントとしてのよさを感じました。他人同士がつながることで、お互いの親族や友人に会うことになるじゃないですか。それによって、生まれなかったつながりもあると思うので。結婚してから撮影できたので、多分こういった後味がすごく温かい映画になったんじゃないかなと思っています。</p>
<p><strong>ーー岨手監督にとって、主役の菊池さんの魅力を一言で言うのであれば、どういうところになるのかお聞きしたいのですけれど。</strong></p>
<p><strong>菊池亜希子さん（以下、菊池）：</strong>私も聞いたことないです（笑）。</p>
<p><strong>岨手：</strong>この脚本を書いていたときに、『マッシュ』をはじめとする活動を拝見していて、男性に対しての「モテ」みたいな部分よりも、自分自身の好きな物事をすごく大切にされてる方だなというイメージがありました。それで、緑というキャラクターに合っているんじゃないかなと思いました。<br />
ただ、撮影後に感じたのは、菊池さんの懐の大きさ。私が脚本で意図していた緑のキャラクターよりも、実際に演じてもらった緑は、後半に行くほど、どっしりと相手の真生を受け止める表情や仕草を見せていくようになって、より奥行きがあるキャラクターになったと思うんです。これは、おそらく菊池さんご自身が持っている魅力だと思うんですよね。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/good-stripes_04.jpg" />
<p><strong>ーー菊池さんは、ご自身も岐阜県出身で上京を経験されていますが、主人公の緑もやはり地方から出てきた文化系女子というキャラクターです。ご自身の性格と似ている部分と違っている部分はどこになるのでしょう？</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>緑は自分なりのファッションのこだわりとかを持っている人で。一見すごくおしゃれな人っぽく見えるかもしれないんですけど、実は頑張っておしゃれになろうとしている人なんだっていうところが「緑だな」っていう気がしています。私自身、長くモデルをさせて頂いていますが、私も田舎出身で、何というか、葛藤があったんですね。学生時代、東京に出て行くのかどうするのかとても悩んだ経験もあって、映画での緑の踏ん張り方が自分と重なるところがあったような気がします。</p>
<p><strong>ーー映画の中で、緑が地元に真生と一緒に帰るシーンがありますよね。終始ぶっきらぼうな態度だったのが印象的でした。</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>実家に帰るエピソードは、共感というか、もう肌で感じましたね。隣には真生がいて、でも反対側には自分のもともとの家族がいるという照れくささとか。そういった内弁慶な部分は、認めたくないですけど、私自身にも大いにあると思います。あのシーンでの緑のふてくされた顔は、別にふてくされようと思って演じていたわけでは全然ないんですけれど、でも出ちゃうんですよね、「すごい顔しているな」と思って見ていたんですけど（笑）。緑のそういうダサい部分はすごいグサグサ私にも刺さりますね。</p>
<p><strong>ーーその実家で、緑の田舎にいた当時の金髪ピアス姿の写真が出てくるのですが。菊池さんのイメージとは真逆のヤンキーっぽい姿でびっくりしました。</strong></p>
<p><strong>岨手：</strong>私はもっとダサいイメージをしていたんですけど、意外とキマってしまって、「もっとダサくしてほしいのに」と思ってました（笑）。</p>
<p><strong>菊池：</strong>でもあの要素は、私の中になかった部分で、学生の頃に刈り上げにしたとか、そういう似たようなことはあったんですけれど、ロックな音楽が大好きで、ピアス開けて、みたいな方向性ではなかったので、そこは私が想像できない部分でした。洋服の好みにしても、たぶん緑なりのこだわりがあって今に至っているから、あのシーンはすごく好きですね。姉と乱闘するまでになるとは、ちょっと思ってなかったんですけど。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/good-stripes_05-800x533.jpg" />
<p><strong>ーー中島歩さんが演じた真生との関係についても聞かせて下さい。映画では、緑と真生がどうして4年も付き合っているのか、一見ではわからない。そういった間柄をどのように演じられたのかも教えて頂ければと。</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>もはや、真生の好きなところを箇条書きで書けるようなことではなくて、書けてしまうと、何か問題ができたときにだめになってしまう。緑は理論立てて惹かれている部分を言葉にするということを、あんまり信じていない人なんじゃないかなっていう気はしていました。<br />
たぶん恋愛が始まったときはいろいろあって、二人なりにちゃんと提案していたと思うんですけど、そこを通り越して、もし真生に「俺のことのどこが好きなの？」と聞かれたとしても「いまさら何言っているんだ」みたいな感じになると思う。でも一緒にいるんだからということに尽きるし。それぞれが頼もしいんじゃないかな。</p>
<p><strong>ーー育った環境や人間関係、趣味まで違っていて、付き合って結婚までしてしまうって、考えてみると不思議な関係ですね。</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>でも、お互い共感することで距離が縮まったカップルのほうが、意外と脆かったりすることもあるんじゃないかなと最近思います。そうじゃなくて、本当に男女として感覚的にストンと惹かれる瞬間があった二人なんだと思います。</p>
<p><strong>ーー監督としてはいかがでしょう？</strong></p>
<p><strong>岨手：</strong>菊池さんがおっしゃったように、最初は何かきっかけがあって始まった恋愛だけど、だんだん、日常に流されてなあなあになっていたけれど、結婚することになり……。真生は、緑のぶっきらぼうな部分も一緒に楽しめちゃうところがあるんですよね。それで、言葉尻を取っていくのではなく、普通に会話が続いて二人で笑い合うような流れになる。それは緑のことを全部理解しているからこそで、そういう関係性にお互いなれているということだと思います。</p>
<p><strong>ーー妊娠が分かって、結婚を決めて……と淡々とストーリーが続いていく中で、うじきつよしさん演じる真生のお父さんの家に行った時に、おそらく作中最大のアクシデントシーンがあるじゃないですか。撮影も大変だったのでは、と思うのですが。</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>大変でした（笑）。もう、すごく寒かったです。</p>
<p><strong>岨手：</strong>一応、水量が少ないところを探したんですけれど、前々日くらいに雨が降っちゃって。それで「ちょっと水が多いね」という中での撮影でした。</p>
<p><strong>菊池：</strong>スタッフの方やスタイリストさん、皆さんが「冷たくないように」と準備をしてくださったんですけど、ちょっと水に入ったらもうすぐに全身濡れてしまって、すごい状態でしたね、スタッフの皆さんがバケツリレーでお湯を持って来てくださったんですけど、寒さで何も喋れないくらい。そのシーンで真生は上の道路に来るだけで落ちないので、待ち時間に中島くんに対して「おまえはいいよな」みたいなことを言っていたりしました（笑）。</p>
<p><strong>ーーとはいえ、先ほど監督がお話になった緑の腹の据わり具合が如実に出ているシーンになっていると思います。</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>たぶん、緑は妊娠したからといって精神的に不安定になるとかっていうタイプではない。あんな溝に落ちたら、真っ先にパニックを起こしてもおかしくないはずなのに、「大丈夫」って言えるのは、母の勘で「多分平気だよね」と本能的に感じているのかな、という気はしていました。このシーンの撮影はすごく強烈に印象に残っているので。いい思い出ですね。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/good-stripes_06-800x533.jpg" />
<p><strong>ーーこの映画では、結婚式を挙げるところまでが描かれているわけですが、そこから先、どのような結婚生活を送ることになるのでしょう？</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>それは私もちょっと考えていたんですけれど。結婚式のシーンはすごくきれいだったんですけれど、やっぱりそこがゴールじゃないと思うんです。嵐の前の静けさの瞬間というか。なんだろう？　想像ですけれど、緑はそれほど変わらずに、真生はいい父親であろうとカッコつけていると思います（笑）。</p>
<p><strong>ーー先ほど、監督が菊池さんのことを「モテ」とは距離があるといったことをお話しされていました。今回「結婚」というテーマを演じてみて菊池さんご自身は心境が変わった部分があったのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>菊池：</strong>「モテ」というキーワードは、モデルを続ける上でどんどん出てくるんですね。私は別にそういう事に大してアンチテーゼを掲げたいわけじゃないんですけれど、10代から20代にかけてはやっぱり違和感があったと思うんです。監督もおっしゃっていましたが、私も世の中「結婚」と言い過ぎているように感じていて、ちょっとうんざりしているところも正直あって。だから「どっちだって別にいいじゃん」と思っています。<br />
この映画は、そういう考えの女子に対して、後押しになる、すごく懐の深いところがあると感じています。私は結婚願望を聞かれても、「その時になってみないとわからないですよ」としか言えなかったけれど、そういう気持ちがちょっと柔らかくなって、「案外悪くないな」と感じられるようになりました。</p>
<p><strong>ーー監督ご自身は、ご結婚された身としてそのあたりいかがでしょう？</strong></p>
<p><strong>岨手：</strong>世の中に言われているような結婚観を、不特定多数に向けても仕方なくて、どこかでお互いがOKだと思える人がいれば、「別にいいんじゃないかな」というのはありますね。この映画を観てもらえれば、冒頭では好感の持てない二人が、最後の方では多分応援したくなると思うんですよ。人って知れば知るほど好きになれるんじゃないかな、と思うので、そこを楽しんでもらえればいいなと思っています。</p>
<p><strong>菊池：</strong>緑と真生の二人を見ていると、たぶん観た人は身近な誰かのことを思い出すんじゃないかなって気がするんです。それが今近くにいる大事な人なのか、別の人なのか、いろいろな場合があると思うんですけど、「誰かの顔が思い浮かんだとしたら、それはすごい幸せなことだよ」と言いたいし、例えば緑の一瞬の不細工な表情だったりとか、真生の戸惑っている顔とかに誰かが重なったりとかしてくれたら、映画としてよかったのかな、という気がしています。</p>
<p><strong>菊池亜希子主演のラブストーリー：映画『グッド・ストライプス』予告編 &#8211; YouTube</strong><br />
https://www.youtube.com/watch?v=Wh7BdvS9FAQ <!-- orig { -->[<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Wh7BdvS9FAQ" target="_blank">リンク</a>]<!-- } orig --><br />
<!-- orig { --><center><iframe loading="lazy" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/Wh7BdvS9FAQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center><!-- } orig --></p>
<blockquote><p><strong>『グッド・ストライプス』</strong></p>
<p>5月30日（土）より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー</p>
<p>配給・宣伝：ファントム・フィルム</p></blockquote>
<p><strong>映画『グッド・ストライプス』公式サイト</strong><br />
http://good-stripes.com/ [<a href="http://good-stripes.com/" target="_blank">リンク</a>]</p>
<p>(c)2015「グッド・ストライプス」製作委員会</p>
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		<title>よしもとばなな『海のふた』が映画化　“海辺のかき氷店”を描いた優しい物語</title>
		<link>https://otajo.jp/46222</link>
		<comments>https://otajo.jp/46222#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 07:17:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[よしもとばなな]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[菊池亜希子]]></category>

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		<description><![CDATA[よしもとばなな初の新聞連載小説として2003年11から2004年5月まで読売新聞にて連載されていた『海のふた』が映画化。モデル、作家としても活躍する菊池亜希子を主演に迎え、今夏公開となります。 2006年に刊行され、よし [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/03/c962013bba6893dc97b63f4e58fc8486-533x800.jpg" /><br />
よしもとばなな初の新聞連載小説として2003年11から2004年5月まで読売新聞にて連載されていた『海のふた』が映画化。モデル、作家としても活躍する菊池亜希子を主演に迎え、今夏公開となります。</p>
<p>2006年に刊行され、よしもとばななの世界観の集大成ともいえる最高傑作とファンの間でも高く評価されている本作の舞台は海の近くの「かき氷店」。伝説的なインディーズ・ミュージシャン、原マスミの名曲にインスパイアされたこの小説は、よしもとばななが毎年夏に家族で訪れ続けてきた西伊豆の海岸が舞台となっています。</p>
<p>本作の主人公まりは、夢を追って上京するものの、都会の生活のなかで、自分がずっと変わらずに好きなものは“かき氷”だと気付き、お店を開くため帰郷。海辺の町でのスローライフが心地よく、そして、切なく描かれていて、まりのように一度は上京するものの、帰郷して地元で働くＵターンや、田舎で暮らすスローライフに惹かれる都会の人たちも多い現代に注目のストーリーです。</p>
<p>本作で、主人公まりが作るかき氷は「真冬でも行列のできるかき氷屋」で話題の「埜庵」石附浩太郎さんが監修し、糖蜜とみかん水という一般的なかき氷のイメージとは対極にある上質な“かき氷”。さらに、舞台美術をしていたまりの手作りの店は、インテリアや小物にこだわって作られており、レトロでおしゃれな内装に心をくすぐられます。</p>
<p>主演の菊池さんは、自ら編集長を務める書籍「菊池亜希子ムックマッシュ」が累計27万部を超えるヒットを記録するなど、世代を超えて、おしゃれ好き、カルチャー好きの男女から絶大な人気を誇る女優。都会の喧騒を離れ、故郷で“かき氷”のお店を開き、新しい人生を踏み出そうとする主人公・まりを演じ、よしもとばななの世界観そのままに体現しています。</p>
<p>菊池さんからのメッセージは以下のとおり。</p>
<blockquote><p>心から好きだと思えることがある。　<br />
全てをなげうって、そのために生きる決意をする。<br />
それは、決してやさしいことではない。きれいごとでは済ませられないこともいっぱいある。<br />
それでも、そうやって生きると決める。</p>
<p>この映画は、女の子の夢物語なんかでは決してなく、日々の営みに対する讃歌のような映画です。<br />
土地ときちんとつながること。<br />
人ときちんと向き合うこと。<br />
それが、生きるということ。</p>
<p>見たらきっと、体の中にある大切な何かがキンと響くはず。<br />
かき氷を食べたときの、染みるけど愛おしいような、あの感じ。<br />
是非、味わいにきてください。</p></blockquote>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/03/0d952d10bdb856e4907b618013e66ea2-800x533.jpg" /><br />
<strong>『海のふた』ストーリー</strong></p>
<p>ふるさと西伊豆の小さな町は、海も山も人も寂れてしまっていた。実家に帰った私(まり)は、ささやかな夢と故郷への想いを胸に、大好きなかき氷の店を始めることにした。メニューは、糖蜜とみかん水、だけ。きつい色はすきでない。大切な人を亡くしたばかりのはじめちゃんと一緒に……。自分らしく生きる道を探す女の子たちのひと夏のものがたり。</p>
<p><a href="http://uminofuta.com" target="_blank">http://uminofuta.com</a></p>
<p>(C)2015 よしもとばなな／『海のふた』製作委員会</p>
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