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	<title>オタ女金沢 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>和装の斉藤壮馬と金沢の旅へ！声優×国内旅行ムック本「君と旅する日曜日」本日創刊</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Mar 2021 03:11:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>non</dc:creator>
				<category><![CDATA[声]]></category>
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		<description><![CDATA[声優×海外旅行ムック本「One Day Trip」の姉妹誌となる、声優×国内旅行ムック本「君と旅する日曜日」が創刊することが決定し、記念すべき創刊号は、斉藤壮馬さんとの金沢の旅であることが解禁となりました。 毎号、男性声 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/6fd1d2e1e6c96a2c43ce020729c72a76.jpg" /><br />
声優×海外旅行ムック本「One Day Trip」の姉妹誌となる、声優×国内旅行ムック本「君と旅する日曜日」が創刊することが決定し、記念すべき創刊号は、斉藤壮馬さんとの金沢の旅であることが解禁となりました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/9bc84ccc9b246038a13cd07d095e26c8.jpg" /><br />
毎号、男性声優との“ある日”の素敵な週末の旅をお届けする、「君と旅する日曜日」。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/bad7fe2a43c741c21baced22105ae093.jpg" /><br />
土曜夜から日曜夕方までの1泊2日金沢旅のモデルコースを巡る斉藤壮馬さんの旅は、立ち寄った場所や、宿泊施設、飲食店の情報をはじめとした各スポットの情報も網羅。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/8b4e0c90602cfd43b103a0a77d82c222.jpg" /><br />
斉藤壮馬さんの撮り下ろしカットも約90点を収録、訪れたスポットの感想やインタビューなども7000字を超え、金沢と斉藤壮馬さんの魅力が詰まったトラベルフォトブックとなっています。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/9e26216d79718fc50e0bb4730c77eb9f.jpg" />
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/c47e0140db7176f8e7526138efd8166f.jpg" /><br />
和服姿も斉藤壮馬さんらしいですね！</p>
<blockquote><p>
【斉藤壮馬さん ご本人コメント】<br />
1泊2日の金沢の旅は本当に盛りだくさんでした。<br />
とても素敵な街で、住みたいと思うほど。<br />
何度も金沢に旅に行きたいと思える、そんな素敵な日曜日を過ごすことができました。<br />
ぜひ皆さんにも、一緒に旅する気分を味わってほしいです。</p></blockquote>
<p>全国の書店、Amazon はじめとしたオンライン書店にて、本日3月14日(日)発売!!　さらにアニメイト各店・通販では、【特典ブロマイド付き通常版】と【アニメイト限定カバーver】の2種が販売中。HMV&#038;BOOKSオンラインでは特典ポストカードが付属します。(いずれも数量限定)</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/03/8b8e111cf6d717f4f8e35c015d6665ee.jpg" /><br />
「君と旅する日曜日」公式 Twitter:https://twitter.com/kmtb_official<!-- orig { --><a href="https://twitter.com/kmtb_official" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
<blockquote><p>【「君と旅する日曜日 vol.1」 概要】<br />
●タイトル:「君と旅する日曜日 vol.1」<br />
●著者・撮影:小林裕和<br />
●モデル:斉藤壮馬<br />
●判型:B5 サイズ<br />
●ページ数:100 ページ<br />
●定価:3,182 円+(税)<br />
●発売日:2021 年 3 月 14 日(日)<br />
●出版:インディペンデントワークス<br />
●発売:イーネット・フロンティア<br />
（C）Independent Works/81PRODUCE</p></blockquote>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/92104" rel="noopener noreferrer" target="_blank">島﨑信長・斉藤壮馬 意外な配役に2人も「最初はびっくり」映画『ふりふら』撮り下ろしインタビュー　キャラとシンクロしている部分も分析！<br />
https://otajo.jp/92104</a></p>
<p>KENN 全編ロシア撮影3年ぶりの写真集本日発売「極寒の中、何事もない顔をしてカッコつけてる僕を含めて楽しんで」<br />
https://otajo.jp/80818<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/80818" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
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		</item>
		<item>
		<title>「めちゃくちゃ素敵」「美しすぎる鎖帷子」　金沢美大生の卒業制作アルミ製の真紅のドレスに驚きの声</title>
		<link>https://otajo.jp/95513</link>
		<comments>https://otajo.jp/95513#respond</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Dec 2020 05:02:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[ドレス]]></category>
		<category><![CDATA[ネットで話題]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
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		<category><![CDATA[卒業制作]]></category>
		<category><![CDATA[金沢]]></category>

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		<description><![CDATA[金沢美術工芸大学工芸科染織専攻の希宮さん（@1_saboten）が卒業制作に出した真紅のドレスをTwitterに公開。一見すると非常に美しい衣装に見えますが、アルミ製のリングを繋ぎ合わせて編まれており、重量が10kgとい [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/12/arumidress_01.jpg" />
<p>金沢美術工芸大学工芸科染織専攻の希宮さん（@1_saboten）が卒業制作に出した真紅のドレスをTwitterに公開。一見すると非常に美しい衣装に見えますが、アルミ製のリングを繋ぎ合わせて編まれており、重量が10kgという事に驚きの声が多数上がっています。</p>
<p><!-- orig { --><center></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">卒制審査でした。 <a href="https://t.co/HYLT00M84C">pic.twitter.com/HYLT00M84C</a></p>
<p>&mdash; 希宮 (@1_saboten) <a href="https://twitter.com/1_saboten/status/1339789195573829632?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2020</a></p></blockquote>
<p> <script src="https://platform.twitter.com/widgets.js"></script></center><!-- } orig --></p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/12/arumidress_02.jpg" />
<p>「テーマは女性の武装と装飾」というこのドレス。希宮さんは制作の意図を次のように説明しています。</p>
<p><!-- orig { --><center></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none">
<p lang="ja" dir="ltr">テーマは女性の武装と装飾です。<br />一昨年話題になった｢新宿駅の構内で女性ばかりにわざとぶつかる人｣の動画に関連して、｢髪を染めたりパンクな格好をするようになったら全く被害に遭わなくなった｣という報告が数多く上がりました。さながら武装です。</p>
<p>&mdash; 希宮 (@1_saboten) <a href="https://twitter.com/1_saboten/status/1339817091751235587?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2020</a></p></blockquote>
<p> <script src="https://platform.twitter.com/widgets.js"></script></center><!-- } orig --></p>
<p><!-- orig { --><center></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">このドレスの持つ、強さ、しなやかさ、あるいは重さ、冷たさがこういった社会での女性の装飾の意味を考えるきっかけのひとつになればいいと思います。<br />そして何よりその姿、戦いが美しいものであれと願います。</p>
<p>&mdash; 希宮 (@1_saboten) <a href="https://twitter.com/1_saboten/status/1339817094381113344?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2020</a></p></blockquote>
<p> <script src="https://platform.twitter.com/widgets.js"></script></center><!-- } orig --></p>
<blockquote><p>テーマは女性の武装と装飾です。<br />
一昨年話題になった｢新宿駅の構内で女性ばかりにわざとぶつかる人｣の動画に関連して、｢髪を染めたりパンクな格好をするようになったら全く被害に遭わなくなった｣という報告が数多く上がりました。さながら武装です。</p>
<p>70年代のウーマンリブでは、ミニスカートが女性の性解放の旗印になりました、逆に最近では韓国フェミニストを中心に社会的に強要された装飾の破棄の動きもあります。<br />
フェミニズムについて語る時、装飾の話題は良くも悪くも共にあります。</p>
<p>このドレスの持つ、強さ、しなやかさ、あるいは重さ、冷たさがこういった社会での女性の装飾の意味を考えるきっかけのひとつになればいいと思います。<br />
そして何よりその姿、戦いが美しいものであれと願います。</p></blockquote>
<p>「一つの素材に縛られる事が嫌で専攻を決めかねていたのですが、染織の教授が“細長ければ土でも金属でも全て繊維”と言ったのが決め手でした」と工芸科染織専攻を選んだ理由を語る希宮さん。半年ほど前にフェミニズムに関心を持ったといい、「高校の友達が『脱コルセット』に挑戦していて、一時期Twitterにその話題がたくさん流れてきたのをきっかけに勉強をしました」といいます。2018年から韓国で始まった『脱コルセット』は、社会から強いられた女性像や美しさに反旗を翻すフェミニズム運動。このドレスのレッドの強さと無機質なアルミを使っているところが、とりわけ挑戦的に見えます。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/12/arumidress_03.jpg" />
<p>ドレスの制作について、希宮さんは「地をきれいに切れる向きや場所に制約があるので布のようにはいきません。トルソーに合わせながら決めていきました」といい、「網目が独立しているので、後から減らしたり増やしたり、微調整が出来る点は布より扱いやすいかもしれません」と素材の特徴を説明します。また、実際に着てみて「思い切り体温を持っていかれて悲鳴が出た」とのこと。「卒業式で着ようと思って製作計画をしたのですが、卒展の最終日の日程が卒業式と被ってしまい、着る機会を失ってしまいました。卒業式の仮装もそれはそれでまた考えないといけないですね」と語ります。</p>
<p>10000以上のRTと約82000の「いいね」を集めて、「めちゃくちゃ素敵」「美しすぎる鎖帷子」といった声が上がっていたこのチェインメイルドレス。希宮さんは「最初は“講評回第2ラウンド始まっちゃった!?　毎年Twitterでバズって燃える卒制ってあるよね、燃えやすいテーマだし大丈夫かな……”と気が休まらなかったのですが、本当に好意的な反応がばかりでとっても嬉しいです！　大学の仲間たちと喜んで見ています」とネットでの反応についてコメントしてくれました。</p>
<p>卒業後の進路は未定だという希宮さん。「市の講師採用枠が回ってこなければ院進学です。今年はコロナ禍で教員採用試験より後に教育実習がある異例の年だったので教採を受け損ねました。院は金美の製品デザインに出願しています。教材作りの研究をしようと思っています」と自身の今後について語ります。</p>
<p>「武装としてのファッション」を文字通り体現したチェインメイルドレス。2021年2月14日～3月1日まで金沢21世紀美術館市民ギャラリーA・Bで開催される金沢美術工芸大学の卒展で実際に見ることができます。入場は無料。「コロナ禍で校舎での作業がなかなか出来なかったり、教育実習の予定が秋にずれ込んだ事でかなり厳しいかと思われたのですが、美大生をステイホームさせたら製作が捗り、逆に大作揃いになりました。教授たちもびっくりです。学部卒業生約150人による超ボリューミーな展示です。是非来てください！」とのことなので、要注目です。</p>
<p>※画像提供：希宮さん<br />
https://twitter.com/1_saboten [<a href="https://twitter.com/1_saboten" rel="noopener noreferrer" target="_blank">リンク</a>]</p>
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		<title>澁澤龍彦展が開催中！　リニューアルされて映像充実の『泉鏡花記念館』に行ってきた</title>
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		<pubDate>Sun, 10 May 2015 04:10:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
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		<category><![CDATA[金沢]]></category>

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		<description><![CDATA[『夜行巡査』『外科室』『高野聖』などの名作を生み出した幻想文学の大家、泉鏡花（1873-1939）。彼の生家のあった金沢市下新町に1999年にオープンした泉鏡花記念館が、2015年3月7日にリニューアルオープン。従来から [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_01.jpg" />
<p>『夜行巡査』『外科室』『高野聖』などの名作を生み出した幻想文学の大家、<strong>泉鏡花</strong>（1873-1939）。彼の生家のあった金沢市下新町に1999年にオープンした<strong>泉鏡花記念館</strong>が、2015年3月7日にリニューアルオープン。従来から充実していた収蔵品に加えて、ミニシアターが新設。関係者のインタビューやイラストレーター中川学氏によるアニメーション『絵本 化鳥』を視聴することができます。<br />
また、リニューアル開館記念として鏡花作品と縁が深い<strong>澁澤龍彦</strong>（1928-1987）の特別展を2015年6月7日まで開催されています。ここではその魅力の一端をお伝えします。</p>
<p>※すべての画像が表示されない場合は下記URLよりご覧下さい。<br />
http://otajo.jp/47584 [<a href="http://otajo.jp/47584" target="_blank">リンク</a>]</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_02.jpg" />
<p>浅野川の川岸が近く、風情のある雑貨屋などが点在する茶屋街の通り沿いにある記念館。涼やかな佇まいの門が出迎えてくれます。</p>
<h3>絢爛な色使いが魅力の『絵本化鳥』</h3>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_03.jpg" />
<p>ミニシアターでは、俳優の永島敏行出演の『鏡花』をはじめ、1995年の『天守物語』で監督・主演を務めた坂東玉三郎や、評論家の種村季弘、川村二郎両氏のインタビューを閲覧できます。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_04.jpg" />
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_05.jpg" />
<p>『絵本 化鳥』。金沢市が鏡花生誕100年を記念して制定した泉鏡花文学賞が40回を迎えた記念プロジェクトとして企画・制作されたもので、鏡花の独特の文章を再構成しつつ、中川氏の現代風な鮮やかな色彩感覚で蘇らせた絵本が、今回アニメーション化されています。そのビビットな風景や登場人物と、日常に現れる”妖かし”の存在……。13分10秒の間は常に目を奪われっぱなしにされました。</p>
<h3>ファン垂涎の貴重な収蔵品の数々</h3>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_07.jpg" />
<p>尾崎紅葉（1868-1903）に触れて衝撃を受け、文学を志して上京。尾崎家で書生として住み込むことになります。鏡花の処女作『冠弥左衛門』は、師事した紅葉の『二人比丘尼 色懺悔』と並んで展示されています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_08.jpg" />
<p>『春昼』（1906年）の校正原稿。朱筆の入り方は、思いのほか大胆。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_09.jpg" />
<p>凝った装丁が多いのも魅力。ドイツのハウプトマンを共訳した『沈鐘』、1906年の作品『愛火』初版本や口絵原画などが揃っています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_10.jpg" />
<p>もともと鏡花の生家の地に建てられたということもあり、愛用していた着物なども展示。執筆をする姿が偲ばれます。</p>
<h3>『龍の国から吹く風ー澁澤龍彦展』</h3>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_11.jpg" />
<p>1968年の鏡花の誕生日、11月4日に行われた三島由紀夫と澁澤龍彦の対談。これにより以降の鏡花の再評価がうながされたと言われ、澁澤のアンソロジー『暗黒のメルヘン』や評論集『思考の紋章学』など、日本回帰に向かう中でも鏡花作品に触れています。その後、1981年の『唐草物語』で泉鏡花賞を受賞。互いを語る上で外せない間柄だといえるでしょう。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_12.jpg" />
<p>特別展では、先日惜しくも亡くなった金子國義氏の絵画や、四谷シモンの人形など、澁澤とゆかりのある作品も展示。澁澤の生誕から晩年までのゆかりの品を網羅していて、ファンとしてはたまらない時間を過ごすことができます。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_13.jpg" />
<p>「三島由紀夫さんとは生前、鏡花文学について語り合ったことがある。そのことは鏡花があまり読まれていなかったが、現在は大変な人気を呼んでいる。そんな縁もあり、ノーベル賞なら断るが、鏡花賞は喜んでいただいた」と語ったという澁澤。『唐草物語』は、彼が生前受賞した唯一の作品でもあります。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_14.jpg" />
<p>澁澤が愛読していた鏡花全集。函背に鉛筆で「草迷宮」との直筆が入っていて、他の巻と比較して明らかに読み込まれているのだとか。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/05/kyoka_memorial_15.jpg" />
<p>鏡花の作品や生涯に触れたことがある人ならば、間違いなく一度は訪れておきたい金沢の記念館。特に現在はゆかりの深い澁澤の展示と合わせて見ることができるので、まさに行くなら今。</p>
<p>また、特別展の関連イベントとして、澁澤訳のシャルル・ペロー童話のうち3篇の朗読会を実施しています。<br />
2015年5月31日には、林恒宏氏による『サンドリヨンあるいは小さなガラスの上靴』の回。定員20名で、2015年5月12日より電話予約開始とのことのこと。このようなイベントに合わせて金沢の街を楽しむというのもステキなのではないでしょうか。</p>
<p><strong>泉鏡花記念館 公式サイト</strong><br />
http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/ <!-- orig { -->[<a href="http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/" target="_blank">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
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		<title>出身作家インタビュー掲載誌や河川擬人化本も!?　『第一回文学フリマ金沢』で見つけた本</title>
		<link>https://otajo.jp/47409</link>
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		<pubDate>Wed, 29 Apr 2015 13:26:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[同人イベント]]></category>
		<category><![CDATA[同人誌]]></category>
		<category><![CDATA[文学フリマ]]></category>
		<category><![CDATA[金沢]]></category>

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		<description><![CDATA[2002年から開催されているオールジャンルの文学同人誌即売即売会『文学フリマ』。最近では東京だけでなく大阪でも開かれるなど地方への動きを探っていましたが、各地のイベント開催希望者を支援するという『百都市構想』が発表されて [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_01.jpg" />
<p>2002年から開催されているオールジャンルの文学同人誌即売即売会<strong>『文学フリマ』</strong>。最近では東京だけでなく大阪でも開かれるなど地方への動きを探っていましたが、各地のイベント開催希望者を支援するという『百都市構想』が発表されてから最初の街として、石川県・金沢で<strong>『第一回文学フリマ金沢』</strong>が2015年4月19日に行われました。ここではそのレポートをお届けします。</p>
<p>加賀藩100万石の城下町で開催されるということもあり、雅な和服で参加する女子も。日本大学芸術学部文芸学科と卒業生のサークル『星屑と人魚』。当然ながら関東からの遠征組で、『星屑と人魚』は女子だけの小説・イラスト付きの詩の選集です。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_02.jpg" />
<p>百貨店『めいてつ・エムザ』と隣接する会議室ITビジネスプラザ武蔵で開かれた『第一回文学フリマ金沢』。100以上のサークルが出店し、11時から16時30分までの間に400人以上が参加したとのこと。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_03.jpg" />
<p>金沢を中心に、北陸のサークルも出店。金沢の名所・兼六園について、虚実を交えてガイドした本『六つも兼ねている』は、筆者が訪れた時点では既に完売……。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_04.jpg" />
<p>不定期刊行誌『二級河川』では、『百錬の覇王と聖約の戦乙女』（HJ文庫）などで知られるラノベ作家・鷹山誠一さんのインタビューを掲載。フランクな感じのやり取りが同人誌ならでは。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_05.jpg" />
<p>『ファイティング☆ウィッチ』（電撃文庫）の著者・逢巳花堂さんは、能登半島の西の付根、羽咋の神子原地区がモデルの「巫女沢村」を舞台にした長編『山田の田んぼに米はねえ』を頒布。ちなみに”いしかわ観光特使”の肩書きもお持ちだとか……。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_06.jpg" />
<p>富山県の河川の擬人化小説を出していた『oricol』。掌編『富岩と岩瀬』では松川と神通川、そして富山市に流れる富岩運河が登場します。そのぶっきらぼうで暖かい方言と、歴史を感じさせるストーリーがステキ。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_07.jpg" />
<p>遠征組からは、東京・池袋を追い続けているサークル『Brand New Gear』。北陸を舞台にしたアニメや地方イベントについて考察した『北陸創造』をひっさげて出店。商業誌では出せないような辛口の考察が魅力です。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_08.jpg" />
<p>『文学フリマ』常連サークルも金沢に出店。古典・民俗・伝承を題材にした古文女を提唱している『史文庫〜ふひとふみくら〜』の唐橋史さんと、毎回さまざまな趣向のアンソロジー本を出している『雲上回廊』の秋山真琴さんは、文フリ金沢事務局が企画した同人誌の作りた方についてのセミナーで講師を務めました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/04/k_bunfree_09.jpg" />
<p>「北陸地方のサークルが約3割」（文学フリマ金沢事務局代表・山崎良祐氏）ということもあり、ご当地ならではの同人誌にも出会うことができた『文フリ金沢』。今後も継続開催を期待したいところ。</p>
<p>また、2015年5月4日には『第二十回文学フリマ東京』が東京流通センター（TRC）第二展示場で開催されます。ゴールデンウィークの合間に、商業誌とは違った魅力の”文学”を探しに行くという人が集まることになりそうです。</p>
<p><strong>文学フリマ公式サイト</strong><br />
http://bunfree.net/ [<a href="http://bunfree.net/" target="_blank">リンク</a>]</p>
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