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	<title>オタ女PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>『PSYCHO-PASS サイコパス ３』法斑静火役・宮野真守インタビュー「システムだけに頼りきりになると、間違った正義を信じてしまうかもしれない」</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Jun 2020 00:57:14 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INS [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/2-2.jpg" /><br />
人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』Blu-ray＆DVDが7月15日（水）発売することを記念し、ビフロストのコングレスマン、法斑静火役・宮野真守さんのオフィシャルインタビューが到着！　作品の印象や、謎めいた雰囲気の静火というキャラクターを演じての感想、そして、作中の〈シビュラシステム〉が管理する社会についてなど、様々なテーマを語っています。</p>
<h3>「静火が抱いている想いを考えながら、声を出していきました」</h3>
<p><strong>――TVシリーズ第三期『PSYCHO-PASS サイコパス ３（以下、PP３）』から『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR（以下、PP３FI）』まで作品に関わってこられての印象をおきかせください。</p>
<p>宮野真守（以下、宮野）:</strong>TVシリーズ『PP３』は1話1時間という枠だからこそできる硬派な刑事ものという印象がありました。僕は法斑静火を演じるのにあたり、（塩谷直義）監督のお話を伺いながらお芝居していたのですが、「彼がなぜこんな行動をするのか」「彼が何を目指しているのか」の答えを聞くたびに驚きがありました。この『PP３』にはいろいろな伏線が張りめぐらされているんですが、その細かい作り込みに監督の愛情を感じるんですよね。監督はこの作品で、どれだけやりたいことがあるんだろうと。その膨大な設定や巧みな構成がこの作品の最大の魅力だと思います。</p>
<p><strong>――法斑静火をどんな人物としてとらえていましたか。</p>
<p>宮野：</strong>彼が何をやろうとしているのか、それが表向きにはわからない。その謎めいたところが、静火のひとつの魅力だと思うんです。ただ、その謎めいた静火を、僕は謎のまま演じてはいけないなと思って、収録のたびに監督に情報をどんどん更新してもらって、静火の中にある信念や正義感を貫き通すということを念頭に置いていました。その信念や正義感が劇中に表に出てくることはほとんどないのですが、静火が抱いている想いを考えながら、声を出していきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/1-2.jpg" /><br />
<strong>――表には見えない内面で、彼の心情が動いていたんですね。</p>
<p>宮野：</strong>実は『PP３FI』で一度だけ、彼が穏やかに語り掛けるシーンがあるんです。今までの彼とは違う語り口で。あのシーンで、彼の精神性や目的に対する思いが垣間見えるんです。あのシーンは、静火が初めて表に出した感情なんです。きっと、そのシーンを見ると、彼がより不思議に見えると思います。</p>
<p><strong>――謎の組織〈ビフレスト〉のコングレスマンとして活動する静火と対照的に、事件へ立ち向かう監視官・慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフのコンビは、どのようにご覧になっていましたか。</p>
<p>宮野：</strong>今回の魅力のひとつは、この2人（灼と炯）のキャラクター性だと思います。新しいバディのかたちと、新しい能力にシリーズのファンのみなさんも驚いただろうし、事件の捜査の在り方や人の描かれ方が広がっていくことで、物語が面白くうねりを見せていく。バディの関係性も変わっていくし、それぞれの成長物語も描かれるところが、とても面白いです。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/4-2.jpg" />
<p><strong>――TVシリーズの『PP３』第8話で、静火は炯と接触し、彼を13番目のインスペクターに勧誘します。あのときの炯にはどんな印象がありましたか？</p>
<p>宮野：</strong>炯はすごく実直だし、正義感も強いうえに、弱点（妻の舞子・マイヤ・ストロンスカヤ）がはっきりしている。静火から見ると、ある意味で扱いやすい相手だったんでしょうね。同時に、静火の狡猾な一面が垣間見えたんじゃないかと思います。</p>
<p><strong>――そんな静火は『PP３』と『PP３FI』で〈ビフロスト〉のコングレスマン・代銀遙熙、裁園寺莢子と対峙します。〈ビフロスト〉という場をどのように捉えていましたか？</p>
<p>宮野：</strong>〈ビフロスト〉で会話をしたときはシビれましたね。ふたり（代銀と裁園寺）には負けられないなと。ふたりを演じるのは大先輩（中博史／代銀遙熙 役、田中敦子／裁園寺莢子 役）の方々で、役者としては胸をかりますが、静火としては相対している心持ちでした。緊張感を抱きながらも、言葉を交わさせていただきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/5-2.jpg" /><br />
<strong>――『PP３FI』では〈ビフロスト〉の正体が明らかになります。宮野さんには〈シビュラシステム〉が管理する社会に対して、どんな思いがありましたか。</p>
<p>宮野：</strong>〈シビュラシステム〉は正しい、正しいんです、けど……それで良いのか？　そういう「けど」が付いてしまう気持ちになるところが、この作品の面白いところだと思います。犯罪面に関しては（潜在犯を取り締まることで）犯罪者が少なくなるわけで、もしかしたら治安が良くなるのかもしれない。職業の適性を判断してくれるというのも人生の早道なのかもしれない。でも、正しいことや早道することだけが面白いことかというと、そうでもないと思うんです。</p>
<p>僕はいろいろな経験をさせてもらってきたからこそ、今それが肥やしになる仕事をさせてもらっている。どんな人生でも、遠回りやいろいろな経験を積むことが、より豊かな生き方につながっていくことだと思うんです。たとえば、職業であっても、僕は自分で適性を見つけていくことのほうが好きですね。だからこそ「〈シビュラシステム〉と人間」という題材は面白いなと思います。システムだけに頼りきりになると、間違いがあっても気づかないし、間違った正義を信じてしまうかもしれない。だから、システムには人間がいる。そのテーマが、この『PP３FI』でも描かれています。</p>
<p><strong>――宮野さんは『PP３FI』をどのように楽しんでほしいと思っていますか。</p>
<p>宮野：</strong>これまで静火を見てきてくれた方は「なかなかしゃべらないキャラクターだな」と思っていたかもしれません。きっとラスボスだろうと思っていた人も多いと思います。第8話の炯に対する態度とか、いかにも怪しいですからね（笑）。でも、『PP３FI』をご覧になると、静火がまぎれもなくメインキャラであったことがわかると思います。僕も『PP３FI』のストーリーを知って、安心しました。ぜひ、ご覧いただき、その展開を楽しんでください。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/Sugatami_fi.jpg" /><br />
■『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』初回生産限定版<br />
発売日：2020年7月15日（水）<br />
価格：Blu-ray 9,800円＋税／DVD 8,800円＋税<br />
品番：Blu-ray TBR30046D／DVD TDV30047D<br />
仕様：本編(135分)／DISC枚数：2枚<br />
【BD】1080p High Definition／16：9ワイドスクリーン／2層(BD50G)／音声：1)日本語 5.1ch DTS-HD Master<br />
Audio 2)日本語　2.0ch DTS-HD Master Audio／字幕：バリアフリー日本語字幕<br />
【DVD】MPEG-2／片面2層／音声：1)日本語　5.1ch Dolby Digital　2)日本語　2.0ch Dolby Digital／字幕：バリア<br />
フリー日本語字幕<br />
＜初回生産限定特典＞<br />
【封入特典】<br />
◆シナリオブック<br />
◆スペシャルブックレット<br />
＜初回・通常共通特典＞<br />
【仕様】<br />
◆キャラクターデザイン恩田尚之　描き下ろし特製アウターケース<br />
【映像特典】<br />
◆『PSYCHO-PASS サイコパス３ FIRST INSPECTOR』スペシャル座談会<br />
出演：梶裕貴、中村悠一、堀内賢雄、宮野真守、塩谷直義監督／司会：吉田尚記<br />
（C）サイコパス製作委員会</p>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/88507" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』塩谷直義監督インタビュー　主人公一新の理由とシリーズ通してのテーマ<br />
https://otajo.jp/88507</a></p>
<p>『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』炯・ミハイル・イグナトフ役：中村悠一インタビュー「彼の心は変わっていないことが分かって安心できた」<br />
https://otajo.jp/86556<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/86556" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
<p>『PSYCHO-PASS サイコパス ３』梓澤廣一役・堀内賢雄インタビュー「彼にとっては日常。相手に“選択”を突き付けるところに、怖さというか狂気を感じた」<br />
https://otajo.jp/88606<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/88606" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『PSYCHO-PASS サイコパス ３』梓澤廣一役・堀内賢雄インタビュー「彼にとっては日常。相手に“選択”を突き付けるところに、怖さというか狂気を感じた」</title>
		<link>https://otajo.jp/88606</link>
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		<pubDate>Wed, 17 Jun 2020 07:27:52 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[サイコパス]]></category>
		<category><![CDATA[ビフロスト]]></category>
		<category><![CDATA[堀内賢雄]]></category>
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		<category><![CDATA[矢作紗友里]]></category>

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		<description><![CDATA[人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INS [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/1-1.jpg" /><br />
人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』Blu-ray＆DVDが7月15日（水）に発売することを記念し、インタビューを公開！　今回は本作のキーパーソンの一人、梓澤廣一役・堀内賢雄さんのオフィシャルインタビューが到着！　</p>
<p>狂気にも似たものを持つ難しい役どころを演じてみての感想や、登場キャラクターの印象、そして、梓澤を演じての手ごたえなど、キャラクターについてのお話をたっぷりと伺っています。</p>
<h3>「梓澤のセリフの中に、せつなさみたいなものを感じながら演じていました。」</h3>
<p><strong>――TVシリーズ『PSYCHO-PASS サイコパス ３（以下、PP３）』の印象をおきかせください。</p>
<p>堀内賢雄（以下、堀内）：</strong>『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズはとても人気だと聞いていたので、その最新作に出演できるということに演者としての喜びがありました。</p>
<p><strong>――謎の組織〈ビフロスト〉のために、次々と事件を起こしていくファーストインスペクターの梓澤廣一という役どころをどのように捉えていましたか。</p>
<p>堀内：</strong>「悪役」だとは事前に聞いていたんですけど、第１話に「アイムハッピー」というセリフがあり、その段階では「掴みどころのない感じでやってください」という指示しかなかったので、いろいろなパターンが頭の中に浮かんじゃって悩んでしまいましたね。でも、数テイクやっていくうちに「悪か善かわからない感じ」がだんだんできてきて、話数を重ねていくうちに彼の過去が見えてきた。梓澤と（慎導）灼のお父さん（慎導篤志）との関係が出てきて、もしかしたら梓澤は心の中に何か傷があるのかなと。そうやって、つかみどころのない人間を少しずつ掴んでいくのは、とても難しかったですけど、面白かったですね。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/3-1.jpg" /><br />
<strong>――梓澤は話数を重ねるごとにいろいろな姿が明らかになっていくキャラクターでした。第4話では格闘が強いことまでわかりました。</p>
<p>堀内：</strong>あまりに梓澤が強いので、音響監督から「あまり息を入れなくていいよ」って言われたんです（笑）。彼の声がまた「アチャー」ですからね。いやあ、面白いキャラクターだなと思いました。しかも、相手の榎宮春木に「選択」させたうえで死に追い込んでしまう。自分は手を汚さない、（死を）選んだのはあなた……梓澤は本当にずるいですよね（笑）。</p>
<p><strong>――〈ビフロスト〉のファーストインスペクター・梓澤は本シリーズ屈指の知能犯でした。</p>
<p>堀内：</strong>いままで僕もドラマなどで悪役をいろいろ見てきましたけど、一番キレている人物かもしれませんね。シビュラシステムの監視をかいくぐって、自分の手を汚さないことで、色相を濁らないようにしているわけですからね。相手に「選択」を突き付けるところに、怖さというか狂気にも似たものを感じていました。でも、彼にとってはそれが日常なんです。すべてのことが想定内だから、それほど重く感じていない。ある意味で、天才なんだろうなと思いました。それでも彼の心には埋まらない隙間のようなものがあって、彼の上昇志向は、その隙間を埋めようとしているからなんですよね。その梓澤のセリフの中に、せつなさみたいなものを感じながら演じていました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/2-1.jpg" /><br />
<strong>――梓澤のパートナーの小畑（千夜）ちゃんは、梓澤を罵倒する豪快な女性です。でも、梓澤は口の悪さを気にもせず、かわいがっている。ふたりの関係を、堀内さんはどのように受け止めていましたか。</p>
<p>堀内：</strong>すごいパートナーでしたね。小畑ちゃん（矢作紗友里）との掛け合いは、僕にとってもやりやすかったです。インスペクターの地位的には、梓澤のほうが高いのに、なんでこんなに小畑ちゃんに威張られているのかなと思うんですが（笑）。でも、梓澤は小畑ちゃんのことをものすごく信頼しているんですよね。小畑ちゃんが失敗しても、梓澤は大丈夫大丈夫といって、絶対に怒らない。ふたりの関係を（塩谷直義）監督に伺ったんですが、小畑はアパレルデザイナーだった経歴があって、趣味でハッキングをしていたらビフロストに行き着いてしまい、それをきっかけに梓澤が彼女をインスペクターとしてスカウトしたという過去があるそうなんです。（慎導）灼と炯（・ミハイル・イグナトフ）がザイルパートナーと言われていますが、梓澤と小畑ちゃんの関係もザイルパートナーだなと思っています。</p>
<p><strong>――灼や炯と対になる関係ということなんですね。</p>
<p>堀内：</strong>梓澤が小説「くるみ割り人形（とねずみの王様）」の内容を、小畑ちゃんに教えるシーン（第8話）では、彼の計画をさりげなく小畑ちゃんに伝えているんですよね。でも、2人の会話がコミカルなので、あまり重くなく入ってくる。すごく素敵なシーンだなと思いましたね。</p>
<p><strong>――梓澤と対峙する公安局の刑事たちの印象はいかがでしたか。</p>
<p>堀内：</strong>この作品は、すごく難しいセリフが多い作品だと思うのですが、役者さんがすごく上手に演じられているので、セリフの内容がしっかりと伝わってくる。これは役者さんの力が大きいと思います。個人的に、好きだったのは廿六木（天馬）。彼の家族ってすごく優秀な一族なんですよね。そんな彼が強面な執行官になっている。そういう過去を丁寧に描いてくださっているのも素晴らしいなと思いました。廿六木がドミネーターを持ったときに喜んでいるシーンはかわいすぎだろう、と思ったし（笑）、『PP３FI』で入江（一途）のオルゴールをイジるシーンがあって、ああこういうおじさんいるよなという感じがありました。あと、入江も昔は不良なんですよね……。そうやって各自が主張をしながらも、行動する時はビシっとまとまる。そういう刑事らしい一面が魅力的でした。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/5-1.jpg" />
<h3>「今後、彼が何かを明かすときが出てくればいいな」</h3>
<p><strong>――『PP３FI』では梓澤が公安局ビルを占拠します。『PP３FI』の印象はいかがでしたか。</p>
<p>堀内：</strong>小畑ちゃんが公安局ビルに拘留されてしまうのも、すべては梓澤の想定内。このあたりの彼の行動は本当にすごいと思いました。公安局ビルの中では、小畑ちゃんの腕の見せ所もありますし、梓澤と小畑ちゃんとの関係も見せ場でしたね。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/6.jpg" />
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/4-1.jpg" /><br />
<strong>――今回、梓澤は、慎導篤志の息子の慎導灼と対峙します。</p>
<p>堀内：</strong>今回、慎導篤志と梓澤に何があったのかは、ご覧になった方が想像してもらえれば良いんだろうなと思っていました。ただ、彼は執行官から、ファーストインスペクターまで上り詰めて、さらに上に行こうとしていた。彼が自分の目指しているものを語ったときの表情は強烈でしたね。恐ろしくも見えたし、同時に恍惚にも見えた。そうやって全てを計算して行動してきた彼が、今回2回だけ計算が狂ってしまう。その結末がせつなかったですね。とくに小畑ちゃんのラストシーンはすごく印象的でした。</p>
<p><strong>――『PP３FI』では〈ビフロスト〉の正体が明らかになります。〈シビュラシステム〉が管理する社会に対して、どんな思いがありましたか。</p>
<p>堀内：</strong>もしかしたら、近未来にこういうAI的なものが管理する社会ができるのかもしれない。でも、絶対にそのシステムの裏をかいて利用しようとする人が出てくると思うんです。まさに〈ビフロスト〉は〈シビュラシステム〉の裏をかいて犯罪を起こすことでゲームをしているわけですから、きっと近未来にもこういうことが起こるだろうなと思っていました。でも、同時に〈ビフロスト〉の人たちは〈シビュラシステム〉の上をいくものを作ろうとしているのかなとも思ったんですよね。</p>
<p><strong>――梓澤を演じて、どんな手ごたえを抱かれていますか。</p>
<p>堀内：</strong>梓澤は最後まで演じやすかったんですが、彼という人間を捕まえたかと言われると、すごく難しくて。本音としては大変だったなと。でも、こんなに面白い役をやらせてもらうことはそうそうないですから、とてもやりがいがありました。この作品のすごさは、いろいろな視点で作品を楽しめるということなんです。それぞれのキャラクターの立場からも、それ以外での見方もできる。梓澤も「悪」だとは言い切っていないんですよね。そこがこの作品の深いところです。</p>
<p><strong>――『PP３FI』をどのように楽しんでほしいと思っていますか。</p>
<p>堀内：</strong>シリーズの関連した話が随所に出てくるので、『PSYCHO-PASS サイコパス』ファンのみなさんは楽しめるのではないでしょうか。<br />
ただ、梓澤にはまだ語ってもらわなくちゃいけないことがありますからね。先日、梶（裕貴）くん（慎導灼 役）と「もしかしたら梓澤が執行官として復活するかもね」とも話したんです。キャラクターが濃すぎると返されましたけど（笑）。今後、彼が何かを明かすときが出てくればいいなと思っています。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/Sugatami_fi.jpg" /><br />
■『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』初回生産限定版<br />
発売日：2020年7月15日（水）<br />
価格：Blu-ray 9,800円＋税／DVD 8,800円＋税<br />
品番：Blu-ray TBR30046D／DVD TDV30047D<br />
仕様：本編(135分)／DISC枚数：2枚<br />
【BD】1080p High Definition／16：9ワイドスクリーン／2層(BD50G)／音声：1)日本語 5.1ch DTS-HD Master<br />
Audio 2)日本語　2.0ch DTS-HD Master Audio／字幕：バリアフリー日本語字幕<br />
【DVD】MPEG-2／片面2層／音声：1)日本語　5.1ch Dolby Digital　2)日本語　2.0ch Dolby Digital／字幕：バリア<br />
フリー日本語字幕<br />
＜初回生産限定特典＞<br />
【封入特典】<br />
◆シナリオブック<br />
◆スペシャルブックレット<br />
＜初回・通常共通特典＞<br />
【仕様】<br />
◆キャラクターデザイン恩田尚之　描き下ろし特製アウターケース<br />
【映像特典】<br />
◆『PSYCHO-PASS サイコパス３ FIRST INSPECTOR』スペシャル座談会<br />
出演：梶裕貴、中村悠一、堀内賢雄、宮野真守、塩谷直義監督／司会：吉田尚記<br />
（C）サイコパス製作委員会</p>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/88507" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』塩谷直義監督インタビュー　主人公一新の理由とシリーズ通してのテーマ<br />
https://otajo.jp/88507</a></p>
<p>『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』炯・ミハイル・イグナトフ役：中村悠一インタビュー「彼の心は変わっていないことが分かって安心できた」<br />
https://otajo.jp/86556<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/86556" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
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		</item>
		<item>
		<title>『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』塩谷直義監督インタビュー　主人公一新の理由とシリーズ通してのテーマ</title>
		<link>https://otajo.jp/88507</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Jun 2020 00:50:11 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR]]></category>
		<category><![CDATA[中村悠一]]></category>
		<category><![CDATA[塩谷直義]]></category>
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		<description><![CDATA[人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INS [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/Case_h1.jpg" /><br />
人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』のBlu-ray＆DVDが7月15日（水）に発売決定。発売に向けて、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの監督を務める塩谷直義氏のオフィシャルインタビューが到着！　企画の成り立ちや、主人公2人のキャラクターについて、音響作業やアフレコ収録の様子など、作品全体に渡る貴重なインタビューとなっています。</p>
<h3>「“システムに抗う人間に光を照らす”ことを今回も意識しています」</h3>
<p><strong>――『PSYCHO-PASS サイコパス ３（以下、PP３）』の完結を飾る『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRSTINSPECTOR（以下、PP３FI）』。『PSYCHO-PASS サイコパス』第三期となるTVシリーズは新人監視官・慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフの物語となっていましたが、主人公を一新するというアイデアはどこから出てきたものなのでしょうか。あらためて企画の成り立ちからお聞かせください。</p>
<p>塩谷直義（以下、塩谷）：</strong>『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』（2015年公開）を公開しているころ、「次の展開について考えよう」とプロデューサー陣と話をしたんです。そうしたら「『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズは飛躍するタイミングじゃないか。新しいシリーズは、公安局の人間じゃなくても良い、それこそ少年探偵団でも良い」という話が出て。最初は戸惑ったんですけど、もしかしたらそれくらい発想を広げて、シリーズの最新作を考えるタイミングなんだなとも思ったんです。そこで第三期は主人公を新しくするという大きな舵を切ることにしました。新しい主人公を出す以上、これまでの第一期や第二期とは、時間軸を別にした作品にするべきだろうと。あわせて前作の劇場版と次のシーズンの間をつなぐ、「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System（以下、PPSS）」を作りたいとプロデューサー陣に提案したんです。</p>
<p><strong>――それで『PPSS』三作が、『PP３』の前に制作されたんですね。</p>
<p>塩谷：</strong>『PPSS』は制作現場としては『PP３』のテストケースでもありました。『PP３』は実写の海外ドラマを意識して、人間ドラマを深く掘り下げて描こうと各話一時間のフォーマットに挑戦する作品でもあったんです。『PPSS』は各それぞれ約60分の作品でしたが、1話30分枠のTVアニメを2話分作るのとは、作り方が全然違います。1時間の中で起承転結の山を作り上げる必要がありましたし、制作現場の負担も全然大きい。おかげで『PPSS』はかなりの制作期間を費やしましたし、そういうテストケースを挟みながらも、TVシリーズとして現場を動かすのは、やりがいはありながらも大変でした。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/1.jpg" />
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/2.jpg" /><br />
<strong>――今回、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフのバディをどう描こうと考えていましたか。</p>
<p>塩谷：</strong>いろんな意味で、でこぼこコンビにしたかったというのがひとつあります。灼は、戦闘能力がなさそうな非力な人物に見えてほしくて、身長も『PP』シリーズの中では低めの168センチ、対する炯は182センチなんですね。外見的にも、内面的にも対照的なバディを意識していました。灼が寝泊まりしている自宅ガレージには、いつも同じシャツがあって服装には無頓着。髪型も天然パーマなのか寝癖かわからないボサボサ頭で、何かに集中する力があるぶん、ほかのことが見えていないキャラクターにしたかったんです。一方、炯は生まれた国とは違う日本に来ていて、人種差別という不当な扱いを受けている。冷静沈着に見えるけれども実は抑制しているだけで、心には不満を溜め込んでしまうタイプ。そんな炯と灼が過去の共通した事件に縛られている。『PP３』は正反対の二人が支え合っていく物語なんです。</p>
<p><strong>――『PP３』では音響作業はいかがでしたか。</p>
<p>塩谷：</strong>経済編、政治編、宗教編の三部構成にしたこともあり、音響スタッフからは「一本ごとが劇場版みたいだね」と言われていました。3つのテーマで構成を立てて、60分フォーマットだからこそできる音響の構成にこだわることができたと思っています。音響チームの方々には、厳しいスケジュールの中でも素晴らしい仕上がりにしていただきました。</p>
<p><strong>――梶裕貴さん（慎導灼 役）や中村悠一さん（炯・ミハイル・イグナトフ役）との収録で印象的だったことはありますか。</p>
<p>塩谷：</strong>灼役も炯役もオーディションして、50人以上の方の中から選ばせていただきましたが、アフレコ収録してすぐ「お二人にお願いしてよかった」と感じました。『PP』シリーズでは、役者さんに「（収録前に）知る必要のないことは知らせない」というスタンスで収録をしているんです。でも今回、灼に関しては、置かれている環境が複雑だった事もあり、梶さんには少しだけ灼の過去についてお話しました。収録を経て、お二人にしかできないキャラクターになったと思います。梶さんが灼を演じたことでミステリアスな印象がより深くなりましたし、中村さんのお芝居のニュアンスを聞いて、「実直さがありつつも、抱えた問題を内面に溜め込む」炯自身の生い立ちがとても感じられて、イメージした通りで素晴らしかったです。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/3.jpg" />
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/4.jpg" />
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/5.jpg" /><br />
<strong>――『PP３FI』をどのように楽しんでほしいと思っていますか。</p>
<p>塩谷：</strong>『PP３FI』は“時間に制約のある、一か所内でのライブアクション”としてお話を作りたかったんです。『襲撃された公安局ビル』という分断された陸の孤島的な箱の中で、これまで自分の手を汚さずに計算だけで犯罪を起こしてきた梓澤廣一と、灼や炯たちがどう戦っていくのか。警備が一番強固で安全な場所である公安局ビルをあえて襲撃するということを、アクション面でも見せたいと思っていました。また、灼という一人の人間の過去がシビュラとどう繋がっていくのか。「人間とシステムの関係」はこれまでの『PP』シリーズで通底するテーマですが、“システムに抗う人間に光を照らす”ことを今回も意識しています。そして静火にも彼なりの語らない正義があって、それも描かれていくことになります。『PP３』の完結編として、ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/06/Sugatami_fi.jpg" /><br />
■『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』初回生産限定版<br />
発売日：2020年7月15日（水）<br />
価格：Blu-ray 9,800円＋税／DVD 8,800円＋税<br />
品番：Blu-ray TBR30046D／DVD TDV30047D<br />
仕様：本編(135分)／DISC枚数：2枚<br />
【BD】1080p High Definition／16：9ワイドスクリーン／2層(BD50G)／音声：1)日本語 5.1ch DTS-HD Master<br />
Audio 2)日本語　2.0ch DTS-HD Master Audio／字幕：バリアフリー日本語字幕<br />
【DVD】MPEG-2／片面2層／音声：1)日本語　5.1ch Dolby Digital　2)日本語　2.0ch Dolby Digital／字幕：バリア<br />
フリー日本語字幕<br />
＜初回生産限定特典＞<br />
【封入特典】<br />
◆シナリオブック<br />
◆スペシャルブックレット<br />
＜初回・通常共通特典＞<br />
【仕様】<br />
◆キャラクターデザイン恩田尚之　描き下ろし特製アウターケース<br />
【映像特典】<br />
◆『PSYCHO-PASS サイコパス３ FIRST INSPECTOR』スペシャル座談会<br />
出演：梶裕貴、中村悠一、堀内賢雄、宮野真守、塩谷直義監督／司会：吉田尚記<br />
（C）サイコパス製作委員会</p>
<p><strong>関連記事：</strong><br />
<a href="https://otajo.jp/82702" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『PSYCHO-PASSサイコパス 3』冲方丁×深見真×吉上亮 脚本家座談会「慎導灼は人たらしで一番刑事っぽいかも」<br />
https://otajo.jp/82702</a></p>
<p>『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』炯・ミハイル・イグナトフ役：中村悠一インタビュー「彼の心は変わっていないことが分かって安心できた」<br />
https://otajo.jp/86556<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/86556" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
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		<title>『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』炯・ミハイル・イグナトフ役：中村悠一インタビュー「彼の心は変わっていないことが分かって安心できた」</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Aug 2022 05:27:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INS [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/03/1-1.jpg" /><br />
人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』が2020年3月27日(金)より2週間限定ロードショー、Amazon Prime Videoにて編集版を公開同日12:00頃から独占配信開始！　監視官である慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフを中心に、刑事課一係が追う「狐」による事件、ビフロストの謎、そして灼と炯の戦いが、ついに決着します！</p>
<p>主人公の炯・ミハイル・イグナトフを演じる中村悠一さんより、オフィシャルコメントが到着！　キャラクターの印象や、いよいよ公開となる『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』の見どころなどを語ってくれました！</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/03/pp3_key-1.jpg" /><br />
<strong>――いよいよ『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』が公開を迎えます。2019年10月より放送されたTVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』の感想をお聞かせください。</p>
<p>中村：</strong>ただ続編を作るだけではなくて、毎週1時間の拡大枠で放送するということがとても大きな「挑戦」だなと感じました。僕たち（キャスト）の収録も30分を2回に分けて……というやり方ではなくて、1時間のドラマということで脚本が書かれていることもあり、分割せずに1時間分収録していました。こういう「試み」は従来のTVシリーズのアニメではなかなかできないし、そういう冒険を許してくれる環境も含めて、とても面白い作品だと思いました。</p>
<p><strong>――『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズでは、人間の精神を数値化するシビュラシステムのもと、監視官の炯・ミハイル・イグナトフが幼なじみの監視官・慎導灼とともに、犯罪を犯す前の人間〈潜在犯〉を追う物語です。中村さんが演じられた新任監視官の炯の印象をお聞かせください。</p>
<p>中村：</strong>正義感が強く、真面目で真っ直ぐがゆえに、自分の価値観と違うことに対して、憤りを感じやすいのかなと。柔軟さをあまり持ち合わせていない印象がありました。彼が移民であるということも彼にとっては大きい要素で「日本で暮らす肩身の狭さや立場の弱さ、偏見で見られることの想い」みたいなものを考えながら演じています。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/03/5-1.jpg" /><br />
<strong>――バディパートナーの灼についてはどんな人物だと思いましたか。</p>
<p>中村：</strong>物語の中で、どのタイミングで知り合ったのか、どういう関係になっていったのかを知ることができたので、彼ら（炯と灼）は濃密な時間を過ごしてきたんだろうなと思いました。軍事経験もある炯にとって、身体を張って自分の前に立ってくれる人間は、灼以外にいなかったんだろうなと。そういう意味でも、灼への信頼感は大きいんでしょうね。第7話のラストでふたりの間に亀裂が入ったような関係性になってしまいましたが、個人的にはそこまで深刻な仲違いではないのかなと捉えています。灼は〈メンタリスト〉なので人の心を誘導しているのかも知れないし、炯は事件の渦中にいて、お互いのすれ違いが大きくなってしまった。炯は自分で何とかしなきゃと思い詰めてしまって、歯車が噛み合わなくなってしまったのかなと。</p>
<p><strong>――第8話で炯は〈ビフロスト〉のコングレスマン法斑静火と接触し、インスペクターになる契約を交わしてしまいます。</p>
<p>中村：</strong>炯の暴走に見えてしまうような行動だったので、どうなるんだろうと心配をしていました。でも『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』の台本を読ませていただいて、彼の心は変わっていないことが分かって安心できました。</p>
<p><strong>――〈ビフロスト〉のコングレスマン・法斑静火やファーストインスペクター・梓澤廣一についてはどんな印象をお持ちですか。</p>
<p>中村：</strong>静火と炯のやり取りが始まったのは第8話からだったので、どういう関係値になるかわからないところがあったのですが、腹の底を見せあうような関係ではなくて、お互いに利用するような関係がスリリングでしたね。『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』の台本を通して見える静火は得体がしれない人物で。本当の彼の真意は見えない。警戒が解けない相手だと感じていました。静火は仮面をつけているような人間ですが、梓澤は仮面をつけていない。知能犯で自ら事件を仕掛けている、頭のネジが飛んでいるような人物。それを大先輩の（堀内）賢雄さんの声で感じることができました。静火も梓澤もすごく面白いキャラクターだなと感じています。</p>
<p><strong>――いよいよ『FIRST INSPECTOR』が公開を迎えます。この作品をどのように楽しんでほしいとお考えですか。</p>
<p>中村：</strong>この作品をどう受け取るかはみなさん次第だと思っています。僕は炯を演じるにあたり意図を持って芝居をしていますし、作り手の思惑もあると思いますが、あくまで完成した映像を見た人の気持ちこそが「答え」になるんだと思っています。僕らはあくまで台本を読んで、音声を入れるまでしか立ち会っていませんし、画が完成して音楽が付けばきっとさらにイメージが変わると思います。ぜひ、見たままで感じていただければ嬉しいです。</p>
<p>＜中村悠一・プロフィール＞<br />
香川県出身、シグマ・セブン所属。声優として数々の作品に出演。代表作に『おそ松さん』松野カラ松役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ブローノ・ブチャラティ役などがある。</p>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/86375" rel="noopener noreferrer" target="_blank">『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』本予告解禁！劇場来場者特典は設定集に決定<br />
https://otajo.jp/86375</a></p>
<blockquote><p>『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』<br />
3月27日(金)2週間限定ロードショー<br />
Amazon Prime Videoにて編集版を公開同日12:00頃から独占配信開始！<br />
Amazon Prime Videoでは、配信用の編集版として、『PSYCHO-PASS サイコパス ３ FIRST INSPECTOR』を下記の3本に分けて配信。劇<br />
場とは違う形態をぜひAmazon Prime Videoにてお楽しみください。<br />
1.前編（Ziggurat Capture Part 1）<br />
2.中編（Ziggurat Capture Part 2）<br />
3.後編（Rainy day, and）</p>
<p>【STORY】<br />
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。<br />
それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局ビルを襲撃する。<br />
かつてない窮地に立たされた公安局刑事課一係。灼と炯の信義を問う、最後の事件が起きる――<br />
【STAFF】<br />
監督：塩谷直義　シリーズ構成：冲方丁　脚本：深見真、冲方丁　キャラクター原案：天野明<br />
キャラクターデザイン：恩田尚之　色彩設計：鈴木麻希子　美術監督：草森秀一　3Dディレクター：大矢和也、森本シグマ　<br />
撮影監督：村井沙樹子　撮影視覚効果：荒井栄児<br />
編集：村上義典　音楽：菅野祐悟　音響監督：岩浪美和<br />
オープニング・テーマ：Who-ya Extended「Synthetic Sympathy」（SMEレコーズ）<br />
アニメーション制作：Production I.G　配給：東宝映像事業部<br />
【CAST】<br />
慎導灼：梶裕貴　炯・ミハイル・イグナトフ：中村悠一<br />
雛河翔：櫻井孝宏　廿六木天馬：大塚明夫　入江一途：諏訪部順一　如月真緒：名塚佳織<br />
唐之杜志恩：沢城みゆき　霜月美佳：佐倉綾音　ドミネーター：日髙のり子<br />
法斑静火：宮野真守　代銀遙煕：中博史　小宮カリナ：日笠陽子　ラウンドロビン：森川智之　梓澤廣一：堀内賢雄　小畑千夜：矢作紗友里<br />
狡噛慎也：関智一　宜野座伸元：野島健児　須郷徹平：東地宏樹　六合塚弥生：伊藤静　花城フレデリカ：本田貴子　常守朱：花澤香菜<br />
公式HP:psycho-pass.com/</p></blockquote>
<p>（C）サイコパス製作委員会</p>
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