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	<title>オタ女VANQUISH &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>『VANQUISH』が『チームラボハンガー』に初音ミクを起用したワケは？『39LIVE 2013SPRING～みくとのかいこう～』トークセッションレポート</title>
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		<pubDate>Sat, 23 Mar 2013 04:17:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[VANQUISH]]></category>
		<category><![CDATA[初音ミク]]></category>

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		<description><![CDATA[2013年3月19日、Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013-14 A/W』の関連イベントとして『39LIVE 2013 Spring ～みくとのかいこう～』が東京・渋谷ヒカリエにある [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-16-16.21.331.jpg" />
<p>2013年3月19日、Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013-14 A/W』の関連イベントとして『39LIVE 2013 Spring ～みくとのかいこう～』が東京・渋谷ヒカリエにあるCOURTで開催。「ファッションとテクノロジーの融合」をテーマにしたトークセッションに、ジャーナリストの<strong>生駒芳子</strong>さん、アパレルブランド『VANQUISH』（ヴァンキッシュ）代表の<strong>石川涼</strong>さん、チームラボ代表の<strong>猪子寿之</strong>さんに、デジタルハリウッドから杉山知之学長と初音ミク映像専攻コースプロデューサーの北田能士が加わり、ファッションアイコンとしても登場するようになった初音ミクとテクノロジーの与える影響について意見を交わしました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-16-16.13.05.jpg" />
<p><strong>『VANQUISH』</strong>は、渋谷109に入っている”お兄系”の代表的存在。店舗では商品を手にとるとセンサーが作動しディスプレイに映像が表示される『チームラボハンガー』やデジタルショーウインドウシステムを導入しています。<br />
石川さんは「ユーザーが面白いと感じることををやり続けるのがリアル」と『チームラボハンガー』のプロジェクトに初音ミクを起用した意味を説明し、「洋服をキレイに並べるだけでは通販サイトのショーケースでしか成り立たない。店舗をアミューズメント化していくしかない」と述べます。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-16-16.18.35.jpg" />
<p>『VANQUISH』店内の空間設計を担当した<strong>チームラボ</strong>は、メイド喫茶<strong>『めいどりーみん』</strong>の内装なども手がけており、来店者とのコミュニュケーションを軸にした革新的なプロダクトを数々展開しています。<br />
「テクノロジーがユーザーに力を与えた。たとえプロに興味を持ってもらえなくても、やり続けることが重要」と猪子さん。石井さん同様、マスメディアの評価に関わらずユーザーの興味を惹くプロダクトを作っていくことの重要性を強調しました。<br />
ファッションについても、「社会構造のイノベーションが変われば、ブランドも作るプロセスも変わる。生産の仕組み、作る方法論、消費者の関係もスゴい勢いで変わるだろう。それら全てがデジタルテクノロジーがもたらしたもの」と述べ、「ショーの存在意義も問われる」と従来のファッションメディアのあり方にも言及しました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-16-16.08.52.jpg" />
<p>『VOGUE』『ELLE』の日本版に携わり、『marie claire』の創刊編集長も務めた生駒さん。「ファッションの世界は新しいものが大好き。80年代からフセイン・チャラヤン、アレキサンダー・マックイーン、ジョン・ガリアーノらが洋服にテクノロジーを入れる試みをしてきた」と歴史を紐解きながら、イリス・ヴァン・ヘルペンやフランシス・ビトンティの3Dプリンターを使ったドレスを紹介。<br />
ショーについても「一時期ファッションショーはネット配信なんてなかったが、今は即日でオンラインに発信する時代になり意識が変わってきている」と話します。<br />
一方で、「日本の素材やカルチャーは世界が注目しているが発信が弱い。日本はオタクから最高の美を生み出しているし、東京のファッションをもっと発信していくといい」と課題についても触れました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-16-16.56.20.jpg" />
<p>トークはファッションとコミュニケーションとの関係にも及び、石川さんが手がける「Cute is Justice!」をテーマにしたマスク<strong>『gonoturn』</strong>（ゴノタン）の人気の秘密に触れました。<br />
石川さんは「始める前に役員会で大反対された」と笑いつつ、「ある日、世の中に自画撮りにあふれていると気がついたんです。あれは日本だけでなく世界共通で、スマホとSNSが普及したことで生まれたカルチャー」と分析するとともに、「目はメイクでなんとかなるけれど、鼻と口はごまかせない。メイクでごまかせないところを可愛くする」と本質をズバリと教えてくれました。</p>
<p>猪子さんはユーザーが無意識でテクノロジーを使うようなプロダクトへの関心について言及。「デジタル領域では、検索したり動画をアップしたり、閲覧したり、自分の意思でアクセスしている。それはシリコンバレーの人たちがいっぱいやっている」と語り、「意思があろうがなかろうが、個だろうが集合だろうが関係ないもの（を作りたい）」と話します。<br />
また、「（『チームラボハンガー』は）客が服を観たいだけで、デジタル領域にアクセスしていない。レストランではパソコン開くと怒られるように、個人の意思は他人が観ると不快になる。他人が見ても不快でない、前通っている人が楽しげだなというコンテンツになっているものがいい」と自身の手がけるプロダクトのコンセプトに触れる一方で、「ネットで前もって調べる現在では、第一印象の重要性が減ったので、昔ほどファッションの役割は減っているに見えるが、本当は減っていない。リアルがネットになっている時代のファッションは、ストリートが面白い」と語りました。</p>
<p>トークの最後、杉山校長が「21世紀に入ってからコンピューターはアナログを超えるなめらかさを手に入れていて、デジタルが使いやすく荒削りじゃないものになっている」と述べ、ファッションが素材作りから店頭での展開まで、テクノロジーが活用できるようになったとまとめ、生駒さんも「ファッションとテクノロジーをベースにしたブランドが出ればいい」と期待を寄せました。<br />
新しいクリエイターが次々登場している東京のファッションシーン。その中でも大きな役割を果たしている『VANQUISH』やチームラボのチャレンジにはこれからも話題を振りまくことになりそうです。</p>
<p><strong>初音ミク映像専攻   卒業成果発表 39LIVE 2013SPRING（デジタルハリウッド）</strong><br />
<a href="http://school.dhw.co.jp/p/hatsunemiku/">http://school.dhw.co.jp/p/hatsunemiku/</a></p>
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