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	<title>オタ女染谷将太 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>松村北斗演じる「閉じ師」草太が魅力的すぎる！新海誠最新作『すずめの戸締まり』最新予告＆追加キャスト解禁</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Sep 2022 01:54:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>non</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[SixTONES]]></category>
		<category><![CDATA[すずめの戸締まり]]></category>
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		<description><![CDATA[新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』の最新予告映像が解禁！ 『君の名は。』(2016年公開)、『天気の子』(2019年公開)に続く、新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』。 オーディションで [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/09/f95465cbfd5b888259c73bf7e87be220.jpg" /><br />
新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』の最新予告映像が解禁！</p>
<p>『君の名は。』(2016年公開)、『天気の子』(2019年公開)に続く、新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』。</p>
<p>オーディションで選ばれた原菜乃華(はら・なのか)さんが九州で暮らす17歳の女子高生・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)を、SixTONESの松村北斗(まつむら・ほくと)さんが “災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年・宗像草太(むなかた・そうた)を演じること。</p>
<p>そして新海作品3作連続でタッグを組む RADWIMPS が、世界で活躍する映画音楽作曲家・陣内一真氏と共作で音楽を担当すること、主題歌「すずめ」を歌うのはオーディションで見出された神秘的な雰囲気と透き通る繊細な歌声が魅力的な十明(とあか)さんであることが次々と発表され、大きな話題と期待を集めています！</p>
<p>日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語である『すずめの戸締まり』は、11月11日(金)に公開です。</p>
<p>そしてこの度、すずめと草太に関わる重要なキャラクターを演じる豪華キャスト6名を一挙解禁!!</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/09/suzume_fukatsu_ph-.jpg" /><br />
すずめが幼い頃から二人で暮らし、漁協で働く叔母の岩戸環(いわと・たまき)を演じるのは、映画『悪人』でモントリオール世界映画祭最優秀女優賞・日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」での活躍も記憶に新しい、日本を代表する演技派女優・深津絵里さん。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/09/suzume_matsumoto_ph.jpg" /><br />
宗像草太の祖父で「閉じ師」の師匠でもある宗像羊朗(むなかた・ひつじろう)を演じるのは、歌舞伎役者としての輝かしい実績は勿論、舞台・ドラマでも活躍、特に『ラ・マンチャの男』では1969年の初演から50年以上も主演として舞台に立ち続けている日本が誇る名優・松本白鸚さんに決定！</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/09/suzume_cast_ph.jpg" /><br />
また、漁協に勤めている環の同僚・岡部稔(おかべ・みのる)を染谷将太さんが、すずめが出会う神戸のスナックのママで、女手一つで幼い双子を育てている二ノ宮ルミ(にのみや・るみ)を伊藤沙莉さんが、すずめが愛媛で出会う、同い年の活発な少女・海部千果(あまべ・ちか)を花瀬琴音さんが、すずめの母親・岩戸椿芽(いわと・つばめ)を花澤香菜さんが演じることも決定しました！</p>
<p>さらに、豪華キャスト陣の声も吹き込まれた最新予告映像も解禁！</p>
<p>すれ違ったすずめに対し、「ねぇ、きみ。このあたりに扉はない?」と草太が声をかける二人の出逢いのシーンからスタートする最新予告映像では、人の言葉を話す謎の白い猫・ダイジンによって椅子に姿を変えられてしまう草太。</p>
<p>日本各地へと旅に出るすずめが経験する様々な人々との出会い。そして、開いてしまった各地の扉から現れる“災い”を止めるため、ふたりで身を挺して懸命に“戸締まり”する姿が描かれています。</p>
<p>すずめと椅子の姿の草太とのコミカルなやりとり、千果やルミ達との心温まるふれあい、すずめの覚悟を決めた表情やアクションシーン、そして印象的なセリフ「行ってきます。」など、新規映像満載の圧倒的な予告映像が仕上がりました。</p>
<p><!-- orig { --><center><iframe loading="lazy" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/FVU0zESXS5c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></center><!-- } orig --><br />
・映画『すずめの戸締まり』予告2【11月11日(金)公開】<br />
https://youtu.be/FVU0zESXS5c</p>
<p>新海誠の集大成にして、最高傑作。映画『すずめの戸締まり』の公開が、日々近づいています。</p>
<h3>追加キャストコメント</h3>
<p>■深津絵里 (岩戸環 役)<br />
岩戸環・・・漁協で働くすずめの叔母。すずめが幼い頃から二人で暮らしその成長を見守るが、過保護なあまりつい口うるさくなってしまう一面も。<br />
【コメント】<br />
すずめの叔母・タマキに魂を吹き込み、彼女の声を作り出す。<br />
恐れながら挑戦することになりました。<br />
初めてのことでとても怖いですが、新海誠監督をはじめ、関わる皆さんが全力を注いだこの作品を、観てくださる方の胸の奥の深いところにまできちんと届ける。<br />
それが私のやるべき事と信じ、一生懸命務めさせていただきます。</p>
<p>■松本白鸚 (宗像羊朗 役)<br />
宗像羊朗・・・草太の祖父。閉じ師の師匠でもあるが、現在は東京の病院に入院している。<br />
【コメント】<br />
初めてのアニメの声でしたが、新海監督が手取り足取り教えてくださって助かりました。<br />
監督はとっても気さくな方で、それでいて役柄の説明が非常に細やかで本当に、感謝しています。<br />
宗像羊朗は難しい役でした。監督の第一声が品格がないといけない、品格ということをね、何度も、自分で思いました。<br />
素晴らしいスタッフで、監督以下皆さんに親切にしていただいて。<br />
11 月 11 日の公開を私も楽しみに期待しております。どうぞ皆さんも『すずめの戸締まり』期待してください。</p>
<p>■染谷将太 (岡部稔 役)<br />
岡部稔・・・すずめの地元の漁協に勤めている環の同僚。環に片想いしている。<br />
【コメント】<br />
劇場の予告編で見ていた『すずめの戸締まり』に自分が参加させていただけるなんて思ってもいませんでした。<br />
新海監督の緻密で繊細、それでいて大胆な世界観に参加できたことに興奮と感謝をしております。<br />
今回、声を担当させていただいた岡部稔はとても純粋で実直な清々しい男であり、鈴芽が育った町を体現している役だと思っております。<br />
是非この美しく力強い作品を皆様に劇場で見ていただきたいです。戸が現れた時、いかなる冒険が待っているのか。きっと誰もが新たな世界観に引き込まれるに違いありません。</p>
<p>■伊藤沙莉 (二ノ宮ルミ 役)<br />
二ノ宮ルミ・・・女手一つで幼い双子を育てる、神戸のスナックのママ。ヒッチハイクをしていたすずめを拾う。<br />
【コメント】<br />
「すずめの戸締まり」の予告を映画館で観た時に、おっ!やったー!新海さんの新作だ!と完全にお客さんの気持ちで公開が楽しみだなぁと思っていたら、少し後に出演のお話をいただいてこれでもかってくらい驚きました。笑 自分が新海さんの世界に飛び込めるなんて夢にも思っていなかったのでとても嬉しかったです。<br />
やらせていただいたルミさんという女性は強く逞しく楽しく明るく愛情深い女性という印象だったので、やっていてなんだか勝手に心が穏やかになっていくのを感じました。新海さんの演出はとても丁寧で優しくて繊細だったので少しでも応えたいという気持ちで臨みました。アフレコ自体とても楽しくて、今はまた振り出しに戻って公開楽しみだなぁなんて思っています。</p>
<p>■花瀬琴音 (海部千果 役)<br />
海部千果・・・愛媛を訪れたすずめが出会う、同い年の快活な少女。実家は家族経営の民宿。<br />
【コメント】<br />
オーディションの時は、声のお芝居は初めてで、新海監督にお芝居を見て頂けるのが光栄だなという気持ちが強かったので、千果役を頂いた時は、私で良いんですか!という気持ちで、とっても嬉しかったです。<br />
千果は、すずめが愛媛県で出会う高校2年生の女の子です。すずめの旅の、背中を押してくれる心強い存在だと感じています。千果のように明るく元気にアフレコ中も常に楽しんで演じさせていただきました。<br />
どんな世代の方が見ても、何か勇気つけられたり、そばにいる人の愛を再確認したり、それぞれがそれぞれの受け取り方で楽しめるような素敵な作品だと感じています。こんな素敵な作品に参加できてとても嬉しいです。</p>
<p>■花澤香菜 (岩戸椿芽 役)<br />
岩戸椿芽・・・すずめの母。手先が器用で、料理や工作が得意。環の姉でもある。<br />
【コメント】<br />
再び新海誠監督作品に関わることができてとても嬉しい気持ちです!<br />
私が担当する椿芽は、明るくて溌剌とした女性で、鈴芽ちゃんのお母さんです。鈴芽ちゃんが幼いころに使っていたあの椅子とも深く関係しています。物語の中で印象的に出てくる掛け替えのない日常シーンを、大切に演じています。『戸締まりの旅』の中で自分と向き合い成長していく鈴芽ちゃんの姿がとても素敵ですので、ぜひ劇場でご覧ください。</p>
<p><strong>関連記事：</strong><br />
<a href="https://otajo.jp/110149" rel="noopener" target="_blank">新海誠最新作『すずめの戸締まり』「閉じ師」の青年役に松村北斗！本日9月6日21時YouTube特別配信　神と人間の融合体のイメージで「少し低い声」を意識<br />
https://otajo.jp/110149</a></p>
<p>新海誠最新作『すずめの戸締まり』印象的な歌声と叙情的な歌詞が耳に残る予告映像解禁！<br />
https://otajo.jp/109142<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/109142" rel="noopener" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
<h3>作品概要</h3>
<p>公開日:2022年11月11日(金)<br />
作品タイトル:『すずめの戸締まり』<br />
原作・脚本・監督:新海誠<br />
声の出演:原菜乃華、松村北斗<br />
深津絵里、染谷将太 伊藤沙莉 花瀬琴音 花澤香菜<br />
松本白鸚<br />
キャラクターデザイン:田中将賀<br />
作画監督:土屋堅一<br />
美術監督:丹治匠<br />
音楽:RADWIMPS 陣内一真<br />
主題歌:「すずめ feat.十明」 RADWIMPS<br />
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム<br />
制作プロデュース:STORY inc.<br />
クレジット表記:©2022「すずめの戸締まり」製作委員会<br />
◆予告映像 https://youtu.be/FVU0zESXS5c<br />
◆公式サイト https://suzume-tojimari-movie.jp/<br />
◆公式 Twitter https://twitter.com/suzume_tojimari<br />
◆公式 Instagram https://instagram.com/suzumenotojimari_official/<br />
◆公式 TikTok https://tiktok.com/@suzumenotojimariofficial?_t=8VQFcnSSR7Z&#038;_r=1</p>
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		<title>【シネマ部】大泉洋主演『ぶどうのなみだ』鈴井亜由美さんインタビュー「ワインや野菜もキャストの一部」</title>
		<link>https://otajo.jp/42776</link>
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		<pubDate>Thu, 09 Oct 2014 10:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ぶどうのなみだ]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>
		<category><![CDATA[三島有紀子]]></category>
		<category><![CDATA[大泉洋]]></category>
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		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[染谷将太]]></category>
		<category><![CDATA[鈴井亜由美]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年に公開された映画『しあわせのパン』の三島有紀子監督と主演の大泉洋さんが再タッグを組み、再び北海道を舞台に描いた『ぶどうのなみだ』が10月11日より全国ロードショーとなります。 『ぶどうのなみだ』は、大泉さんと染 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/10/main_large.jpg" /><br />
2012年に公開された映画『しあわせのパン』の三島有紀子監督と主演の大泉洋さんが再タッグを組み、再び北海道を舞台に描いた『ぶどうのなみだ』が10月11日より全国ロードショーとなります。</p>
<p>『ぶどうのなみだ』は、大泉さんと染谷将太さん演じる年の離れた兄弟と、安藤裕子さん演じる旅人の心の触れ合いを描いた感動ドラマ。北海道・空知の豊かな自然の中で　「黒いダイヤ」と呼ばれるピノ・ノワールの醸造に挑む、心にじんわり染みる物語です。</p>
<p>本作の企画を務めるのは、CREATIVE OFFICE CUE代表取締役社長の鈴井亜由美さん。主演の大泉さんが所属する演劇ユニット「TEAM NACS」など、北海道を中心に活動する俳優・タレントの事務所をまとめながら、様々な映画・舞台のプロデュースを行っています。</p>
<p>「空知で作られたワインに魅せられた」事が本作を作るきっかけだったと話す鈴井さん。映画について、北海道について色々とお話を伺ってきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/10/suzuiayumi_0.jpg" /><br />
<strong>―『ぶどうのなみだ』制作のきっかけは、鈴井さんが空知のワインを飲み感動した事だったそうですね。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>私もともと道産のワインに美味しいイメージが無かったんですね。食用のぶどうで作っているので甘い印象があって。でも、2008年頃に、このお話の元になった空知にある「山﨑ワイナリー」のワインを飲んで、ものすごく感動して。翌週には一人で車を運転してワイナリーを尋ねて、ワイナリーの景色に心を動かされました。いつか家族をテーマに映画を作りたいなと思っていたところだったので山﨑家の皆さんとお話をして、取材をさせていただき、お話の構想が浮かんできました。</p>
<p><strong>―では、この物語の中には山﨑ワイナリーの皆さんのキャラクターや関係性も反映されているのですね。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>アオ（大泉洋）というキャラクターは、ワイン用のぶどうを作るというチャレンジをした山﨑家のお父さんと、昔は「農家を継ぎたく無い」と反発していた次男のエピソードをかけ合わせました。その次男の方も今では一生懸命ぶどう作りに励んでいらっしゃいます。</p>
<p>逆に長男は、農業という家業を継ぐつもりで、親がワインをやるといったら東京農大で醸造の勉強をして前向きだったと伺いました。それはロク（染谷将太）のキャラクターなんですよね。そんな話を監督やプロデューサー陣に伝えて、話し合いながら物語を固めていきました。</p>
<p><strong>―本当に映画的なご家族というか、素晴らしいですね。私はこの映画で空知がこういう街なんだと知り、とても興味が沸きました。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>空知はもともと炭坑の街で、閉山後、次第に若い人がどんどんいなくなった地域なんですね。だから『ぶどうのなみだ』の中でもかつての炭坑のエピソードも描いています。ピノ・ノワールって黒くて小さいぶどうなので“黒いダイヤ”と呼ぶ人もいるのですが、昔の空知の人たちにとって”黒いダイヤ”って石炭だったんですね。なんだか不思議なつながりを感じますよね。</p>
<p>空知の土壌も興味深く、一億年前の白亜紀のアンモナイトが出土するのですが、ピノ・ノワールが最も有名なフランスのブルゴーニュ地方でもアンモナイトが出土されるんですね。その共通点も面白かったです。ワインって水が一滴も入ってないぶどうだけで出来た物なので、その土地をダイレクトに表すとても面白いお酒だと改めて思いました。</p>
<p><strong>―ワイン好きなら、映画を観ている間に何度かゴクリと喉がなりますね。安藤裕子さん演じるエリカというキャラクターも、空知の美しい自然とマッチしていて素敵でした。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>実はエリカのキャストについてはものすごく悩みました。突然、空知にフラっと現れたという雰囲気が欲しかったのでアジアの女優さんが良いかなぁと思っていたりもしたんですが、ある日美容室で手にとった雑誌に安藤裕子さんが載っていたんです。私はもともとアーティストとして安藤裕子さんが好きだったのですが、結婚と出産を経験されていて、その記事の力強さに「これだ！」と思い、気づいたら監督とプロデューサーに連絡していました。</p>
<p><strong>―本業が女優さんじゃないからこその独特の雰囲気というか、存在感でしたね。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>大泉も、初めてあのような雰囲気の方とお会いしてすごく新鮮だったと言っていました。演技がほぼ初挑戦で分からない分、体当たりで来るので彼自身もとても刺激になった様です。</p>
<p><strong>―染谷さんも最近クセ者の役が続いていたので、今回のキャラクターはかなり新鮮でした。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>そうですよね。でも監督には「私は絶対染谷くんを可愛く撮れる」って勝算があったみたいです。そこが三島力ですよね。大泉に関しても「大丈夫です、私は洋さんを絶対格好良く撮ってみせます」と言ってくれて、本当にその通り撮っていただいたので大変満足しています。</p>
<p><strong>―大泉さん演じるアオは映画の最初から中盤までずっとムスーっとしていて、でもそれがエリカとの出会いや色々な出来事によって変わっていく、とても人間らしいキャラクターでした。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>人って絶対変われるし、変われる出会いやきっかけがあるという事を教えてくれる作品だと思います。人間どうしても自分が一人に思えてしまう瞬間ってあると思うんですが、絶対にそんな事は無く、知らないうちにたくさんの人に支えられているんですよね。この映画は、物作りや仕事と向き合うというテーマも持っていますが、そういうのが上手くできない人は世の中にいっぱいいると思うんです（笑）。例えば会社で働いている方なら、自分が今仕事出来ているのは部下や仲間や家族のおかげなんだって気付く事が大切だし、物作りをしている方ならなおさら人と人とのつながりが一番ですからね。</p>
<p><strong>―映画を観たら、絶対に実際に空知に行ってみたくなりますね。</strong></p>
<p><strong>鈴井：</strong>ぜひ行っていただきたいです。映画に出て来る食べ物も全部地元の方が提供してくださったんですね。北海道は食料自給率200%というすごい地域なのですが、その影では地道に日々頑張って仕事してくださっている農家の方がいるんだという事に気付かされます。あとは、りりィさんが持っているカゴも、空知の白樺を使ったアーティストさんの作品です。ワインはもちろん、野菜や色々な食べ物や工芸品や、全てがキャストの一部だと思っていますので、ぜひ隅々まで注目してご覧になっていただきたいです。</p>
<p><strong>―私も今から空知旅行の計画をたてようと思います。今日はどうもありがとうございました！</strong></p>
<p><strong>『ぶどうのなみだ』ストーリー</strong></p>
<p>北海道の空知に暮らす、アオ（大泉洋）と一回り年の離れた弟のロク（染谷将太）。父親が遺したぶどうの木の傍でアオはワインをつくり、ロクは小麦を育てていた。黒いダイヤと称される葡萄ピノ・ノワールから醸造した理想のワインづくりに悪戦苦闘しているアオとそんな彼を見守るロクの前に、キャンピングカーに乗って旅をしているエリカ（安藤裕子）という女性が現れる。何とも言えぬ不思議な魅力を放つ彼女との交流が、兄弟の生活に新たな風を吹き込んで行く。</p>
<p><a href="http://budo-namida.asmik-ace.co.jp/" target="_blank">http://budo-namida.asmik-ace.co.jp/</a></p>
<p>(C)2014「ぶどうのなみだ」製作委員会</p>
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