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	<title>オタ女球体関節人形 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>古屋兎丸人気コミック耽美で儚い青春群像劇　舞台版「アマネ†ギムナジウム」ビジュアル・出演キャスト公開</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Feb 2022 02:04:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>non</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[シネマ]]></category>
		<category><![CDATA[2.5次元]]></category>
		<category><![CDATA[アマネ†ギムナジウム オンステージ]]></category>
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		<category><![CDATA[舞台]]></category>

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		<description><![CDATA[古屋兎丸先生の人気コミック「アマネ†ギムナジウム」初の舞台化となる「アマネ†ギムナジウム オンステージ」のメインビジュアル、出演キャスト、公演詳細が公開。 漫画「ライチ☆光クラブ」「帝一の國」など数々の作品が舞台化・映像 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/02/f6fa17a3bec57d7cffe5f30ba358845c.jpg" /><br />
古屋兎丸先生の人気コミック「アマネ†ギムナジウム」初の舞台化となる「アマネ†ギムナジウム オンステージ」のメインビジュアル、出演キャスト、公演詳細が公開。</p>
<p>漫画「ライチ☆光クラブ」「帝一の國」など数々の作品が舞台化・映像化されている古屋兎丸先生の人気コミックを、脚本を渡辺雄介氏、演出を、學蘭歌劇『帝一の國』に続き古屋兎丸作品と再びのタッグとなる小林顕作氏が担当する本作。</p>
<p>今回発表になった鮮やかなメインビジュアルでは、個性の異なる7体の球体関節人形たちがこちらをじっと見つめる姿がお披露目となりました。</p>
<p>キャストには、フィリクス役に大城ベイリさん、ヨハン役にとまんさん。さらに、「プレッツェル」と「バウムクーヘン」の2チームに分かれ、テオ役を秦 健豪さん＆弦間哲心さん、ゼップ役を松田昇大さん＆中嶋 健さん、ダミアン役を深澤悠斗さん＆広井雄士さん、オットー役を本間一稀さん＆星 豪毅さん、エルマー役を矢代卓也さん＆土屋 翔さんのWキャストで演じ、「アマネ美ヨングス」の3人がクラスメイトとして作品を彩ります。</p>
<p>若手キャスト陣が繊細な少年たちを瑞々しく演じる、耽美で脆いギムナジウムでの青春群像劇に注目です。</p>
<p>そして、7体の人形たちの生みの親である人形作家・宮方天音は、観劇されるお客さんたち！　人形たちが舞台上でどのように動き出すのか、お客さんも巻き込んでどのように物語が展開するのか、天音になる覚悟(?)とワクワクした心をもってぜひ劇場に足を運んでください！</p>
<h3>フィリクス・シュルツ役 大城ベイリさん、ヨハン・ベルク役 とまんさんよりコメント</h3>
<p>◆フィリクス・シュルツ役 大城ベイリ<br />
まずは今作「アマネ†ギムナジウム」の舞台化に携われて、大変光栄に思います。<br />
古屋先生が描かれる漫画は、その絵もさながらストーリーも細部まで丁寧に描かれていて多くの方に愛されていると思いますが、この作品はその中でも人形の話でありながら人間味の本当に濃いものだと僕は考えています。<br />
過去、恋愛、友情、嫉妬&#8230;&#8230; 多くの出来事や僕たちの演じる感情から、皆さんの胸の内に舞台ならではの生のメッセージをお届けしたいと思います。</p>
<p>◆ヨハン・ベルク役 とまん<br />
以前「ライチ☆光クラブ」の映画を観たことをきっかけに、ずっと兎丸先生が描く耽美な世界に入ってみたいと思っていたので、こうして「アマネ†ギムナジウム」の舞台に携わることができて心から嬉しく思います。<br />
この作品に出てくる 7 人の少年の、触れたら壊れてしまうような&#8221;愛&#8221;や&#8221;悩み&#8221;をキャスト、制作陣一同で創り上げていきたいと思います。<br />
私自身この作品を読んだ時に、胸が苦しくも頭の中にずっと残る中毒性のある作品だと感じました。<br />
皆様にとっても、いつまでも心に残る作品になりますよう、自分の持てるすべてを捧げる覚悟で努めてまいります。</p>
<p>本作は、2022年4月22日(金)～5月15日(日)の日程で、Mixalive TOKYO Theater Mixaにて上演します。</p>
<p>7体の球体関節人形が少年となって繰り広げる、脆くて儚い寄宿学校の物語。<br />
ようこそ不思議なギムナジウムの世界へ！</p>
<blockquote><p>◆「アマネ♰ギムナジウム」<br />
「アマネ†ギムナジウム」は、漫画家 古屋兎丸の作品で、「月刊モーニング・ツー」(講談社)2017 年 8 月号~2020 年 12 月号にて連載された。美麗な作画、少年となって動き出す繊細で個性の異なる人形たち、不思議で異彩を放つストーリーが多くの漫画ファンを魅了しており、今回が初のメディアミックス化となる。</p>
<p>◆ストーリー<br />
派遣社員をしながら人形作家をしている宮方天音(27歳)は、画材屋から譲り受けた古い粘土でドイツの全寮制の「ギムナジウム」をテーマにした 7 体の少年の人形を作り上げる。その粘土には秘密があるという店主の言葉を思い出し、天音が人形たちにキスをすると、光が放たれ、彼らが動き出す。そして、天音は、中 2 の頃に思い描いた理想のギムナジウムの世界に入り込んでしまう。少年たちの青春を眺めて喜ぶ天音だったが、彼女が作った「設定」のせいで少年たちの間には大きな亀裂が生まれることとなり&#8230;&#8230;</p></blockquote>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/105053" rel="noopener" target="_blank">古屋兎丸原作 7体の球体関節人形が織りなす耽美な青春群像劇『アマネ†ギムナジウム』渡辺雄介脚本で舞台化<br />
https://otajo.jp/105053</a></p>
<p>古屋兎丸×小林裕和コラボ第2弾「少年たちのいるところ展」10月開催！松田凌・有澤樟太郎・星元裕月で完全再現<br />
https://otajo.jp/80175<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/80175" rel="noopener" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
<h3>公演概要</h3>
<p>【公演タイトル】アマネ†ギムナジウム オンステージ<br />
【期間・劇場】 2022 年 4 月 22 日(金)~5 月 15 日(日)Mixalive TOKYO Theater Mixa<br />
【原作】 古屋兎丸 「アマネ†ギムナジウム」(講談社モーニング KC)<br />
【脚本】 渡辺雄介<br />
【演出】 小林顕作<br />
【出演】<br />
フィリクス・シュルツ: 大城ベイリ<br />
ヨハン・ベルク: とまん<br />
「プレッツェル」 「バウムクーヘン」<br />
テオ・アプフェル: 秦 健豪 / 弦間哲心 (W キャスト)<br />
ゼップ・ジングフューゲル: 松田昇大 / 中嶋 健 (W キャスト)<br />
ダミアン・ベーゼンマン: 深澤悠斗 / 広井雄士 (W キャスト)<br />
オットー・グーテンゾーン: 本間一稀 / 星 豪毅 (W キャスト)<br />
エルマー・クーヒェン: 矢代卓也 / 土屋 翔 (W キャスト)<br />
アマネ美ヨングス: 小黒直樹 玉元風海人 高橋陸人<br />
※「アマネ美ヨングス」とは、天音のギムナジウムをより華やかにするため生み出されたクラスメイトの総称</p>
<p>【チケット情報】 一般発売日:2022 年 3 月 26 日(土)10:00<br />
チケット料金:8,000 円(全席指定/税込)</p>
<p>【お問い合わせ】 ネルケプランニング:https://www.nelke.co.jp/about/contact1.php<br />
【公式サイト】 https://www.nelke.co.jp/stage/amane-gymnasium-onstage/<!-- orig { --><a href="https://www.nelke.co.jp/stage/amane-gymnasium-onstage/" rel="noopener" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --><br />
【公式 Twitter】@stage_amane<br />
【公式 Instagram】@stage_amane</p>
<p>（C）アマネ†ギムナジウム オンステージ製作委員会</p>
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		<title>「ローゼンメイデンの現実化」を追い求めた最新造形の『真紅』キャストドール誕生</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Jul 2020 02:07:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>non</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>
		<category><![CDATA[DOLK]]></category>
		<category><![CDATA[PEACH-PIT]]></category>
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		<category><![CDATA[ドール]]></category>
		<category><![CDATA[ローゼンメイデン]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>
		<category><![CDATA[薔薇乙女]]></category>

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		<description><![CDATA[ドール販売を展開するDOLKより、人気作品『ローゼンメイデン』の第5ドール『真紅』が最新の造形によるキャストドールとして2020年7月17日(金)19時に受注販売を開始します。 DOLKより、薔薇乙女キャストドール化第1 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub7-4.jpg" /><br />
ドール販売を展開するDOLKより、人気作品『ローゼンメイデン』の第5ドール『真紅』が最新の造形によるキャストドールとして2020年7月17日(金)19時に受注販売を開始します。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub1-5.jpg" /><br />
DOLKより、薔薇乙女キャストドール化第1弾としてTVアニメ『ローゼンメイデン』の第5ドール『真紅』キャストドールが遂に登場です。アニメ設定を元に最新の造形によるドール化が実現！　</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub10-2.jpg" /><br />
徹底的に研究した「生きた人形」と形容されるその魅力をキャストドールに落とし込んだとのこと。「ローゼンメイデンの現実化」を追い求めたこのプロジェクト。圧倒的な美しさで登場する『真紅』をぜひご覧ください。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub5-4.jpg" /><br />
キャストドール（球体関節人形）は、関節にあたる部分に球体のパーツが入っており、人と同じように腕や足を曲げたりして多彩なポージングをとらせることができます。レジンキャスト（合成樹脂）を使った成形により、滑らかな質感の表現か可能となっています。また、衣装やヘア（ウィッグ）・目の色（アイ）を好みの色や形のものに変更して、自由自在にカスタマイズできるドール製品です。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub2-6.jpg" /><br />
究極の少女「アリス」を求めた人形師ローゼンを倣うかのように、真紅の特徴を正確に捉え、緻密に表現された造形美。特殊な加工技術が集結したことで実現したブロンドとカールのロングツインテール。さらには最高品質の素材をふんだんに使用した真っ赤なコスチュームを仕立てました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub8-3.jpg" /><br />
宝石のような輝きをはなつドールアイは、最高品質の特別なレジン製のアイ。深い色合いの碧眼ドールアイは、ひとつひとつが丁寧な手作業で制作され、ハンドメイドによる高い希少性、培われた高い技術で高品質が実現しています。虹彩のブルーはハイドームで奥行のある仕上がりが特徴です。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub6-4.jpg" /><br />
衣装はボンネット、ワンピース、ケープ、ドロワーズ、パニエ、ソックスで構成されています。中でも高級な『ベロア生地』を使用したコスチュームはしっとりとした触り心地です。また上品なストラップシューズを履かせてトータルコーディネートを楽しむことができます。</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub9-3.jpg" /><br />
<strong>◇【別売】「ローゼンメイデン」ドール達の鞄</strong><br />
真紅をキャストドールとして立体化するにあたり、ローゼンメイデンの世界観とドールとの生活を楽しめるように設定に基づいて忠実に再現したトランクケース。薔薇乙女達が眠る鞄を別売りで用意。40cmのドールを運ぶケースにも、コスプレの小物グッズにも最適です。</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub7-4.jpg" />
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub11-1.jpg" />
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2020/07/sub12-1.jpg" /><br />
そして「ローゼンメイデン」の7体の姉妹の中の1つ、第1ドール水銀燈がキャストドールとして制作決定！　2021年リリース予定です！</p>
<blockquote><p>【製品情報】<br />
商品名 : 「ローゼンメイデン」真紅 キャストドール<br />
商品構成 : DOLL本体、 ウィッグ、 アイ、 お洋服セット、 シューズ、 証明書、 クッション、 ボックス、 ゼンマイ<br />
素材 : レジン<br />
サイズ全長 : 約44cm<br />
販売価格 : 114,800円（税抜）<br />
受注開始日 : 2020年7月17日(金) 19:00 開始 / 実店舗は7月18日(土)より<br />
受注締切日 : 2020年8月16日(日)<br />
受注方法 : DOLKオンライン(またはDOLK店舗にて受付)<br />
お届け時期 : 2021年5月より順次配送予定<br />
販売サイト : https://dolk.jp<br />
原型制作 : Myou Doll<br />
販売元 : 株式会社ボーダレス / DOLK<br />
著作権表示 : (C)PEACH-PIT・集英社／ローゼンメイデン製作委員会</p>
<p>特設サイト :   http://dolk.jp/pages/Rozenmaiden<!-- orig { --><a href="http://dolk.jp/pages/Rozenmaiden" rel="noopener noreferrer" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p></blockquote>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/21520" rel="noopener noreferrer" target="_blank">作中の料理も味わえる「ローゼンメイデン」カフェが期間限定でオープン！　真紅も紅茶の味に大満足？<br />
https://otajo.jp/21520</a></p>
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		<item>
		<title>伝説の球体関節人形作家の作品群がよみがえる！　蒐集家・片岡佐吉による『天野可淡　復活譚』が刊行</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Nov 2015 11:05:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[ドール]]></category>
		<category><![CDATA[天野可淡]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>

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		<description><![CDATA[女子美術大学に在学時より人形制作をはじめ、1985年の東京都美術館の『齣展』出品から数々の人形展で受賞し、カリスマ的人気を博した球体関節人形作家・天野可淡（1953-1990）。その作品群を15近くかけて撮りためていた写 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/11/katan_01.jpg" />
<p>女子美術大学に在学時より人形制作をはじめ、1985年の東京都美術館の『齣展』出品から数々の人形展で受賞し、カリスマ的人気を博した球体関節人形作家・<strong>天野可淡</strong>（1953-1990）。その作品群を15近くかけて撮りためていた写真家・人形蒐集家の片岡佐吉氏による『天野可淡　復活譚』が2015年12月14日にKADOKAWAより刊行されます。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/11/katan_02.jpg" />
<p>その気魄に満ち、まるで生を受けたかのような瞳と表情が見るものを圧倒する可淡の人形たち。1990年11月1日に事故により永眠して以降も残した人形たちの人気が衰えることがなく、追悼作品集『KATAN DOLL RETROSPECTIVE』（トレヴィル刊）に萩尾望都氏、綾辻行人氏、高山宏氏、大塚英志氏がコメントを寄せるなど、現在に至るまで人形好きの心を捉えて離さない存在であり続けています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/11/katan_03.jpg" />
<p>2001年より15年近く撮りためた片岡氏の可淡人形は、その棲家を屋内にとどまらず屋外にも求め撮影されています。これまで、2002年に東京・御徒町の人形博物館『マリアクローチェ』、2007年に渋谷『マリアの心臓』、2015年に京都・大原に移転した『マリアの心臓』で可淡人形の展覧会を開催されてきました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/11/katan_04.jpg" />
<p>「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。人に愛される人形よりも人を愛する人形を――。可淡人形は、その願いを込められてこの世に生まれた。人の心の底をえぐりとる可淡人形たちの棲み家が、ここにある」という片山氏。巻末エッセイでは綾辻行人氏が以下のような一文を寄せています。</p>
<p>「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」</p>
<p>球体関節人形に関心がある人ならば必見の一冊。電子書籍も同時発売予定とのことなので、その妖しくも力強い可淡人形の魅力により身近に感じることができるようになったのではないでしょうか。</p>
<blockquote><p><strong>『天野可淡　復活譚』書誌情報</strong></p>
<p>発売日：2015年12月14日<br />
体裁：B5判<br />
内容：カラー67点掲載、全80頁<br />
定価：2800円（税別）<br />
ISBN：978-4-04-103728-7<br />
※電子書籍も同時発売予定</p></blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>球体関節人形好きにはたまらない!?　映画『Alice in Dreamland アリス・イン・ドリームランド』が出資募集中</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Jan 2015 12:49:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[カル]]></category>
		<category><![CDATA[シネマ]]></category>
		<category><![CDATA[MotionGallerys]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドファンディング]]></category>
		<category><![CDATA[不思議の国のアリス]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[清水真理]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>

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		<description><![CDATA[今なお世界中で愛されているルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』。アリスが白うさぎを追いかけているうちにさまざまな変わった出来事に見舞われるストーリーは、乙女心をくすぐるだけでなく、多くのクリエイターにインスピレーショ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2015/01/Alice_doll_movie_01.jpg" />
<p>今なお世界中で愛されているルイス・キャロルの<strong>『不思議の国のアリス』</strong>。アリスが白うさぎを追いかけているうちにさまざまな変わった出来事に見舞われるストーリーは、乙女心をくすぐるだけでなく、多くのクリエイターにインスピレーションを与えてきたことは言うまでもないところ。特に可愛らしさの中にあるダークな一面に惹かれるという人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>そういった”黒アリス”が好きという人にとっては注目したい映画が、現在クラウドファンディングサービス<strong>『MotionGallery』</strong>で出資を募集しています。</p>
<p><strong>『Alice in Dreamland アリス・イン・ドリームランド』</strong>と題された映画は、球体関節人形を使用し、その質感や存在感を活かしながら非現実の空間でストーリーが展開される”フラッシュアニメーション”という技法を採用。アリスやうさぎなど20体ものキャラクターが登場するといいます。60cmの球体関節人形一体の制作には60時間がかかるそうなので、かなりの時間と労力が込められた作品になるのは間違いなさそう。<br />
既に『YouTube』に公開されている予告編では、奇妙な表情のアリスやウサギ、風変わりなイモムシたちが登場しており、デジタル処理により滑らかに動く様子を見ることができます。</p>
<p><strong>映画 『Alice in Dreamland アリス•イン•ドリームランド』予告編 &#8211; YouTube</strong><br />
https://www.youtube.com/watch?v=2cqmhno_fQ4 [<a href="https://www.youtube.com/watch?v=2cqmhno_fQ4" target="_blank">リンク</a>]<br />
<!-- orig { --><center><iframe loading="lazy" width="500" height="281" src="//www.youtube.com/embed/2cqmhno_fQ4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center><!-- } orig --></p>
<p>人形制作は、都内ギャラリーの個展・グループ展で支持を集め、ロックバンド・ムックのアルバムジャケットにも使われている作家の<strong>清水真理</strong>さん。原案・監督は絵本作家仁科幸子さん原作のパペット・アニメーション『パップンピット』や日本・フィンランド合作のファンタジー映画『サンタクロースがやってきた』などで知られる<strong>蜂須賀健太郎</strong>氏が務めます。</p>
<p>『MotionGallery』の募集ページによると、映画の完成までにかかる費用600万円と公開費用150万円をあわせて750万程度の製作費を予定しているとのこと。クラウドファンディングの目標金額は350万円で、人件費や配給・宣伝・上映の費用などの不足分に充てるといいます。<br />
出資は500円から可能。コレクター日記や映画のチケット、メイキング映像付き映画本編DVDのほか、1万円以上のコースには映画本編にサポーターとしてクレジット、5万円以上で関係者試写会に招待、15万円以上で関係者打ち上げへの参加権などを用意。さらに高額の出資者には、制作協力やアソシエイト・プロデューサー名義でのクレジットや映画で使用された人形の進呈といったコースもあります。<br />
2015年1月18日の時点で、47人のコレクターから2703000円を集めることに成功。アリスの人形が贈られる150万円のコースは「SOLDOUT」になっています。募集は2015年1月27日23時59分まで。目標金額に達することができるか注目されます。</p>
<blockquote><p><strong>映画『Alice in Dreamland アリス・イン・ドリームランド』企画概要</strong></p>
<p>ジャンル　ファンタジー<br />
上映時間　50分　<br />
ワイドスクリーン<br />
製作期間<br />
2014年末から　人形制作開始<br />
2015年初めから春頃　アニメーション制作<br />
春から夏　完成・試写<br />
秋から冬　劇場公開　場所・新宿K’sシネマを予定</p>
<p>製作<br />
『Alice in Dreamland アリス•イン•ドリームランド』フィルムパートナーズ</p>
<p>制作プロダクション　<br />
有限会社ビットギャング</p>
<p>人形制作•清水真理　製作•中村信之 （有限会社ビットギャング）<br />
アニメーション•ディレクター•難波勝彦（有限会社ビットギャング）<br />
原案•監督•蜂須賀健太郎　その他現在交渉中…。</p></blockquote>
<p><strong>映画『Alice in Dreamland アリス•イン•ドリームランド』製作プロジェクト（MotionGallery）</strong><br />
http://motion-gallery.net/projects/AliceinDreamland [<a href="https://motion-gallery.net/projects/AliceinDreamland" target="_blank">リンク</a>]</p>
<p>(c)清水真理／『Alice in Dreamland アリス•イン•ドリームランド』フィルムパートナーズ</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「蛹化」の美学を小説＆写真プラスで迫る！　人形作家・林美登利さん作品集『Dream Child』がコワ綺麗</title>
		<link>https://otajo.jp/38263</link>
		<comments>https://otajo.jp/38263#respond</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Mar 2014 13:07:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
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		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>

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		<description><![CDATA[近年愛好者が増え、見る側と作る側の裾野が広がりつつあるドールや球体関節人形。その中でも、独特の異形な人形を生みだしている林美登利さんが作品集『Dream Child』をアトリエサードから刊行（2888円・80ページ）。そ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/03/midorihayashi_doll_01.jpg" />
<p>近年愛好者が増え、見る側と作る側の裾野が広がりつつあるドールや球体関節人形。その中でも、独特の異形な人形を生みだしている<strong>林美登利</strong>さんが作品集『Dream Child』をアトリエサードから刊行（2888円・80ページ）。それを記念する個展が2014年3月28日から4月14日まで東京・浅草橋のパラボリカ・ビスで開催されます。</p>
<p>2000年より球体関節人形を学び、さらにオーブン樹脂粘土のサーニットの技法も身につけて、人面の動物ともいえる不思議な生き物の作品を次々と発表している林さん。その姿や表情は幻想的なだけでなく怖さも呼び起こされることもしばしばで、他の人形作家と一線を画する存在といえるでしょう。</p>
<p>今回の作品集では、写真を虚飾集団廻天百眼などの舞台撮影で知られる<strong>田中流</strong>さんが手がけているほか、『人魚と提琴　玩具館綺譚』（講談社ノベルス）など、異形・妖怪をテーマにした小説を発表している<strong>石神茉莉</strong>さんとコラボレーション。<br />
林さんによると、表紙を飾る「蚕蛾姫」は、作品集にも収録されている石神さんの短編『蛹化』（ようか）をもとに制作されたとのこと。幼虫から蛹になる瞬間は本来ならば成虫になるためのかりそめの姿に過ぎないものですが、その瞬間を封じ込めることに魅せられてしまうといったモチーフの物語が描かれており、林さんの人形と撮影した田中さん、そして石神さんの小説を合わせて多面的に吟味できます。<br />
さらに、マンガ『黒執事』装丁デザインで知られる中川ユウヰチさんが奇想的なページ作りをしており、蛹や繭といった「閉じこもるもの」への偏愛を際立たせるとともに、その美学を凝縮した一冊になっています。<br />
モラトリアムで時間が止まってしまう、ということが少女小説などのガーリーカルチャーとの親和性があることも、一定層に熱烈な支持を得ている理由の一つ。その真髄を知りたいという人にとっても手に取るべき作品集といえるのではないでしょうか。</p>
<p>パラボリカ・ビスの個展では作品集に収録された人形が展示されるほか、林さん・田中さん・石神さんが揃うサイン会も2014年3月29日・30日に予定されています。予約が必要とのことなので、クリエイターに直接制作の話を聞きたいという人はお早めに。</p>
<blockquote><p>
<strong>林美登利個展『Dream Child』</strong></p>
<p>日時：2014年3月28日～4月14日<br />
　　　月～金／13:00～20:00　土日祝／12:00～19:00<br />
　　（イベントの際は異なる場合もあり）<br />
入場料：500円<br />
会場：parabolica-bis（パラボリカ・ビス）<br />
　　　東京都台東区柳橋2-18-11　　<br />
TEL: 03-5835-1180</p>
<p><strong>『Dream Child』出版記念サイン会</strong><br />
日時：2014年3月29日（土）17:00～<br />
　　　2014年3月30日（日）14:00~</p>
<p>定員：各回50名（要予約）<br />
料金：3300円（『Dream Child』+展覧会入場料込み）
</p></blockquote>
<p><strong>林美登利 人形作品集『Dream Child』（アトリエサード）</strong><br />
http://athird.cart.fc2.com/ca2/96/p-r2-s/ [<a href="http://athird.cart.fc2.com/ca2/96/p-r2-s/" target="_blank">リンク</a>]</p>
<p><strong>林美登利個展『Dream Child』（パラボリカ・ビス）</strong><br />
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2014/03/dream_child.html <!-- orig { -->[<a href="http://www.yaso-peyotl.com/archives/2014/03/dream_child.html" target="_blank">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>コンセプト性と繊細な技術に高い評価！　『球体関節ストッキング』制作デザインの『タブロヲ』が注目されるワケ</title>
		<link>https://otajo.jp/35253</link>
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		<pubDate>Mon, 10 Feb 2014 14:17:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節ストッキング]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>

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		<description><![CDATA[人形の膝の可動部を描くというフェティッシュさが耽美好き女子の間で人気の球体関節ストッキング（球スト）。人形作家ハンス・ベルメールの展覧会に触発され「自分の手で人間を人形にしたい」という願いから上野航さんがデザインしたもの [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/02/qsuto_01.jpg" />
<p>人形の膝の可動部を描くというフェティッシュさが耽美好き女子の間で人気の<strong>球体関節ストッキング</strong>（球スト）。人形作家ハンス・ベルメールの展覧会に触発され「自分の手で人間を人形にしたい」という願いから上野航さんがデザインしたものですが、自身が一足一足を手ずからエアブラシで塗装して制作しているため入手する手段が限られており、一部では模造品も登場する事態となっています。</p>
<p>『オタ女』では、上野さんの球体関節ストッキングについて2012年より取材しており、ワークショップの模様や人気の理由についても記事にしています。</p>
<p><strong>人気沸騰で品切れ続出！？今話題の『球体関節ストッキング』って何？ – オタ女</strong><br />
http://otajo.jp/9401 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/9401">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
<p><strong>一足ずつエアブラシで塗装！？作者が語る『球体関節ストッキング』ができるまで – オタ女</strong><br />
http://otajo.jp/13559 <!-- orig { -->[<a href="http://otajo.jp/13559">リンク</a>]<!-- } orig --></p>
<p>雑誌『KERA』（インデックス・コミュニケーションズ）のスナップにも登場し、10代～20代前半の女子の一部に熱狂的な支持があるバンド・アーバンギャルドのボーカル浜崎容子さんとのコラボモデルを発表するなど初期の頃から注目され、2013年には東京・浅草橋のパラボリカ・ビスで2回に渡り個展も開催され、アートとしての評価も得ています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/02/qsuto_02.jpg" />
<p>専門学校の卒展から一貫して『着る絵画』というコンセプトで衣服やアイテムを制作している上野さんは、視覚を歪ませるだまし絵のような服を次々に考案し、球ストもそのアイディアの一つ。<br />
2013年9月の個展では、画板をイメージさせるようなバッグを展示・発売。真っ白なキャンパスに持ち主が絵などを描き込むことも想定されており、パラボリカ・ビスでその後に開催されている企画展では画家が作品を加えるといったコラボレーションも展開されています。「ファッションは心の窓」といい、持ち主の考えが反映されるという上野さんらしいコンセプトの作品といえるでしょう。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2014/02/qsuto_03.jpg" />
<p>同じく個展で発表されたセーラーサスペンダー。セーラーの部分を上から着けるだけでTシャツなどもセーラー服っぽくなるという遊び心のある作品です。これも上野さんが多大な影響を受けたという画家・中村宏さんが提唱する「タブロオ（絵画、四角）機械論」が生きづいたデザインといえるでしょう。一般に発売されるかは未定ですが、絶対に欲しいという層は確実に一定数いるのではないでしょうか。</p>
<p>このように、コンセプトが独特なだけでなく、工業製品では再現できないような濃淡を込める技術も持ち合わせているので、単なる服やアイテムに留まらない魅力を放っている上野さんのプロダクト。そのデザインは表層だけを真似しても表現することは出来ないといっても過言ではありません。</p>
<p>球体関節ストッキングをはじめとする『タブロヲ』のアイテムはパラボリカ・ビスのほか、selfer、マッチングモール、アビエタージュ、夕顔楼、CLCS、アヒルヤアパートメントが正規取り扱い店。<br />
特にパラボリカ・ビスでは上野さんの作品が常設展示されているほか、雑誌『夜想』とコラボしたモデルも扱われています。入荷が発表されるやすぐに完売というレアなアイテムですが、全関節をコンプリートしたという労作。上野さんのコンセプトに共感するファンにとっては、次回の発売を首を長くして待つしかなさそうです。</p>
<p><strong>タブロヲ上野航　Tableaux Koh Ueno （夜想 yaso &amp; parabolica-bis）</strong><br />
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2013/09/ball-jointed.html [<a href="http://www.yaso-peyotl.com/archives/2013/09/ball-jointed.html">リンク</a>] </p>
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		</item>
		<item>
		<title>マリオネットの“業”を余すことなく表現！『からくりサーカス』の“しろがね人形”写真集刊行＆展示開催</title>
		<link>https://otajo.jp/18497</link>
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		<pubDate>Wed, 04 Feb 2015 08:31:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>
		<category><![CDATA[からくりサーカス]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>
		<category><![CDATA[藤田和日郎]]></category>

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		<description><![CDATA[『週刊少年サンデー』（小学館）で1997年から2006年まで連載されていた藤田和日郎さんのマンガ『からくりサーカス』。人間に害をなす&#8221;自動人形&#8221;（オートマタ）に対して操り人形を武器に戦う&#822 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/07/shirogane01.jpg" />
<p>『週刊少年サンデー』（小学館）で1997年から2006年まで連載されていた藤田和日郎さんのマンガ<strong>『からくりサーカス』</strong>。人間に害をなす&#8221;自動人形&#8221;（オートマタ）に対して操り人形を武器に戦う&#8221;しろがね&#8221;が織りなすストーリーは壮大で、複雑にエピソードが絡み合う展開が未だにファンを魅了。特に&#8221;自動人形&#8221;と&#8221;しろがね&#8221;の懸糸傀儡（マリオネット）たちがどちらも意思に縛られているという世界観は多くのクリエイターのインスピレーションを刺激しています。<br />
そんな中、『からくりサーカス』の&#8221;しろがね&#8221;たちをイメージした球体関節人形を撮影した写真集が2013年7月15日に刊行。それに合わせた展示も東京・池袋のオレンジギャラリーで開催されます。</p>
<p>人形は、ロックバンド黒夢のイメージビジュアルや中島美嘉コンサートツアーの人形プロデュースを手がけている堀よし子さんが製作したもの。白皙のような肌の質感と、無表情で硬質な視線が&#8221;しろがね&#8221;の強さとはかなさを余すところなく表現しており、ワイド版『からくりサーカス』の口絵にも登場しているので藤田ファンならば目にしたことがあるはず。<br />
そんな堀さんの人形を、写真家の平瀬隆廣が撮影。被写体の魅力をストレートに余すところなく写し出しており、原作者の藤田さんも「こんなに綺麗に人形を撮るなんてね！」と脱帽の言葉を寄せています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/07/shirogane02.jpg" />
<p>写真集と展示では、これまで未発表の&#8221;しろがね人形&#8221;も陽の目を見ることに。『からくりサーカス』の世界が現実に降りてきたと錯覚させるような内容となるのは間違いないところ。<br />
藤田ファンはもちろん、球体関節人形が好きな人にとっても、直接作品を観ることができる貴重な機会となりそうです。</p>
<blockquote><p>
<strong>平瀬隆廣　しろがね人形写真展</strong></p>
<p>日程：2013年7月15日～7月17日<br />
会場： 池袋オレンジギャラリー<br />
　　　　東京都豊島区池袋西1-9-11-103<br />
時間：11:00~19:00　※最終日は18:00まで
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>一足ずつエアブラシで塗装！？作者が語る『球体関節ストッキング』ができるまで</title>
		<link>https://otajo.jp/13559</link>
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		<pubDate>Thu, 21 Mar 2013 04:22:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>

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		<description><![CDATA[プリントタイツや複雑な模様のストッキングで脚元のおしゃれを楽しむ女子が増えてきましたが、ブームの火付け役を果たした『球体関節ストッキング』（以下『球スト』）の人気はまだまだ健在。人形の可動する膝を表現したデザイン性とクオ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-09-18.52.52.jpg" />
<p>プリントタイツや複雑な模様のストッキングで脚元のおしゃれを楽しむ女子が増えてきましたが、ブームの火付け役を果たした<strong>『球体関節ストッキング』</strong>（以下『球スト』）の人気はまだまだ健在。人形の可動する膝を表現したデザイン性とクオリティーの高さが、高校生から耽美好き女子までじわじわと浸透してきています。</p>
<p>そんな『球スト』の作者・<strong>上野航</strong>さんが東京・浅草橋のパラボリカ・ビスで<strong>『着る絵画』</strong>展を2013年3月1日から11日まで開催。10日には雑誌『夜想』の今野裕一編集長とのトークショーの席上、制作パフォーマンスが敢行されました。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-09-18.19.44.jpg" />
<p>一足一足、特殊な染料を入れたエアブラシを使って塗るという上野さん。右手でノズルをぴったりと固定し、左手で筒に入れたストッキングを回して吹きつけていきます。均一に回していかないと塗りムラができてしまうため、機械的な動作する必要があるとのこと。何回も重ね塗りをして、グラデーションで関節の部分を表現します。このような精密な作業なので、制作ペースは一日あたり十本が限界。それでも、「普通のストッキングは平面の状態でプリントしている。それが許せない」と、立体的な表現を追求します。<br />
「線が重要。ラインが綺麗かどうか。描いているというより切り絵に近いですね」と、職人の容貌で話す上野さんのこだわりは、『球スト』を入れる封筒にも。夢野久作全集のオマージュという字体だけでなく、枠を黒くしているのは窓をイメージしているとのこと。「絵画は心の窓」という、尊敬する画家・中村宏さんの言葉へのリスペクトが込められています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2013/03/2013-03-09-18.41.31.jpg" />
<p>1950～60年代にルポルタージュ絵画というジャンルの第一人者となり、空を飛ぶ蒸気機関車やセーラー服少女が登場する独特の作風を確立した中村さんは、視界を歪ませる作風のことを「タブロオ（視覚）機械論」という理論で説明しています。それを専門学校時代に知った上野さんは、「洋服で使うことは出来ないか」というアイディアを思いつき、作ったのが『着る絵画』シリーズの洋服たち。<br />
実際、展示されているセーラー服やスカートの白い線を近くで目を凝らすと、『球スト』と同じくエアブラシを使用して塗ったもの。視覚の遠近感を利用して観るものを幻惑するのは、だまし絵とも通じるところがあります。</p>
<p>大量生産で作られるファッションではない、「絵画」であることに強いアイデンティティを持つ上野さんの『球スト』。「人形になりたい」という密かな願望を持つ女子たちの心を掴んだ理由は、その繊細な制作過程やバックボーンにも秘められています。</p>
<p>現在、上野さんは『夜想』とのコラボレーションした『球スト』モデルを企画中。球体関節人形の魅力をいち早く伝えた『夜想』のエッセンスがどのように活かされるのか、更なる深化が期待できそうです。</p>
<p><strong>お嬢様学校少女部　2012年度卒業記念式典『　また、明日　』（会期終了）</strong><br />
<a href="http://www.yaso-peyotl.com/archives/2013/03/ojogaku_mataashita.html">http://www.yaso-peyotl.com/archives/2013/03/ojogaku_mataashita.html</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>人気沸騰で品切れ続出！？今話題の『球体関節ストッキング』って何？</title>
		<link>https://otajo.jp/9401</link>
		<comments>https://otajo.jp/9401#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 01:19:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ふじいりょう</dc:creator>
				<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[球体関節人形]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年の秋シーズンでも特にクローズアップされているのが足元のおしゃれ。様々な柄をプリントしたタイツやストッキングが登場し、街中でも着用している女子の姿が目立ってきました。 そんな中でも、感度の高い女子の間で、密かに話 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/2012-10-14-14.37.30.jpg" />
<p>2012年の秋シーズンでも特にクローズアップされているのが足元のおしゃれ。様々な柄をプリントしたタイツやストッキングが登場し、街中でも着用している女子の姿が目立ってきました。</p>
<p>そんな中でも、感度の高い女子の間で、密かに話題になっていたのが、<strong>『球体関節ストッキング』</strong>（以下『球スト』）。</p>
<p>関節が可動する人形の膝の部分を表現しており、肌も硬い質感の色に変身できるアイテムとして完成された美しさが人気の秘密。また、テクノポップバンド・アーバンギャルドのボーカル浜崎容子や、雑誌『KERA』で読者モデル街子が着用するなど、認知度も高まっています。</p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2012/10/2012-10-14-14.53.09.jpg" />
<p>『球スト』をデザイン・制作している<strong>上野航</strong>さんによると、工場生産ではなく一足一足手塗りで作っているとのこと。「量産ができないのですけれど、工場プリントだと脇線がずれたり印刷濃くなるのが許せないのです」と職人気質なところが着用する人の美麗な足を演出しています。</p>
<p>「もともとデザイン画の一つのアイディアとしてあったものだったのですが、人間の手によって作られた人形が好きなので、自分の手で人間を人形にしたい願望みたいなものがありました。それから、人形作家のハンス・ベルメールの展覧会を鑑賞して、触発されて作ってみたんです。それが思いのほか人形に近くて、販売してみることを決意しました」</p>
<p>上野さんは『球スト』は、twitterを中心にネット上でその存在が広まり、今では店舗での販売情報が告知されると行列が出来るほどになっています。そんな上野さんは、自身のデザインした作品を”着る絵画”だと語ります。<br />
「ファッションも心の窓。着ている人の考えがスタイルで分かる。そういったものをこれからも作っていきたいですね」</p>
<p>2012年10月13日・14日に原宿で開かれた『足飾展』にも出展した上野さん。実妹で、専修大学のミスコンにもエントリーしている上野瞳さんがウォーキングを披露し、美しくも妖艶で、異物感を覚えるような不思議な存在感を発揮していました。</p>
<p>手生産のため、販売本数は不安定なのがネック。直近では、2012年11月10日・11日に開催されるデザインフェスタVol.36のJ-104 ブース『お嬢様学校少女部』で確実に入手できるとのこと。そのほかの入荷状況は、上野さんのツイッターをチェックしてみてください。</p>
<p>上野航さんtwitter<br />
<a href="http://twitter.com/uEnOkoH">http://twitter.com/uEnOkoH</a> </p>
]]></content:encoded>
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