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	<title>オタ女ジョージ朝倉 &#8211; オタ女</title>
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	<description>“ちょっと”オタクも“隠れ”オタクも毎日楽しく心地よく。 女性の為のマンガ、アニメ、声優情報から、美容と健康にまつわるネタまでゆるりと更新していきます。</description>
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		<title>ジョージ朝倉×MAPPAアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」本PV・追加キャスト内山昂輝・本渡楓解禁</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Mar 2022 00:34:50 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>
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		<category><![CDATA[ダンス・ダンス・ダンスール]]></category>
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		<category><![CDATA[内山昂輝]]></category>
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		<description><![CDATA[大人気漫画家・ジョージ朝倉先生、初のテレビアニメ化MAPPA(制作)×境宗久(監督)が挑む、バレエダンサー達の熱き青春バレエストーリー「ダンス・ダンス・ダンスール」の本PV・追加キャスト情報・放送情報などが一挙解禁。 男 [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/03/3a1e123bebe07d42e19e11374d65fa1f.jpg" /><br />
大人気漫画家・ジョージ朝倉先生、初のテレビアニメ化MAPPA(制作)×境宗久(監督)が挑む、バレエダンサー達の熱き青春バレエストーリー「ダンス・ダンス・ダンスール」の本PV・追加キャスト情報・放送情報などが一挙解禁。</p>
<p>男子バレエ漫画「ダンス・ダンス・ダンスール」の物語の中心となるキャラクター　村尾潤平（むらおじゅんぺい）と森流鶯（もりるおう）そして、五代都（ごだいみやこ）3人のビジュアル、本PV、キャスト情報とコメント、そして公式サイトもリニューアル！　2022年4月8日より放送開始となります。</p>
<p>村尾潤平は山下大輝さん、そして森 流鶯は内山昂輝さん、五代 都は本渡 楓さんが演じることが明らかに！　キャストコメントも到着しました。</p>
<p>さらに、山下さんと内山さんも出演するコラボイベントも開催決定しました！</p>
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/03/1.jpg" />
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/03/2.jpg" />
<img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/03/3.jpg" />
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2022/03/4.jpg" /><br />
<center><!-- orig { --><iframe loading="lazy" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/LTjq-Xq3VIQ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe><!-- } orig --></center><br />
本PV：https://youtu.be/LTjq-Xq3VIQ</p>
<h3>キャストコメント</h3>
<p><strong>＜村尾潤平役：山下大輝コメント＞</strong><br />
■潤平役が決まった時どう思いましたか<br />
心の描写がすごく素敵で、演じられたらと思っていたのでとても嬉しかったです。</p>
<p>■TVアニメを楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いいたします。<br />
バレエというものを題材にしているからこそ、ダンスのシーンははずせません、そして皆さんもそこを特に注目しているのではないかと思います。<br />
今現在完成したものを観れていないのですが、アフレコの段階からとんでもなく気合いが入っていると感じております。<br />
プロのダンサーさんがモーションキャプチャーで動きをいれてくださり、そこからアニメーションに落とし込み、そして音楽にあわせ踊る彼らのダンス。<br />
僕もすごく楽しみなので、皆さんも期待してまっていてください！</p>
<p><strong>＜森 流鶯役：内山昂輝コメント＞</strong><br />
■流鶯役が決まった時どう思いましたか<br />
大変魅力的な原作をMAPPAがアニメ化するということで、出演を希望する方はたくさんいらっしゃると思うのですが、自分に決まった以上は、日本中の誰よりも良い仕事をしたいと思いました。</p>
<p>■TVアニメを楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いいたします<br />
どんな作品が出来上がるのか、ぼくも本当に楽しみにしています。<br />
バレエを愛する方にも、まだあまり知らない方にも、いろんな方に観ていただきたいです。</p>
<p><strong>＜五代都役：本渡 楓コメント＞</strong><br />
■都役が決まった時どう思いましたか<br />
受かると思っていなかったので驚きと喜びが混じりつつ、どんな風に向き合っていこうか緊張しました。オーディションでは芝居をしない芝居と自分の癖と向き合うことがあったので、ぬか喜びはできませんでした。ここからだ、と。</p>
<p>■TVアニメを楽しみにしているみなさんにメッセージをお願いいたします。<br />
今作ではバレエの表現やお芝居の面で、新しいものが見られるんじゃないかと私自身楽しみで仕方ありません。お芝居でいうと「芝居をしない芝居」を追求していく現場でして、そんな表現を通して皆さんの心に響くといいなと思っています！4月より放送何卒よろしくお願い致します。</p>
<h3>イベント情報</h3>
<p>”上野の森バレエホリデイとTVアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」スペシャルコラボが決定!!”</p>
<p>アニメ出演声優のトークショーやバレエダンサーたちによるオリジナル作品の上演など、様々な角度から楽しめるスペシャルなイベントです。</p>
<p>【出演】<br />
山下大輝（村尾潤平役）<br />
内山昂輝（森 流鶯役）<br />
ダンス＆クリエーション*：東京シティ・バレエ団、東京バレエ団<br />
MC：阿部さや子</p>
<p>【日時】4月30日(土)17:20～18:20<br />
【会場】小ホール<br />
【対象】小学生以上<br />
【料金】無料・全指定席<br />
3/21より受付開始</p>
<p>詳しくは上野の森バレエホリデイ公式サイトまで<br />
https://balletholiday.com/</p>
<p><strong>関連記事：</strong><br />
<a href="https://otajo.jp/102446" rel="noopener" target="_blank">ジョージ朝倉 初のTVアニメ化！男子バレエ作品『ダンス・ダンス・ダンスール』MAPPA制作で2022年放送決定<br />
https://otajo.jp/102446</a></p>
<p>「セリフ回しがすごく新川先生っぽい」『映画 さよなら私のクラマー』内山昂輝×逢坂良太　サッカーの思い出やエピソードトークで大盛りあがり！<br />
https://otajo.jp/100425<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/100425" rel="noopener" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
<p>アニメ第5期決定『弱虫ペダル』熱いシーン・ガヤで応援するキャラは!?　山下大輝＆代永翼ロングインタビュー<br />
https://otajo.jp/104350<!-- orig { --><a href="https://otajo.jp/104350" rel="noopener" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --></p>
<h3>放送情報</h3>
<p>MBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠にて 2022年4月8日（金）25時25分～放送開始予定!!!<br />
※放送日時は変更になる可能性があります</p>
<p>【あらすじ】<br />
中学2年生の村尾潤平は、幼い頃にバレエに魅了されるも父の死をきっかけにその道を諦め、「男らしく」あろうとジークンドーに通っていた。</p>
<p>ある日、クラスメイトの五代都にバレエへの興味を見抜かれ、一緒にやろうと誘われる。都の母親が開くバレエスタジオに出入りするようになった潤平は、かつての情熱を再燃させ、バレエを習うことになるのだが――。</p>
<p>潤平の前に現れたのは、バレエの英才教育を受けた孤高の天才・森  流鶯。<br />
潤平は圧倒的な実力差に打ちのめされるが、その熱量はますます高まるばかり。流鶯もまた知らず知らずのうちに潤平に触発されていく。そして、2人の前にさらなる高みを目指す者たちが現れ――。</p>
<p>華麗なダンスの裏で、もがき続ける少年少女たち。<br />
青春の衝動が、今、ぶつかり合う。</p>
<p>＜CAST＞<br />
村尾潤平：山下大輝<br />
森 流鶯：内山昂輝<br />
五代 都：本渡 楓</p>
<p>＜STAFF＞<br />
原作： ジョージ朝倉「ダンス・ダンス・ダンスール」<br />
（小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中）<br />
監督： 境 宗久　<br />
シリーズ構成： 成田良美<br />
キャラクターデザイン：長谷川ひとみ<br />
総作画監督：長谷川ひとみ　小美野雅彦　黒岩裕美<br />
副監督： 清水久敏<br />
バレエ演出：大谷 肇<br />
バレエ作画監督：桑原 剛　小笠原篤<br />
美術監督： 藤野真里<br />
撮影監督： 八木まどか<br />
CGディレクター： 鷲田知子<br />
色彩設計： 田辺香奈<br />
編集： 長坂智樹<br />
音響制作： dugout<br />
音楽： 未知瑠<br />
振付：宝満直也<br />
バレエ監修：阿部さや子<br />
制作： MAPPA</p>
<p>OPテーマ　YUKI「鳴り響く限り」<br />
EDテーマ　ヒトリエ「風、花」</p>
<p>＜放送情報＞<br />
MBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠　他にて<br />
2022年4月8日（金）25時25分～放送開始予定!!!<br />
※放送日時は変更になる可能性があります<br />
BS朝日 4月10日（日）23時～放送開始予定</p>
<p>AT-X 4月13日（水）より<br />
毎週（水）22：30～<br />
リピート放送：毎週（金）10：30／（火）16：30</p>
<p>配信情報<br />
ディズニープラス「スター」にて4月より国内独占配信</p>
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		<title>ジョージ朝倉 初のTVアニメ化！男子バレエ作品『ダンス・ダンス・ダンスール』MAPPA制作で2022年放送決定</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Sep 2021 01:33:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>non</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>
		<category><![CDATA[MAPPA]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ朝倉]]></category>
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		<category><![CDATA[ダンス・ダンス・ダンスール]]></category>
		<category><![CDATA[バレエ]]></category>

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		<description><![CDATA[先日TVアニメ化の発表させていただいた男子バレエ漫画『ダンス・ダンス・ダンスール』のティザービジュアル・ロゴがお披露目となり、合わせて公式サイト＆ツイッターの開設、主要スタッフが解禁されました。 「週刊ビッグコミックスピ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/09/ddd_teaser_RGB.jpg" /><br />
先日TVアニメ化の発表させていただいた男子バレエ漫画『ダンス・ダンス・ダンスール』のティザービジュアル・ロゴがお披露目となり、合わせて公式サイト＆ツイッターの開設、主要スタッフが解禁されました。</p>
<p>「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の熱き青春バレエストーリー『ダンス・ダンス・ダンスール』。意外にもジョージ朝倉先生初のTVアニメ化作品となります。</p>
<p>監督は、「ゾンビランドサガ」「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の境 宗久氏、シリーズ構成に「プリキュア」シリーズ、「抱かれたい男1位に脅されています。」の成田良美氏、キャラクターデザインに「君に届け」「進撃の巨人」「血界戦線」作画監督の長谷川ひとみ氏、制作を「呪術廻戦」「ユーリ!!! on ICE」のMAPPAが手掛けます。</p>
<h3>
放送情報</h3>
<p>2022年TVアニメ放送予定<br />
【あらすじ】<br />
ダンスール・ノーブル――それは王子を踊る資格のあるバレエダンサー。<br />
中学二年の村尾潤平は、幼い頃バレエに魅了されるも、父の死をきっかけに「男らしくならねば」とその道を諦めていた。<br />
だがある日、彼の前に転校生の美少女、五代都が現れる。<br />
都にバレエへのあこがれを見抜かれ、誘われた潤平は、<br />
都の幼馴染である森流鶯と共に、本格的なバレエダンサーへの道を歩みだす。<br />
「俺がそこで日本人初の『ダンスール・ノーブル』になるわ」<br />
すべてを犠牲にしたものだけが、立つことを許される、美しくも厳しいクラシックバレエの世界。<br />
完全な初心者である潤平の運命は!?<br />
大人気漫画家・ジョージ朝倉、初のテレビアニメ化！<br />
MAPPA(制作)×境宗久(監督)が挑む、バレエダンサー達の熱き青春バレエストーリー!!</p>
<p>【主要スタッフ】<br />
原作：ジョージ朝倉<br />
「ダンス・ダンス・ダンスール」（小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中）<br />
監督：境 宗久<br />
（「ゾンビランドサガ」「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」）<br />
シリーズ構成：成田良美<br />
（「プリキュア」シリーズ「抱かれたい男1位に脅されています。」）<br />
キャラクターデザイン：長谷川ひとみ<br />
（「君に届け」「進撃の巨人」「血界戦線」作画監督）<br />
制作：MAPPA<br />
（「呪術廻戦」「ユーリ!!! on ICE」）</p>
<p><img class="aligncenter" src="https://otajo.jp/files/2021/09/165bb48974d39da75c95780830e7f1cc.jpg" /><br />
【原作情報】<br />
■『ダンス・ダンス・ダンスール』ジョージ朝倉<br />
既刊 第1～20集　定価：各607～650円（税込）<br />
試し読みとご購入：https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/44348<!-- orig { --><a href="https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/44348" rel="noopener" target="_blank">［リンク］</a><!-- } orig --><br />
最新21集 9月10日発売</p>
<p>関連記事：<br />
<a href="https://otajo.jp/65547" rel="noopener" target="_blank">映画『溺れるナイフ』原作者・ジョージ朝倉先生インタビュー「山戸監督の熱量にかけた」<br />
https://otajo.jp/65547</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>映画『溺れるナイフ』原作者・ジョージ朝倉先生インタビュー「山戸監督の熱量にかけた」</title>
		<link>https://otajo.jp/65547</link>
		<comments>https://otajo.jp/65547#respond</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Nov 2016 03:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤本エリ</dc:creator>
				<category><![CDATA[アニ漫]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ジョージ朝倉]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[溺れるナイフ]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>

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		<description><![CDATA[一生ぶん、恋をした。人気漫画家ジョージ朝倉による同名コミックを26歳の新鋭女性監督・山戸結希が映画化した『溺れるナイフ』。先週末より公開となり、女性を中心に連日多くの人が劇場に訪れています。 【ストーリー】 東京で雑誌モ [&#8230;]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/11/c3254c3edef04d407f7f44daf3762064-800x310.jpg" /><br />
一生ぶん、恋をした。人気漫画家ジョージ朝倉による同名コミックを26歳の新鋭女性監督・山戸結希が映画化した『溺れるナイフ』。先週末より公開となり、女性を中心に連日多くの人が劇場に訪れています。</p>
<blockquote><p><strong>【ストーリー】</strong><br />
東京で雑誌モデルをしていた少女・夏芽は、父親の故郷である田舎町・浮雲町に引っ越すことに。慣れない田舎での生活にがっかりする夏芽だったが、地元一帯を取り仕切る神主一族の跡取り息子コウと出会い、彼の持つ不思議な魅力に心を奪われる。そしてコウもまた、この町では異質な夏芽の美しさに次第に惹かれていくが……。</p></blockquote>
<p>本作はもちろん、『ピース・オブ・ケイク』『恋文日和』『ハートを打ちのめせ』等、数々の傑作（大傑作）を世に送り出してきたジョージ朝倉先生は本作をどう観たのか？　インタビューにて色々とお話を伺ってきました。</p>
<p><img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/11/640.jpg" /><br />
<strong>―まずは映画をご覧になった率直な感想、印象的なシーンを教えていただけますでしょうか？</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>夏芽役の（小松）菜奈ちゃんが、菅田君（コウ）といる時と重岡君（大友）といる時で表情が全く違う所がすごく印象的でした。</p>
<p><strong>―先生は『溺れるナイフ』映画化のオファーを、すぐに承諾されたのですか？</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>最初は無いかな、と思っていたのですが山戸結希監督が直接お手紙をくださって、監督の「この漫画を映画化したい」という強い想いが伝わってきて、おや、とまず心が動きました。監督が若干26歳（当時）の鬼才、しかも商業デビュー作という事で、言い方は悪いですが、この原作をもう一花咲かせられるのではないかと思いました。私はこれまで「溺れるナイフ」の映像化を断り続けていて、でもそのままだと新たに読んでいただける機会が無いですよね。映画化のお話をいただいた時点で、主演のお2人も候補に入っていて、良いなと思ったのと、監督がそんなに原作を愛してくれているのなら、と、OKしました。</p>
<p><strong>―監督は「溺れるナイフ」を「一番好きなコミック」とおっしゃっていますね。</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>そうおっしゃってくださって、本当に有り難いです。</p>
<p><strong>―これまで映像化をOKしなかった事について、一番ネックになっていた部分は何ですか？</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>単純に17巻ある原作コミックを2時間ほどの映画にするのってどうなのだろう？　というのと、漫画でしか出来ない表現をやりたいと思って描いていたし、なによりこの作品を好きだと思ってくれた読者の方を裏切るような映画になってしまったら悲しい。幸いにも私の作品を今まで撮ってくださった監督方は原作の意図を汲んで取り組もうとしてくださり、こちらから「もっと映画として面白いように変えてくださって結構ですよ！」と言うくらいでしたが、｢なんかプロデューサーに言われたんで少女漫画読んで映画化しました、仕事なんで。大人なんで。｣みたいなカタチで撮られる可能性も少なからずあったわけで、そんな意味でも山戸監督のアプローチは貴重でした。山戸監督にかけてみよう！と思った次第です。</p>
<p><strong>―私も山戸監督の『5つ数えれば君の夢』等を拝見して、少女の痛いほどの自意識や葛藤の描き方がとても素敵だなと思い、そしてその監督らしさが『溺れるナイフ』にも出ているなと感じました。</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>若い監督だからこその、ベテランで力のある監督には撮れないものを撮る事が出来ると思いましたし、熱量がすごく高くて、それが原作の夏芽の自意識の高さとも上手くマッチしていて、良かったと思います。</p>
<p><strong>―プレス資料（※）の中で、先生が「昔の日本映画の様だった」と表現されているのも印象的でした。</strong>（※：マスコミ・関係者むけ試写会の際に配られるパンフレットの様な資料）</p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>久しぶりにこういう映画を観た、と思ったんですよね。映画の粗さと熱量って比例している部分もあって、監督がもっと上手くなってしまったら、この熱量は違うものになってしまうのかな、と。それはそれで観てみたいんですけどね。でも、今この時にしか撮れない『溺れるナイフ』を観る事が出来たので。</p>
<p><strong>―先生はよく映画をご覧になるのですか？</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>最近はほとんど観れてないですね……。ただ、昔の日本映画が好きで、よく観ていた時期がありました。なので、先ほど「久しぶりにこういう映画を観た」と言いましたが、映画関係者のおじさん達が観ても「わ！」と思うんじゃないかな、と。若い女性がこの作品を観て心がかき乱されるのももちろんなのですが、もしかして、何かを諦めかけている、忘れてしまったおじさんが観ても心がかき乱れるんじゃないかと（笑）。私はその、おじさん側なんですけどね。</p>
<p><strong>―意外とおじさん達に刺さる……非常にあり得ると思います。後は、重岡大毅演じる大友に共感しまくる男性もいるのかな、と観ながら思っていました。「俺の方が幸せに出来るのに」と思いつつも結ばれない感じというか……。</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>でも男の人ってそういうの好きでしょ（笑）。「俺の方が……」って思いながら自分に浸るみたいな（笑）。重岡君に関しては、勉強不足で申し訳無いのですが存じ上げなくて。でも山戸監督が良いと言うのだから、と思って完成した映画を観たら、すごく良かったです！ファンになりました。撮影現場のスタッフさん達に、重岡君が現場に入ると太陽が照らす様に明るくなったと聞きました。後は、ロケをした高校の学生達とも普通にご飯を食べていたらしく、どれだけ気さくなんだ！と（笑）。<br />
<strong><br />
―主演のお2人も含め、キャスティングは先生のイメージとはバッチリ合っていたのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>もう菜奈ちゃんも菅田君も素晴らしくて。2人とも皆さんご存知のとおりとても美しいので映像もそのまま美しく……。と、いいますか、映画化をOKした時点で「絶対に原作のイメージどおりにしてくれ！」とは思っていませんでしたし。映画は映画の表現に適した形に落とし込んでほしい、それが観たい、と思っています。</p>
<p><strong>―ジョージ朝倉先生の描く男子って、どれもとても魅力的で、私の周りにも好き過ぎて「クー！」となっている女子が多いです。特に『溺れるナイフ』のコウちゃんは代表格だと思うのですが、この魅力的なキャラクターが生まれた背景にはどんな事があるのでしょうか？</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>『溺れるナイフ』は、これまで描いた事が無かった“普通じゃない男女”を描こうと思いました。特技とかが無いのに特別な存在感がある、カリスマ性がある人物というのはどんな人だろうとよくよく考えて。コウちゃんは、中上健次さんの小説のキャラクターにアイデアをいだたいている所が大きいですね。中上さん原作の映画にも影響を受けて。後は少女漫画なので、中上さんの描く男性はとてもギラギラしているので、そこをちょっと爽やかにして……個人的にはギラギラの方が好きですが……（笑）。コウちゃんももちろん、これまで描いてきたキャラクターには強い愛着がありますし、不誠実にならない様にしなくてはと心がけています。</p>
<p><strong>―またこの映画で先生の作品を読んだ若い女子が「クーッ！」となること必至かな、と。青春時代に悶えていた私としてはそこも楽しみです（笑）。</strong></p>
<p><strong>ジョージ朝倉：</strong>これはもう仕方がないのは理解しているのですが、この『溺れるナイフ』のポスターやイメージって、少なくとも原作とはほど遠くて…。でも、こうして映画にしてくださった意義を考えた時に、若い女子がキラキラした恋愛映画だと思って観て、「なんじゃこりゃー!?」「ちょ、原作読も」「そんでもう一回観てみよう…」となってくれたら許せるかな、と（笑）。そして、大人の皆さんも大丈夫です！　多分！　私も実際に映画を観てものすごいパワー、エネルギーを感じて興奮しましたから。そしておじさんも、きっと楽しめます！　多分!!</p>
<p><strong>―私も三十路を超えた女として、オススメしていきたいと思っております。今日は貴重なお時間いただきましてどうもありがとうございました！</strong></p>
<img class="aligncenter" src="http://otajo.jp/files/2016/11/f0d8aff91b873f1050f7e6e7771490be-645x800.jpg" />
<p>(C)ジョージ朝倉／講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会</p>
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