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Aug 14 2022

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世界でバズったミニチュアの素晴らしさを生で体感!「Mozu アートワーク ーちいさなひみつのせかいー」写真撮影のコツも聞いてみた

⽇常の⾵景をリアルに再現したミニチュアがSNSで注⽬を浴び、メディアなどの多⽅⾯から取り上げられているアーティストMozu(モズ) こと、⽔越清貴さん。まるで部屋の⽚隅にこびとが住んでいるかのような、リアリティがあるミニチュア「こびとシリーズ」などで知られ、Twitter約31万⼈など多くのSNSフォロワー数を持つ話題のクリエイターです。

そんな、Mozuさんの展覧会「Mozu アートワーク ーちいさなひみつのせかいー」が8⽉9⽇(⽕)まで、⼤丸東京店11階催事場にて開催中です。

⾼校2年⽣の時に⼀⼈で制作したコマ撮りアニメ『故障中』がアジア最⼤の映画祭「Digicon6」JAPAN Youth部⾨の最優秀賞を受賞した他、アカデミー賞⻑編アニメーション賞にノミネートされたウェス・アンダーソン監督の映画『⽝ケ島』(ʻ18)や、Netflixのコマ撮りアニメ『リラックマとカオルさん』の制作に参加するなど、映像分野においても才能を発揮しているMozuさん。

この展覧会でも、超精巧なミニチュアに留まらず、コマ撮りアニメ、トリックラクガキを見ることが出来ます。

現在の活動のきっかけの一つになったという、教室のミニチュア。机ひとつひとつに座っている人の個性が見える、楽しい作品です。

どれも本当に精巧なのに、こんなに小さいんです!

展覧会初日には、報道陣の質問に答えてくれたMozuさん。特に注目の作品について、「全作品が大好きなのでイチオシは決められないんですが、“こびとの秘密基地”は海外でもすごくバズった作品なので、たくさんの方に生で見ていただきたいなって思います。やっぱり、ミニチュアは画像や動画ではなく生で見るのが最高だと思います」

見れば見るほど沼にハマる“こびとの秘密基地”。

この素晴らしい作品たちについてMozuさんは「普段は“楽しくてしょうがない”とインタビューで話すのですが、実際は8割ぐらいは“嫌だ”とか“もう投げ出したい”と思っています(笑)。どの作品でも絶対どこかに難しい箇所があって、楽しい部分だけじゃないんですよね。でも苦しくて嫌な工程っていうのも、それを乗り越えて作品を完成させて、自分が見たかったものが見られたときに全部忘れちゃうんです。で、また次の作品で同じ地獄に踏み込んでいって……ということの繰り返しです」と笑顔を見せます。

ご自身のSNSに投稿している作品の写真たちもとても素敵なMOZUさん。ミニチュア写真を撮るコツをお聞きしました。「ミニチュアの上から“神の目線”で撮るのではなく、ミニチュアと同じ視点で撮っていただくと良いと思います。全体を撮ろうとしないで、自分が気に入った場所、例えば部屋の中の本棚が好きだったらそこを狙って撮る、という撮り方がオススメです」。

▲神の視点で撮るよりも……

▲ミニチュアと同じ視点で撮る。確かに良い写真になりました!

Mozuさんのこだわりがつまった「Mozu アートワーク ーちいさなひみつのせかいー」。ぜひご自身でちいさなちいさな世界に飛び込んでみてくださいね!

■展覧会名:Mozu アートワーク -ちいさなひみつのせかい-
■会期:2022年7⽉22⽇(⾦)〜8⽉9⽇(⽕)
■会場:⼤丸東京店11階催事場
■⼊場時間︓午前10時〜午後7時30分(午後8時閉場)※最終⽇は、午後5時30分まで(午後6時閉場)
■⼊場料(税込)︓⼀般1,300円(1,000円) ⾼・⼤学⽣900円(700円) ⼩・中学⽣700円(500円)
未就学児無料
※( )内は前売料⾦および⼤丸・松坂屋のクレジットカード、⼤丸・松坂屋アプリ会員のサファイヤランク以上、
⼤丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証などをお持ちの⽅のご優待料⾦です。
※⼩学⽣以下のお客様は必ず保護者(18歳以上)同伴でご⼊場ください。

■⽇時指定券
【7⽉25⽇(⽉)〜8⽉9 ⽇(⽕)の午前10 時から午後1 時まで】の⼊場はすべて⽇時指定券となります。
※⽇時指定券はプレイガイド(ローソンチケット(ローソン・ミニストップ店内 Loppi))のみでの販売となります。
ただし、予定数に達した場合は取り扱いいたしません。

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記者プロフィール

藤本エリ

日常系アニメと、黒髪・細身キャラクターをこよなく愛するライター。一番応援している声優は小野大輔さん。

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