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Jan 23 2026

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千秋楽スペシャルエンディング配信も!BLドラマ&舞台『セラピーゲーム』冨田侑暉×NAOYA キスシーンは添える手の角度までこだわり!

シリーズ累計130万部突破の人気BL漫画実写化『セラピーゲーム』より、ドラマ&舞台の主演を務めるNAOYAさん(MAZZEL)と冨田侑暉さん(龍宮城)の撮り下ろしインタビューをお届けします。

獣医を志す失恋したてのスパダリ候補生 × 恋に臆病なツンデレフォトグラファー。
賭けから始まる2人の恋(ゲーム)の行方は――?

昨年10月クールに日本テレビにて放送され大反響となった、シリーズ累計130万部突破!BLアワード シリーズ部門  4年受賞の超人気作品『セラピーゲーム』(作:日ノ原 巡)の実写ドラマが現在Huluにて全話配信中!

そしてドラマと同じメインキャストにて舞台「セラピーゲーム」が1月25日まで日本青年館ホールにて上演中。

1月24日(土)・25日(日)に上演される4公演はHuluでのライブ配信が決定! さらに千秋楽公演は、特別なスペシャルエンディングVer.で上演されます!

本作では、獣医を志す失恋したてのスパダリ候補生・生嶋静真を冨田侑暉さん(龍宮城)、恋に臆病なツンデレフォトグラファー・三兎湊をNAOYAさん(MAZZEL)が演じます。

原作が大好きになったというNAOYAさんの原作に近づけるこだわりと、普段から交流のある2人の関係性などお話を伺いました。

――以前から交流がある2人かと思いますが、お互いが相手役として共演すると聞いた時のお気持ちをお聞かせください。

NAOYA:初めて聞いた時はとても嬉しかったです。相手を聞いたら「冨田さんです」と言われて、「お前かい!!」って(笑)。でも、笑顔がこぼれました。

冨田:僕も同じで。「相手役はNAOYAさんです」と言われて、「え、NAOYAって?MAZZEL のですか?」と聞いて、「お前か~」となりました(笑)。
本当に湊役がNAOYAで良かったです。

――原作の魅力はどんなところだと思いますか?

NAOYA:湊と静真のキュンキュン恋愛もあるんですけど、家族愛であったり、過去のトラウマから塞ぎ込んでいた湊が人と出会って愛というものに触れて、どんどん人として成長していく過程だったり、誰しもが持っている自分の陰の部分を肯定してくれる作品というか、そういう温かい作品だなと思って。
キュンキュンだけではない魅力がたくさん詰まっている作品だなと思いました。

冨田:2人の恋路がとても丁寧に美しく描かれていて、2人だけの恋愛というよりも、お互いの兄弟にも助けられて、それぞれの友達にも助けられてという、とても人間味がある素敵なだなと思っていて。
その中でも、湊と静真の2人の人間性だからこそ生まれる出来事や考え方も素晴らしいなと原作を読んで思いました。

――ドラマのオープニングテーマとエンディングテーマも、それぞれのグループで担当されていますね。

冨田:今回の「SUGAR」という楽曲はメンバーが台本を読んで、静真と湊の関係性を想いながら全員で作詞してくれた楽曲なので、勝手にですけどメンバー7人分の思いを背負って、ドラマの現場もずっとやらせていただきました。

NAOYA:自分が出演してるドラマ、映画の主題歌を担当するのは本当に小さい時からの夢だったので、この『セラピーゲーム』で叶ったことがすごく嬉しいです。
日高さんが原作を読んで作詞作曲をしてくださったので、もう『セラピーゲーム』にぴったりというか。あなただけだよとか、特別な自分に出会えたみたいな愛が描かれている楽曲なので本当に大好きです。
メンバーもずっと歌っていて、「OnlyYou」最高やなってみんなで言っています。


・龍宮城 / SUGAR -Music Video-
https://youtu.be/0Xz_Ozh6BSk?si=QpuLZGM_Zc-876en


・MAZZEL / Only You -Music Video-
https://youtu.be/pVLkSsnde9U?si=sqEBcJ6xtSfHTdTf

――ドラマでの胸キュンシーンを教えてください。

NAOYA:僕的に胸キュンシーンは、静真くんが湊に自分からキスしたり、迫るシーン。静真くんって湊から恋に落とされた側じゃないですか。
最初は湊は静真くんに断られていたのに、深く関わっていく中で静真くんが逆に湊に迫るシーンはドキッとさせていただきました。

冨田:胸キュンシーンはめっちゃあるよね。初めの静真が酔っぱらっているシーンで、お酒が入った時のちょっと甘える感じが普段とのキャラが変わので多分キュンとしてもらえるんじゃないかなと(笑)。基本かっこいいシーンが多いと思うので、湊に甘えてる可愛い姿はレアかなと思います。

――関係性が進んでからの静真は?

冨田:遊園地に行くときに湊をとにかく楽しませようとしてひたすら頑張っているところ。あの静真は原作を読んでいても可愛いなと思ったところだったので、そこも静真推しの方にはキュンキュンしてもらえるポイントだと思います。

――ドラマ撮影の中で思い出に残っているシーンはどこですか?

NAOYA:湊の実家の屋根裏部屋のシーンなんですけど、とても暑い撮影現場で(笑)。実は真夏に撮ったので、スタッフの方もみんなもう汗だくになって、みんなで頑張った撮影だったんです。
でも、映像を見たらすごい涼しげな顔をしていて。映像としては一番気に入っているシーンでもあるぐらいすっごい綺麗なシーンになっていました。

冨田:大変だったのは本当に屋根裏部屋のシーンだったと思います。
他に印象に残っているのは海のシーンなんですけど、撮った後モニターを見させていただいたのですが、静真と湊が海越しで抱き合っているシーンがすごく綺麗で、「これはいい画になるぞ」と監督さんにも言っていただいたというのもあって。元々自分が海好きっていうのもあり、すごく楽しかったですし、印象に残っています。

――それぞれ演じられたキャラクターについて、どんな印象を抱いていますか?

NAOYA:湊は人間らしいというか、可愛い部分やピュアな部分もすごくあるし、でも過去のトラウマから人との壁を作ってしまうんですけど、垣間見える心根の優しさみたいなところが湊の魅力だなと思って。そこが可愛くて愛らしくて、すごく大好きになりました。

冨田:静真は、もう単純にかっこいい人だなと思っていて。本当に自分よりも他人ファーストの考え方があって、何事も受け止める覚悟があるという、いわゆるスパダリ系のキャラクターですけど、本当に上品で気品があって、大人っぽいキャラクターだなと改めて思いました。

――ご自身と共通する部分はありますか?

NAOYA:ツンデレなところかなぁ(笑)? 結構ツンツンしちゃうんですよね。本当は寂しいけど、いや別に全然寂しくないし、とか(笑)。
それはメンバーに対してもそうですし、「別に全然そんな思ってへんし」とか言うんですけど、実はすごい嫉妬してたりっていう部分はすごく似てるかなと思いました。

冨田:そうですね。NAOYAはツンデレですね(笑)。

NAOYA:でも愛情表現もすごくできる日もあるんですけど、ツンツンしている日も結構ある(笑)。

冨田:2パターンある日が多いよね。本当に甘えてくる日もありますし、ツンじゃないですけど、ちょっと今1人になりたいのかな?なんていう時もありますし。そういう意味では湊と似ている部分なのかなと思いますね。

NAOYA:でも僕が1人になりたい時は台本を覚えたい時限定です(笑)。

冨田:まあ確かにそうね(笑)。

――冨田さんは静真に似ている部分はありますか?

冨田:NAOYAや龍宮城のメンバーにも「侑暉くん優しいよね」と言われたりするので、自分ではあまりわからないんですが、そこが共通点なのかなと思います。

NAOYA:うん、優しい。僕が結構立ち位置とか分からなくなることがあって。「あれ?今どこ立てばええんやろ?」とかなっている時にすぐ教えてくれるんですよね、しかも無言で! 「NAOYA、こっちだよ」とか言ったら僕が立ち位置を分かっていないのが周りにバレるじゃないですか。それを気遣って教えてくれるところが優しいなってめっちゃ思います。

――ちなみに実年齢は役とは逆でNAOYAさんが年上ですが、普段の関係性はどのような感じですか?

NAOYA:どうなんですか?

冨田:一応芸能の歴でいくとNAOYAは大先輩なんですけど、ごめんなさい、全然先輩感はなくて(笑)。
本当にNAOYAの人間性があるからこういう風に言えるんですけど、もう友達イエイ!って感じが強いイメージですね、NAOYAとは。

NAOYA:そうですね(笑)。でも撮影現場では演技を教えてもらえたりとか、ちょっと引っ張ってもらうことが多かったので、ほんまに一歩大人な方だなと(笑)。逆に僕は迷惑かけていたな、と思っていました。スタッフの方々に対しても気配りしているところを見て、感激しました。

――では、割と役柄の関係性にも近いところがあったりするのですか?

NAOYA:そうですね。僕のわがままも聞いてくれて。「タピオカ飲みたい」って言ったらタピオカ買ってくれたりとか(笑)、優しかったですね。

――湊と静真の関係を表現するために事前にすり合わせたことや意識されたことは?

NAOYA:上京してから普通にプライベートでご飯に行ったりしていたので、普段の僕たちの関係性を上手く使いたいなということで、自然に会話できる練習とかはしたよね。

冨田:それこそお互い関西出身というのもあるので、素を出し過ぎるともうこってこてのクセの強いキャラクターになってしまうというのがあるので(笑)、原作の美しい上品な感じも出すためにお互い標準語でちゃんと頑張ろうと言って、空き時間はずっと標準語ゲームしようとか言ってね(笑)。

――今回の共演で新たに知ったお互いの一面や演技をしている時に感じたことがあれば教えてください。

冨田:お互いの一番いい角度っていうんですかね、見え方をすごく気にしてくれて。
ここまで映りを細かく見れる人なんだ、と改めて尊敬する部分でした。「侑暉、もうちょっとこっちの方がいいよ」とか、キスシーンの時や美しいシーンを撮るときは、すごくアドバイスをくれたので、そこは本当に有り難たかったです。

NAOYA:僕は本当にこの原作が大好きだからこそ、「うわ、あのシーンや!」みたいな、あの綺麗な作画のキスシーンは絶対こういう角度で撮りたい!という想いがすごくあって。
ここに手を添えてほしいとか、添える手の向きや角度とか好き勝手に言っていたんですけど(笑)、全部対応してくださって有り難いなと思いました。

――改めて漫画原作からの実写化ということで、心がけたことを教えてください。

NAOYA:僕は原作が大好きになったのでもう極限まで、クランクインまでに絶対に湊に近づきたい!と思ったので、湊の線の細さの綺麗さとか、まず見た目からこだわりまりました。
まず顔を痩せよう、体も全部細くしようとか。それで、腕はちょっと筋肉をつけようとか、自分で計画を立てて、ジムの方と一緒に頑張って体作りとか努力をするところから始まって。
あとは喋り方とかですかね。声のトーンも普段僕が喋っているよりちょっと低いやろうなと思ったので少し低くしたり、ちょっと可愛い子ぶるシーンは高くしたりとか。
湊の妖艶さと危険さみたいなところを上手く頑張って考えて、原作に近づこうと精一杯努力しました。

冨田:静真は上品で大人の余裕があるキャラクターでもあるので、いかにその感情を出せるかというのをずっと研究していました。
言葉やセリフがない時の佇まいというか、立ち方なども含め、静真だったらどういう癖があるだろう?とか、1つずつ原作の細かいところを読んで研究していきました。
喋り方も、少し物事を俯瞰したかのような、何かわかっているかのような言い方というか。ちょっと一歩引いている雰囲気をいかに言葉にするときに出せるのか、というのを考えながら挑まさせていただきました。

――ありがとうございました!

ぜひお二人の細かなこだわりを映像、そして舞台で感じてください!

【撮影:たむらとも】

舞台4公演のライブ配信決定!

1月24日(土)・25日(日)に上演される4公演のHuluでのライブ配信が決定!
さらに千秋楽公演は、特別なエンディングで締めくくる!

<配信公演>
A、1月24日(土) 12:30公演
B、1月24日(土) 17:00公演
C、1月25日(日) 12:00公演
D、1月25日(日) 16:30公演<スペシャルエンディングver.>

・全4公演視聴券:販売期間 2月11日(水・祝) 12:00まで
・1公演+千秋楽公演セット券:販売期間 2月11日(水・祝) 18:00まで
・1公演券:販売期間 2月11日(水・祝) 21:00まで

視聴チケット購入
https://news.hulu.jp/therapygame-stage/
会員登録の上、ログインしてご購入ください。会員登録は無料です。

ドラマ「セラピーゲーム」DVD&Blu-ray BOX 2026年4月29日(水)発売決定!

ドラマ「セラピーゲーム」のDVD&Blu-ray BOXの発売が、2026年4月29日(水)に決定!

ドラマ本編のほか特典としてメイキング、1話ビジュアルコメンタリー、ノンクレジットOP&ENDなどを収録。また、初回限定特典も予定しています。

DVD BOX[3枚組:本編DISC2枚+特典DISC1枚]
品番:DMFBA-001 価格:¥12,540(税込)

Blu-ray BOX[3枚組:本編DISC2枚+特典DISC1枚]
品番:DMFXA-001 価格:¥16,500(税込)

映像特典
・メイキング
・1話ビジュアルコメンタリー
・第1話先行上映&完成披露トークイベント
・ノンクレジットOP&END
・特製ブックレット
など

発売元・販売元/DMM FILMS
(C)2025「セラピーゲーム」製作委員会

作品情報

ドラマ「セラピーゲーム」
FOD、Huluにて全話配信中!

■出演者
NAOYA(MAZZEL) 冨田侑暉(龍宮城)
佐藤瑠雅
HAYATO(XY)
阿久根温世(ICEx)
小西詠斗
濱岸ひより
井手上漠
洋扶
プリズム
横山めぐみ
山中崇

■スタッフ
脚本 齊藤よう 船曳真珠
監督 かとうみさと 八十島美也子
音楽 遠藤浩二
LGBTQ監修 白川大介
インティマシーコーディネーター 多賀公英
制作 植野浩之 島田総一郎 青鹿敏明(DMM.com) 
プロデューサー 丹羽理沙子 梅澤宏和 木之内安代(DMM.com) 大杉真美 三木和史(ビデオプランニング)
制作プロダクション ビデオプランニング
製作著作 2025「セラピーゲーム」製作委員会

番組ホームページ:https://www.ntv.co.jp/therapygame/
公式X:https://x.com/therapygame_
公式Instagram: https://www.instagram.com/therapygame_
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@therapygame_

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記者プロフィール

non

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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