崩れても10秒で元通りの“復元力”に驚き! 新感覚の『3D形状復元ゲル』を触ってみた
紫外線、冷房による乾燥など夏の間にたっぷり疲れをためこんだお肌。ふと鏡を見た際に目元や口元の小ジワを感じる女性も多いのではないでしょうか?
そんな、夏疲れ肌を1ステップでぷるぷる肌に変えてくれる、新感覚のオールインワンゲル『3D形状復元ゲル』が、スキンケアブランド“肌研(ハダラボ)”より新登場。2日に、商品お披露目&山下智久さんが出演する新CM発表会が開催されました。
“肌研(ハダラボ)”は“パーフェクトシンプル”をテーマに、肌に良い成分の効果に焦点をあて、無駄を省いたシンプルなラインナップが人気のブランド。どれもリーズナブルで惜しげもなくたっぷり使えるので、筆者も化粧水を日頃から愛用しています。
そんな“肌研”から新登場となる『3D形状復元ゲル』は、化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックの機能が一つになった、時短美容派に嬉しいオールインワンゲル。“肌研”にはこれまでもオールインワンゲルのラインナップはありましたが、この『3D形状復元ゲル』の特徴はズバリ“復元力”。
グイっと手を入れるとゼリーの様なプルプルの感触が、
手にとるととろとろと柔らかく。お肌にもすっとなじみやすいテクスチャで、ケアの時間が楽しくなりそう。
そして、驚きなのが手を入れて形が崩れたゲルが10秒で元通りになること。あんなに柔らかくプルプルだったゲルが、みるみるうちに復元されるのが本当に楽しくて、何度もお試ししてしましました。
新CM発表会では、この復元力を体感する為に作られた巨大な『3D形状復元ゲル』を山下智久さんがお試しする一幕も。「手を入れるだけでぷるぷるで、これをお肌につけたらと想像するだけで気持ち良いですね」とこの新感覚ゲルを絶賛していました。
この『3D形状復元ゲル』に新配合となる“3Dヒアルロン酸”とは、立体的なネットの様に組み合わさった構造で、うるおいを逃がさずガッチリキープ。同じく配合されているヒアルロン酸、スーパーヒアルロン酸、ナノ化ヒアルロン酸の機能を最大限に実感する事ができるというわけです。
洗顔後のお手入れでたっぷりうるおいを与えて、年齢による肌の変化が現れやすい目元や口元の乾燥による小じわを目立たなくしする嬉しい効果が。付け方のコツは、夜はたっぷり塗ってパック感覚、朝はベースメイク前にうす~く伸ばして、それぞれ肌をキュっと持ち上げる様になじませるのがポイントです。
夏疲れ肌の方はもちろん、「そろそろエイジング対策を始めたいな」なんて方にもピッタリの新商品。この驚きの感覚をぜひ自分のお肌で試してみてくださいね。『3D形状復元ゲル』公式サイトでは、この“復元力”をイメージしたムービーを見る事ができるのでまずはそちらをチェック!
3D形状復元ゲル – 肌研(ハダラボ)
http://www.hadalabo.jp/3dgel/