小説家・漫画家に送られた「キャラクター宛のチョコ」の行方は……? ネットの声「想像主様が食べてくださるんですか!」
バレンタインデーに、自分の好きなキャラクター宛にチョコレートを贈るオタ女は多いはず。毎年、某球技漫画へ贈られた膨大なチョコレートの数も話題になりますよね。
そんな中、『HELLSING』『ドリフターズ』で知られる、漫画家の平野耕太先生のつぶやきが注目を集めています。
小説家とか漫画家がバレンタインの夜に
「自分宛ではなくキャラクター宛に来たチョコ」を食ってる顔は
難民向けの救援物資を食ってるゲリラと
同じ顔をしてるんですよ— 平野耕太 (@hiranokohta) 2018年2月1日
平野先生は「小説家とか漫画家がバレンタインの夜に『自分宛ではなくキャラクター宛に来たチョコ』を食ってる顔は難民向けの救援物資を食ってるゲリラと同じ顔をしてるんですよ」とツイート。哀愁ある漫画家先生の様子が目に浮かぶ様で、なんとも味わい深いお言葉です。
この投稿に対しファンは、
・子供のお年玉を預かっておく親みたいですね
・創造主様が食べてくれてるんですね!
・キャラ用にチョコを送るときは、生みの親分も別途同封必須なのですね了解しました!
など様々なコメントを寄せ、盛り上がりをみせています。今年はキャラ宛だけじゃなく、先生宛も別に同封してみてはいかがでしょうか?
※画像はTwitterより引用。