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Sep 17 2021

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ドラマ「FAKE MOTION -たったひとつの願い-」板垣瑞生インタビュー 熱いシーンを盛り上げる布袋寅泰が手掛けたテーマ曲歌唱に驚きと喜び!

日本テレビほかにて2020年4月期深夜にドラマ放送、卓球を通して高校生の“友情”や“悩み”“葛藤”を描き、その熱い展開が話題をさらった「FAKE MOTION -卓球の王将-」のシーズン2となるドラマ「FAKE MOTION -たったひとつの願い-」が1月20日より放送中! 2月10日放送の第2話を前に、主演を務める板垣瑞生さんのインタビューをお届けします。

本作は、シーズン1ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」に出演していた都立八王子南工業高校の土方歳鬼(板垣瑞生)を中心に、新キャストとなる舞台界のトップオブトップ・荒牧慶彦さん演じる天下布武学園・織田佐之助との闘いを描きます。

シーズン1にて【東】の高校生たちの熱い戦いが描かれ、シーズン2では「卓球戦国時代」と化した大阪を舞台に、【西】の高校生たちが激しいピンポンバトルを繰り広げます。卓球での天下争いだけではなく、卓球を通してそれぞれが“夢”や“仲間との絆”を見つけ、本当に大切なものを守るために、それぞれが強くなっていく、エモ度100%の卓球青春ストーリーです。

若手最注目俳優・板垣瑞生さんのほかにも、ダンス&ボーカルユニット『ONE N’ONLY』から草川直弥さんほかメンバー全員、『SUPER★DRAGON』から古川毅さん、ジャン海渡さん、田中洸希さんや、シーズン1に出演した、佐野勇斗さんや森崎ウィンさん、超特急のメンバーも変わらず出演します。

また、新たに荒牧慶彦さんのほか、染谷俊之さん、玉城裕規さん、定本楓馬さん、廣瀬智紀さんなど、いま舞台だけでなく活躍の場を広げ大活躍中のキャストも集結しました。

――シーズン2で土方が主演になると聞いたときの気持ちをお聞かせください。

板垣:絶対面白くしたい、という気持ちはありました。僕、土方が「FAKE MOTION」の主演になったら作品がどう変わるんだろう?というところを楽しんでもらいたいなと思います。

――板垣さんが主演になってカンパニーというか、現場の雰囲気の変化はありましたか?

板垣:シーズン1も明るかったですが、今回は、みんながお芝居に対して熱いものを持ってきてくれました。(田中洸希さん演じる)モンキーとか、その殻が崩れたらいいなというのは一番楽しみにしていたところでした。みんなが一番お芝居をやりやすい環境になったらいいなと思いながらやっていましたね。みんなで話して情報交換をして現場で生まれるものだったり、その役としての瞬間的な熱さや、「負けたくねえ!」とか「やばい!」みたいな感情をとても大事にしていました。胸ぐらを掴むシーンで全然胸ぐらを離さない(明智十兵衛を演じる)直弥とか(笑)、それくらい本気でやってくれて、今回はすごく熱い現場だったなと思います。

――熱い男・土方を演じるにあたり意識したことは?

板垣:今回の土方とシーズン1の土方って若干違っていて。前回、エビ高に世の中が治されたことによってエビ高の周りの人達ってどう変わるの?というところは僕が見せなきゃいけない部分だし、前回の土方のままだと面白くないなとも思いました。エビ高に出会って色々なものをもらって、そこに対する感謝とか、口調も崩していたり、以前の土方と若干違う部分があるので、これまで観ていた人を戸惑わせてしまうかもしれないんですけど、NEW土方というか、こんな人についていきたい、と思われる人でありたいと思いましたし、新しい「FAKE MOTION」のためにまた1つ成長した土方になったんじゃないかなと思います。前回はずっと口調も固い人物だったんですよね。そこに1つ隙きというか、ゆるさが生まれたらどうなるんだろう?というところを楽しんでもらえたらいいなと思います。

――今回は舞台で活躍するキャストさんも多いですが、影響を受けた部分はありますか?

板垣:荒牧くんとご一緒させて頂いて、やっぱり安心感もあるし、ドン!と座ってくれているから、敵としてすごく大きな存在でした。役的にも荒牧くんは寡黙で、現場でもそう居てくれたことで、僕はすごく自由にやらせて頂けました。

――シーズン1から進化した部分は?

板垣:シーズン1は、基本的にアドリブってなかったんですよね。「ここで立って前に出る」とか、決めてそのままやるケースが多くて。でも今回、ウィンくんとのシーンで全然泣く場面じゃなかったんですけど、僕が涙が止まらなくなったことがあって。土方はマザー(森崎ウィン演じる近藤勇美)を助けるために頑張っていたので、マザーの顔を見るだけで涙が止まらくなっちゃって……。今まで連合軍で頑張っていた人が、母親の顔を見た瞬間、子供に戻るっていう。もちろん卓球の話なんですけど、卓球を通して人間性がものすごく表れている作品になったと思います。

あと、僕と直弥は元々すごく仲が良いんですけど、直弥が「ここで突き飛ばしたいです」と言って突き飛ばしたり、キャラクターの自由性がものすごく広がって、その人の元々もっている素敵な部分がすごく表れた作品になったんじゃないかなと思います。

――一足先に今作を拝見させていただきましたが、人間ドラマがとても面白くなっていると感じました。

板垣:「FAKE MOTION」は、お芝居の範囲内で本当に何でもありだから面白いです。「FAKE MOTION」が独特だなと思うのは、完全にオリジナルなんですよね。どこか似たお芝居を持ってくることが通用しないので、その瞬間のオリジナルで常にいなきゃダメというか、それじゃないと成立しない。シーズン1はもう少しフィクション性が強かったというか、卓球の技が派手だったり、いろんなキャラクターが出てくるところがメインだったんですけど、今回は荒牧くんや新しいキャラの方々がどんどん入ってきて、新しい物語の中にまた違ったリアリティーや関係性など人間的な部分が増して出たのかなと思います。

――改めて卓球の練習はされたのですか?

板垣:ジャン海渡と2人でゲームセンターの卓球をしていました。でも僕よりジャンの方が上手いですね。本編で卓球をほぼしていないんですけど(笑)。

――印象に残っている撮影エピソードを教えてください!

板垣:僕らの母校のロケ場所が地下にあるんですけど、撮影時期がすごい寒くて。たぶんマイナス何度とかになっていたと思います(笑)。その中で卓球していて、ウィンくんは衣装がノースリーブなんですよ。すごい頑張っているので、そこも気にして観てください(笑)。あとは、先程も言ったように直弥が僕の胸ぐらを掴むシーンで、掴まれたらこっちはそれを振りほどこうとするじゃないですか。でも、その手をとろうとしても本気だからとれなくて(笑)。その掴んでる指を1本1本はがしていかないと取れないくらい、それくらいの熱量でやってくれて、芝居したい!というエネルギーがすごく強くて楽しかったです。

――今回もテーマ曲を歌唱されるということで、どんな楽曲になっているのでしょうか。

板垣:僕たちエビ高連合軍の楽曲「覚醒」は布袋寅泰さんが作ってくださって。最初に聞いたとき、「えー!布袋さん!?憧れの方が作ってくださるんだ!」と驚きました。ギターもすごくカッコイイし、大人な熱さというか、このドラマで一番熱いシーンをギターで盛り上げて頂いていますし、本当にこのドラマのテーマ曲がこの曲でよかったと思いました。

――「FAKE MOTION」は様々なギフテッド(特殊能力)が登場しますが、板垣さんがあったらいいなと思うギフテッドは何ですか?

板垣:一発打ったら相手の服が全部剥がれるみたいな(笑)。冗談です(笑)。あと、(シーズン1の)匠海くんの技とかむちゃくちゃカッコイイですよね。

――都立八王子南工業高校は家族という繋がりのチームですが、板垣さんにとって家族のような存在は?

板垣:役者の若林時英とか、清水尋也が友達で家族みたいな存在です。時英は僕と誕生日も一緒で、本当に親友という感じです。

――では、最後にストーリーの見どころを教えてください。

板垣:最初は、エビ高連合軍ってどうやってできるの?という部分じゃないですかね。あんなにいがみ合っていた僕らが1つのチームになって、また新しい敵が出てくる。そして、僕らと行動を共にしているメンバーの中で、直弥(明智十兵衛)だけ敵側の高校の生徒なんですよ。彼が連合軍に来てしまった理由に物語があるので、直弥がめちゃくちゃキーマンになっています。敵のはずのメンバーがこっちのチームにいて、相手と戦うってちょっとエモくないですか? 物語は全体的に熱いです! 暑苦しいとちょっと思うくらい熱くやっているので、泣いたり笑ったり辛くなったり、山あり谷ありのストーリーなので、一緒にどん底に落ちたりテンションが上がったりなど、楽しんでもらえたらと思います。

――ありがとうございました!

[撮影:周二郎]


・1/20(水) 深夜24:59スタート ドラマ「FAKE MOTION-たったひとつの願い-」60秒告知
https://youtu.be/ZcMXsVPWrLs


・ドラマ『FAKE MOTION -たったひとつの願い-』「覚醒」「エンドゲーム」「花鳥風月 – Beauty of Nature -」「SMASH」 Image Videoダイジェスト映像
https://youtu.be/vhhGvp26ULg

「FAKE MOTION -たったひとつの願い-」イントロダクション
俺たちは終わらない。
終わるのはこの狂った時代だ。
20XX年、高校生同士の優劣をきめるのは勉強や喧嘩の強さではなく”卓球”。
かつて東京ではトップの座をめぐり、熾烈な争いが繰り広げられていた。
強い結束力を武器に王者・薩川を下し、東京の頂点に立ったエビ高。
エビ高の勝利により戦いに終止符は打たれ、東京は1つになったはずなのだが・・・。

半年後――。
大阪の頂点・天下布武学園が東京に攻め込んでいた。
都立八王子南工業高校の土方歳鬼は、仲間を、そして東京を守るため、立ち上がる!!
東京vs大阪――天下分け目の大決戦。
<青春> <友情> <家族>
この狂った時代に奪われた、大切なものを取り戻す。
それが僕らの、たったひとつの願いなんだ―――。

放送情報

ドラマ「FAKE MOTION -たったひとつの願い-」
毎週水曜深夜24:59~25:29 日本テレビほかにて放送中
※Hulu、dTVで地上波放送終了後に見逃し配信スタート
<キャスト・スタッフ>
【エビ高連合軍】 板垣瑞生 草川直弥 田中洸希 吉澤要人 ジャン海渡 池田彪馬 ・ 森崎ウィン ・ 佐野勇斗 古川毅
【天下布武学園】 荒牧慶彦 廣瀬智紀 定本楓馬 宮世琉弥 大倉空人 森田桐矢 山縣悠己
【薩川大学付属渋谷高校】 草川拓弥 小笠原海 村田祐基 船津稜雅 松尾太陽
【謙信ソルト電子工学院】 染谷俊之 田村升吾 関哲汰 山下永玖 上村謙信 高尾颯斗 沢村玲
【信玄明王高校】 玉城裕規 志村玲於 杢代和人 花江夏樹(ナレーション)

まふまふプロデュース 主題歌:FAKE MOTION / King of Ping Pong
監督:滝本憲吾 脚本:小山正太・杉原憲明・山下すばる 音楽:牧戸太郎
エグゼクティブプロデューサー:沢桂一 藤下良司 制作:南波昌人 鈴木謙一
企画プロデュース:植野浩之 川邊昭宏 プロデューサー:前田直敬 森田美桜 小野陽子
アソシエイトプロデューサー:室屋睦 鎌田知宏 マスタニマサヒコ
企画原案:汐留ヱビス商店街 制作プロダクション:AOI Pro. 製作著作:FAKE MOTION 製作委員会
(C)汐留ヱビス商店街 (C)FAKE MOTION 製作委員会
公式ウェブサイト : https://www.fakemotion.jp[リンク]
公式ツイッター : @fakemotion_pj
公式インスタグラム : @fakemotion_pj

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※公演延期

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