赤僕・フルバ・動物のお医者さん! 「花とゆめ」40周年企画の付録ラインナップが胸キュン
1974年の創刊以降、清く正しいマンガ女子に愛され続けてきた雑誌「花とゆめ」。「赤ちゃんと僕」「動物のお医者さん」「フルーツバスケット」……少女マンガの名作を次々と世に送り出してきました。そんな『花とゆめ』が5月2日発売の11号で創刊40周年! スペシャルな企画が続々と明らかになっています。
中でも連載中&これまでの人気作品をデザインした“レジェンド付録”は要チェック。「天使禁猟区」や「花ざかりの君たちへ」のペンケースから、筆者が個人的に今一番好きな少女マンガ「神様はじめました」のカラーペンセットなど、豪華な内容がたまりません。また、付録がステーショナリーっていうのが「これぞ少女マンガ雑誌!」という感じでキュンとしちゃいます。
また「花とゆめ40周年記念WEBサイト」では徳光和夫さん、武井壮さん、ミッツ・マングローブさん、長州力さんといった異色のメンツからのお祝いコメントも。「花とゆめ」メモリアルイヤーだからこそ実現した特別コンテンツを楽しんじゃいましょう。
1:レジェンド付録が4号連続でスタート
花とゆめを彩ってきた珠玉の作品を使用した付録に。
11号 クリアファイルセット
「赤ちゃんと僕」(羅川真里茂)
「動物のお医者さん」(佐々木倫子)
12号(2014年5月20日発売) メモパッド3種類
「世界で一番大嫌い」(日高万里)
「天使禁猟区」(由貴香織里)
「花ざかりの君たちへ」(中条比紗也)
13号(2014年6月5日発売) ペンケース
「フルーツバスケット」(高屋奈月)
14号(2014年6月20日発売) Wアニメ化作品カラーペンセット
「神様はじめました」(鈴木ジュリエッタ)
「それでも世界は美しい」(椎名橙)
2:オールスターサイン色紙プレゼント
「花とゆめ」でご活躍された先生&現在大好評連載中の先生方からの愛の詰まったサイン色紙を合計で48名にプレゼント。13名のBIGゲストからはコメントも掲載。
3:歴史をふりかえる レジェンド作家インタビュー
花とゆめ40周年記念WEBサイト
http://www.hanayume40th.com/