“血管男子”好き必見! 『東京喰種 トーキョーグール』窪田正孝の美血管が露わに
様々な“フェチ持ち”がはびこる日本。何とも思っていなかった男性であっても、どストライクなフェチパーツが目に入り、胸の高鳴りを感じた経験はありませんか?
フェチポイントの中でも圧倒的人気を誇るのが、手。細くてキレイな手は色気を感じるとともに、手から浮き上がる血管に魅了される女子って本当に多いですよね。そんな血管男子好きから“理想の血管男子“と囁かれている俳優が窪田正孝です。
窪田さんの血管が垣間見える度に、「血管浮き出る人好きなんだけど、窪田くん見たときなにこの理想の感じって思った」「窪田正孝のたくましい手に腕に浮き出た血管がだいすきすぎてつらい」「手が大きくて血管がすこぶる浮き出てるのが最高」とSNSがざわいているのはご存知でしょうか? 窪田さんは、シリアスからコメディまで作品ごとに変幻自在な演技で観客を魅了し続け、この夏は、新ドラマ「僕たちがやりました」と映画『東京喰種 トーキョーグール』での主演を控えています。
トップ画像は『東京喰種 トーキョーグール』の場面写真。劇中では、長袖を身にまとっていることが多く、戦闘服もパーカーを羽織っているため、窪田の血管を拝むことは不可能かと思われていた……が、しかし! 喫茶店「あんていく」で喰種の少女・ヒナミ(桜田ひより)に漢字を教えるシーンでは、白ブラウスをまくり、美血管が露わに! 血管男子好きの皆さん、刮目せよ!
『東京喰種 トーキョーグール』は、東京を舞台に、人の姿をしながら人を喰らう怪人・喰種(グール)と人間の闘いを描くバトルアクション。ある事件に遭遇し、半分人間・半分喰種になってしまった主人公・カネキ(窪田正孝)は、人の命を奪い、喰い生き永らえる“喰種”の存在に疑問を抱き、人間と喰種、二つの世界の価値観の中で葛藤しながら生きることに…。人間と同じ世界に生きる喰種を駆逐しようとする、人間側の組織・CCG(喰種対策局)が現れ、熾烈な戦いに。
映画の中では血管はもちろん、人間時代のカーディガン姿、半喰種時の眼帯姿など萌えポイントが盛りだくさん。作品はシリアスな展開ながら、女ゴコロをくすぐるシーン満載なのでぜひご注目を。
ちなみに……、鈴木伸之さん演じる「CCG」の捜査官・亜門も超カッコイイです。漫画の設定では192cmと高身長な亜門ですが、鈴木さんも185cmという抜群のスタイルを活かして激しいアクションに挑戦しているのでそちらもお楽しみに。
『東京喰種 トーキョーグール』
■原作:石田スイ「東京喰種 トーキョーグール」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
■出演:窪田正孝
清水富美加 鈴木伸之 桜田ひより 蒼井優 大泉洋
村井國夫 / 小笠原 海 白石隼也 相田翔子 栁 俊太郎 坂東巳之助
佐々木 希 浜野謙太 古畑星夏 前野朋哉 ダンカン 岩松 了
■監督:萩原健太郎 ■脚本:楠野一郎 ■音楽:Don Davis
■主題歌:illion「BANKA」
■配給:松竹
公式サイト:http://tokyoghoul.jp/
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