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Dec 18 2018

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劇場版は「無名」推し!『甲鉄城のカバネリ』ゲーム&アニメ合同発表会 ドMラジオも再開決定


『甲鉄城のカバネリ -乱- & 甲鉄城のカバネリ 海門決戦 TGS合同発表会』が東京ゲームショウ2018 DMM GAMESブースで行われ、ゲームと劇場版新作アニメーションについて、スタッフとキャスト陣がトークを繰り広げました!  そして当日は、WIT STUDIOによるゲームのオープニングムービーフルバージョンも初公開!

イベントに登壇したのは、草葉隆和プロデューサー、荒木哲郎監督、TVアニメのシナリオ初期段階から参加しているというゲーム脚本・クリエイティブディレクターを務める笠岡淳平氏と、メインキャストの千本木彩花さん、小松昌平さん、黒沢ともよさん、梅原裕一郎さん。

アニメと同じくWIT STUDIOが手がけたゲームのオープニングムービーのフルバージョンを初公開すると、キャスト陣は「すごい!」とそのクオリティーに興奮。

小松:『カバネリ』と言えば、「貴様、人かカバネか」「どちらでもない、俺はカバネリだ!」というアニメの印象的な口上だと思います。ゲームバージョンは、畠中祐さん演じる生駒と僕が演じる要が掛け合いをしている前口上になっていて、生駒が「聞け、要。俺はカバネリだ」、それに対して要が「そんなの知るか!俺は俺だ!」って言うんです。ちょっとわけわからないことを言っているんですけど、そこに要の無骨さが出ていると思うので、その口上ができたことがすごく嬉しかったです。

笠岡:「俺は俺だ」というセリフは、本当にわけわからない中で自分の中で出てきたんですよ。「俺は俺だ」にたどり着くまで、(オープニングディレクター/メインキャラクターデザインの)江原康之さんともだいぶ話をしたんですけど、要のキャラクターを知らせる意味では「なんだ、こいつ?」というインパクトをまず押そう、となって。見てくれた方が「こいつなんだ?」と興味を引けたら正解。そこからストーリーを見ていって要のことを知っていくと、なぜ要がそういったキャラクターなのかということが腑に落ちていただけるかな、と思います。今後の要の掘り下げにご期待いただければと思います。


・甲鉄城のカバネリ -乱- オープニングムービー
https://youtu.be/XGfDXi7t-rI[YouTube]

要の「俺は俺だ」の言葉の意味、気になります! なお、六根清浄の掛け声を考えたのも笠岡さんなんだとか。

六根清浄の意味などについてはコチラの記事をどうぞ↓
[雑学]ついつい出ちゃう言葉「どっこいしょ」の意味って知ってる?
https://getnews.jp/archives/2035077[リンク]

ゲームの戦闘シーンもめっちゃ動く!

ゲームシステムなど開発段階の画面も公開。ゲームに登場するスチルもWIT STUDIOが手がけ、さらに戦闘時のアニメーションもTVアニメの総作画監督・丸藤広貴さんが監修しているWIT STUDIOクオリティーとなっているんです!

千本木さんは「めっちゃ力が入っていて、大丈夫?と思うくらい」と驚きを伝えると、草葉プロデユーサーは「大丈夫かと聞かれると全然大丈夫じゃない」と冗談交じりに返しつつ、「気合とお金をかけて作っている」とファンの期待を煽りました。

梅原さんも「アニメーションの会社が関わっているだけあって、本当によく動くなと思いました。僕らは収録の段階ではどういう動きをするのかまだわからない状態で声をあてさせていただいたんですけど、ものすごく世界観が反映されていて、懐かしい気分になりましたね。収録のときを思い出しました」と感想を述べました。

ゲームの主人公3人の会話シーンも公開され、葉矢(ハヤ)を演じた黒沢さんが「久しぶりに葉矢を客観的に見て、葉矢になっていてよかった!と安心しました。改めて、いつか3人でちゃんと掛け合ってお芝居ができる機会があったら嬉しいなと思いました」と作品への思いを語る場面も。

楽屋でも楽しそうに話していたというキャスト4名。千本木さんは「今日初めてゲームの主人公3人のキャストとお会いして、すごくいい関係だなと思いました。3人の関係もそうですし、カバネリのことを大切に思ってくださっているなというのも伝わって、それがゲームに入っていると思いますので、それを見ていただければと思います」とコメント。

また、手に入るゲームのキャラクターは、最初のレアリティの星の数関係なく、すべてのキャラクターが最高レアリティの星6まで到達するとのこと! 星1のものでも、星6まで成長させることができるのは嬉しいですね! ゲームは事前登録受付中です!

悪魔のラジオが再開!

そして、会場には来ることができなかったアニメ版の主人公・生駒役の畠中祐さんからのビデオメッセージが流れ、畠中さんと千本木さんよるラジオ『カバネリツアーズ』の再開を発表!

畠中さんが「なんで畠中NGにしなかった」と言うほど、ドMに向けた非常にマニアックなラジオだという『カバネリツアーズ』(別名、KDR)。

千本木さんも「悪魔のラジオが始まってしまう」と表情を曇らせ、「“乱”から『カバネリ』に入る人には本当にごめんなさいという感じなので、気をつけて聞いてみてください……」と恐縮した様子でPRしました。

劇場版は無名推し!

TVシリーズから半年後の話を描く劇場中編アニメーション『甲鉄城のカバネリ 〜海門決戦〜』が2019年春に公開予定。周辺諸国の連合軍と一緒に海門のカバネの巣を攻略するストーリーとなっています。ゲームの“乱”がTVシリーズから3ヶ月後(冬)、そのさらに3ヶ月後が海門決戦(春の手前)という時間軸。

荒木監督は「海門決戦は無名(ムメイ)をどセンターにした無名推しの作品。キャラクターの成長部分は、千本木さんと畠中さんの2人に事前にリサーチとしてお話を聞いて、そのパーソナリティーを反映しました。そうして作っただけあって、僕の目にはキャラクターがご本人そのものに見えるし、2人が成長していく様はキャストのみなさんがたくましくなっていく様とも関係があるような気がしますね」と明かしました。

10月20日にはムビチケカードが発売。ゲーム“乱”で甲鉄城のメンバー5名の中から誰か1人が貰えるガチャ券付き! 作中最強キャラクター無名が手に入るチャンスです!

最後に「劇場版を本当に観て欲しい。本当に良いものなんですよ。まじで観たらびっくりするから。よろしくお願いします」と熱い挨拶をした荒木監督。ゲームをプレイしながらお待ちください!


甲鉄城のカバネリ -乱- 事前登録受付中!
https://kabaneri-game.com/[リンク]

甲鉄城のカバネリ 公式サイト:
https://kabaneri.com/[リンク]

関連記事:
『甲鉄城のカバネリ』正統続編の劇場新作アニメ・ゲームアプリ化決定!荒木監督脚本の真意も語る
https://otajo.jp/71358


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