小さくたって高クオリティ! 作品の歴史を濃縮したガチャ『ディズニーキャラクター シネマジックフィルム』
タカラトミーアーツが、ディズニー作品の歴史をたどる手のひらサイズのコレクション『ディズニーキャラクター シネマジックフィルム』シリーズを企画。ディズニーの世界観を忠実に再現した毎月全7種のガチャを、10月末より6ヶ月連続リリースします。
『ディズニーキャラクター シネマジックフィルム』は、長編アニメーション映画を中心とする歴代のディズニー作品の中から印象的なシーンを切り取り、立体化したもの。『蒸気船ウィリー』(1928)など多くのファンを持つ作品から、『骸骨の踊り』(1929)や『うさぎとかめ』(1935)これまであまり商品化されてこなかったものまで、貴重なラインナップとなっています。
フィルムに見立てたフレームが付いており、複数集めると横に連結してディスプレイすることが可能なので、集めれば自分だけのミニギャラリーが完成。
『かしこいメンドリ』(1934)
『白雪姫』 (1937)
『小さなインデ ィアン ハイアワサ』(1937)
1個200円という価格ながらクオリティにも徹底的にこだわり、ディズニーキャラクターの豊かな表情や躍動感あふれる動きがそのまま表現されています。
6ヶ月連続企画を盛り上げるための施策として、オリジナルディスプレイケースが当たるキャンペーンや、店舗への専用コーナー設置、全国でのイベント展開も予定しているそうです。
『ピノキオ』や『ダンボ』の表情が可愛いvol.2は11月発売予定。ディズニーの世界観がギュっと凝縮された『ディズニーキャラクター シネマジックフィルム』は、ディズニーファン、ガチャファン、フィギュアファンの大きな注目を集めそうです。
ディズニーキャラクター シネマジックフィルム
http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/cinemagic/