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May 30 2016

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嵐・相葉は生田の気遣いにキュン! 『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』トークイベントレポート

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11月22日より全国ロードショーとなる、片想いの恋をする男女4人を描く映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』。運命の女性と出会ってしまった主人公・光、幼なじみにずっと恋してる杏奈、元カレを忘れられないソヨン、恋に素直になれない北山。すれちがう4人の片想い。しかし、光にしか見えない相棒の“デビクロくん”が、聖なる夜に素敵≪MIRACLE≫を呼び起こす――。クリスマスならではのときめきが詰まった、ミラクル☆ラブストーリーです。

全国公開に先駆け、10月23日から開催されている東京国際映画祭の特別招待作品として上映され、メインキャストと監督のトークイベント&舞台挨拶が行われました。主人公・光を演じた、嵐の相葉雅紀さん、光の幼なじみ杏奈役の榮倉奈々さん、元カレを忘れられないソヨン役のハン・ヒョジュさん、一見完璧ですが恋に素直になれない北山を演じた、生田斗真さん。そして犬童一心監督が登壇し、作品の魅力を語りました。

六本木ヒルズアリーナで行われたトークイベントには、劇中で使われている、日本の定番のクリスマスソング、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」が流れ、会場の雰囲気を盛り上げます。そして、国際映画祭という場所だけあって、ビシッとフォーマルなスタイルで登場したキャストと監督。

相葉さんは深い青のスーツに赤い蝶ネクタイ、そして左腕に抱きついていたのは、劇中に登場する“デビクロくん”のマスコット。光にしか見えない“デビクロくん”とステージでも一緒、という姿を見ることができました。

――今回いろいろ楽しい演出が盛り込まれていますが、監督のこだわりはどんなところですか?

犬童:クリスマスの映画なので、映画を観に行く時も街がクリスマスだと思うんですよ。そして観て映画館から出てきても街はクリスマスだと思うんです。

そうやってその日一日、クリスマスにどっぷりつかれるような、街に出た時から帰る時まで繋がってクリスマスの思い出になるような映画にできたらと思って。クリマスの街で観ると、さらにまたキラキラと違う魅力を感じる映画になっていると思います。

――撮影中に言えなかった、この人のこんなところにキュンとした! というところを告白してください。

相葉:斗真かな。撮影に入ってすぐ、僕が誕生日を迎えたんですが、「相葉ちゃん、これ使って」ってベンチコートをくれたんですよ。すごい寒い撮影だったからキュンキュンしました(笑)。

榮倉:相葉さんってこのままで裏の顔を見せてくれないんですよ。だけど手を繋ぐシーンで緊張されているのが伝わって。こっちまで恥ずかしくなりました。手が変な形になるくらい強く握られて、折れるかと思った(笑)。でもそんな普段と違う面が見れて「やった!」と思いました。
相葉:光くんは恋に不器用な子なので、すごく緊張してたし、まあ僕自身も緊張してたんでしょうね(笑)。)

ハン:ソヨンと光くんが初めて会うシーンを撮影した日が本当に寒い日で。ふと見たら光くんは鼻水が出ていて(笑)。でも全然感覚がないって言うんですよ。そういう姿を見て、相葉さんは純粋な人なんだな、と思いました。

あと私は現場で相葉さんのファンになりました。これだけ活躍されているのに、現場では本当に新人のような姿勢で一生懸命お仕事をされている姿をみて、素敵だな、と思いました。

生田:北山とソヨンの回想シーンがあって、音声はつかないのでアドリブでやってくださいと言われて、他愛もない話をしていたんです。僕がちょっと手を怪我していて、突然彼女が「どうしたの大丈夫?」と言ってその傷をなでたんです。そのとき「かわいい!」って思いましたね。僕の「ハッ」としているのが映っていると思います(笑)。
犬童:ちょうどその「かわいい」と思った瞬間が映っているよね。)

犬童:待ち時間に相葉くんと生田くんが並んで話していると、なんだか歴史というか年月を感じましたね。それにキュンとしました。

「相葉くんとお仕事するのは中学生以来で、17年ぶりでしょうか? 大人になった僕らの魅力を楽しんでください」と生田さんが語ったように、ジャニーズJr.時代からの付き合いのお2人。現場でも、長い付き合いの空気感をかもしだしていたようです。

また相葉さんは、犬童監督の作品には、嵐主演の映画『黄色い涙』(2007年)から2度めの出演になります。今回相葉さんを主演に選んだ犬童監督ですが、実は、『黄色い涙』を撮影している時から、いつか相葉さんの作品を撮りたいと思っていたそう!

犬童:『黄色い涙』で駅のホームで相葉くんのを撮っている時に、「あ、この人すごくかっこいいな、すごいスタイルいいな」と思って。その撮影まで気がついてなかったんですけど(笑)。でもその後、こういうキャラの人っていないな。この人でしか撮れない映画がきっとあるから撮りたいなと思って。

と、そう思ったきっかけのシーンまで鮮明に覚えていた犬童監督。その時の想いが実現した作品となりました。

恋に不器用で人の思いに鈍感な光。「ちなみに相葉さんは、人の好意や思いに対しては敏感ですか?鈍感ですか?」という質問では、

相葉:人の思いに対しては……敏感です。敏感だと思ってますけど、自分では(笑)。
榮倉:台本を読んで相葉さんがすぐ思い浮かぶくらい、光はぴったりな役だと思ったんですけど、でも鈍感な人って自分で気付かないですもんね(笑)。
生田:人間が思ってることよりも、たぶん動物が思っていることのほうがわかりそう。

と言われてしまう場面も……。みなさんはどう思いますか?

相葉さんから「本当に恋がしたくなると思います。恋をする予定のある方、もう一度恋に燃えたい方にぴったりだと思います。斗真のマジな照れ顔と、光くんの鼻水も探してみてください(笑)」とこれから観る人へのメッセージもいただき、イベントの最後には、相葉さんの合図で会場にハート型のピンクの風船が降り注ぐ演出が! 映画のミラクルな雰囲気を感じることができるイベントとなりました。

『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』11月22日(土)全国ロードショー!
出演:相葉雅紀/榮倉奈々/ハン・ヒョジュ(韓国ドラマ「トンイ」主演)/生田斗真/劇団ひとり(声の出演)ほか
監督:犬童一心 脚本:菅野友恵 原作:中村航 「デビクロくんの恋と魔法」(小学館刊)
配給:東宝=アスミック・エース
映画公式サイト:
http://miracle-movie.com

(C)2014『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』製作委員会 (C)2013中村航/小学館

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non 記者プロフィール

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アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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