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Aug 14 2018

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風間俊介さんがディズニー映画『ノートルダムの鐘』を語る「差別や偏見を無くしたいという想いを確立した作品」


8月1~20日の期間、東京「松屋銀座」にて開催される展覧会『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 ミッキーマウスから続く、未来への物語』。7月31日、オープニングイベントが行われ、ディズニー通として知られる俳優の風間俊介さんが登場しました。

『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 ミッキーマウスから続く、未来への物語』は、米カリフォルニア州の「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」にある原画等の資料、映画で実際に使用された衣装など、貴重なコレクション約420点を日本初展示するもの。こちらの見どころは別途レポートにてご紹介します!

「ウォルト・ディズニーを意識したチャコールグレーのスーツで来ました!」という風間さん。ディズニーの話をする度に目がキラキラと輝いていて、喜びがこちらまで伝わってきました。

一足早く展示を見たという風間さんは「ウォルトのイマジネーション、アニメーターのイマジネーションが現在まで続いているのを感じました。すべての芸術家、芸術を愛する人々に来て欲しい!」とコメント。「アーカイブスが保存しているものは、僕たちは普段見る事が出来ないし、見れたとしても映像なので、本当にすごい。これを逃したら二度と見れないんじゃないかと思うくらい貴重なものがたくさんあります!」と大興奮。その熱弁ぶりに思わず報道陣から感心の声がもれると、「興奮をおさえようとしているのに、おさえられません(笑)」と笑顔で応えていました。

実は風間さんは私物である『ノートルダムの鐘』の下敷きをこの展覧会に寄贈。中学生の時に劇場で鑑賞後、購入し、実際に使用していたものだそう。「当時の自分に言えるのならば、使わないでとっておいてね!と言いたいです」とおどけながらも、「ディズニーはずっと差別や偏見に立ち向かう人を描いてきたけれど、僕は福祉の番組や、パラリンピックに携わらせていただいているけれど、差別や偏見を無くしたいという想いを確立したのが『ノートルダムの鐘』です」と作品への熱い想いを語りました。

そんな風間さんのお話を終始笑顔で聞いていた「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」のリック・ロレンツさん。「ディズニーが行なっている最も大事なことは、みんなの思い出を作る、記憶に残すという事。風間さんの気持ちがよく分かります」と、ディズニーを愛するもの同士、その想いは通じ合っていたようです。

そんなリックさんより、本展覧会限定商品であるミッキー・マウスのぬいぐるみが贈られると、「この門の絵に使われている、年代ごとのミッキーのぬいぐるみですね! ありがとうございます!」と大喜び。フォトセッションタイムが設けられるも、「僕らを撮ってくださっていると思うのですが、ミッキーを撮って欲しい!」とミッキー愛を炸裂させていました。

最後に、この展覧会の見どころについて風間さんは「ウォルトディズニーのデスクが再現されていて感動いました。ディズニーは決してずっと順調だったわけでは無く、過去には色々な荒波があったので、ウォルトはこのデスクでクリエイターとしてだけでは無く、経営者として色々考えていたのだろうなと感じました」と紹介。それに対しリックさんは、「ウォルトのデスクは会社の頭脳。今回は本物のデスクを持ってくる事は出来ませんでしたが、映画『ウォルトディズニーの約束』で作られたセットで細部にわたって再現されているので注目してください」とコメントしました。

「皆さん(報道陣)の時間のご都合もあると思いますが、許されるなら3時間ほど語りたいです!」と最後まで笑顔でお話ししてくれた風間さん。皆さんもぜひ貴重なコレクションの数々、そして風間さんの私物を見に行ってみてはいかがでしょうか?

『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 ~ミッキーマウスから続く、未来への物語~』
2018年8月1日(水)〜8月20日(月)10:00〜20:00
※8月5日(日)、12日(日)、19日(日)は10:00〜19:30
<20日間会期中無休。最終日17:00閉場。入場は閉場の30分前まで。>

場所:松屋銀座(〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1)
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20180801_waltdisney_8es.html

(C)Disney.


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記者プロフィール

藤本エリ

日常系アニメと、黒髪・細身キャラクターをこよなく愛するライター。一番応援している声優は小野大輔さん。

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