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Oct 23 2017

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今“40代女”がアツい! 「美魔女」vs.「大人女子」vs.「名古屋マダム」エイジレス頂上決戦

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あなたって不思議だわ~あなたっていくつなの♪ と思わず口ずさんでしまうほど、最近の40代女性は元気で美しい。同年代はもちろん、20、30代の女性としても、いつまでも若い女性は憧れの的ですよね。

しかし、一言で40代女性と言ってもタイプはそれぞれ。好きなファッションや憧れる人も違うんです。今回は「美魔女」タイプ、「大人女子」タイプ、「名古屋マダム」タイプの3つに分けて解析していきたいと思います。

スキンケアに数時間、美容医療も辞さない「美魔女」タイプ

雑誌『美ST』が創りだした、才色兼備な35歳以上の女性を指す言葉“美魔女”。一般の美しい女性を公募する「国民的美魔女コンテスト」の開催や、川島なお美さんや岡本夏生さんが誌面でヌードを披露したりと、話題性も抜群です。

とにかく美容にかける意気込みがハンパでは無く、カリスマ的な人気を誇る水谷雅子さんは「スキンケアに5時間」、「第2回国民的美魔女コンテスト」グランプリの山田佳子さんが「化粧水を10回~20回つけ、月に4本ボトルを消費する」と自らの美容法を明かしています。

とにかく若く見える事が大切。フットワークは軽く、韓国まで“美容医療ツアー”に出かけるほど。

「美魔女」タイプの特徴

雑誌:『美ST』
憧れ:水谷雅子、山田佳子、原志保
ほめ言葉:「若い」「美肌」「(実年齢に)見えない!」

今の自分が一番好き、常にマイペースでリラックス「大人女子」タイプ

宝島社が30代向けに作った雑誌『InRed』も、はや創刊9周年。当時は“30代女子”という言葉すら物議を呼びましたが、今では“40代女子”の時代です。同社の『SPRiNG』の流れをくんだ、ナチュラルかわいいおしゃれがベース。

『SPRiNG』や『sweet』を読んでいて、行き場を失った30代が『InRed』に希望を見出した様に、『GLOW』は「私まだ自分の好きな服着ていていいんだ。カジュアルでいいんだ」と40代女性にパワーを与える雑誌。もちろん、20代向けカジュアルファッション誌よりは落ち着いた印象ですが、デニムやカットソーを合わせるラフスタイルが特徴。

20代、30代前半の“女の焦り”が無くなり、「若い時よりも今が楽しい」とリラックスしている。変に大人ぶらない。

「大人女子」タイプの特徴

雑誌:『GLOW』
憧れ:YOU、りょう、小泉今日子
ほめ言葉:「オシャレ」「(昔と)変わらない!」

新しいブームを生むか? ゴージャスでエレガントな「名古屋マダム」タイプ

お嬢様系と称される華やかなファッションを好み、ブランド大好き、「名古屋巻き」なる髪型が生まれたりと、独自のカルチャーを持つ名古屋。名古屋・岐阜・三重で展開する富裕層ミセス向け雑誌『メナージュケリー』では、名古屋マダム達の華麗なる暮らしぶりが紹介されています。

ハデ好きな県民性が前面に押し出された、柄物多用なファッションはなかなか他の雑誌では見られないかも。また、「恋人夫婦は理想じゃない」など、旦那様とのラブラブぶりも誌面でアピール(イタリア人か!)。

地産の「発酵食材」で健康美を目指すなど、独自の美容法を取り入れた「名古屋メナサンス宣言」は新たなブームを呼ぶのでしょうか。

「名古屋マダム」タイプの特徴

雑誌:『メナージュケリー』、『HERS』
憧れ:萬田久子、杉本彩、川原亜矢子
ほめ言葉:「ゴージャス」「華やか」「(美しくて)ほっとけない!」

まとめ

雑誌に見る「40代女頂上決戦」いかがだったでしょうか。もちろん、どれも極端な例ではありますが、それぞれが個性を持って今の自分を楽しんでいることは確か。同じ40代女性と言っても『美ST』と『GLOW』ではファッションやキャラクターが異なる様に、これから女性誌もどんどん細分化されていきそうですね。

ふと、コンサバ系が『美ST』に行き、ナチュかわカジュアルが『GLOW』に行くなら、ゴスロリやパンク系の女性は40代になったら何を読むのだろう。と思ったのですが、あの方々はこれからもずっと『KERA』や『ゴシック&ロリータバイブル』読み続けるのでしょう。そう思ったら、一番変わらない40代は彼女達なのかもしれませんね。

※画像は「国民的美魔女コンテスト」公式サイトより、各雑誌の画像はAmazon.co.jpより引用。

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記者プロフィール

藤本エリ

日常系アニメと、黒髪・細身キャラクターをこよなく愛するライター。一番応援している声優は小野大輔さん。

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