【星座で分かるホンネ】ひと夏の恋に陥りやすい星座ランキング
開放的な気分になる夏は、アバンチュールに陥りがち!? そんなひと夏の恋も、星座によって陥りやすさに差があるんだとか。
そこでフォーチュンカウンセラーの摩弥先生に「ひと夏の恋に陥りやすい星座」について詳しく話を伺ってきました。
1位:大胆で楽観的な “いて座”
衝動的で思い立ったら即行動に移す“いて座”は、ついついひと夏の恋に陥りがち。
情熱的なことに加えて楽観的な考え方の持ち主なので、出会ったばかりの異性でもあまり警戒せず、直感的にOKであれば身も心も許してしまうんだとか。
さらに自分からアプローチして相手を射止めるなど、自ら進んでひと夏の恋を楽しむタイプ。
大胆な面もあり、日常から離れた旅行先などでも気持ちにブレーキをかけずに突き進むことが。
ただし、熱しやすく冷めやすい性質なので、その恋が長続きすることは少ないそうです。
2位:情にほだされやすい“うお座”
寂しがり屋で恋愛体質な“うお座”は、ひと夏の恋に陥ったら危険なタイプ。
自ら進んでひと夏の恋をしようとは思わないものの、受け身で人が良いので、情熱的なアプローチをされたら情にほだされることも。
ロマンチストでムードに陶酔しやすい面もあり、甘い雰囲気になると理性よりも感情を優先させてしまうそうです。
相手が真剣ではないケースでも、盲目的に惚れてしまう危険があるのも“うお座”の特徴。
特にお酒が入ると理性にブレーキがかかりにくくなるため、結果的に傷付いたり、騙されたりすることもあるんだとか。
3位:計算した恋を楽しむ“ふたご座”
好奇心旺盛な“ふたご座”は色々な恋を楽しみたいという願望を秘めているそうです。
人に非難されるような恋は控えるものの、誰にも迷惑がかからないシチュエーションになれば、ひと夏の恋でも楽しむタイプ。
計算しながら理性を保ったうえで恋をするので、自分が主導権を持てる場合に限り、プレイボーイ&ガールになることも。
ただし、ひと夏の恋は続かない傾向にあり、マンネリした関係になると自然消滅してしまう可能性が高いそうです。
ワースト1:真面目でリアリストな“やぎ座”
物事を長期的に考える堅実派な“やぎ座”は、ひと夏の恋とは最もかけ離れた存在。
恋愛の先には結婚があると考えるタイプで、ムードに流されることもなく、ナンパなど論外。良くも悪くもリアリストなので、現実的なメリットを感じないと恋人候補にもなれないんだとか。
しかし、相手を見る目が確かという訳ではないので、例え遊び人でも、良いと思って付き合ってしまったらズルズルと実りのない関係を続けてしまう危険性も。
特に家庭的で優しい“かに座”が相手だと、強く惹かれてひと夏の恋に陥ってしまう可能性もあるそうです。