ふじいりょう
記者プロフィール
ふじいりょう
乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。
ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/
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「かわいい」「もしかして監禁されてる?」 Twitterマンガ『#非存在ゲーム実況者IV04』が可笑しくも不穏
現在第3巻まで刊行されている『AIスピーカーと独身サラリーマン』(愛蔵版コミックス)で、独特のBL世界を世に送り出した江久井さん(@kei...
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「キュン死する」「幸せになって欲しい」 はじめてできた彼女に送るLINEに悩むオオカミ君マンガが初々しすぎた
『玉藻の恋』(KADOKAWA)『狼の皮をかぶった羊姫』(バンブーコミックス)など、ケモ耳作品を送り出しているミトさん(@mitokuma...
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「マジか!」「足を向けて寝れない」 あるコンビニの看板ホットスナックが沖縄生まれと紹介するマンガに驚きの反応集まる
本土から転校してきた中村照秋(てーるー)が、天真爛漫にうちなーぐち(沖縄方言)をしゃべる喜屋武さんや、クールに見えて恥ずかしがり屋な比嘉夏...
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ヘアゴムは隠さなくてよくなった!? 『気づいたら独身のプロでした』著者の疑問マンガに「ファッション神欲しい」の声多数
イラストレーター・ブロガーで、2022年1月26日にコミックエッセイ『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)を刊行したカマタミワ...
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「いろいろな表情が見たくなる」 隣の席の超美人なクラスメートとゲームで仲良くなるマンガが微笑ましすぎる
『怪物さんは見守りたい』(ジーンピクシブ)の作者で、『極めたヒールがすべてを癒す!~村で無用になった僕は、拾ったゴミを激レアアイテムに修繕...
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「泣きたくなる」「それでもやっぱり紙がいい」 地震で崩れた本棚に絶望するアラサー女子マンガに共感多数
大きめの地震が発生して、何より心配なのが自宅の本棚……という人にとっては非常に刺さりそうなマンガを、『ショートショートショートさん』(ビー...
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「こてんぱんに叩きのめして前に進んで欲しいんです」 振ったことを悩む一途ビッチな後輩と先輩のマンガに考えさせられる「優しさ」
中学の時から勉強を教えてくれていた先輩の久水悠生をグイグイ追いかけて、恋人になった後輩の百合野歩の心象を瑞々しく描き続けている色のんさん(...
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「こういうのでいいんだよ」「お互い引けないのが良い」 お見舞いに来た幼馴染に記憶喪失のフリをするマンガがニヤニヤ展開
『ComicWalker』(KADOKAWA)で『叡智なビデオは好きですか?』(原作・後藤羽矢子さん)の作画を担当している玖珂ツニヤさん(...
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「なぜ就職しようと?」「逸材を逃す手はない」 面接でしっかりしてそうな女子が斜め上の回答をするマンガに反応さまざま
面接を受ける時、何をアピールするのかというのは大事ではありますが、中には担当者を困惑させることも……?TwitterやPixivでシュール...
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Netflix独占配信スタート! 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』で描かれる「帰還兵」の傷と苦悩
2020年9月18日に公開され、第24回日本アカデミー賞や第24回文化庁メディア芸術祭などで優秀作品として受賞するなど、高い評価を得た『劇...
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「どれも最高」「全部ちがって全部いい」 小さい頃を知っている子が制服スカートで現れるマンガのギャップにドキドキ
『今日の授業は恋愛です!』が『まんがタイムきららMAX』(旺文社)で連載中の つみきつきさん(@sushiEgao)が、Twitterに公...
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「素敵」「破壊力高すぎる」 雷神様な妻に惚れ込んだ夫のマンガが幸福感高かった
『僕の奥さんはちょっと怖い』(コミックDAYS)『外面男子の清水くん』(FEEL web)などの栗田あぐり先生(@kurita_aguri...
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「ダッシュで役所行ってくる!」「こんな青春を夢見てた」 マンガ『将来の目標が決まっているクラスメイト』が即時採用モノだった
同級生のギャル・ゆいなに取り付いている背後霊レイコのことが見えてしまうひかりの日常を描いた『ギャルの背後に幽霊がいる』(『週刊少年チャンピ...
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「噛み合ってないけどお似合い」 性格な真逆な男子2人が一緒に住んで不快なことを挙げるマンガが微笑ましい
新生活がはじまり、誰かと同居をはじめるというケースも多そうですが、一緒に住むとパートナーと違った一面が見えてしまうかもしれません。pixi...
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「まだ耐えられる(致命傷)」「また髪の話してる」 語尾ハートマークで罵倒してくる女子マンガに反響多数
現実で誰かに罵倒されたなら普通は「ムカつく」か「ヘコむ」かどちらかになるように思われますが、これが二次元の女子だと「ご褒美」「ゾクゾクする...
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むしろご褒美!? 冷たいまなざしと舌打ちが刺さるマンガ『いいねの数だけ好感度が上がるギャル』の「いいね」がインフレ
授業で教材を忘れてしまったけれど、隣の席のクラスメートとは話したこともない……、なんて経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。漫...
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セリフがいちいち刺さる!? 14歳の時にキスをした地味女子がパンクになっていたマンガが見事なブーメランだった
Twitterのフォロワーが60万を超えて、キュートな女子のイラストで注目を集めている西沢5㍉さん(@wanwangomigomi)が20...
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『pixiv』『Twitter』で沼にハマった人も!? 「腐女子・腐男子」になったのは小・中・高の時が64%以上
尾崎南先生『絶愛-1989-』(集英社)を例に出すまでもなく、ボーイズラブを想起させる作品は以前より存在しており、二次創作などでBLに触れ...
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「皆可愛い」「心の許せる人増えて!」 大好きなお兄ちゃんの彼女が家に来て警戒する妹のマンガに「てぇてぇ」の声
二度見するほど可憐な星川悠くんと、キュートでかっこいい小日向あかりさんの関係を描き続けている鳥井まあさん(@ma_trii_)のマンガ『隣...
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「先輩が積極的」「末長く爆発して」 恋人になった一途ビッチな後輩から「ごほうび新制度」をおねだりされるマンガが甘すぎだった
中学時代に勉強を教えていた後輩の百合野歩が、高校生になってビッチっぽくなっていたけれど、それは先輩の久水悠生にだけ……。行動と心情が微妙に...
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いじめシーンがエグい&交通事故後に無双!? マンガ『死んでから本気出す』の元いじめられっ子幽霊を後押しする声多数
『くらげパンチ』(新潮社)で連載中の橋本くらら先生(@hashimotokurara)のマンガ『死んでから本気出す』。学校ではいじめられて...
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